＜後編＞「親子で　上州・伊香保温泉・・・を　ドライブ旅行」　（レトロ！な　上毛鉄道　『大胡電車庫』。　赤城山・千本桜祭り。　伊香保・グリーン牧場）

2012/04/18 - 2012/04/19

８０歳を　過ぎた！　私の　両親・・・を　連れて、
『　春・・・の　上州路！を　ドライブ旅　』・・・。

前編！では、　
宿泊した！　旅館　『　福一　』　を　レポート！しましたが、
後編！は、「二日間・・・の　上州・ドライブ旅行！の　様子」を　ご覧頂きます。
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長〜い！冬・・・を　（ひたすら・・・コタツ生活！で　ジ〜〜ッ！と）、待ちわびた・・・私達　老夫婦・４人！の　メンバー。（笑）

「やっとこさ！　我が家・・・を　飛び出せた・・・　喜び。」と　共に、
車窓から　見える・・・、カラフルな　花・景色に　見とれながら、　進んで行く　「春の　ドライブ旅」は、　
ついつい、暖かさ。と　共に、ウキウキ気分！に　なって・・・しまうのデス。（♪）

青空の　北関東・群馬県は、　丁度、桜が　見頃・・・を　迎え、
この日、訪れた！「赤城山　南面千本桜」も　大賑わい！だ。

「伊香保　グリーン牧場」で、　動物・・・との　触れ合い！も　メニューに　入れた。のに、
やっぱり、なかなか・・・歩く！のが　億劫。な　父。
もう〜、ほとんど・・・座ってばかり。。。（解っていた・・・けど）

そんな　ワケ！で、
旅館　『　福一　』　に、面した！　伊香保温泉　名物「階段街」を　ちょいと、歩き、温泉に　浸かり、お部屋で　一休み。

東京への・・・帰り道！は、
「白井宿」と　云う、小さな・・・見所。を　ブラ〜り！散策。

ただ、最初・・・の　訪問地！　「上毛鉄道　『　大胡駅・電車庫　』は、
昭和３年に　誕生した・・・木造板張り・トラス構造の　「電車庫」と　　（父は、昭和５年　生まれ）　ほぼ・・・同時期！の　生まれ。　
ーーー同世代・・・を　生き抜いた！　「鉄道の　近代・歴史遺産」の　遺構。を　
間近・・・に　見られ、感激！の　様子。でした。　（♪）
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旅館の　滞在・・・の　他。は、お食事に、　休息タイム。と、
両親の　スロー・・・な　動き！に　合わせた・・・ゆったり！スケジュール。

旅行・・・の　時は、　特に、せっかち！な　観光型！娘。は、
何時・・・でも　行ける（と　思える）　「伊豆」や「上州路」なので、
こんな　「の〜んびり　ドライブ旅行」も　あり・・・だが、
なかなか、行けない、　国内の　長距離ドライブ。だと、　
「そう〜・・・は、いかない。」と　云うか、　「無理〜っ」。（笑）

まぁ〜、また、ご一緒！して　
関東近郊！温泉旅行・・・に　行きましょう。
ねぇ〜、　お父さん。お母さん。

「歩き！の　少ない・・・ドライブ旅行」
実家！の　「DOOR　TO　DOOR」で、
年老いた！　お二人・・・を　お連れ！しま〜す。　　

エリア 渋川(群馬)

本日・・・最初の　観光！は、
群馬県前橋市・・・の
上毛電鉄　『　大胡　駅　（おおご）　』。。。　

小さな　駅舎！が　可愛い〜。
駅舎の　中。外・・・と、　
一通り！眺めたら、

「ちょっと、駅内・・・だが、違う！所・・・に　行く。」
って、旦那様が〜〜っ。

初めて！見る・・・
「上毛電鉄」の　車両。

車両の　下・半分。は、　銀色・・・の　メタル。
そして、上半身！は、　赤。オレンジ。若草色・・・。
と、カラフルな　色合い！で、
「とっても、オシャレ〜。」（♪）

コチラ！が　
上毛電鉄の　「顔」・・・と　云われる

開業！以来　（８４年間）・・・、
今・・・なお、動き続けている
日本最古！の　車両　『　デハ　１０１　』。

四角い！お顔。に、
チョコレート色！の・・・　レトロ！な　電車。　

丁度・・・、
「鉄道用！　ＤＶＤ」の　撮影中。とか・・・で、

やっぱり、撮影カメラが・・・　狙う！は
『　デハ　１０１　』　の、　
珍しい〜！　車両。

昭和３年　開業！の、
「大胡・・・の　駅　＆　電車庫」は、

開業当時！の　姿。を　留め、
昭和初期！の　近代遺産・建築物の　面影・・・を　魅せている。
とっても、貴重！な　建築。

「特別・・・に、案内してくれる」と・・・の
駅車庫の　職員さん・・・の　お言葉！に　甘え、
４人は、　なかなか・・・素人！では　入ること。は　出来ない、
「歴史！を　感じる・・・電車庫」に　潜入〜。


前橋市と桐生市を結び，
近代群馬の基幹産業である養蚕・製糸業の
発展を支えた上毛電気鉄道の施設。

車庫は、　木造板張り！
トラス構造・・・を　採用。
構造的安定度！を　高め・・・ながらも、
広い！　作業空間・・・を　確保している。

鉄骨・・・じゃ〜　ない、
木の柱・板張り・・・が　支える、
「（当時）は　ハイカラ！だった・・・でしょう、
最新式！の　電車庫」。

おじさんの　お話・・・に　よる。と、
昨年の「東日本大震災」でも、　
「揺れ！は　した。けど、
ビク・・・とも　しなかった。昔の建物！は　大したモンだよ〜」が　心に　残る。

今は、レトロ！と　云われる・・・けれど、
「味わい！深い・・・魅力」に　溢れて・・・いる。

これだけ・・・の　（立派！な）モノ！だもの〜〜。
モチロン・・・、
「登録有形文化財」に　指定されている、　
これ等・・・の　駅・施設。
近く・・・の　変電所！も　
「皆。セット！」で　古そう〜。に　見える。（♪）

中でも、　圧巻！が、
電車庫内・・・の「工作室」だ。
「工作室」って、　呼び名！も　イイネッ。（笑）

旋盤やグラインダー・・・と　いった、大型工作機械が　
今・・・も　そのまま・・・残されているのだ。

そんな・・・「室内！の　機械類」の　姿。
も　見事！だった。が、
「それ等・・・を　電気で　動かしてくれる。」と、
案内人の　おじさん！は　言う・・・では　ないか〜っ。。。　（♪）

大昔・・・の　電車・修繕。の　様子が、うかがわれる
今では、　貴重！な　近代遺産　「工作室」。。。
　　
これら・・・の　大型工作機械の　稼働システム！は
「１台の　モーター」からの　
ベルト・ドライブによる・・・と　いう　特徴的なもの。

現在は　整備・・・して、
そのベルト・ドライブも　可動！状態。を　保持している。
並々ならぬ・・・ご苦労！が　ある様〜。

が、　しか〜し、
オールド・・・機械類！が　動いて・・・も、
「工作室」の　中！の
貴重！な　機械類・・・を　使いこなせる、　職人！が　居ない。
と、
とっても、　もったいない・・・お話。も・・・。
「そう・・・だよなぁ〜」


ーーー実際・・・に　モーター！を　動かしていただきましたーーー。
こんな・・・　モーターの　一本！の　ベルトが　
動き始める・・・と。。。

昭和３年　竣工！
８４年・・・の　歴史！を　刻む、「工作室」が
　
活き活き・・・と、一斉！に　
全て・・・の　ベルトを　作動・・・し始めた。
（ベルト！は　ガタゴト・・・と、音をたてて、皆・・・動いている）

まるで・・・、
「「機械室！の　オーケストラ」・・・を　聴く。（眺める）。？？？」
そんな・・・素敵！な
「時・・・を　超えた！　時代空間が　広がる　お部屋」でした。（♪）

『　見事！な　ベルトの　動き・・・の　一体感　』　
ソレ！は、　鉄道・職員の　皆さん・・・の
『　鉄道　愛　　』・・・なんでしょうね〜。

素晴らしく、感動的！に　想える・・・　
「忘れられない！　古・・・の　瞬間。」

古い！　モノ・・・を　今も　動かし続ける
工夫・・・や　努力。

電車庫！で　行われている
「メンテナンス。点検。や、　部品の　交換・・・など、
現場で　活躍されている！　皆さんの　熱意！なく・・・しては、
走り（動かし）　続けいるコト！は　困難・・・な　現代」

大変！　珍しく、貴重！な・・・　
上毛電鉄　『　大胡駅！　電車庫　』　に、感動〜！。

両親も　「こんな・・・体験！に　お話。は　初めて！」と、
「とっても、良かった」と　感激！の　様子・・・でした。

上毛電鉄・・・の　皆さん、　
有難う　ございました。（♪）

「いい〜！天気・・・で　良かったねぇ」
の　言葉・・・が　
ついつい、出てくる

春・・・の
「ドライブ　日和」。。。

『　赤城山・南面　千本桜祭り　』

平日！でも、駐車場は、満車・・・。

「お昼ごはん！は、　すぐ・・・側！の
名物　「水沢うどん」」に　決まり。。。

せっかく、「桜　と、芝桜・・・が　同時に　見られる」
と、やって来た。けれど、

芝桜は、まだまだ・・・、地肌が　見えて、
見頃！は、まだ・・・先。の　様〜。

やっぱり、芝桜・・・は、
ショッキング・ピンクが、　
「ビッシリ！と、一面・・・を　染める。」

そんな・・・イメージ！で
決めて・・・欲しいなぁ〜。

「猿回し！の　舞台」の　お仕事・・・も　
いよいよ、終盤・・・。

「ココ！で、　皆さんに　お願い・・・が　あります。」
と、ハゲ頭・・・の　管理人さん。から、一言。。。

「皆さんには、長らく・・・、見て頂いたワケ！ですが、
私達・・・にも　生活！と　云うもの。が　アリマス。
どうぞ、最後に、箱・・・の中に・・・」

「ハイハイ、解って・・・オリマスヨ〜。」と、私・・・。

管理人さん・・・ったら、
「そして、出来れば・・・、
○　（マル）　じゃ〜なくて、
□　（シカク）の　お金。が　好き！なんだよなぁ〜」

って、どうゆう・・・意味！？？？

つまり・・・、
普通、タダ・・・で、「お金！を　箱に入れて下さい」
で、　「ゼロ　（無収入）は、いやだぁ〜」だろう。が、

管理人さんは、
「○い！　コイン（１円玉。から　５００円玉。まである）」
より、
「□い！　お札　（１，０００円札。から、　１０，０００円札　まである）」
を、

猿回し！　じゃ〜〜・・・なくって、
遠回し！に　要求〜〜っ。
して・・・いるんだわねぇ〜。（笑）

「なるほどねぇ〜。
○（マル）の　コイン！じゃ〜　ダメ！な　時代なのか〜・・・？」

でも、最後しか、見なかった・・・私。
せいぜい・・・　１００円玉（○）　を　
箱・・・に　入れて、退散。（汗）

妙・・・に、
「○（マル）　□（四角）の　おサル。
ならぬ・・・　お札！考。」の　深い！　意味合い。
に、感心しちゃい・・・ながら、

桜の　並木！を　歩きます。
露天の　お店・・・を　眺め、
大きな　駐車場！の　車。まで、
たどり着く・・・様に、　父の　足。が　気になる・・・ばかり。
の　娘！の　私・・・。

４月中旬・・・の　北関東！は、　
桜の　季節。

青空・・・に、　
ピンク色の　ソメイヨシノ。が　満開！です。

車窓・・・から、　見える
赤。黄色。ピンク。紫・・・と、　色とりどり！の　花。
に、　「うわぁ〜、　綺麗〜」と、　感嘆！の　声。が　あがる。

「今日は、　ホント、晴れてて・・・良かった〜」
この　言葉！が　繰り返されて・・・しまう、
好天の　群馬・上州の　親子・旅。

一日目！の　昼食・・・は、

『　水沢観音　』　近く・・・に、
勢揃い！の　　『　水沢　うどん　』　の　店。

沢山の　うどん店！が　ある・・・ので、
迷ってしまう。

「うどん・・・に、　おこわ飯！の　笹の葉包み。
そして、かき揚げ！の　天ぷら」　（１，０５０円）　と、　

誰でも・・・が　
大好き！な　メニュー。

「水沢うどん」は、
讃岐（香川県）。　
稲庭（秋田県）
と、「日本　三大うどん」の　ひとつ・・・ナノデス。

うどんは、　太くて、腰が　あり、
お腹・・・に　ズッシリ！たまる。
讃岐うどん・・・に　近い！タイプ。

多く・・・の　観光客！で　賑わっている
『　水沢観音　』　に　到着〜！しました。

４月中旬・・・、　群馬の　お山・・・の　
「赤城山・千本桜」を　狙った　観光客が、　
「桜！の　花見」の　ついで・・・に　立ち寄る。
そんな・・・雰囲気！デスネ。

今夜、泊まる！　
伊香保温泉・・・の　スグ、近く。

優しい〜！光。を　浴びて・・・。

「お地蔵さん！と、　六角堂」が、
素敵！に、似合って・・・いた。

坂東三十三番札所、第16番の水澤観音。
本尊は十一面千手観音。

「六角堂」の　真ん中！には、　
お地蔵さん・・・が　並んでいる。

この・・・お地蔵さん！を
クルクル！と、３回・・・回転する。
「あなたは、幸せ！に　なれます」（♪）

旅行記！の　表紙・・・には、
真っ赤！な　六角形の　建物。
『　水沢観音　六角堂　』　を　アップ！で。。。

『　水沢観音　』　では、
「平成の　大修復」と　して、　９年間・・・の　年月！を　要して、
御堂や　仏像・・・　全て！の　モノ・・が、
平成　１３年、リニューアル！された。

よって・・・、　
境内・・・は、　新しい〜！感じ。で　
統一！されている。

歴史。時代・・・を　経た！
「枯れた！　美」も　味わい！が　ある。
けれど、
「新しい〜！」って〜〜のも、
また、　見応え！が　あるモン・・・です。

彫刻の　絵柄・・・も　
色　鮮やか！

本堂の　天井画！は、
「空を　舞う・・・天女」。

伊香保温泉・・・は、　群馬県でも、
埼玉県　寄り！に　位置し、

東京から・・・も
意外・・・と、　短時間！で　行けてしまう。
「温泉・観光地」なんだ。

時刻は、　まだ・・・午後　２時半。
ですが、

一通り！　伊香保付近・・・の　観光ポイント！も　周り、
今夜の　お宿！　　伊香保温泉　『　福一　　』　に、　到着。

この　旅館は、
「伊香保　名物！　階段街」（上部）に　接してる。ので、
早速、
「階段街」を　歩き・・・ます。

まず・・・は、
「階段街」の　３６５段・・・の　階段！の　てっぺん。
「伊香保神社」を　参拝！しましょう。

コチラ！は、
『　縁結び　』　の　神社。（らしい〜）？？？

そう〜〜、
いつも・・・ながら、「家族・・・の　幸せ」を　願い、
この日・・・は　お参り！した、私。ですが、

この　春・・・は、ず〜〜っと、　
「ＧＷ・・・の、　娘の　結納　（初顔合わせ）。　
お相手！の　ご家族の　来客・準備。大掃除」に　
明け暮れた・・・　我が家。

『　縁結び　』　の　
伊香保神社！参拝・・・が　
良かった。のでしょうか〜っ　？。（笑)

この・・・いかにも　「石段街」と　云った　写真。

ココ！を
一度！　歩いて・・・みたかったンダ〜。

「石段街」の　石段・・・の　
途中！には、
いろんな　仕掛け。見所・・・が　存在する。

この　ガラス・・・の　中。には、
「熱い！伊香保の　湯」が　流れる。

その・・・「勢い！のある　湯量」を　眺める。のも、
「温泉地！　伊香保」ならでは・・・の　醍醐味。

石段街・・・の　途中！の　小道。

面白そう〜！な　脇道・・・を　
ブラ〜リ！　散策。。。

「昭和（時代）　の　レトロ！な　温泉場」と、　
云った・・・風。
昔・・・ながら。の　温泉街！の　風情〜。が、
この　場所！には、　残っていて、

ちょっと、　いやぁ〜、
「かなり・・・嬉しい〜。」（♪）

「階段街」の　アチコチ・・・には、
可愛い〜！　お土産屋さん。

足湯。や、「伊香保　関所」など、
見所！が　広がって・・・いる。

観光バスで　訪れた！
中国人・観光客・・・の　皆さん。が、話を　しながら、　
「足湯」を　満喫〜。
３６５段の　「石段街」は、　疲れちゃうヨネ。（笑）

伊香保温泉　名物！　「石段街」に　接している、
旅館　『　福一　』　が、　

今夜・・・の　お宿。

「大人の　旅」に　ふさわしい〜！
サービス　満点！の　名旅館・・・です。

落ち着いた・・・雰囲気。が
「上質！の　滞在」を　感じさせてくれる、
エレガント・・・な　ロビー！。

伊香保の　梅。で　作った・・・と　云う、
「梅ジュース」を　頂き・・・ながら、　チェック・イン。
　
ロビー！で　一休み・・・したら、
お部屋・・・へと、　移動。デス。

ユッタリ・・・と　しつらえられている、
１２．５畳　一間！の　お部屋。

気品・・・ある！　
「素敵！な　和・空間」は、
しみじみ、日本旅館・・・ならでは、の　
安らぎ！を　感じ・・・させてくれる。

「いい〜！　旅館だねぇ〜」と、
語り合う・・・　４人！の　ファミリー。

伊香保温泉の　
お湯！は、

あまり・・・熱くない。ので、
長時間、浸かって・・・いられる。

「じ〜〜んわり・・・と、温まる、　温泉効果」でしょうか〜？
いつまでも、　体・・・が　温かい。
とても、いい〜！湯・・・を　楽しめました。

朝・夕食・・・の　お料理。が　
また、素晴らしく・・・　
家族　一同！　大喜び。

お洒落！な　器。には、
料理長・・・の　創意工夫！が　盛り込まれた
「美味しい〜！　会席料理」が　次々・・・と　並び、
もう〜、食べきれない・・・ほど。

「上州流」の　おもてなし！・・・で　しょうか？
行き届いた！　サービス精神・・・が、　
滞在中、　ず〜っと、感じられた、
　伊香保　温泉　『　福一　』。。。

忘れられない・・・、　
「また、皆・・・で　再訪！したいネ」（と、ついつい　語り合ってしまう）　
「素敵！な　旅館」でした。

伊香保温泉の　旅館！では、
『　伊香保　グリーン牧場　』　の　入場券。を
宿泊した・・・お客様。に　プレゼントしてくれる。

と、お聞き！していた。ので、

翌日は、　ゆっくり・・・と、　チェック・アウトして
牧場の　散策！から、　
二日目・・・は　開始します。

もう〜！ちょっと、　ココ！　伊香保周辺。より、
海抜の低い　「赤城山」では、桜も　見頃！・・・ながら、

高度・・・の　ある、「伊香保の　お山」では、
まだ、桜・・・は、　蕾。。。

満開！の　桜・・・は、　
数日後・・・と　云った　感じ。

せっかく・・・「グリーン　牧場」に　
入場した。のに、

「牧場は、　年寄り！には、面白くないやぁ〜」と、　
皆、入り口・・・の　お休み処。で　待機。。。

「しょうがない・・・なぁ〜」と、
私　ひとり！が　カメラ撮影・・・に、牧場を　歩く。

「満開！の　桜・・・の　季節」を　飛ばして、
「ＧＷ・・・の　大型連休」を　見込んで、
急ピッチ！で　動物舎・・・も　工事が　進められている。

その・・・ため、
動物の　種類・・・も　少なくて、
「お座り！待機中・・・の　歩く！のが　億劫な　おじいちゃん」には、
園内を　歩かせなくて、ホント・・・良かったわ〜。（笑）

渋川市　道の駅　「こもち」の　
すぐ・・・裏手！に

『　白井宿　』　が　ある。ので、
お立ち寄り・・・。

道の駅　「こもち」では、
本日、東京に　帰宅・・・なので、
野菜など・・・を　買います。

「○○　宿」　と　云った・・・
「宿場　（町）」には、

「是非、立ち寄りたい」と、　
毎度、思ってしまう・・・　レトロ！ファン。

「白井宿」は、
道の駅　「こもち」の　誕生！と　併せて、
美しく・・・整備された！　「小さな　観光地」。

道の中央を流れる水路（白井堰）に沿って
町並みが続く風景は、
まさに宿場町そのもの。

井戸。に　鐘楼。土蔵・・・に　古い！家屋。
と、　
「雰囲気・・・の　ある、宿場町」が　再現されている。

春の　ＧＷ頃・・・は、
中央の　水堰！に　沿って、「八重桜」が　満開！に　なるんだそう〜。

白壁の　土蔵造り！の　家並み・・・が
往時・・・の　名残り！を　魅せて・・・くれる。

「白井宿」は、　通り・・・を　ずっと、歩く。と、
いろんな　古い！建物。が　眺められて、
散策・・・には、　ピッタリ！な　所。。。

私たちは、　
車から、通り・・・を　眺めた。

美しい〜！　春・・・を　
アップ！で　ご覧ください。

まず・・・は、
白い！　ミズバショウ。

色　とりどり・・・に　咲く！
花の　賑わい。

「白井宿」の　通り！を
彩る・・・　中央の　水堰。

期待！の　八重桜・・・ですが、
まだ、こんな・・・　「小さな　蕾。が　つき始めた」と
いった　トコロ。。。

春の　ＧＷ頃・・・は、

中央の　水堰！に　沿って、
「八重桜」が　満開！に　なるんだそう〜。

毎度、お馴染み！の　
株主・お食事招待券・・・を　消化使用の　ため、
東京の　帰り道・・・の　途中、
豆腐料理　『　梅の花　』　（川越店）にて、　昼食タイム。

車内から、『　レクサス・オーナーズ・デスク　』　の　
「２４時間　待機中！の　コール・センター」の　オペレーターさん。に、
「レストランの　予約。　和室！の　個室・希望」と、「ナビ！設定」を　オーダー。

そして・・・、
「レストランに　聞いて、後ほど、車内・・・に、折り返し、ご連絡します」との　
お姉さま！の　お話。

きめ細やか・・・な　
「親切！な・・・おもてなし！の　交信　ぶり」に、
両親も　興味深々・・・。
「ダンボの　お耳」の　様子。。。（笑）

我が家！の　新しい〜・・・車。に　
初めて！乗車。の　両親・・・は、
　
「へぇ〜っ、たまげたヨ〜。　最近は、こんな・・・コト！も　してくれるんだ〜」と、
面白がり・・・、そして、ビックリ。
年老いた・・・両親！らしい、リアクション。でした。　（♪）　

予約時間・・・は、　午後　２時。
やっと、遅い・・・ランチ・タイム。

埼玉・川越・・・の
豆腐料理　『　梅の花　』　で、

いつも、「お腹・・・が　いっぱい！に　ならない」と、
不満！を　男性陣・・・には、　言われてしまう、
「豆腐コース！　料理」を　頂きます。

豆腐料理！を　好む・・・年齢層は、　
やや・・・、いやぁ〜、かなり・・・高め。

そして、圧倒的！に　
女性客　に　受ける・・・内容。

「中高年！　奥様」の　殺到（？？？）した、
ランチ・タイム・・・も　ほぼ、終わる頃、
私達の　遅い！　昼食が、　
始まり・・・ます。

和風！の　個室・・・からは、

新緑が　美しい〜！
坪庭・・・の　ウィンドゥ。

「春の　山菜！天ぷら」・・・を　追加して、

ちょっと、　ほろ苦い！
フキノトウ・・・の　天ぷら。を　味わい、
「春の　訪れ！」を　感じる・・・瞬間。　

時間・・・を　掛けて、
食事する。ので、
かなり、満腹感！が　アリマス。（笑）

この日・・・は、
夕食も　要らなかった。

またまた、オシャベリ・・・を　しながら、
最後の　デザート！まで、
お座敷！に　お座り。

約　２時間・・・が　経過。。。

やっと・・・、
東京の　実家！に　帰ります。

千葉県に　住む！　我が家・・・では、
利用するコト・・・が　ほとんど、無い　
「埼玉県・首都高速道路」。

埼玉・与野インター・・・から、
首都高速！に　入り、
池袋方面・・・を　通過し、
東京・下町の　実家！を　目指す。

東京の　証券会社・・・の 集まる！　
兜町附近・・・の　首都高。は、
大渋滞・・・の　メッカ。で　あり、
スイスイ・・・進む。な〜んて、　ありえない、ポイント。

が。しか〜し、夫婦で　ついつい、語り合ってしまう、
この　不思議！な　光景。
「この　写真！は　夢・・・で　しょうか？」

平日、夕方　５時過ぎ・・・の　兜町附近！の　
大渋滞・・・する　はず。の　高速道路。に、　
今日・・・は、　
車の姿！が　一台・・・も　見当たらない。（♪）

でも、　隅田川・・・附近。で　
いつも・・・ながら！の　大渋滞。に　遭遇〜。

迷惑！で　遭いたく・・・も　ない、　渋滞。だが、
「やっぱり、（渋滞が）　普通・・・に　ある」と、
ホッ！と　してしまう。　（苦笑）

隅田川　沿い！の　首都高速。の　高み・・・から、　見える　
いろんな　形！の　橋。を　
幾つ・・・も　超えれば、
　
「東京　スカイ・ツリー」も　程近い・・・
「駒形　インター」は、　もう・・・スグ！そこ。

「スカイ・ツリー」の　　在る！　墨田区。から、
台東区の　浅草側・・・に　移動〜。

隅田川の　水色！・・・の　アーチ橋　
「駒形橋」を　渡りましょう。

両親や　姉家族！の　住む・・・
私の　実家！も　ココ・・・から　スグ。

ーーー「おウチ！の　玄関・・・まで。が
旅行・・・です。」ーーー
（遠足が　終わった！校庭。で　ひと節・・・の　
小学校の　校長先生風に）（♪）

愛娘！の　私・・・に、
両親の　「（家に　ある・・・食べ物。品物）を　持っていけ」コール。
が、　また、はじまっちゃうヨ〜〜ッ。（汗）

今日は、　「母自慢！の　卵だけ」・・・は　欲しかった。ので、　頂戴し、
後は、「『断捨離』で　大掃除中・・・なので、そんな　モノ！　要らない」と、　冷たく・・・言い放ち、
退散。の　私・・・。　（笑）

親子・・・だから。こそ、
遠慮！も　しない、で　いられる、
「自然体！の　気楽さ」が　嬉しい〜！
『　春の　上州路！　親子・・・で　ドライブ旅行　』・・・。

アレコレ！文句・・・を　言い放つ　
（娘の）　私。。。
だが、

年老いた！両親・・・は、
離れて・・・住んでいる。と、　やっぱり、気掛かり。

また、楽しい〜！　温泉旅行・・・に
お連れ！・・・します。

「ちょこちょこ・・・でも　
歩いて・・・ネ。　おじいチ〜ャン　頼むよ〜っ」。
　　　　　　　　　　　（　終わり　）

この旅行記へのコメント （10）

• hamaさん 2012/05/22 16:44:03

  素晴らしい親孝行です！

  
  　華さま、　hamaです。こんにちは。
  
  　全編を拝見/拝読いたしました。
  
  　hamaは　このような素晴らしい親孝行のお話に大変弱いです。
  
  　涙線が弱いhamaには一回でとても読み終えることは出来ません。
  
  　優しい娘さんを持っている８０歳を超えておられるお父様には
  
  　ご自慢でしょうね。
  
  　華さんの描写も天性の感性で現実から小説との狭間に思えてしまい
  
  　自分の人生に照らし読ませて頂きました。
  
  　いつも感動と元気をいただきありがとうございます。
  
  　hamaには、既に両親はいませんが、思い出してしまいました。
  
  　次回を楽しみにしております。
  
  　hama 海外にて

  白い華さん からの返信 2012/05/22 21:38:02

  両親と、群馬へ・・・。そして、娘たち！と、宮城へ・・・。

  今晩は。
  ４月は、両親を連れて、群馬・伊香保温泉の　旅！へ・・・。
  なかなか、歩くコト！が　億劫・・・な　父親。なので、観光は、ほとんど、せず、「温泉で　の〜んびり！が　基本」デス。
  
  まぁ〜、いつもながら・・・の、私達　夫婦！の　二人旅。ですと、
  ついつい、観光地　巡り！に　忙しい〜・・・ので、
  たま〜には、　こんな・・・「ゆっくり！スローな　旅」も　いい〜！かなぁ〜。と　思ったりするんですよね。（笑）
  
  両親も、最近では、
  旅行も　ほとんど・・・行かれない。らしい。ので、
  こんな・・・ドライブ旅！が　一番　みたい。です。
  
  
  そして、ＧＷは、娘と、フィアンセ君・・・と、「宮城・被災地の　旅」へと、参りましたが、
  またまた、娘が、観光地・・・に　興味！な〜し。
  
  我が家！の　旦那様が、　仕事で　忙しく、なかなか・・・国内旅行！なんて、行かれない、「若者　カップル」に　・・・と、　いろんな　ドライブ・コースを考えた。のですが、
  
  二日目の　コース！を　娘に　たずねたら、
  「宮城の　観光地！は　パス。して、栃木・「佐野　アウトレット」と、「宇都宮餃子」の　リクエスト・・・だって。（笑）
  もう、二日目・・・の　東京への　帰り道。は、　３m・・・も　歩いたら、ずぶ濡れ！の　豪雨・・・に　見舞われて、
  「老舗！　餃子店」の　行列に　並び、　ずぶ濡れ・・・に　なりながら、
  餃子を　食べて・・・参りました。
  アウトレットには、　寄る・・・時間。は、なくて、
  「仙台から、東京」の　ドライブ。　早ければ、４〜５時間。の　コースが、結局、　ＧＷの　大渋滞。そして、５月の　記録的！な　大雨・・・の　「東北道　IC　の　閉鎖」に　あい、一般道を　走ったり・・・。で。
  １２時間後・・・に　我が家！に　帰宅。と　なるのでした。（汗）
  
  やっぱり、　ＧＷ・・・って、大変！なんですね〜。
  「両親への　おもてなし！の　旅」そして、「わがまま！娘・・・との　旅」。。。　
  ドチラ！も、　それぞれ・・・違った　親子旅！なのは、また、嬉しい〜！もの。ですが、
  いやぁ〜、いろいろ、アリマスワ〜っ。（笑）
  そう〜・・・は、　云いながら、また、「（それぞれの）親子・・・の　きずな旅」を　楽しみたい。ですね〜。
  
  只今、そんな・・・「ＧＷ　宮城・旅行記」を　製作中！デス。
  今週末・・・まで！には、最新・旅行記が　出来上がる。と　思いますので、また、覗いてみて・・・ください。
  　　これからも　ヨロシクお願いします。　

• たらよろさん 2012/05/14 13:31:41

  芝桜も綺麗ね♪

  こんにちは、白い華様。
  
  今年もまだまだ関西へのドライブ旅は遠いようですねぇ〜〜
  
  新東名もできて、かなり走りやすくなったようなので、ぜひぜひ今年は関西へもビューんとドライブしてください♪
  
  まだ見ごろには早かったという芝桜ですが、
  十分に美しいですよ＝
  私は芝桜の群生を見たことが無いので、一面の絨毯は憧れです★
  そのうえ、桜まで見ごろだし、いいわいいわ！
  もちろん、猿も嬉しいでしょうね（笑）
  
  ご高齢のご両親も、温泉で癒され、美味しいお料理で癒され、
  最高の親子旅だったんだろうなぁ〜〜
  親孝行で本当に偉いです！！
  
  
  　　たらよろ

  白い華さん からの返信 2012/05/14 15:03:31

  次・・・は、「薔薇」。「春の　花リレー」が　終焉・・・を　迎えてしまいますヨ〜。

  今日は。
  お天気が　良い・・・一日。
  近く（千葉県・船橋に　出来た、「イオンs。c。」に、ひとり・・・行こうかなぁ〜。と　朝方、考えておりましたが、　主人が、　アレコレ・・・言う。ので、　や〜めた。
  
  でも、リビングに　ひとり・・・居る、と、
  ジンチョウゲ。くちなし（？？？）　そんな・・・花の　香り。が、　庭に、お部屋・・・に。　と、　香ってきて、　「パソコンを　打ちながら、　春の　花！の　香り」を　楽しんで・・・おります。（♪）
  
  次は、　薔薇・・・。
  春の　華やか！な　花。は、　最後・・・に　薔薇。
  花の　女王！が　登場しますよね。
  
  ６月に　なる・・・と、
  紫陽花。菖蒲・・・と、「和花」の　ちょっと、　淋しい〜！花。
  焦って・・・「花　巡り」を　しなくっちゃ〜。（笑）
  
  
  そして、新・東名　高速道路！が、　いつのまにか・・・かなりの　距離！　完成。　開通されていて、
  「こりゃ・・・　いつか、　行ってみたい。」ですよね。
  たらよろさんも、　便利！に　なりそう・・・ですね。
  
  ホント、　いつか・・・　いまだ、　実現せず、　東北方面！ばかり・・・へと、　ドライブ中の　我が家。（汗）
  「夢・・・の　関西　ドライブ！旅」の　おり。は、　新東名高速道路　を　走り、　行きたい。と　思います。（笑）
  新東名は、　道・・・が　真っ直ぐ！で　省エネ。とも　お聞きしますよね。
  
  なかなか　歩き！が　つらそう〜・・・な　私の　父親。
  「両親を　温泉に　連れて行く」は、　もう、　モノ・・・も　欲しい！お年頃・・・の　親。でも　ありませんし、　「最高！の　楽しみ」だと　思うんですよね。
  どうぞ、　たらよろさんも、　そんな・・・「親孝行！の　旅」
  いかが・・・ですか〜？
  親の　嬉しそう〜！な　顔・・・を　見られる！のも、　「幸せ！な　時間」ですよ〜。
  
  たらよろさんも、　フィリピン・ボラカイ島・・・の　バカンス！から、　ご帰国したばかり。との　お話。。。
  また、　素敵！な　ビーチ・リゾート。　そして、　豪華！な　ホテルの　様子。　お願い！しますね。
  
  　　　それでは　また

• カメちゃんさん 2012/05/13 16:08:25

  昭和の光景

  昭和の光景
  
  白い華さん　こんにちは〜(^^)。
  
  上毛地方と言えば、私にはあんまり縁の無いようなところでしたが、お話とお写真をお聞きしていると、結構いいところ何だなと思いましたね。
  
  鉄道博物館のような上毛鉄道の電車たち。
  駅舎も電車も、私が町工場に通っていた頃を思い出せます。
  懐かしさもひとしおです。
  
  その次が、ベルトで繋いだ機械群。
  珍しいお写真を拝見して、感激です！！
  あのベルトを掛けるのが難しくて、腕を巻き込まれた人も少なくなかったとか(-_-;)
  あの頃は、指の一本や二本失うくらいでないと、一人前になれないとか。
  そんなことが普通に言われていましたね。
  今の時代から見れば、「職人」と言われる人たちが活躍していた時代ですね〜(^-^)
  
  私は町工場でガス溶接もしていました。
  眼鏡もマスクもせずにやってたモンです。
  鋳物を削るときには、鼻の奥まで真っ黒になったものでしたね〜(-_-)
  でも、お写真の工場とともに懐かしいです(^^)
  
  水沢観音の風情も伊香保の石段街の様子も、白井宿の光景も、
  私には、そんな昭和の時代がピッタリするように見えてしまいます。
  
  白い華さんには、いつも私たちの心の故郷を見せていただいて、とても嬉しいです。
  そんな時代を思い浮かべながら、一杯飲むのも乙なモンですね(^^)
  （今のところ、ノンアルコールのビールですけど・・(^_^;)）
  
  長く歩くのがちょっとお辛い御父様。
  私もそうなってきましたので、お気持ちが痛いほどわかります。
  お大事にしてあげて下さいね〜。
  
  お猿さんのガンバリと、水芭蕉の美しさに乾杯です!(^^)!
  
  それじゃ、また・・
  カメちゃん

  白い華さん からの返信 2012/05/14 11:24:31

  モーターの　ベルト！が　動き始める。と・・・。

  お早う御座います。
  上毛電鉄の　「大胡駅・電車庫」で　拝見！出来た・・・、
  ８４年・・・の　歴史！を　刻む、「電車庫」と「工作室」。
  
  年代物・・・の、「工作室」の　大きな・・・機械。が　存在する！だけ。でも、珍しい〜！のに、
  職員の　皆さん！の　職人カタギ・・・が、「モーターの　ベルト！一本」で　動き始める・・・「レトロ！な　機械類」を　今・・・も、　動かし続けている。　（♪）
  そんな・・・お話。だけ！でも、　スゴい！のに、
  実際、モーター！に、電気を　入れたら、
  「工作室」の　ベルトと、機械・・・が　全て！一斉・・・に　動き始めて、『　感動的！な　風景　』　に、　皆・・・言葉！を　失ってしまうのでした。
  
  「コレ！を　扱える・・・職人！が　現在は、存在しない」のが、　とっても、残念！ですが、
  ココ・・・まで、　大昔・・・の　機械類！を　動かす。って、　素晴らしい〜！ですよね。
  ホント、職員の　皆さん！の　努力。や、「電車・・・への　愛情」の　たまもの。って　思いました。
  
  
  カメちゃんも、　若い！頃・・・、工場の　溶接作業！とか、　いろいろ、頑張っていたんですね〜。
  「日本の　経済！の　繁栄」は、カメちゃん・・・みたいな、人々！の　頑張り・・・で　支えられてきたんだ。
  って、　感じます。
  
  この日・・・拝見！した、　「電車庫」での　お話。でも、目の当たり！にした、職員の　皆さん！の　努力。には、
  「乾杯〜！」デスヨネ。
  
  
  父親も　足・・・が　悪くて、「小さな　見所」を　組み合わて、
  「歩く！歩数・・・の　少なさ」を　最優先！に、　ドライブ・コースを　旦那様が　考えてくれています。
  
  丁度、この・・・電車庫！と　同じく、「昭和初期！の　生まれ」が　共通・・・の　私の両親！も、　
  『　レトロ！な　大胡・電車庫　』　の　様子。を　とっても、喜んでくれて、私も、嬉しかったデス。
  
  私・・・自身！が、　年老いてしまった。からでしょうか〜？
  「最新！の　魅力」　より、　圧倒的！に　「年代・・・もの。の　歴史ある！　魅惑」に　魅了されて・・・しまいます。
  自分・・・が　どんどん、　レトロ！に　なっていくわ〜。（笑）
  
  　　　それでは　また　

• ガブリエラさん 2012/05/09 23:05:25

  レトロな機械♪

  白い華さん☆
  
  こんばんは♪
  
  またまた、素敵な旅行記ですねヽ(^o^)丿
  レトロな機械群、くいいるように見ちゃいました♪
  
  小さい駅舎、可愛いですね(^O^)
  駅までレトロな感じで、素敵です(*^_^*)
  
  ハンドルには「レクサス」のマークがヽ(^o^)丿
  快適な静かなお車で、うらやましいです♪
  
  ガブ(^_^)v

  白い華さん からの返信 2012/05/10 22:09:26

  レトロ！な　「電車庫」・・・に　感激！しました。

  今晩は。
  歩き！が　キツそう・・・な　年老いた、父親。と、「温泉旅行」。
  ほとんど、「歩かない・・・コース」を、車を　早目。早め・・・に、
  近づけて、「歩数！の　減少・・・を　狙います」（笑）
  
  昭和初期！に　建てられた　「上信電鉄」の　『　大胡駅・電車庫　』は、
  木造の　歴史ある！建物で、見応え！たっぷり・・・で、案内人の職員の　おじさん。も、判り易い、説明で、「尚更、印象に残る・・・今回の　旅の　見所」と　なりました。
  
  「工作室」の　ベルト一本・・・の　モーター。を　スタート！させる。と、全て！の　ベルトと共に、「工作室」内・・・の　機械。が　皆、動き出す。
  そんな風・・・に、　大昔の　機械・・・の　調整！を、今もして、動かし続けている。
  「いやぁ〜、　その・・・ご苦労！と　努力！に　感激・・・でした」
  
  でも、機械は、頑張って・・・動かせても、大昔・・・の　機械。を　使いこなせる　人！が　居ない。
  って、
  いろんな・・・お仕事！が　上手く・・・重なり合い、仕事は、順調に　進むんだ。と、知る・・・お話。でしたねぇ〜。
  でも、モーター・・・の　動き！で　「全て！の　ベルトが　動く」には、
  ８４年の　歴史！の　重み。も　重なり、
  職員の　皆さん。の、『　鉄道への・・・　愛　』　を　垣間見た・・・瞬間。だと、感じました。
  
  ガブリエラさんも、ご両親・・・を　連れて、アチコチ・・・出掛けられて、ホント、偉い。と　思いますよ〜。
  「母娘・・・同伴！の　旅」は、　気楽・・・で、いい〜！ですよね〜。
  
  ガブリエラさんも　そろそろ・・・海外・欧州への　旅。を　お考え・・・でしょうか？
  私は、なかなか・・・海外旅行！も　出来そう・・・に　ありません。
  皆さんの、　ご旅行・・・の　お話。を　楽しみ！に　して・・・います。
  
  　　　これからも　ヨロシクお願いします。

• hamaさん 2012/05/09 21:23:04

  おはようございます！

  
  　ゆっくり再訪門させていただきますね！
  
  　
  
  　　　　　　　hama ボストンにて。

  白い華さん からの返信 2012/05/10 21:45:35

  「５月の米国・東海岸の　旅」って、・・・最高！の　旅先デスネ〜。（♪）

  今晩は。
  米国・ボストン・・・より、コメントを　有難う御座います。
  
  奥様。そして、お嬢様。ｈａｍａさん・・・と、「３人での　海外旅行」は、今回、「米国・東海岸ーーーボストン。ニューヨーク」と、
  私が、とっても、行ってみたい・・・所。なので、旅行記！の　完成。が　大変！楽しみ・・・デス。
  
  そして、先日、ＪＡＬが　ボストンへ就航させたばかり・・・の　７８７の最新鋭・飛行機。で　お出掛け！とは、益々、旅の様子！が　気になります。（♪）
  お忙しい〜！ｈａｍａさん・・・でしょうから、　ユックリと、　米国・旅行記、頑張って下さい。
  
  
  両親と、群馬へ・・・。そして、娘のカップル・・・と、東北・宮城へ・・・。と、旅をしていたら、
  楽しみ！にしていた、　チューリップ。藤の花。ツツジ・・・と、「春の花」は、次々・・・咲き終えてしまい、
  いよいよ、残る・・・は、薔薇。
  
  花は、身近・・・で　結構、咲いているンですが、
  自分が、わざわざ、「花を　見に・・・行く」と　云う、行動！を　起こさない。と、「見られず・・・終い」で　終わってしまう。
  
  今年は、近場・・・ですが、「千葉・谷津バラ園」に　行ってみたい。と　考えています。
  
  日本では、４日前・・・、茨城・つくば付近で、大きな・・・竜巻。が　起こり、８００軒以上の　家屋！が、壊されてしまい、
  東京も　連日、激しい〜！夕立ち・・・が　あります。
  異常気象！なんでしょうかねぇ〜。
  
  米国・ボストンは、きっと、新緑・・・も　美しく、爽やか！な　気候・・・の　中、最高！の　旅。が　続いている。と　思います。
  また、大都会！ニューヨーク・・・では、　古都！ボストンとは　違った、「都会・・・ならでは、の　お楽しみ」も　有りましょうし、
  いろんな・・・魅力！を　満喫し、東海岸！の　トラディッショナルな雰囲気。を　感じて・・・下さいね。
  
  私も、独身時代・・・、NYを　旅した。けれど、あまり・・・憶えていないンですよ〜。
  欧州より、米国が　好き！なんですけど〜。
  なかなか、行けそう・・・に、　アリマセン。
  
  　　　これからも　ヨロシクお願いします。