2012/04/21 - 2012/04/21
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Weiwojingさん
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東京に住んでいながら長年浅草まで足を延ばしたことはありませんでした。どうしてかよくわかりませんが、浅草まで来る機会も用事もなかったということだと思います。生活の基盤が多摩地区なので、よほどのことがなければ来ることはありません。
今回、友人たちと浅草で食事をすることとなり、浅草在住の友人がすべてを手配してくれました。11時頃浅草に着き、12時の約束までには少々時間があったので、ぶらぶらしてみました。雷門から商店街を抜けて浅草観音まで歩いて行くと、周りから聞こえてくる言葉は外国語ばかりです。英語、フランス語、北京語、広東語、韓国語等が聞こえてきました。こんなにも外国人観光客が多いのには驚きました。
昼食は国の登録文化財に指定されている「今半」という料亭でいただきました。食事もさることながら、素晴らしい建物の内部を見せていただき、大いに楽しむことが出来ました。では、素晴らしい日本建築の粋といったものをご覧ください。
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浅草の観光は雷門からスタートです。この周りは観光客であふれんばかりです。記念写真を撮る外国人観光客が大勢いました。
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「雷門」と書かれた、大きな提灯の上には「金龍山」という文字が見えます。
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門の左右には2体の像が置かれています。
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料亭「今半」(別館)です。雷門からしばらく仲見世通リを抜けて、脇道にそれると急に古めかしい日本建築が現れました。それが「今半」です。この建物は国の登録文化財に指定されていて、食事だけでなく建物の内部を見るのが楽しみです。
今半は、1895年(明治28)、初代相澤半太郎が浅草に店を開き、現在の新仲見世通りの今半本店が発祥地です。当時、流行っていた今様(いまよう)という語句に、半太郎の半を用いて屋号としたそうです。 -
まず通されたのはこの部屋です。部屋の中にはどの調度品も日本美を表すものばかりで、さすがは料亭今半だと感心させられました。
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ここは桃山時代の彫刻美を模した数寄屋造りの部屋です。
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この日の食事はコースでいただきました。先ずは前菜です。6種類の料理が並んでいます。
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「刺し身」です。新鮮なひらめが大変美味しかったです。
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豆腐の碗物です。
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この店の自慢の「すき焼き」です。
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最後に出てきた筍ご飯、漬物、味噌汁(蕎麦が入っていました)です。デザートもこの後にありましたが、残念ながら写真を撮りませんでした。
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天井を見上げると、素晴らしい格天井がありました。
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和風の部屋に洋風の照明器具あり、その取り合わせが面白いですね。
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小生はこの障子が大変気に入りました。
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天井の鴨居に彫られている大黒さんの彫り物が珍しいですね。
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廊下はピカピカに磨かれていて、気持ちがよいです。
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いくつかの部屋を見せていただきました。
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2階から見た今半の1階部分です。
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玄関に造られた欄間の装飾に鳳凰が彫られていて、大変素晴らしいです。
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玄関に掲げられたシャンデリアです。和風の設えの中にも洋風なインテリアが加えられていて、興味を覚えました。
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来た時は気が付きませんでしたが、玄関の造りもなかなか立派です。
* 「今半」(別館)
台東区浅草2−2−5 TEL 03-3841-2600
URL http://www.asakusa-imahan.co.jp -
食事を終えて、友人たちと別れて再度少し歩いてみました。ちょうど桜が満開の時期で、桜越しに浅草寺の五重の塔が見えます。
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歩いていると、急に江戸時代の扮装をした男性が天秤棒を担いで現れました。まんじゅうを販売していました。
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地下鉄の浅草駅まで戻りました。入口付近で、遠くに東京スカイツリーが見えます。また人力車が客をのせて走っているところを間近かに見ることが出来、いかにも浅草らしいと感心しました。
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