2012/04/22 - 2012/04/22
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Mr.チャングムさん
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以前から見たいと思っていた「造幣局の桜」期間が一週間しかないため機会がなく
ようやくチャンスが訪れたのに・・最初の予定が5日伸び予定が狂い
22日(日)に決めたら数日前から週末の天気は大荒れの予報・・ついていないナー
バスツアーなのでとにかく出発!
ひたすら高速道を走るバス(先日の事故が痛ましいです)
6時間半かけて大阪に到着。ツアーですからまずは定番の「大阪城」へ
そして「大阪造幣局・桜の通り抜け」です。
天気大荒れでもなく小雨ですが、傘をさし写真も撮りにくくきれいではありません。
でもおかげで人が少ないのでゆっくり見ることができました(負け惜しみですトホホ)
泊は大阪、おいしいネギ焼をいただきました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- タビックスジャパン
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大阪城のポスターがきれいでした。
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桜は散ってしまいましたが定番の大阪城。
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金の鯱もパチリ 大阪城ホールが見えます。
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お城の情報コーナー
鯱や伏虎などの原寸大レプリカ -
帰りにもう一度大阪城をパチリ
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豊国神社を参拝して
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内堀と外堀の間にある梅林に咲いていた八重桜
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雨にも負けず…楚々と
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涙(雨)の造幣局南門入口
どうですスルーと入れますョ〜 -
最初の一枚がこれ
紅虎の尾
間違っていても許してください
なんせ傘を差しながらなもんで(汗)
詳しくは「hoyoyo」さんの旅行記を覗いてくださいネ! -
花笠
大輪の美しい桜で、形状が花笠に似ている -
普賢像
室町時代から京都地方にある有名な桜で、普賢菩薩の乗るゾウの鼻
に似ていることから、この名がつけられた。 -
二尊院普賢像
京都嵯峨野の二尊院にあった由緒ある名桜。 -
花は菊桜系で濃紅色
-
関山
造幣局の中で一番多くみられる桜です。 -
関山
明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜 -
関山
花は濃紅大輪 -
楊貴妃
昔、奈良地方にあった桜で、中国の楊貴妃を連想して
世人が名付けた。 -
楊貴妃
つぼみは紅色で開花時には淡紅色になり、花色も優れ豊満! -
静香
北海道松前町で「天の川」と「雨宿」との交配から
選出育成された桜。 -
静香
色は白色で芳香がある。 -
紅華(こうか)
北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜 -
紅華(こうか)
濃紅色の花が密集して咲き、咲き方が華やかであることから、
この名がつけられた。 -
関山(かんざん)
-
関山
354本ある中で62本がこの関山
129品種354本のうち1〜2割はすでに散っていました。 -
松月(しょうげつ)
平野神社の平野撫子ににている。
花は初め淡紅色で、次第に白色になる。 -
松月
東京荒川堤にあった名桜 -
普賢象(ふげんぞう)
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六高菊(ろっこうぎく)
岡山大学(旧制第六高等学校)の校庭にあったことから、
この名がつけられた。 -
花は淡紅白色で菊桜の系統
-
数珠掛桜(じゅずかけざくら)
新潟県京ヶ瀬村の梅護寺にある桜 -
数珠掛桜
親鸞聖人が桜の枝に数珠をかけられたという故事から、
この名がつけられた。 -
松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)
北海道松前町の浅利政俊氏が昭和34年松前町で
毬山家の庭にあった無名の八重桜の種子から
作り出した桜。 -
紅華(こうか)
後ろの建物は造幣博物館 -
鐘馗(しょうき)
東京荒川堤にあった桜 -
紅提灯(べにちょうちん)
蕾は濃紅色で咲き始めると紅色となり開花が進むと
紅色から淡紅色となる。 -
このように桜の木には名札が下がっているので、
すごーくわかりやすいのです。 -
麒麟(きりん)
東京荒川堤にあった里桜で、気品の高い品種。 -
楊貴妃
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開山
あちこちに見られます。 -
開山
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開山
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鬱金(うこん)
鬱金桜を初めて知ったのが数年前の「白井宿の八重桜」
その時は淡黄緑色でしたが、これはかなりピンクが強い。 -
鬱金(うこん)
古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたと
いわれている。
ウコンの根の色に似ているところから、この名がつけられた。 -
簪桜(かんざしざくら)
佐藤籐右衛門氏が東北の旅の途中、見つけた桜。 -
簪桜(かんざしざくら)
花がかんざしに似ているところから、この名がつけられた。 -
福緑寿(ふくろくじゅ)
東京荒川堤にあった大島桜系の里桜。 -
福禄寿(ふくろくじゅ)
花は淡紅色で、花弁は波打つようなしわがある。
大輪として代表的なものである。 -
妹背(いもせ)
花は濃淡になった紅色で、時に一つの花に実が二つ、
対になってつくことから、この名がつけられた。 -
御衣黄(ぎょいこう)
花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に
紅色の縦線が現れる大変珍しい品種。 -
作並山(さくなみやま)
淡紅色の八重咲き、花期は4月下旬とかなり遅い。 -
花笠
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花笠
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見てください、この人の少なさ。
行こうが戻ろうが何も言われません。 -
帆立(ほたて)
花は白色で、雄しべの1〜2本が花弁化して、
帆を立てたような形をしているところから、
この名がつけられた。 -
鎌足桜(かまたりざくら)
千葉県君津郡鎌足村(木更津市)に古くからある桜。 -
鎌足桜
花は淡紅色で、花弁の先が屈曲して鎌形をしている。 -
花染衣(はなそめい)
北海道松前町で育成された桜。花見時の衣装である
花染衣(はなぞめごろも)にちなみ、この名がつけられた。 -
子手毬(こでまり)
今年の花になっている「子手毬」 -
子手毬
花は小さい手毬の状態になる。 -
渦桜(うずざくら)
東京荒川堤に元々あった桜とされている。 -
渦桜
しわのある花弁が渦を描くように、ややらせん形に
並ぶことから花名がついた。 -
麒麟(きりん)
東京荒川堤にあった里桜。 -
麒麟
花は濃紅紫色で、気品の高い品種。 -
兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)
金沢兼六園にある有名な桜。
私が一番気に入った桜です。 -
兼六園菊桜
日本では花弁数の最も多い珍しい桜。 -
兼六園菊桜
花弁数は多いもので300〜350枚あり、
原木は天然記念物に指定されていた。
これらの説明は、造幣局のパンフに全部書いてありました。 -
お花見も終わりこの橋を渡ってバスに戻ります、
この橋から大阪城が見えます。 -
大阪城 バッチリです。
今夜の宿は大阪の外れ阪急十三駅近くの
「ホテルプラザオオサカ」ここは三度目。
近くにネギ焼のおいしいお店があるんですヨ!
元祖 ネギ焼「やまもと」時間によってはかなり待たされますがおすすめです。
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