１，４Kmの桜の回廊　背割堤

2011/04/07 - 2011/04/07

木津川と宇治川を分ける背割堤
ソメイヨシノが約250本、1.4キロメートル続く桜並木は圧巻です。

昭和50年代までは松並木で知られ、別名「山城の橋立」と呼ばれる景勝地だったそうですが、害虫被害などで全滅したため、1978年に桜に植え替えられ、いまでは桜の名所となっています。

以前から一度ゆっくり訪れたいと思っていた背割堤
青空の下、長閑な桜風景を満喫しました。

エリア 八幡・城陽(京都)

句碑が建立されています。

同じような写真が続きますが、ご一緒に散歩している気分でお付合い頂ければ嬉しいです〜

青空が広がって来ました〜

何とも心地よいお散歩道

ヒメオドリコソウの蕾
そろそろお目覚めでしょか〜

何時までも眺めていたい〜

仲良し兄弟

ホトケノザ

蛾でしょうか…　

どこまでも続いているようで〜

たなびく雲も綺麗です〜

スペシャルシート

陽が傾き始めると桜も染まります〜

素敵な情景です〜

西日が堤防を染めて

賑やかな桜堤にもそろそろ静寂の時間が戻ってきます。
たくさんの人々が幸せそうな笑顔で集う桜の並木道
今年は春先に辛いことがあったので、こんな風景が心に残ります〜
また来年も幸せな笑顔が集う事を願って…

素敵な一日でした〜