2012/04/28 - 2012/04/28
615位(同エリア1025件中)
森の水だよりさん
- 森の水だよりさんTOP
- 旅行記216冊
- クチコミ17件
- Q&A回答1件
- 330,216アクセス
- フォロワー10人
本日はマラケシュ市内観光。
(※現地通貨DHは、当時1DH=10円でした。
文中のDHでの価格表記には、0を一個増やすと日本円の価格となります。)
【8:00〜】
6時間睡眠で起床。
いやーベッドで寝れるっていいわー。すっきり。
ホテルの朝食会場へ。したら、パン2個とコーヒーのみ。以上。
という史上最低レベルの朝食。
これで朝食付いてますと謳うかぁ。
【9:00〜】
まずは明日のマラケシュ→リスボン間の
飛行機リコンファームから。
受付が搭乗の72時間前〜24時間前まだったので
モロッコで電話する羽目になったのだ。
いやーこの時代に電話受付とは・・・。
オンライン完結してもらいたいわ〜。
公衆電話の前に行ったら、金を入れるところがなく、
どうやらテレホンカードが必要らしい。
近場の売店の兄さんに聞いてみたら、
他の売ってる店まで歩いて案内してくれた。優しい!
で、10DHのテレホンカードを買い、いざ電話。
指指し&ジェスチャー英会話が使えないところでは、
貿易事務やってる嫁の出番。いやー助かります。
自分はなんもやらんでリコンファーム完了。
【9:30〜】
さてさて、業務的なことも終わったので、
いよいよモロッコはマラケシュの観光スタート!
最初は、タクシーで移動しようと思ってたんだが、
昨日酷い目に合ったので、むしろ歩いた方が精神的にも楽
ってことで、新市街から旧市街まで歩いてみることに。
今日の気温は最低12度、最高20度。
暑そうな北アフリカのイメージとはかけ離れた
からっとした快適な気候。
ベストシーズンってヤツだね。歩いてるだけで気持ちいい。
そんな中、イケメンのタクシードライバーが来たので、ダメ元で交渉。
1日350DHでマラケシュを案内するぞ、旧市街までなら50DHだぞと。
旧市街まで相場10〜20DHだから、
10DHから交渉してみるも、あっさり無理だと去っていく。
口が上手いだけに、美味しい価格じゃないと動かないんだろうか。
【10:00〜】
歩いてると、偶然小規模のカルフールを発見!
海外のスーパー大好き人間は絶叫しつつ、店内を物色。
現地のビールやらつまみやら、今日の行動水やらを購入。
早速朝10時からビール投入しながら再び徒歩移動開始。
道は旧市街に確実に向かってるらしく、道路は大渋滞。
バスと同じスピードで移動という構図になったのだが、
何故かここに乗っている現地女子がこっちを見てニヤニヤ笑ってる。
なんだろうな、黄色人種が珍しいか?
【10:40〜】
観光バスが止まり、人がわさわさ降りていくポイントに到着。
駐車場にはラクダがつながれてる。
乗りながら移動できんのかな?
しかし、道が5叉路に分かれてて、これどっちだろう。
と迷ってると工事スタッフの兄さんが寄って来て、
またしても歩いて誘導。
「この道を真っ直ぐ行ったところの左側だよ」と教えてくれた。
モロッコ人優しいわー。
この辺りで日差しも出て来て、気持ちの良い青空が広がる。
ランニング日和だー。
しかし歩けど歩けど、目的地に着かない。
おかしいと思ってホテルの兄さんに聞いてみると、今来た道を戻れと。(笑)
地図も出してくれて、ようやく現在位値を把握。
南に行かなきゃいけないところを西に向かってるじゃねーか。(笑)
あの兄ちゃんめ・・・。
そんなことをやってるとタクシードライバーもやって来て
「遠いからタクシーに乗ってけ」と。
またしても10DHで行けるか聞いてみたら、
「4kmはあるから40DHだ」と。
ここまで歩いて40DHってアホか〜。
と断り、来た道を歩いて戻る。
【11:10〜】
30分ぐらいロスして、最初兄ちゃんに
間違った道を教わったところまで戻ってくる。
ラクダさんも健在です。
そこからは20分ほどで、目的地のアグノウ門に到着。
いやー無駄に歩いたわ。
さあこっから観光スタートです!
アグノウ門は、12世紀に出来た石造作りの建築物。
誰も写真取ってない(笑)。これ観光ポイントなん?
【11:40〜】
サアード朝の墳墓群。入場料10DH。
「美しいイスラムの装飾にうっとり」とのことですが、
朝一のビールで膀胱に刺激を入れた自分はそれどころではなく、
尿意とバトりながらの観光。
奥に比較的綺麗なトイレを見つけて助かった。
【12:00〜】
エル・バディ宮殿。入場料10DH。
16世紀に立てられた豪華な宮殿。
略奪に遭い、今の姿になったそう。
青い空とこの建物の色、そして宮殿跡地という
広々とした空間が実にいい感じ。
座って少しのんびりする。
建物上にはコウノトリがいっぱいいました。
【12:50〜】
スパイススーク。
文字通りスパイスを扱う露店が並ぶスークです。
買う気はないけど、立ち込めるスパイシーな匂いと、
異国情緒たっぷりな雰囲気がたまらんね。
【13:10〜】
バヒア宮殿。入場料10DH。
19世紀に14年かけて建築された美しい宮殿。
白が生える建物やら装飾やら凝ってました。
【13:50〜】
フナ広場近くにある、地元色強い飯屋ティズニットで、昼食。
テーブルが3つ、3組しか座れない狭い店内に、なぜか日本人が2組。(笑)
きっと彼らも「地球の歩き方」見てきたんでしょう。
・ウサギのタジン(70DH)
・クスクス(50DH)
・モロカンサラダ(6DH)
・コーラ(8DH)
をオーダー。
まず頼んでないでかくて平べったいパン、ホブスと
オリーブが付け合わせのサービスで登場。
パンはこれ単体では味がしなくて、
おかずに漬けて食うとのこと。
オリーブは独特の酸味が効いててごめんなさいな味・・・。
遅れてメイン三品が到着。
モロカンサラダは、ペースト状にしたトマトと、
ひよこ豆のカレー(?)、マリネ風サラダ(?)の3品。
クスクスは味薄い、
ウサギのタジンは、獣の味というか臭み的なものもあり、嫁はNG。
自分は全部食ったが、また食いたいかと言われれば、
別にいらんって感じでしょうか。
そんなこんなでタジンもクスクスも
日本で食った方が旨いという残念な結果に。
【14:30〜】
食い切れない量の飯を食い、腹一杯で観光再開。
マラケシュ博物館。入場料60DH。(ベン・ユーセフ・マドラサと共通)
古い陶器や装飾品の他、モダンアートの展示も。
博物館にしては、規模が小さく、
市民センターの企画展のような雰囲気。
特筆すべきことはなし。
【14:50〜】
ベン・ユーセフ・マドラサ。
アラブ・アンダルシア建築の最高傑作と言われる。
暗がりからいきなり視界が開けて、
中庭と建築物と青空が広がり、おおーって感じだった。
【15:10〜】
スーク散策。
タジン地帯やら、バブーシュ地帯やら、
ベルベル絨毯地帯やら、ランプ地帯やら、
売ってる商材が固まってる場所もあれば、バラバラなところもある。
まあとにかくどこもかしこも似たような店で目印もないので、
地図なしでは迷うこと必至。
バブーシュの店で、試し履きまでして買う直前まで言ったが、
10DHって価格表示があったから見てたのに、
この靴はフェイクではなく本物の素材を使ってるから20DHなんだと言い張られる。
よくよく見ると、10DHなのは隣の店のバブーシュで、
この店は価格表示なしだった。わかりにくいなー。
値段交渉も決裂して、結局何も買わずに去る。
【16:30〜】
モロッコの邸宅宿泊施設・リヤド、
ダール・シェリファにて、カフェ休憩。
3階の屋上からモロッコの街並みを見ながらミントティー(20DH)を。
いやー優雅で贅沢な時間。
青い空と茶系の建物群が実に美しい。
疲れる足が癒えるまで、のんびり滞在。
【17:30〜】
本日の観光地の終点、フナ広場に到着。
オレンジジュースを4DHで売る屋台、
カタツムリのスープを5DHで売る屋台、
謎のスープを3DHで売る屋台、
ドライフルーツを売る屋台、
タジンなどのモロッコ料理を売る屋台
などが固まって出てます。
でもって、さらにここを賑やかにしているのが、
大道芸人たちの存在。
アフリカ楽器を奏でる音楽隊、
アラブダンサー、
猿使い、
蛇使い、
抜いた歯を展示してる歯抜きおじさん、
水を売る水おじさん、
手にヘナと呼ばれる装飾を書くヘナおばさん、
占い師
などなど。
どれもこれも写真を撮ろうもんなら、
金を要求されて、白人と大道芸人が口喧嘩するシーンもよく見た。
【18:00〜】
写真は撮りたいが、こんな面倒に巻き込まれたくない人は、
フナ広場に面したカフェの屋上がオススメ。
ズーム性能のあるカメラなら、
ここからでも充分大道芸人たちが撮影可能。
自分が行った店はLe Grand Balcon du Cafe Glacierという店で、
屋上に売ってる瓶のジュース(20DH)を買うことで入場出来るシステムでした。
そこで、現地ジュース、りんごベースの炭酸飲料POMSと、
柑橘系の炭酸飲料HAWAIを飲みながら、
エネルギッシュなフナ広場をのんびりと高みの見物。
【18:30〜】
徐々に、夕暮れてきたフナ広場を後に、徒歩でスーパーへ移動開始。
朝行ったカルフールまで15分、
さらに15分歩いて地元スーパー・アシマをはしご。
アシマで買い物中に酒コーナーが閉店し、
今宵のビールが買えないというハプニングはあったものの、
とりあえずモロッコで買いたいものは買った感。
【20:30〜】
アシマから15分ほど歩き、11月16日広場へ。
ここはMANGO、H&M、Stradivariusをはじめ、
最新のアパレルブランドやら、ハイセンスな店が並ぶ都会ゾーン。
20時を過ぎていたので、ほとんどの店が閉店済み。
とはいえ、モロッコとは思えない程明るく、
多くの人でごった返している。
ここで夕食を食おうとマクドナルドやら、
セーズカフェやらを覗いたものの、
特にモロッコ感あふれる食べ物がなかったのでホテルへ帰る。
【21:00〜】
ホテルのレストランで、モロッコ最後の晩餐。
誰一人客がいないこのレストランで、ケフタ(45DH)と
ピザ(35DH)を食う。
ケフタは、ひき肉のミートボール。
ここの店のは、羊肉で旨味というか苦味があり、イマイチだった。
ピザもマルゲリータを頼んだけど、
アツアツのくせに、パットしない。
店員も愛想ないし、こりゃ客いないわけだ。
【22:00〜】
部屋に戻り、23:30就寝。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【8:00〜】
ホテルの朝食。
パン2個とコーヒーのみ。以上。
という史上最低レベルの朝食。
これで朝食付いてますと謳うかぁ・・・。 -
【9:00〜】
現地で10DHのテレホンカードを買って、
明日の飛行機のリコンファームに挑戦!
(嫁が) -
【10:00〜】
歩いてると、偶然小規模のカルフールを発見! -
海外のスーパー大好き人間は絶叫しつつ、店内を物色。
現地のビールやらつまみやら、今日の行動水やらを購入。 -
早速朝10時からビール投入しながら再び徒歩移動開始。
道は旧市街に確実に向かってるらしく、道路は大渋滞。 -
【10:40〜】
道に迷ってると工事スタッフの兄さんが寄って来て、
「この道を真っ直ぐ行ったところの左側だよ」と教えてくれた。
モロッコ人優しいわー。
この道、結構果てしないなぁ・・・。 -
札幌の大通り公園みたい。
しかし、この直後、誤った道を進んでいたことに気付く。
徒歩15分の道を戻る。 -
沿道にいた、らくださん。
-
【11:10〜】
マラケシュのシンボル、クトゥビアの横を通過。
いや〜モロッコらしくなってきました。 -
アグノウ門に到着。
12世紀に出来た石造作りの建築物だそうです。
誰も写真取ってない(笑)。 -
【11:40〜】
サアード朝の墳墓群。入場料10DH。
「美しいイスラムの装飾にうっとり」とのことですが、
朝一のビールで膀胱に刺激を入れた自分はそれどころではなく、
尿意とバトりながらの観光。 -
観光地めぐりの中で垣間見た、素のモロッコ。
-
【12:00〜】
エル・バディ宮殿。入場料10DH。
16世紀に立てられた豪華な宮殿。
略奪に遭い、今の姿になったそう。
青い空とこの建物の色、そして宮殿跡地という
広々とした空間が実にいい感じ。
座って少しのんびりする。 -
建物上にはコウノトリがいっぱいいました。
-
こんなアングルで映すとモロッコ感と青空が映えていい感じ。
-
【12:50〜】
スパイススークにて。
モロッコ名物、タジン鍋とバブーシュ。 -
スパイススークだけにスパイスももちろん売ってます。
-
【13:10〜】
バヒア宮殿。入場料10DH。
19世紀に14年かけて建築された美しい宮殿。
白が生える建物やら装飾やら凝ってました。 -
バヒア宮殿内、その2。
-
【13:50〜】
フナ広場近くにある、地元色強い飯屋ティズニットで、昼食。
ごらんの通り、狭い。(笑) -
ティズニットのメニュー表。
-
・モロカンサラダ(6DH)
・・コーラ(8DH) -
・ウサギのタジン(70DH)。
そんなでもない味・・・。 -
ウサギのタジンの食後。
食うとウサギ感大幅アップ。 -
【14:30〜】
マラケシュ博物館。入場料60DH。
入り口にあった展示物。模様がモロッコっぽい。 -
マラケシュ博物館の中央。
-
マラケシュ博物館の展示物はこんな感じ。
ペルシャな雰囲気の刀。 -
【14:50〜】
ベン・ユーセフ・マドラサ。
アラブ・アンダルシア建築の最高傑作と言われる。 -
モロッコでは珍しいドーム型建築物、
クバ・バアディン。
外から見学。 -
【15:10〜】
スーク散策。
こんな感じで薄暗く、かつ目印もないので
迷う事必至。 -
スーク内をいろいろと見て回る。
定価販売の店も稀にあって、
そこでだいたいの相場を知ることができる。 -
スーク内の一角。
映画「SATC2」のロケ地と呼ばれる場所。(多分) -
【16:30〜】
モロッコの邸宅宿泊施設・リヤド、
ダール・シェリファにて、カフェ休憩。
3階の屋上からモロッコの街並みを見ながらミントティー(20DH)を。
こんな感じで店員さんが高いところから注いでくれます。 -
ミントティーのポットには茶葉がいっぱい。
-
ダール・シェリファの3F屋上から見るモロッコの景色。
青い空と茶系の建物群が実に美しい。 -
【17:30〜】
本日の観光地の終点、フナ広場に到着。
大道芸人たちと多くの店が並ぶエネルギッシュな場所。 -
ビンを釣竿に取り付けられた小さいタイヤにひっかけて
取ろうとする人達。 -
人間タワー。
-
フナ広場が一望できる店に入って、高みの見物。
写っているのは、
りんごベースの炭酸飲料POMS(20DH)と、
柑橘系の炭酸飲料HAWAI(20DH)。 -
フナ市場を高いところから一望するとこんな感じ。
-
日が暮れてきたのでフナ市場から帰ります。
-
【18:30〜】
クトゥビアも夕暮れ色に染まってきました。 -
【19:30〜】
スーパーアシマの中。
店の中でもスパイス売ってます。 -
【20:30〜】
アシマから15分ほど歩き、11月16日広場へ。
モロッコの夜とは思えない程明るく、
多くの人でごった返している。 -
【21:00〜】
自分が宿泊しているホテルのレストランで、モロッコ最後の晩餐。
誰一人客がいないこのレストランで、ケフタ(45DH)と
ピザ(35DH)を食う。
味は・・・・・。 -
この店のメニュー表。
-
今日スーパーで買ったお土産や食い物たち。
真ん中のプリンの素が謎すぎる・・・。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マラケシュ(モロッコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47