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カタール航空でGW期間の激安航空券を見かけ、<br />即購入で実現した今回の旅。<br /><br />その他日本で事前手配しておいたのは以下。<br /><br /><飛行機><br />■成田⇒カサブランカ<br /> マドリッド⇒成田(カタール航空) 79,000円<br />■マラケシュ⇒リスボン(ポルトガル航空)16,500円<br />■ポルト⇒マドリッド(ライアンエアー) 4,500円<br /><br /><宿泊><br />■マラケシュ2泊(Assonfou) 9,900円<br />■リスボン3泊(メルキュールホテル) 16,000円<br />■マドリッド3泊(フロリダノルテ) 21,000円<br />計113,500円。<br /><br />そんなGWのトップシーズンとは思えない激安旅行の始まりです!<br /><br />【17:00~】<br />仕事を早めに切り上げ、成田空港へ。<br />いやー、楽しみすぎて吐き気が。(笑)<br />晩飯は深夜1時過ぎということで、<br />空港の「えん」という店でお茶漬けを食べる。<br />美味い。これチェーン展開すればいいのになぁ。<br />新橋の駅前とかにあったら飲み帰りのおっさんが〆に食いそう。<br /><br />【21:20~】<br />カタール航空QR803便にて関空経由ドーハへ向けて出発。<br /><br />この飛行機、全席パーソナルTVなのはもちろん、<br />タッチスクリーン式だわ、映画の種類は210種類だわ、<br />早送り巻き戻し再生出来るわ、<br />地上に電話かけられるわ、<br />USB、LANのジャックはあるわで、もう最強。<br /><br />席着いてすぐ映画見れるし、<br />離着陸時やアナウンス時も中断されないし。<br />早速、離陸前から、一本目の映画「ステキな金縛り」を鑑賞。<br />このシステムいいわー。<br /><br />【23:00~】<br />その映画鑑賞中にあっけなく関空へ到着。<br />ここで関空からの搭乗客を入れるのだが、<br />これが降機禁止での1時間待ち。結構長い。<br /><br />【00:20~】<br />再び離陸。<br />2本目の映画「ペントハウス」鑑賞。<br />晩飯が出るが乗る前にお茶漬けを食ったので断って、<br />ビールだけもらう。<br /><br />「アサヒorハイネケン?」と聞かれたので、<br />ハイネケンと答えたら、<br />スーパードライを持ってきた。<br />うーん。<br /><br />食後の飲み物で、<br />「ティーorジャパニーズティー?」と聞かれたので<br />ティーと応えたら緑茶を持ってきた。<br />うーん。<br /><br />そんなことをやってる間に、3本目の映画「山本五十六」に突入。<br />しかし、ここからは、見ては寝落ちで全然先に進まず。<br />結局到着まで、ずっと五十六。(笑)<br /><br />ちなみに、その間、朝食が出てきたが、<br />「ジャパニーズスタイルorアメリカンスタイル」かを<br />メニューを見せて聞いてきたので、<br />アメリカンスタイルを選ぶと、<br />中には焼き鮭とおにぎりが入ってた・・・。<br />うーん、これもはやわざとだろ。<br /><br />【11:40~】<br />ドーハ国際空港着。<br />時差は6時間なので現地時間で朝の5:40だそう。<br />朝焼けで白ちゃけた景色が広がる。<br />そしてバスに乗り込む際、外気に少し触れたのだが、<br />さすが中近東、朝でも27度ぐらいな体感気温。暑い。<br /><br />いやー、それにしても成田から14時間20分。<br />もう飛行機はお腹いっぱいです。<br /><br />3時間の乗り継ぎ待ち。<br />なんかカタールっぽい食い物でも食うか、<br />と飯屋を片っ端から見て回り、<br />マトンビリヤニ(42リヤル=840円)なるものを発見。<br /><br />日本円からは両替出来ないので、ユーロから現地通貨に両替。<br />現地通貨は、リヤル。<br />して、いざレジへ!<br />したら、「Not Availble」って言われた~。残念。<br /><br />結局、別に食いたくもないポテトと卵焼きとサモサ、<br />食パンの朝食コンボと(16リヤル=320円)と、<br />フレッシュオレンジジュース(22リヤル=440円)を買う。<br />サモサ以外は味しねーなぁ。<br /><br />にしても、朝食コンボより<br />オレンジジュースが高いのは何故?<br />砂漠で果物が生えない為、希少品なんだろか。<br /><br />【14:45~】<br />QR552便で、カサブランカに向けて出発。<br />若干飛行機のグレードは下がったものの、<br />離陸前から機内エンタが使えるので、<br />早速4本目の映画「マーガレット・サッチャー」を鑑賞。<br /><br />【21:40~】<br />日本を出てから24時間。ようやくカサブランカに到着!<br />いやー長かった。<br /><br />出口のところでボーディングパスのチェックをしてたので見せると、<br />降りるのを止められる。<br />ここはカサブランカじゃなく、<br />手前の国・チュニジアでの途中降機らしい。<br />おー危ねー。これ降りてたら大惨事の始まりだったわ~。<br /><br />で、関西空港同様、機内で1時間以上待ち。暇だー。<br />5本目の映画「カルテット!」投入。<br /><br />【23:00~】<br />今度こそカサブランカに向けて離陸。<br />いやーあと2時間ちょいとはいえ、もう飛行機ホント飽きたわ。<br /><br />【2:00~】<br />日本を出てから29時間(うち乗り継ぎ6時間)、<br />今度こそ目的地のカサブランカに到着。<br />この移動時間は過去最高。<br />これ経験したら、もう南米でも南アフリカでも行けそう。<br /><br />トータルの移動時間もわかったので現地時間に時計を合わせる。<br />時差は-9時間で、現地時間17時だそうです。<br /><br />【17:00~】<br />入国審査⇒両替⇒手荷物受け取り⇒空港外へ。<br />この一連の流れで1時間経過。<br />さぁ、次は電車に乗り換えてマラケシュへ移動。<br /><br />しかしここで、モロッコのガイド本を紛失したことに気付く。<br />どうやら両替時に置いてきてしまったらしい。<br /><br />ガイドツアーならともかく、<br />自由行動では日本語のガイド本がないとほぼムリ。<br />ってことで、無理矢理入国ゲートの出口から逆走を試みる。<br /><br />すぐ入り口にいる係員に事情を話すも、<br />あっちから行けとたらい回しに。<br />三度目にして、ようやく出口じゃないところを発見。<br /><br />事情を話したら、普通に金属探知機のゲート通った上で、<br />行かせてくれた。<br />で、両替所にポツンと置かれた日本語ガイド本を発見。<br />1人にしてごめんよ。<br /><br />【19:00~】<br />カサブランカ行きの電車が1時間に1本しかないので、<br />長いこと薄暗いホームで待ってようやく出発。<br /><br />出発して早々、長閑な風景と、<br />日本時間の深夜5時という時間に思わず海外で大胆な寝落ち。<br /><br />ふと気付くと終点で、若い女性に起こされる。<br />周り親切な方で良かったー。<br /><br />到着したカサ・ボヤジュール駅で、<br />マラケシュ行きの切符を買い、<br />再び何もなく薄暗い田舎の駅のホームで50分待ち。<br />飛行機からここまで、こういう待ちの時間多いなぁ。<br /><br />【20:37~】<br />マラケシュ行きの電車に乗り込む。<br />しかし、今度の電車、一両に電灯が3つしかついてなく、<br />夜行列車のごとく薄暗い。<br />電車待ちしてた時は、結構日本の電車と比べて<br />遜色ないような電車も多かったんだが、これは発展途上国クラス。<br />しかもヴィン・ディーゼルみたいな<br />やんちゃそうな若者が2人もいて、<br />よく目が合うというおまけ付き。<br />これは荷物が狙われているのか?!<br />絶対寝れねー!!<br /><br />もう「枯れなめこ」のように眠くて<br />しおれてるところを日本から持ってきたミンティア一気食いしたり、<br />iPhoneアプリをやったりしながら、<br />必死に目を覚まそうとする。<br />そんな拷問に近い3時間半。<br />結局何も起きなかったということは、<br />黄色人種が珍しかっただけだったのかもね。<br /><br />【0:10~】<br />マラケシュの駅に到着。<br />駅近のホテルを抑えたので、<br />タクシーの激しい客引きを無視して歩いて突破。<br /><br />しかし、地図に従って歩いてはみたものの、<br />ホテルなんてなさそうな気配。薄暗くて身の危険も感じる。<br /><br />そんな地図を見て迷ってる日本人に<br />タクシー運転手が声をかけてきた。<br /><br />「ホテル探してるの?地図見せてみな。」<br />「このホテル知ってる?<br />いくらで行ってくれる?」<br />「知ってるから、50DHで乗せていくよ!」<br /><br />タクシーの相場は10~20DHと書いてあったので、<br />随分ふっかけてくるなぁ、とは思いつつも、<br />ここまでの移動時間の長さにうんざりしてたので、<br />もう5分でも早く宿に着きたい一心で承諾。<br /><br />スーツケースをトランクに入れ、<br />ドライバーに地図を渡していざ出発。<br />場所さえわかれば、2分ぐらいで着く距離のはず。<br />が、車は見当違いの方向へ。<br /><br />日本人がわからんと思って距離稼ぎか、<br />はたまた辺鄙なところまで連れていかれて<br />「帰りたければ有り金出せ」か。<br />異国の0時過ぎのタクシーということもあり、<br />警戒スイッチが入る。<br /><br />まずは牽制の<br />「地図貸して」<br />で、道が違うことが分かってる感アピール。<br /><br />したら、人がたまってるところで車を停め、大声で会話し始めた。<br />どうやら、こいつホテルどこにあるか知らなかったらしい・・。<br />「ok,ok」と言って乗せといてこのオチか・・。<br /><br />その後もいろんな同業者にヒアリングしまくり。<br />頭来て、<br />「ホテルの場所知ってんのか?」って聞いたら、<br />ここを右に曲がったところだと。<br /><br />絶対だな?<br /><br />が、案の定右に曲がった後もまたヒアリング。<br />結局わかってないんじゃねーか!<br /><br />なんだこれ、このいつまでも彷徨ってる感じ、<br />どうしたらいいの?<br /><br />そんなことを思い始めたら、<br />ようやく目の前が宿泊ホテルに。<br /><br />運転手も感動して、こっちにハイタッチを求める始末。<br />誰がおまえなんかとっ!<br /><br />【0:50~】<br />真っ暗なホテルロビーで受付。<br />珍しくパスポート預けろとか言われてちょっとビビったけど、<br />もうこんな時間なんで、泊めてもらえるだけでも有難い。<br />ホント入り口施錠されてもおかしくない時間だからねー。<br /><br />で、ようやく部屋へ。<br /><br />初日に会社帰りにそのまま出発したので、<br />2日風呂入ってない計算。<br />もう登山から帰ってきた時みたいな<br />アブラ虫状態からのシャワーは、スッキリ感200%。<br />しかし、この部屋バスタブないのはいただけないねー。<br /><br />2時にとっとと寝る。<br />

モロッコ&ポルトガル&スペイン周遊11日間 1~2日目

6いいね!

2012/04/26 - 2012/04/27

678位(同エリア1038件中)

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21

森の水だより

森の水だよりさん

カタール航空でGW期間の激安航空券を見かけ、
即購入で実現した今回の旅。

その他日本で事前手配しておいたのは以下。

<飛行機>
■成田⇒カサブランカ
 マドリッド⇒成田(カタール航空) 79,000円
■マラケシュ⇒リスボン(ポルトガル航空)16,500円
■ポルト⇒マドリッド(ライアンエアー) 4,500円

<宿泊>
■マラケシュ2泊(Assonfou) 9,900円
■リスボン3泊(メルキュールホテル) 16,000円
■マドリッド3泊(フロリダノルテ) 21,000円
計113,500円。

そんなGWのトップシーズンとは思えない激安旅行の始まりです!

【17:00~】
仕事を早めに切り上げ、成田空港へ。
いやー、楽しみすぎて吐き気が。(笑)
晩飯は深夜1時過ぎということで、
空港の「えん」という店でお茶漬けを食べる。
美味い。これチェーン展開すればいいのになぁ。
新橋の駅前とかにあったら飲み帰りのおっさんが〆に食いそう。

【21:20~】
カタール航空QR803便にて関空経由ドーハへ向けて出発。

この飛行機、全席パーソナルTVなのはもちろん、
タッチスクリーン式だわ、映画の種類は210種類だわ、
早送り巻き戻し再生出来るわ、
地上に電話かけられるわ、
USB、LANのジャックはあるわで、もう最強。

席着いてすぐ映画見れるし、
離着陸時やアナウンス時も中断されないし。
早速、離陸前から、一本目の映画「ステキな金縛り」を鑑賞。
このシステムいいわー。

【23:00~】
その映画鑑賞中にあっけなく関空へ到着。
ここで関空からの搭乗客を入れるのだが、
これが降機禁止での1時間待ち。結構長い。

【00:20~】
再び離陸。
2本目の映画「ペントハウス」鑑賞。
晩飯が出るが乗る前にお茶漬けを食ったので断って、
ビールだけもらう。

「アサヒorハイネケン?」と聞かれたので、
ハイネケンと答えたら、
スーパードライを持ってきた。
うーん。

食後の飲み物で、
「ティーorジャパニーズティー?」と聞かれたので
ティーと応えたら緑茶を持ってきた。
うーん。

そんなことをやってる間に、3本目の映画「山本五十六」に突入。
しかし、ここからは、見ては寝落ちで全然先に進まず。
結局到着まで、ずっと五十六。(笑)

ちなみに、その間、朝食が出てきたが、
「ジャパニーズスタイルorアメリカンスタイル」かを
メニューを見せて聞いてきたので、
アメリカンスタイルを選ぶと、
中には焼き鮭とおにぎりが入ってた・・・。
うーん、これもはやわざとだろ。

【11:40~】
ドーハ国際空港着。
時差は6時間なので現地時間で朝の5:40だそう。
朝焼けで白ちゃけた景色が広がる。
そしてバスに乗り込む際、外気に少し触れたのだが、
さすが中近東、朝でも27度ぐらいな体感気温。暑い。

いやー、それにしても成田から14時間20分。
もう飛行機はお腹いっぱいです。

3時間の乗り継ぎ待ち。
なんかカタールっぽい食い物でも食うか、
と飯屋を片っ端から見て回り、
マトンビリヤニ(42リヤル=840円)なるものを発見。

日本円からは両替出来ないので、ユーロから現地通貨に両替。
現地通貨は、リヤル。
して、いざレジへ!
したら、「Not Availble」って言われた~。残念。

結局、別に食いたくもないポテトと卵焼きとサモサ、
食パンの朝食コンボと(16リヤル=320円)と、
フレッシュオレンジジュース(22リヤル=440円)を買う。
サモサ以外は味しねーなぁ。

にしても、朝食コンボより
オレンジジュースが高いのは何故?
砂漠で果物が生えない為、希少品なんだろか。

【14:45~】
QR552便で、カサブランカに向けて出発。
若干飛行機のグレードは下がったものの、
離陸前から機内エンタが使えるので、
早速4本目の映画「マーガレット・サッチャー」を鑑賞。

【21:40~】
日本を出てから24時間。ようやくカサブランカに到着!
いやー長かった。

出口のところでボーディングパスのチェックをしてたので見せると、
降りるのを止められる。
ここはカサブランカじゃなく、
手前の国・チュニジアでの途中降機らしい。
おー危ねー。これ降りてたら大惨事の始まりだったわ~。

で、関西空港同様、機内で1時間以上待ち。暇だー。
5本目の映画「カルテット!」投入。

【23:00~】
今度こそカサブランカに向けて離陸。
いやーあと2時間ちょいとはいえ、もう飛行機ホント飽きたわ。

【2:00~】
日本を出てから29時間(うち乗り継ぎ6時間)、
今度こそ目的地のカサブランカに到着。
この移動時間は過去最高。
これ経験したら、もう南米でも南アフリカでも行けそう。

トータルの移動時間もわかったので現地時間に時計を合わせる。
時差は-9時間で、現地時間17時だそうです。

【17:00~】
入国審査⇒両替⇒手荷物受け取り⇒空港外へ。
この一連の流れで1時間経過。
さぁ、次は電車に乗り換えてマラケシュへ移動。

しかしここで、モロッコのガイド本を紛失したことに気付く。
どうやら両替時に置いてきてしまったらしい。

ガイドツアーならともかく、
自由行動では日本語のガイド本がないとほぼムリ。
ってことで、無理矢理入国ゲートの出口から逆走を試みる。

すぐ入り口にいる係員に事情を話すも、
あっちから行けとたらい回しに。
三度目にして、ようやく出口じゃないところを発見。

事情を話したら、普通に金属探知機のゲート通った上で、
行かせてくれた。
で、両替所にポツンと置かれた日本語ガイド本を発見。
1人にしてごめんよ。

【19:00~】
カサブランカ行きの電車が1時間に1本しかないので、
長いこと薄暗いホームで待ってようやく出発。

出発して早々、長閑な風景と、
日本時間の深夜5時という時間に思わず海外で大胆な寝落ち。

ふと気付くと終点で、若い女性に起こされる。
周り親切な方で良かったー。

到着したカサ・ボヤジュール駅で、
マラケシュ行きの切符を買い、
再び何もなく薄暗い田舎の駅のホームで50分待ち。
飛行機からここまで、こういう待ちの時間多いなぁ。

【20:37~】
マラケシュ行きの電車に乗り込む。
しかし、今度の電車、一両に電灯が3つしかついてなく、
夜行列車のごとく薄暗い。
電車待ちしてた時は、結構日本の電車と比べて
遜色ないような電車も多かったんだが、これは発展途上国クラス。
しかもヴィン・ディーゼルみたいな
やんちゃそうな若者が2人もいて、
よく目が合うというおまけ付き。
これは荷物が狙われているのか?!
絶対寝れねー!!

もう「枯れなめこ」のように眠くて
しおれてるところを日本から持ってきたミンティア一気食いしたり、
iPhoneアプリをやったりしながら、
必死に目を覚まそうとする。
そんな拷問に近い3時間半。
結局何も起きなかったということは、
黄色人種が珍しかっただけだったのかもね。

【0:10~】
マラケシュの駅に到着。
駅近のホテルを抑えたので、
タクシーの激しい客引きを無視して歩いて突破。

しかし、地図に従って歩いてはみたものの、
ホテルなんてなさそうな気配。薄暗くて身の危険も感じる。

そんな地図を見て迷ってる日本人に
タクシー運転手が声をかけてきた。

「ホテル探してるの?地図見せてみな。」
「このホテル知ってる?
いくらで行ってくれる?」
「知ってるから、50DHで乗せていくよ!」

タクシーの相場は10~20DHと書いてあったので、
随分ふっかけてくるなぁ、とは思いつつも、
ここまでの移動時間の長さにうんざりしてたので、
もう5分でも早く宿に着きたい一心で承諾。

スーツケースをトランクに入れ、
ドライバーに地図を渡していざ出発。
場所さえわかれば、2分ぐらいで着く距離のはず。
が、車は見当違いの方向へ。

日本人がわからんと思って距離稼ぎか、
はたまた辺鄙なところまで連れていかれて
「帰りたければ有り金出せ」か。
異国の0時過ぎのタクシーということもあり、
警戒スイッチが入る。

まずは牽制の
「地図貸して」
で、道が違うことが分かってる感アピール。

したら、人がたまってるところで車を停め、大声で会話し始めた。
どうやら、こいつホテルどこにあるか知らなかったらしい・・。
「ok,ok」と言って乗せといてこのオチか・・。

その後もいろんな同業者にヒアリングしまくり。
頭来て、
「ホテルの場所知ってんのか?」って聞いたら、
ここを右に曲がったところだと。

絶対だな?

が、案の定右に曲がった後もまたヒアリング。
結局わかってないんじゃねーか!

なんだこれ、このいつまでも彷徨ってる感じ、
どうしたらいいの?

そんなことを思い始めたら、
ようやく目の前が宿泊ホテルに。

運転手も感動して、こっちにハイタッチを求める始末。
誰がおまえなんかとっ!

【0:50~】
真っ暗なホテルロビーで受付。
珍しくパスポート預けろとか言われてちょっとビビったけど、
もうこんな時間なんで、泊めてもらえるだけでも有難い。
ホント入り口施錠されてもおかしくない時間だからねー。

で、ようやく部屋へ。

初日に会社帰りにそのまま出発したので、
2日風呂入ってない計算。
もう登山から帰ってきた時みたいな
アブラ虫状態からのシャワーは、スッキリ感200%。
しかし、この部屋バスタブないのはいただけないねー。

2時にとっとと寝る。

旅行の満足度
3.0
観光
2.5
ホテル
2.0
ショッピング
2.0
交通
1.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
  • 成田空港で外貨両替。<br />結局ユーロは現地より日本で変えていく方が<br />断然レートよかったです。<br />

    成田空港で外貨両替。
    結局ユーロは現地より日本で変えていく方が
    断然レートよかったです。

  • 【21:20〜】<br />カタール航空QR803便にて関空経由ドーハへ向けて出発。

    【21:20〜】
    カタール航空QR803便にて関空経由ドーハへ向けて出発。

  • 機内の映画の種類がハンパない。<br />まぁでも日本語対応しているのは1/10ぐらいだけど。

    機内の映画の種類がハンパない。
    まぁでも日本語対応しているのは1/10ぐらいだけど。

  • 成田⇒関空間で出た軽食。

    成田⇒関空間で出た軽食。

  • 関空⇒ドーハ間、着陸2時間前に出てきた朝食。<br />こういうつぶれたトマト苦手・・。

    関空⇒ドーハ間、着陸2時間前に出てきた朝食。
    こういうつぶれたトマト苦手・・。

  • 成田から14時間20分。<br />ドーハ国際空港着。(朝5:40)

    成田から14時間20分。
    ドーハ国際空港着。(朝5:40)

  • ドーハ国際空港の免税店。<br />ショップ少ない&小さくて人がワサワサ。

    ドーハ国際空港の免税店。
    ショップ少ない&小さくて人がワサワサ。

  • 中東なんでこんな服装の方もいっぱいいます。<br />みんな石油王に見えるのは気のせい。

    中東なんでこんな服装の方もいっぱいいます。
    みんな石油王に見えるのは気のせい。

  • カタールの現地通貨リエルに両替してみた。

    カタールの現地通貨リエルに両替してみた。

  • ・ポテトと卵焼きとサモサ、食パンの朝食コンボ(16リヤル=320円)<br />・フレッシュオレンジジュース(22リヤル=440円)<br />を買う。<br /><br />サモサ以外は味しねーなぁ。<br /><br />

    ・ポテトと卵焼きとサモサ、食パンの朝食コンボ(16リヤル=320円)
    ・フレッシュオレンジジュース(22リヤル=440円)
    を買う。

    サモサ以外は味しねーなぁ。

  • カタールのコカコーラ。<br />現地の飲み物みたい。

    カタールのコカコーラ。
    現地の飲み物みたい。

  • 【14:45〜】<br />QR552便で、カサブランカに向けて出発。<br />早速出てきた機内食。<br />まぁ見たまんまの味。

    【14:45〜】
    QR552便で、カサブランカに向けて出発。
    早速出てきた機内食。
    まぁ見たまんまの味。

  • 飛行機の下に広がるのは一面中東の砂漠。

    飛行機の下に広がるのは一面中東の砂漠。

  • 【21:40〜】<br />日本を出てから24時間。<br />ようやくカサブランカに到着!<br />と思ったら、チュニスでした。<br /><br />手前の都市の途中降機らしい。<br />

    【21:40〜】
    日本を出てから24時間。
    ようやくカサブランカに到着!
    と思ったら、チュニスでした。

    手前の都市の途中降機らしい。

  • 【23:00〜】<br />今度こそカサブランカに向けて離陸。<br />早速出てきた機内食。

    【23:00〜】
    今度こそカサブランカに向けて離陸。
    早速出てきた機内食。

  • 【17:00〜】<br />日本を出てから29時間(うち乗り継ぎ6時間)、<br />今度こそ目的地のカサブランカに到着。<br /><br />入国審査待ち。

    【17:00〜】
    日本を出てから29時間(うち乗り継ぎ6時間)、
    今度こそ目的地のカサブランカに到着。

    入国審査待ち。

  • 【18:00〜】<br />空港からカサ・ボヤージュ駅まではこの電車で移動。<br />1人40DH(2等)。

    【18:00〜】
    空港からカサ・ボヤージュ駅まではこの電車で移動。
    1人40DH(2等)。

  • 電車内。<br />日本の田舎電車の雰囲気。

    電車内。
    日本の田舎電車の雰囲気。

  • 電車の外の景色。<br />基本的に何も無いです。<br />

    電車の外の景色。
    基本的に何も無いです。

  • 【20:37〜】<br />カサ・ボヤージュ駅⇒マラケシュ駅の電車。<br />1人90DH(2等)。<br /><br />20:30にしてこの暗すぎる車内。<br />これ3時間乗るのはきついねぇ。

    【20:37〜】
    カサ・ボヤージュ駅⇒マラケシュ駅の電車。
    1人90DH(2等)。

    20:30にしてこの暗すぎる車内。
    これ3時間乗るのはきついねぇ。

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