2012/02/03 - 2012/02/04
17位(同エリア47件中)
エンガワさん
今回のラオス旅行で是非訪れたかった場所はジャール平原とワット・プーだった。
特に、巨大な石壺が無数に点在するジャール平原には強く惹かれていた。
そんな訳で、ルアンパバンからジャール平原のあるシェンクアン県のポーンサワンへミニバンで移動した。
ポーンサワンはシェンクアン県の新しい県都で、ジャール平原観光の拠点だけあって宿や食堂が充実しており不自由無く過ごせる町だった。何よりルアンパバンほど観光客がいない点が好ましかった。
翌日、現地ツアーに参加してサイト1,2,3等を観光した。
訪れる前は、ジャール平原は石壺を見て回るだけの観光地と思っていたが、実際近くで見てみると、平原に散らばる石壺の何とも不思議な光景と、ヴェトナム戦争時にアメリカが行った空爆の爪痕が対照的に目に映り、小国ラオスの辿った歴史を少しではあるが感じられ、ラオスについてもっと知りたいと思う旅になった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2/3
8:00、宿をチェックアウトし、ピックアップのトゥクトゥクで南バスターミナルへ向かう。
のんびりした旅行者が多い様で5〜6軒の宿を回って、バスターミナルにたどり着くのに一時間半もかかった。乗ったの一番だったから待ち時間長かったなー・・・。
9:30、今日、バスでポーンサワンへ向かう旅行者は20人弱居るようで、2台のミニバンに分かれて、漸く出発。(切符代120,000キープ) -
11:45、昼飯休憩。
道は舗装されているが、カーブやアップダウンが多く疲れる。 -
16:15、ポーンサワンに到着。
メイン通りを少し歩き、ドークンゲストハウスへ。
通り沿いは食堂とフロントで、客室は少し奥まった所にあった。
静かで感じの好い建物だったのでここにする事に。 -
部屋は3階。
-
シャワー・トイレ付 50,000キープ。
その後、明日のジャール平原ツアーを探し数軒の旅行社を尋ね回るが、どこもまだ参加者が居ないらしく個人チャーターを勧められる。どこも最低でも60〜80ドルはする。
さすがに高すぎるのでちょっと考えようと宿の食堂でビアラオを飲んでいると、最初に寄った、宿の向いの旅行社の社長が手招きをする。
行ってみると、ツアー希望者が集まり始め、1人40ドルの団体ツアーが組めると言う。
内容は、英語ガイド付きでサイト1,2,3とラオラーオ村とソ連の戦車を回り、昼食も付くと言う。時間は、9時から16時位まで。
ソ連の戦車って何?って思ったが、まあ、悪くない内容なので参加を決めた。 -
2/4
9:00、宿の食堂で朝飯を済ませ、向いの旅行社へ。
参加者は約20人、2台のバンに分かれて乗り込む。
この時1人の日本人旅行者の方に出会い、一緒に回る事に。
お陰でいろいろ話しながら観光できて楽しいツアーになりました。
9:40、サイト1に到着。
中へ進んで行くと、遠くに見えてきた。 -
丘を登って行くと、あった石壺!
おぉ、不思議な感じ! -
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これが一番大きいもの。
みんなこの前で記念撮影。
順番待ちです。 -
う〜ん、立派。
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石棺とか酒壺とかの説があるが、先ず、何処からどうやって持って来たんだろう?
しかもこんなに沢山。う〜ん、面白いミステリー! -
石棺説が有力らしいが、巨人の杯説の方がいいな。
ラオラーオ何斗入るんだろう? -
丘の下にも大量にある!
行ってみる。 -
途中の洞窟。
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天井の3つの穴は、ヴェトナム戦争時のアメリカ軍の空爆で開いたそうだ。
シェンクワン県内には今でも大量の不発弾が眠っており、被害も多いと云う・・・。そんなこと何も知らなかった。
こうやって観光できるのも不発弾除去作業をされている方々のお陰だと云う事を知った。 -
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蓋付き発見。
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1時間ほど見て回り、次へ。
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ガイドが「次はマッサージです!」と言っていたが、この道の事だった。
陽気なナイスガイだった。 -
11:15、サイト2へ行く途中、ラオラーオ(ラオスの米から造る酒)を造っている村に立ち寄った。
残念ながら作業はしていなかったが、仕込中の醪を味見させてもらった。気温が高く条件も悪いので雑な味だろうと思っていたが、日本酒の醪の味にそっくりで驚いた。
その後飲んだ蒸留後のラオラーオも美味かった。
ちょっと飲みすぎてサイト2ではグラグラしていたが・・・。 -
あのドラム缶で蒸留するようだ。
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村の中。
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子豚。
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20分ほど村を楽しみ、サイト2へ。
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12:00、サイト2に到着。
ここも丘を登って行くと沢山の石壺が。 -
これなら雨露凌げますな。
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苔が生えて味がある。
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丘の上は見晴らしが好い。
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蓋。
重い! -
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12:30、サイト2からほど近い食堂で昼飯タイム。
フォー一杯食べるのに1時間以上の休憩。
のんびりですな〜、日本人だけは手持ち無沙汰でウロウロ・・・。 -
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14:10、サイト3に到着。
川を渡り、田んぼの畦道を進んで行く。 -
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焼畑?
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いい加減、この景色にも飽きてきたが最後なので進む。
サイト3は柵で囲まれていた。
何故だろう? -
ここは割れたり壊された様なものが多かった。
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30分ほど見て戻る。
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15:00、謎だったソ連の戦車。
ヴェトナム戦争時代の残骸だった。
ちなみに、持ち運べる部品は地元の人が全部売ってしまったらしい。う〜ん、逞しい。 -
トカゲ発見!
戦車より人気だった。 -
こんな感じでツアー終了。
16:00、市街地に戻る。
中々好いツアーだった。
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