バリ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 さて、いよいよメインの観光です。<br />といっても観光地の感想などは多くの投稿がありますので最小限に、それ以外の自分的に印象的なことをつらつら書いていきます。<br /> 一日目は夜着でしたので、ホテル内散策のみです。<br /><br /> 二日目はメインに観光、身体に負担のかからないようにDEKADIツアーズさんに6時間前後のコースをお願いしました。<br /> ティルタエンプル・ゴアガシャ・テガララン・ウルワツ寺院を回り、その他ウブドなどは車内観光で。<br />もともとのリクエストではグヌンカウィやスパトウも考えていたのですが、バリの道路事情によりゆっくり見て回るにはかなりの時間を見込む必要があるとのDEKADIさんの助言でカット。あまりつめこんだ旅行は年配者には厳しいのでバリらしい風情を楽しめ負担の無いコースをと考えた結果です。<br /> いらしてくれたガイドさんはアグンさんと仰る方で、とても礼儀正しく気持ちの良い方でした。こちらが年配連れをいうことを意識してガイドさんのマッチングをして下さったようでした。<br /> このアグンさんはの博識ぶりには舌を巻くばかりでした、バリ島の文化や歴史の説明は勿論、果てはバリから観察できる星座の説明までこちらも知らない日本語の星座名などを教えてもらいました。あとで伺えば大学の研究会のツアーなどでもガイドされているとのこと、なるほどと頷くばかりでした。更には、こちらの話した彼の知らない日本語のフレーズはすぐメモを取るなどする勉強熱心さにも驚かされました。押しつけがましかったり出しゃばるわけでなく、それでいて気が回るガイドっぷりに、父ともどもとても快適にすごせました。<br /> ところでアジアでは「トイレ事情」が女性にはかなり気がかりだと思います。アグンさんは日本人女性向けのトイレの穴場に詳しく、ウォシュレットはないものの、その他はバリ基準で行くとかなり清潔で綺麗目なトイレを随所で探していてくれました。日本のトイレ基準を他国のそれを比べるつもりはありません。けれど日本式超清潔なトイレに慣れてしまっている身としては、情けないことに心身ともにかなりのストレスになるトイレがあることも(特に女性は)あると思います。観光の要所要所でトイレを抑えてくれていたことは、私にはとてもありがたい配慮でした。<br /><br /> 午前中はティルタエンプルとゴアガシャ。ともに小さめですが、バリの歴史や文化を感じることができました。大規模な観光地と違い物売りなども余りおらず、ゆっくり散策を楽しめました。<br /><br /> 昼食はテガラランのアロンアロン。息抜きできるお店をおまかせでお願いしておりました。予約するとその時間に合わせるためかけ足になる可能性があることとと、人気店なのでランチ時間をずらしたらというDEKADIさんのアドバイスに従ったおかげで、お客も少なくのんびりとライステラスを眺めつつ食事しました。東屋形式なので他のお客を気にすることも無く景観を一人占めできる雰囲気です。あっさりめの味付けのナシ・チャンプルをはじめとした料理と柔らかい甘さのデザートやジュースを楽しみつつ二時間近くライステラスを眺めて過ごしてきました。<br /><br /> 夕方からウルワツ寺院へ。ここでバリの交通事情と言われた意味が良く分かりました。ともかく一本道で車が多い!しかし、道をあまり整備すればバリの風情は失われてしまう事を考えると悩ましいところです。カルンガンに向けて飾り付けた家々の景色など眺めつつ、焦らずのんびり南下してゆきました。工事が随所であるのでガイドブックよりも多めに時間は見積もった方が良いと思います。<br /> 噂のウルワツ寺院のサルは今回はたまたま大人しく、ゆっくり観光しつつケチャックダンスへ。以前乾季に来た時にサンセットをバックに見たのですが、今回は雨季でしたので曇天での観賞となりました。人それぞれですが、最初にもらったパンフレットの粗筋を頭に叩き込んでから見ると芝居としても楽しめると思います。王子だったり魔物だったりの役者さんが登場するたびにが「きたきたきた―ー―ーー―ーー!!」という気分です。そして、野性的な男性ダンスがメインで取り上げられておりますが、その中でくりひろげられるきらびやかな王子の芝居は女性役者さんなのですよね。化粧といいその派手っぷりといい、我が国の宝塚のようでその対比に一人思い切り楽しませていただきました(笑)。<br /> ケチャックダンスは中央の炎が雰囲気を盛り上げるのですが、今回残念ながら、風が強くなり雨が降ってきてしまいました。残念ながら炎が消えてしまいましたが、ミュージカルとしてみても十分楽しいので、個人的には粗筋を読んでからの観賞をおススメします。<br /><br /> さて、最後にホテルへの帰り道。物凄い雷雨になってしまいました。洪水のように道に溢れる雨!スポットライトのように点滅しまくる雷!爆走してくれた運転手さん、本当にありがとうございました〜<br /> そしてホテルに無事到着、レストランで夕食後ヴィラに戻ってみるとヴィラの電話がつながらない!という洒落になっとらんことになっていたわけです。<br /> パニクって手持ちの携帯でフロントにかけるもだめだめな状態で、このままここで兵糧攻め?!と血の気の引いていたところにホテルスタッフさんが専用の携帯を届けてくれました。おかげですぐに快適なホテルライフを取り戻し、やはりこのホテルにして良かったと胸をなでおろした次第でした。<br /> 

(年配)父連れ旅行記その4;観光編さらにその1

4いいね!

2012/01/30 - 2012/02/03

12734位(同エリア17507件中)

0

3

kaoru

kaoruさん

 さて、いよいよメインの観光です。
といっても観光地の感想などは多くの投稿がありますので最小限に、それ以外の自分的に印象的なことをつらつら書いていきます。
 一日目は夜着でしたので、ホテル内散策のみです。

 二日目はメインに観光、身体に負担のかからないようにDEKADIツアーズさんに6時間前後のコースをお願いしました。
 ティルタエンプル・ゴアガシャ・テガララン・ウルワツ寺院を回り、その他ウブドなどは車内観光で。
もともとのリクエストではグヌンカウィやスパトウも考えていたのですが、バリの道路事情によりゆっくり見て回るにはかなりの時間を見込む必要があるとのDEKADIさんの助言でカット。あまりつめこんだ旅行は年配者には厳しいのでバリらしい風情を楽しめ負担の無いコースをと考えた結果です。
 いらしてくれたガイドさんはアグンさんと仰る方で、とても礼儀正しく気持ちの良い方でした。こちらが年配連れをいうことを意識してガイドさんのマッチングをして下さったようでした。
 このアグンさんはの博識ぶりには舌を巻くばかりでした、バリ島の文化や歴史の説明は勿論、果てはバリから観察できる星座の説明までこちらも知らない日本語の星座名などを教えてもらいました。あとで伺えば大学の研究会のツアーなどでもガイドされているとのこと、なるほどと頷くばかりでした。更には、こちらの話した彼の知らない日本語のフレーズはすぐメモを取るなどする勉強熱心さにも驚かされました。押しつけがましかったり出しゃばるわけでなく、それでいて気が回るガイドっぷりに、父ともどもとても快適にすごせました。
 ところでアジアでは「トイレ事情」が女性にはかなり気がかりだと思います。アグンさんは日本人女性向けのトイレの穴場に詳しく、ウォシュレットはないものの、その他はバリ基準で行くとかなり清潔で綺麗目なトイレを随所で探していてくれました。日本のトイレ基準を他国のそれを比べるつもりはありません。けれど日本式超清潔なトイレに慣れてしまっている身としては、情けないことに心身ともにかなりのストレスになるトイレがあることも(特に女性は)あると思います。観光の要所要所でトイレを抑えてくれていたことは、私にはとてもありがたい配慮でした。

 午前中はティルタエンプルとゴアガシャ。ともに小さめですが、バリの歴史や文化を感じることができました。大規模な観光地と違い物売りなども余りおらず、ゆっくり散策を楽しめました。

 昼食はテガラランのアロンアロン。息抜きできるお店をおまかせでお願いしておりました。予約するとその時間に合わせるためかけ足になる可能性があることとと、人気店なのでランチ時間をずらしたらというDEKADIさんのアドバイスに従ったおかげで、お客も少なくのんびりとライステラスを眺めつつ食事しました。東屋形式なので他のお客を気にすることも無く景観を一人占めできる雰囲気です。あっさりめの味付けのナシ・チャンプルをはじめとした料理と柔らかい甘さのデザートやジュースを楽しみつつ二時間近くライステラスを眺めて過ごしてきました。

 夕方からウルワツ寺院へ。ここでバリの交通事情と言われた意味が良く分かりました。ともかく一本道で車が多い!しかし、道をあまり整備すればバリの風情は失われてしまう事を考えると悩ましいところです。カルンガンに向けて飾り付けた家々の景色など眺めつつ、焦らずのんびり南下してゆきました。工事が随所であるのでガイドブックよりも多めに時間は見積もった方が良いと思います。
 噂のウルワツ寺院のサルは今回はたまたま大人しく、ゆっくり観光しつつケチャックダンスへ。以前乾季に来た時にサンセットをバックに見たのですが、今回は雨季でしたので曇天での観賞となりました。人それぞれですが、最初にもらったパンフレットの粗筋を頭に叩き込んでから見ると芝居としても楽しめると思います。王子だったり魔物だったりの役者さんが登場するたびにが「きたきたきた―ー―ーー―ーー!!」という気分です。そして、野性的な男性ダンスがメインで取り上げられておりますが、その中でくりひろげられるきらびやかな王子の芝居は女性役者さんなのですよね。化粧といいその派手っぷりといい、我が国の宝塚のようでその対比に一人思い切り楽しませていただきました(笑)。
 ケチャックダンスは中央の炎が雰囲気を盛り上げるのですが、今回残念ながら、風が強くなり雨が降ってきてしまいました。残念ながら炎が消えてしまいましたが、ミュージカルとしてみても十分楽しいので、個人的には粗筋を読んでからの観賞をおススメします。

 さて、最後にホテルへの帰り道。物凄い雷雨になってしまいました。洪水のように道に溢れる雨!スポットライトのように点滅しまくる雷!爆走してくれた運転手さん、本当にありがとうございました〜
 そしてホテルに無事到着、レストランで夕食後ヴィラに戻ってみるとヴィラの電話がつながらない!という洒落になっとらんことになっていたわけです。
 パニクって手持ちの携帯でフロントにかけるもだめだめな状態で、このままここで兵糧攻め?!と血の気の引いていたところにホテルスタッフさんが専用の携帯を届けてくれました。おかげですぐに快適なホテルライフを取り戻し、やはりこのホテルにして良かったと胸をなでおろした次第でした。
 

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
5.0
交通
3.5
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • ゴアガシャのアップ。<br />口の中から洞窟へと入ります。<br />ガネーシャの像やら昔の修行僧の寝床やらがありました。<br />噂(笑)のシンガに関しては、父連れだったもので…ガイドさん下ネタに走らないでくれて本当に本当にありがとう!

    ゴアガシャのアップ。
    口の中から洞窟へと入ります。
    ガネーシャの像やら昔の修行僧の寝床やらがありました。
    噂(笑)のシンガに関しては、父連れだったもので…ガイドさん下ネタに走らないでくれて本当に本当にありがとう!

  • アロンアロンのライステラスです。<br />雨季なので棚田が少し崩れかけているらしいですが、十分綺麗でした。<br />いい天気にこの景色、のんび〜りいくらでも座っていられそうです。<br />食事のみならず、ドリンクもデザートも柔らかな甘さで美味しいのです。

    アロンアロンのライステラスです。
    雨季なので棚田が少し崩れかけているらしいですが、十分綺麗でした。
    いい天気にこの景色、のんび〜りいくらでも座っていられそうです。
    食事のみならず、ドリンクもデザートも柔らかな甘さで美味しいのです。

  • ウルワツのケチャックダンスです。<br />中央の炎が強風で消えてしまいました。<br />とはいえ雨嵐のなかのケチャもなかなかの迫力です(笑)

    ウルワツのケチャックダンスです。
    中央の炎が強風で消えてしまいました。
    とはいえ雨嵐のなかのケチャもなかなかの迫力です(笑)

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドネシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP