2012/05/02 - 2012/05/02
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ふみこさん
ここ数年ほどゴールデンウィークをまるっと休めない年が続いた旦那。しかし、今年は久々に何もない!そして、どうやら東北を北上中の桜前線もいい感じ!!これはもう、大好きな弘前城で桜を見るしかないでしょう!!!
ということで、今年の連休は函館の私の実家に立ち寄ってから青森の旦那の実家へ行き、弘前でお花見!という、毎年できそうなのになぜかあまりやれてない帰省をしたのでありました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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5月1日夕方、札幌からのJRに乗り、わが実家のある函館に到着。そして翌日、15時頃のJRで青森に行くつもりだったので、時間までちょっと観光することに。
函館駅のコインロッカーに荷物を置いて身軽になったら、いざ五稜郭公園へ。
おー、五稜郭公園、久々だなあー。
桜は・・・うっ、咲いてない。やっぱり早かったかー。五稜郭公園 公園・植物園
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あ、五稜郭タワーに鯉のぼりが飾られてるー!
ゴールデンウィーク感いっぱいだなぁ。
私「ねーねー、五稜郭タワー登る??」
旦那「登るなら桜がちゃんと咲いてる時がいい。」
・・・またしても五稜の星を上から見ることかなわず。
◆函館 五稜郭タワー◆
http://www.goryokaku-tower.co.jp/五稜郭タワー 名所・史跡
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それじゃ早速、公園に入ろうか。
おー、大きな松がいっぱいの広場だったところに今回の来園目的だった箱館奉行所を発見!
箱館奉行所は江戸末期の1864年に完成し、箱館戦争の舞台となった後、明治に入った1871年に解体されたそうですが、1985年から20年をかけた発掘調査と4年の工事を経て復元され、2010年から公開されているそう。
復元には全国の宮大工を呼ぶなど、かなり本格的な事業を行ったとテレビで見たことがあったのでちょっと楽しみにしておりました。
◆箱館奉行所◆
http://www.hakodate-bugyosho.jp/ -
玄関を抜けるとなが〜い廊下。
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そして廊下の横には72畳の大広間。
手前から四之間、三之間、弐之間、壱之間と続いてます。
身分ごとに入れる場所が違うのだとボランティアガイドさんが説明していました。
壁は土壁、欄間はデザインの資料がなかったらしく、同時代に作られた建物のそれを参考に作ったのだとか。 -
こちらは縁側。
床の板がきれい。 -
そして、縁側から見える景色は、松の木と遠足で来ているらしいたくさんの子供たち。
私が小さいころからよく遠足やマラソン、そして、お祭りやお花見に来ていた五稜郭公園。
公園の真ん中の広場でみんなで走り回って遊んだっけ。
その広場に箱館奉行所を作っていると聞いたとき、なんとなく思い出の場所がなくなってしまうような気がして少し寂しかったのだけど・・・
松の木の下で、紅白の体育帽をかぶった子供たちが私の小さい頃と同じように走り回っているのを見て、実は今も昔も何も変わっていないんだってことがちょっとうれしかった。五稜郭公園 公園・植物園
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中庭から見た太鼓櫓。
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奉行所の見取り図。
復元は青いところだけ。 -
見取り図の黄色いところは地面を見てイマジネーション。
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映像シアターでは復元工事のドキュメンタリー映像を上映。
「なるほどー」「へー、そうなんだー」と思うことがいっぱいあって、これを見た後で奉行所内をもう一周した私たちでした。 -
奉行所の外観。
手前の木は紅梅です。100年前も奉行所の前に紅梅があったという記録があったので同じように植えられたそうです。 -
紅梅の見ごろももうちょっと先かな?
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史実にできる限り忠実に再現したという箱館奉行所。
これから先、なが〜く残りますように。 -
公園内では相変わらず子供たちが遊びまわってる。
彼らが大人になった時、私のようにこうやってなつかしく五稜郭公園に来るのかな。五稜郭公園 公園・植物園
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イチオシ
五稜郭公園の桜は、北海道内としてはめずらしく、ソメイヨシノがたくさんあります。
数日後、さぞかし美しく咲くんだろうなぁ。 -
少しだけ咲いてる木もありました。
見せてくれてありがと♪ -
さあ、見るべきものは見たので次に行きますか。
・・・どこ行こう? -
とりあえず、市電に乗って函館駅の方へ。
写真は湯の川へ向かう電車です。 -
電車を降りたのは函館駅前のひとつ手前の松風町。
前々から旦那が大門(※函館市民は駅前を大門という)の路地裏を歩きたいと言っていたので、この機会にやりましょう。
松風町を降りると・・・ああああ、なんだ?空き地ばっかりだー。
とりあえず建物の隙間の小路に入ってみる。 -
こういう小路は昭和チックでいいよねえ。
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函館あかちょうちん。
ここ、むか〜しからあるよなぁ。 -
開いてなさそなお店。
でもカラフルでいい味出てます。 -
こちらの通りはシャッター街か?
最近人気があるらしい大門横丁とやらもいいけれど、こういう昔ながらの小さな通りで新しい店ができたら逆にレトロでよさそー。 -
たくさんある空き地の向こうになにやら洋風な建物。
ああいう建物、大門にはいっぱいあったと思ったんだけどなー。 -
再び小路に入ってみる。
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小路を抜けたらやっぱり空き地がどーん。
空き地の前には数件のスナック。で、スナックの前の道が未舗装。
なんか小さいころを思い出すー。 -
スナックのママの名前がすぐわかる。
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またまた発見、洋風建築。
洋風建築と言えば、この近辺に「ヤマタチはいや」といううなぎ屋さんがあったはずなのだけど、小さい頃におばあちゃんに連れて行ったもらったことがあったのだけど、それはそれは味のある洋風建築だったのだけど、数年前には確かにあったのだけど・・・今はもうどこにも見当たらない。
あったと思われる場所にはやっぱり空き地が広がっていたのでした。
旦那「あー、あの時やっぱり写真撮っておけばよかったー(悔)」 -
こちらはホテル。こちらももうやってないのかあ・・・
と思ったら、ちゃんと営業中でした!
失礼しました(汗) -
函館大門の路地裏散歩をしているうちにおなかが空いてきた。何食べようー。
ということで、何年か前にタクシーの運転手さんにおススメされた函館ラーメンのお店「鳳蘭」へ。
函館といえば塩ラーメン。昔なつかしい味でおいしかったー。
こちらの店、焼きそば(基本はあんかけ)を頼んでいる地元の人も多かったです。
函館って、あんかけ焼きそばを食べる人が多いよな、と前々から旦那が言っていたのだけど、確かに多いかも。あんかけ焼きそば、実は函館の隠れたローカルフードではなかろーか。鳳蘭 グルメ・レストラン
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ラーメンを食した後は金森倉庫までお散歩して戻ってきました。写真はないけど。
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ということで、半日ちょっとの函館観光終了。
五稜郭公園の桜にはちょっと早かったけど、気になっていた箱館奉行所を見られてよかった。そして、これから消え行くかもしれない大門の古い路地も少しは見れたかなぁ。
さーて、それではいよいよ弘前の桜を見に青森に向かいましょう。
でも、天気はどうやら下り坂らしい。どうか天気がもちますように。
◆◆ 帰省旅 函館編 おしまい ◆◆
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