2012/03/23 - 2012/03/23
119位(同エリア1254件中)
がりさん
マレー半島を縦断する初東南アジアの旅!
2日目はいよいよシンガポールを出発して、マレーシアに上陸~。
初めてのイスラムの国に、どっきどき。。
国境の街、ジョホールバルでは、マレーシアで一番美しいといわれるモスクを目指して歩く、歩く。
…が、もう暑いのなんの。。
ジョホールバルの歓喜はおきるのか??(笑)
そして、マラッカ!
マラッカで僕が一番見たかったもの、それは夕日。
マラッカ海峡に沈む夕日はとても大きく、そして赤い…、と憧れてきた。
そんな美しい夕日を求めて訪れた、マラッカ。
夜には、こども歌合戦!も見ることができて、充実した1日になりました♪
Day1 →シンガポール
★Day2 シンガポール→ジョホールバル→マラッカ
Day3 マラッカ→クアラルンプール(F1予選)
Day4 クアラルンプール(F1決勝)
Day5 クアラルンプール→イポー
Day6 イポー→バタワース→ペナン島
Day7 ペナン島→ランカウイ島→ペナン島→シンガポール
Day8 シンガポール→
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
3月23日。
旅に出て2日目の朝は、美しい日の出から始まった。
ん〜、なんだか清々しい朝♪
時刻を見ると、もう8時近い。
シンガポールってこんなに日の出が遅いんだぁ。
今日は国境を越えて、マレーシアへ上陸する日!
もうちょい早く起きる予定だったんだけど、遅い日の出につられて寝坊した…(笑)。 -
ホテルの狭い部屋の窓から眺める、シンガポールの朝。
建物の屋上では、女性が洗濯物の大きなシーツを干していた。
昨日、裸の男達がいた所のすぐ隣だ。
東京でいう下町みたいな、庶民的な生活感を感じるな〜。
シンガポールの住宅って家賃が高くて高級…のイメージだったけど、こういう生活もあるんだ。 -
ホテルをチェックアウトして、まずは朝食へ!
やって来たのは、昨日雨宿りした、テッカ・センター!!
昨日来たとき、ここのホーカーズ、いい雰囲気だな〜って思ってたの。
にしても、朝からインド人いっぱい!
この猥雑さ、いかにも異国って感じで好き。
どこで食べるか迷ってうろうろしてたら、インド人おじさんに招かれて…。 -
イチオシ
ロティ・プラタを頂く!
南インド式の、ちょっとナンに似たパンで、それをカレーに付けて食べる。
これが驚くほど、美味しかった!!
甘めのカレーがもちもちしたパンによく合う♪
これは朝食にぴったり〜。
目の前ではインド人が手でカレーを食べてたりして、そんな中に日本人一人いると、なんかぞくぞくする。
シンガポールに住んでたら、ここは通うかも。 -
いよいよマレーシアへ出発!
一気にマラッカまで行ってもよかったけど、せっかくだからマレーシアの国境の街、ジョホールバルにも立ち寄りたい。
というわけで、リトル・インディアから近い、クイーン・ストリート・ターミナルへ。
ここから、ジョホールバルへ向かうバスが出ている!
チケット売り場がこちら。
いちおう国境を越えるバスなのに、こんな小さいの?って感じ(笑)。 -
コーズウェイ・リンクとJBエクスプレスという2つの会社のバスがあるんだけど、ちょうど出発直前だったJBエクスプレスを選択。
運賃はどっちでも2.4ドル=約150円と、とっても安い!
まあそれだけジョホールバルがここからすぐ近いってことなんだろうね〜。 -
バスはシンガポールを北上して、国境を目指す!
市街地を抜けると、すぐに緑豊かな景色が広がるようになる。
ってか、バスの中、めっちゃ寒い(笑)。
クーラー、ガンガンなんですけど。。
設定温度、何度だよ…。
こういう時のために、長袖持ってきてたけど、周り見るとみんな半袖で頑張ってたので、僕も頑張ることに。
さむ〜っ。。 -
バスは30分ほど走って、シンガポール側の国境、ウッドランズに到着!
ここでバスを一旦降りて、出国審査を受ける。
ふぅ、凍えるとこだった…。
それにしても、国境を行き来する人の多さにびっくり!
毎日、通勤や通学で国境を越える人も多いらしい。
ほんとに繋がりの深い国なんだぁ。 -
審査を終えて、再び寒いバスに乗って、ジョホールバルへ!
お〜、これがジョホール水道かぁ!
すぐ向こうにはジョホールバルの街並みが見える。
目には見えないけど、ここに国境があるんだ〜。 -
そして、無事マレーシアに入国!!
とくに入国カードは必要なかったけど、簡単な指紋認証と荷物検査があった。
イミグレーションと市街地は隣り合ってるので、そのまま街へ。
陸路での国境越えは初めてだったけど、思ったよりあっけなかった(笑)。 -
チャドルを被った長袖の女性達。
イスラムの国に入ったんだな〜と強く実感♪
イスラムの国には前から興味あったけど。。
ついに来れた〜っ!! -
とはいえ、マレーシアも中国系やインド系の人も多い多民族国家。
イスラムだけでなく多様な文化が共存している国らしい。
新聞がまさにそれを物語ってる感じ〜。
マレー語や中国語、英語、タミル語など、いろんな言語の新聞。
どれもカラーで綺麗だなぁ。 -
新しい国へ入ったら、まずは両替!
マレーシアの通貨、リンギットを手に入れた!
1リンギット=約27円。
初めてその国のお金を手にすると、しげしげと眺めちゃう。
描かれてるのは、マレーシアの初代国王。
裏にはそれぞれ、キナバル山やペトロナス・ツイン・タワーが描かれている。 -
イミグレーションに隣接したシティ・スクエアというショッピングセンターへ。
なんだか見慣れないお菓子がいろいろ!
羊羹みたいのやら、お団子みたいのやら。。 -
いきなりトイレの写真が出てきて、食事しながら見てた方、すみません…。
マレーシアのトイレは日本と全然違ってびっくり!
まず、トイレが有料。
入り口に管理人みたいのがいて、その人にお金を払う。
0.2リンギット=約5円。
そして、紙が無い。
で、ホースがある!
蛇口をひねると水が出て、このホースの水でお尻を洗うらしい〜。
なので、トイレの床は水で濡れてる。。
でも中国とかと比べると、すごく清潔な感じ。
国が違えばトイレも違うんだ。。
ホースを使うのは慣れるまでちょっと大変だったけど、慣れればけっこうイケる(笑)。 -
さてと、とりあえず街を散策しましょ〜。
国境の街、ジョホールバル。
マレーシア南端の街だけど、クアラルンプールに次ぐ国内第2の大都市だという〜。
でもそんなすごい都会って雰囲気でもない。
むしろシンガポールから来ると、のんびりした雰囲気の穏やかな街に思える♪ -
でもジョホールバル、マレーシアでもとりわけ治安が悪いという噂。。
なかでもこのメルリン・タワーの辺りの治安の悪さは有名〜。
となれば、逆に気になっちゃうのが人間というもの(笑)。
ってことで、メルリン・タワーへ突撃!
ちょっと周りに注意を払いつつ…。 -
おぉ、けっこう賑わってるね〜。
そんなに治安悪い感じしないけどなぁ。。
むしろ、みんな路上に出したテーブルでごはん食べてたり、平和な印象。
まあ確かに、地元の人ばっかりという感じで、観光客はほとんどいない。 -
さらに街を散策。
この辺り、赤やピンクなど、カラフルな家が並んでて可愛らしい雰囲気。
中国人の観光客達がいて写真を撮っていた。 -
サルタン王宮!
ジョホール王国の王、アブ・バカールが19世紀に建てた王宮。
今でも式典や儀式に使われているという。
青屋根と白壁のコントラストが美しい♪ -
ジョホールバルで一番行きたかったのがアブ・バカール・モスク!
マレーシアで一番美しいモスクと言われているらしい〜。
街から近いかな?と思って、歩き始めたんだけど…。
めちゃくちゃ遠い!!
そして暑い!!!
汗が全身から噴き出してくる感じ…。
こんな暑さの中、歩いてるの自分だけだし(笑)。
もう引き返そうかと思ったけど、それはそれで大変だし、モスク目指して歩く。
ここまですごい暑さとの戦いは沖縄以来だろうか? -
そして、街から30分近く歩いて、ようやく到着!!
もうヘロヘロだ…。
ここがそのモスクかぁ。 -
アブ・バカール・モスク。
その名のとおり、ここもまたアブ・バカールによって建てられた。
アブ・バカール、すげ〜な。
シンガポールのサルタン・モスクとはまた全然違う印象。
ここも上品な感じだけど、より落ち着いた雰囲気で静けさが漂っている。 -
丘の上にあるモスクからは、ジョホール水道を望む。
観光客誰もいないかと思ったら、日本人の夫婦がガイドさんと一緒に来てた。
いろいろ日本語で説明してもらえていいなぁ。
でも、ここがマレーシアで一番美しいモスクだって、その情報だけで十分って気もする。 -
イチオシ
なんて静かなモスク。
青空と緑と静寂のモスク。
ムスリムの人達もなんだか絵になる〜。 -
ここも青屋根と白壁が美しかった♪
ここがほんとにマレーシアで一番美しいモスクなのかどうかは、マレーシアの全部のモスクを見なきゃわからないけど…。
でも、見た目だけじゃなく、静かな雰囲気もまた美しいモスクだなぁと思った。 -
この街、なんといっても思い出すのは、ジョホールバルの歓喜でしょう!
1997年、この街でサッカー日本代表はイランと戦い、延長戦の末に勝利して、ワールドカップ初出場を決めた。
あのとき決勝ゴールを決めた岡野は、今もJ2で頑張ってるんだよね〜。 -
再び、暑さにヘロヘロになりながら、街へ戻る。
いや、タクシー使えばいいんだけど、どうも歩いちゃう(笑)。
ここはジャラン・ドービー。
古くからの商店が並んでるんだけど、ここもなんだかカラフルな家が多くて可愛いねぇ。 -
昼食はそのジャラン・ドービーにある、イッ・ルー・カフェで。
店員さんが「日本人?」って聞いてくれた!
今度は中国人に間違えられなかったって感動!!(笑)
見る目、あるねぇ〜。
客はマレー人から中国人、西洋人まで様々。
いかにもローカルな食堂って感じ。 -
この店の名物がチキンチョップ!
ブラックペッパーとマッシュルームソースどっちか選べるけど、僕はマッシュルームを選択。
13リンギット=約350円。
これがほんとに美味しいの!
ケンタッキーより美味しい〜。
これはシンガポールに続いてマレーシアも食が期待できそう♪
これを食べれただけでも、この街に寄った甲斐があったと思った。 -
全身を覆っちゃって、暑くないのかな?
意外に風通し良かったりするんだろうか…。 -
そろそろマラッカへ移動することに。
マラッカ行きのバスが出るラーキン・バスステーションへ!
ほんとはローカルバスで行くつもりだったんだけど、まったくわからずタクシーで。。
バス停にルートも時刻表も出てないので、難易度高い。
タクシーは8リンギット=約220円。
ラーキンに着いて、そのまま降りたら、運転手に「ドア閉めて〜」って言われた(笑)。
そりゃマレーシアなんだから手動だよね…。 -
え〜と、マラッカ行きのバスは…。
探していると、次から次へと呼び込みの男がやって来て「クアラルンプール?」とか聞かれる。
マレーシア最大のバス会社、トランスナショナルを利用しようと思ったけど、呼び込みの男が寄ってきて、たまらず「マラッカ!」と言うと、案内されたのは…。 -
マジュ、というバス会社。
はっ、聞いたことない??
でもちょうどすぐに出発するバスがあったので、ここでチケット購入。
19リンギット=約510円。 -
おお〜、思ってた以上に快適!!
3列シートで、席も広いし、柔らかくて快適♪
赤を基調とした明るい感じもいいし、なにより清潔!
これは韓国のバス以上に快適だ〜。
ただひとつ残念だったのが、席が真ん中で、窓の外の風景を楽しめないこと。。
まあどうせ寝ちゃうだろうし、いいか…。 -
バスは高速道路を走る。
車窓の景色は熱帯雨林や天然ゴムの農園、すず鉱の跡など。
最初は物珍しいけど、延々とそんな景色ばかりなのですぐ飽きる感じ。。 -
2時間半ほどで、マラッカに到着!!
あぁ、よく寝た…。
ここがマラッカのセントラル・バスステーションかぁ。
明日のクアラルンプールへ移動するバスのチケット買っておこうかと思ったけど、明日何時にここへ戻ってくるかわからないし、バスの本数も多そうなので、明日直前に買えばいいか、ってことに。 -
マラッカの中心部まで移動〜。
またタクシー…、だと楽な方を求めてる気がしていやなので、今度こそバスで。
が、これまたよくわからん。。
すると、中国系のおじさんが「チャイナタウンへはこのバスで行くんだよ」って教えてくれた。
おじさん、ありがとう〜。
すると、「日本人?それとも台湾人?」って。。
えぇ、なぜ台湾!?(笑) -
今のとこ、僕がナニ人と言われるかについては以下の通り。
日本人…50%
中国人…35%
韓国人…10%
台湾人…5%
とりあえず、半数の人は日本人と言ってくれるので、まだマシ(笑)。
でもいつ中国人に抜かれるかわからんね…。
え〜と、バスは1リンギット=約27円。 -
イチオシ
バスを降りたのは、オランダ広場!
マラッカのシンボル、赤いキリスト教会がある!!
18世紀、オランダ統治の時代に建てられたレンガ色の教会だ。 -
キリスト教会の前は造花で装飾されたトライショーのたまり場になっている。
三輪自転車のタクシーで、おじさん達がこぎこぎ。
でもなんでこんなに派手なわけ〜?
浅草でいう人力車みたいなものだろうか。。 -
さすがは世界遺産のマラッカ。
とにかく観光客が多い!!
「マラッカ海峡の歴史都市群」として、ペナン島のジョージタウンとともに、世界遺産に登録されたマラッカ。
ポルトガル、オランダ、イギリスと、数世紀にわたる外国支配が続いた歴史ある街だ。
オランダ広場もキリスト教会も意外に小さいんだけど、観光客が続々とやってきて写真を撮っていた。 -
マラッカ川を渡って、チャイナタウンへ!
巨大な龍がお出迎え〜。 -
かつてババ・ニョニャ文化が栄えたチャイナタウン。
ババ・ニョニャとは中国人男性と地元のマレー系女性とが結婚して生まれた子孫のこと。
マレーと中国、2つが融合した独特の文化だ。
チャイナタウンは一度は寂れたけど、観光地化で再び賑わいを取り戻している…という印象を受けた。
ショップハウスの街並みがいい感じ♪ -
何気なく売られた粽が中国っぽい。
シンガポールのチャイナタウンと比べると、よりローカルな感じで良い雰囲気〜。
夕方になり、だんだんと屋台が出始めていた。 -
イチオシ
お〜、筋肉ムキムキ!
なかやまきんに君よりすごい!!(笑)
ミスターアジアとか、ミスターユニバースとか、書いてある。
2011年11月、とあるから、できたばかりの銅像なのかも。
何者なんだろう?? -
ジョンカー・ストリートにある大きな舞台。
ここではイベントなどが行われるらしい〜。
ジョンカー・ストリートでは毎週末の金土日にナイトマーケットを開催。
僕はそれを知らなかったんだけど、偶然にも今日は金曜日♪
今日は夜が楽しみだ〜。 -
大舞台の広告にはマンチェスター・ユナイテッドの面々が!
チャイナタウンの真ん中に韓国人のパク・チソンってとこがいいねぇ(笑)。 -
今日は泊まる宿を決めてない!
ってことで、宿探し。
すると、大舞台のすぐ横に、タンハウスというゲストハウスを発見!
そういえばここ、トラベラーの白い華さんがオススメしてくれた宿だ。
看板を見ると、シングルで1泊35リンギット=約950円とのこと。
ここなら安いし、いいかもしれないぞ〜♪ -
週末だし満室かなぁ?と思い、聞いてみると、あっけなく空いてるとのこと。
これはラッキー!
さっそく部屋を見せてもらうことに。
2階へ上がると、思ったより明るく綺麗な印象。
部屋はどうだろう〜? -
おぉ、めっちゃ簡素な(笑)。
ベッドと小さな机、鏡、クーラー…と、必要最低限なものだけある感じ。
でもまあ、どうせ寝るだけだからなぁ。
そんな汚い部屋でもないし、小ぢんまりしたゲストハウスの雰囲気も悪くない。
泊まることに決定〜。 -
…が、思ってたより汚い部屋だった。。
部屋の壁やベッドのシーツを謎の小さな虫が何匹も忙しく這い回っている!
君達は何なの〜?
しかも蚊が異様に多い。。
この狭い部屋で、入って5分も経たないうちに、4匹つかまえた(笑)。
それでもまだ飛んでるし…。
枕には髪の毛が〜!
まあでも、アジアの安宿なんてこんなものか。
1泊ぐらいこういう経験も悪くない。
次に同じような宿に遭遇したときも、臆せずに対応できるし。。 -
シャワーとトイレは他の宿泊客と共同で利用。
こっちはまあまあ清潔…。
でもこれ、どこで着替えればいいんだ??(笑) -
時刻は夕暮れ時。
僕がマラッカで一番見たかったもの、それが夕日。
大好きな「深夜特急」に、マラッカ海峡に沈む夕日はとてつもなく大きく赤い、と出てくるのだ。
憧れてきたマラッカの夕日。
セント・ポール教会がある丘の上から夕日を望めるらしい!
が、見るとすでに夕日の淡い光が輝き始めている。
早くしないと、夕日が沈んでしまう〜!!
ということで、チャイナタウンから走ってセント・ポールの丘を目指す…! -
イチオシ
道を間違って別の丘に上っちゃったりして、時間をロス。
マラッカまで来て、夕日が沈んで見れなかった…なんてオチはいやなので、とにかく急いでセント・ポールの丘へ!
夕方でもかなり暑くて、大変…。
ほんと、マレー人の女性達、ぜんぜん暑そうじゃないのが不思議〜。 -
丘の入り口にはサンチャゴ砦があった!
16世紀、オランダとの戦いに備えるために、ポルトガル軍によって造られた砦だ。
もっと大きな砦を想像してたんだけど、こんなもの? -
さらに長い階段を上って、ようやくセント・ポールの丘に到着!
どうにか夕日に間に合った〜っ。
ジョホールバルに続いて、ここでも暑さでヘロヘロになった…(笑)
あれがマラッカ海峡かぁ!
あの先にインドネシアのスマトラ島があるんだ。。 -
丘の上に建つセント・ポール教会。
16世紀、ポルトガル人によって建てられた教会で、あのフランシスコ・ザビエルの遺骨もここに一時安置されていたという。
街を見守るようにザビエルの像がある! -
今は廃墟になったセント・ポール教会。
マカオの聖ポール天主堂と、よく似た雰囲気だなぁ。
考えてみれば、マカオもマラッカも、ポルトガルのアジア貿易の基地だった街。
そんな繋がりのせいもあるのかも。 -
憧れてきたマラッカの夕日が、目の前にあった。
これが、何度も想像を巡らしてきた、あのマラッカの夕日なんだ。。
ただ静かに、沈む夕日を眺めつづけた。 -
何組かの観光客が丘の上には集まっていた。
家族連れ、男性2人組、一人旅の人…。
なんとみんな、日本人だった。
「深夜特急」の影響で、どれだけの日本人が夕日を求めてマラッカを訪れたのだろう? -
イチオシ
とてつもなく大きく赤い、といわれるマラッカの夕日。
憧れた分だけ、ひときわ美しく見えた気がする。
ずっと見ていたかったけれど、「深夜特急」と同じように、夕日はまさに落下するように沈んでいった。
ここまで来れたんだなぁ、と。
たぶん、僕の人生で一番遠い場所まで来たことになるはず。
このまま、さらに遠くへ行ってみたい、と思った。 -
暗くなったので、丘を下りる。
トライショーは電飾が点いて、さらに鮮やかに大変身!
どこまで派手さを追求するわけ〜?
これはさすがに男一人じゃ乗れん。。(笑) -
夜はいよいよ、ジョンカー・ストリートのナイトマーケットへ!
雑貨やアクセサリー、おもちゃなどを売る屋台が並ぶ。
日本の縁日みたいな楽しげな雰囲気が漂う♪ -
ビーチサンダル売ってるとこが、マレーシアらしくていいね〜。
でも正直、香港のナイトマーケットほどの興奮はしなかった。
香港のは、もっと狭い所に屋台が密集してる感じで妖しい雰囲気に満ちてるのが良かったんだけど…。
マラッカはもうちょっと健全な感じで、とくに買い物する気がない僕からすると、インパクトは薄め。
まあそれだけ、自分もアジアの雰囲気に慣れてきたってことなのかも(笑)。 -
おっ、ドラえもん、発見♪
せっかく来たんだし、なんか買おうかと探したら、いい感じのブレスレットを発見。
10リンギット=270円とのこと。
値切り交渉したけど、店員の男性、まったく乗り気じゃない。。
値段がどうこうの問題じゃなくて、こういうやり取りをしたいだけなんだけど…。 -
寿司の屋台もあった!
サーモン寿司や鰻寿司など…、枝豆もある!
衛生面は大丈夫かなぁ? -
汚れを落とすクリーナーの実演販売。
ゴシゴシゴシ…。
ほら、こんなに綺麗に汚れが落ちますよ〜。
ってやってるのを、みんなしげしげと眺めている。
最初このマーケットは単なる観光客向けのものかと思ったんだけど、実は地元の人もたくさん来ていることがわかった。
このローカルな賑わいはなかなかいい感じ♪ -
そして、我らがタンハウスの真横の大舞台は、地元の人達が集まって大賑わい!
正直、ここに来るまではナイトマーケット、なんかいまいち…って感じだったんだけど、ここで評価が一変することに!
このチャイナタウンの夜の魅力は、まさにこの大舞台にあるのだ〜。
時刻は21時。
マラッカの夜の賑わいはここから始まる! -
大舞台では、なぜか子供が熱唱していた!
どうやら今夜は、こども歌合戦!を開催しているらしい〜。
ナショナルキッズタレントサーチ…、と書いてあるところを見ると。。
マレーシアの芦田愛菜を探せ!という感じか…(笑)。
情熱的な赤い衣装の女の子。
コブシが効いた歌声で、上手いね〜♪ -
つづいては、正統派アイドル系の女の子が!?
一昔前のあややみたいで可愛い〜(笑)。
子供ののど自慢みたいなものかと思ったら、歌も衣装も振り付けも、ぜんぶレベル高い。
マレーシアの子供達、すげ〜! -
つづいて、なんか個性的な子が登場!
よくわかんないダンスだけど、面白い!!
不思議な世界に誘い込まれるわ〜。 -
次の男の子は、実力派だ〜!
伸びやかな歌声がいいね♪
中国の悠久の歴史が思い浮かぶようだ〜。
ってか、みんな個性的過ぎてすごい(笑)。 -
こちらの女の子は「ドレミのうた」を披露〜♪
ドは何のドなんだろう?? -
こども歌合戦を熱心に見つめる人達。
若い人からおじいちゃんおばあちゃんまで…、観光客より地元の人が多い感じ。
確かにこれなら、家でテレビ見てるよりずっと面白い。
マラッカでは毎週末、こんな光景があるんだろうか?
街の人達が夜に集まって、みんなで楽しむっていいなぁ〜。
世界遺産だけでなく、こういうローカルな一面がマラッカの面白さなんだと気付いた♪ -
こども歌合戦、まだまだ続いてたけど、一旦夕食へ(笑)。
大舞台のすぐ裏側にラクサの屋台があったので、そこで食べる。
ニョニャ料理を代表するラクサは、香辛料が効いた麺料理。
日本のうどんみたいな感じの麺が入ってた。
これが思ってた以上に辛かった〜!
ニョニャ料理は中国料理とマレー料理の融合という感じらしいけど、辛い味付けが特徴なんだそう。
最初は独特の味に戸惑ったけど、食べ始めるとなかなか♪ -
まだまだ続く、こども歌合戦!
とくに行く所もないので、最後まで付き合うことに(笑)。
こちらの女の子は歌唱力が抜群だった!
ってか、本格的すぎるんだけど、みんなプロなのか? -
おおお、イケメン、きたーっ!!(笑)
この男の子もかなり歌、上手かった。
終わった後の観衆の拍手もとりわけ大きかった気がする〜。 -
つづいての女の子達。
あれ、どっかで聞いたことある歌だなぁ?と思ったら…。
ZONEの「secret base 〜君がくれたもの〜」の中国語版だった!
こんな所で日本の歌を聞けるとは♪
なにより、みんな口パクじゃなくて、本気で歌ってるとこがいい!
芦田愛菜も見習わないとね〜(笑)。 -
こちらはダンスで。
ずっと立ち見してたんだけど、ようやく椅子がひとつ空いて、座って見ることができた。。 -
イチオシ
おおお、なんかAKBっぽいの、きた(笑)
ってか、もう22時過ぎたんですけど…。
子供をこんな時間に働かせて(?)いいのか。。 -
さらにこの女の子達、衣装を変えて再登場!
もうこれプロっしょ。。 -
ようやく、すべての出場者の歌が終了〜。
さあ、この中から今夜のグランプリが決まる!!
っていうか、これだけのメンバーをよく集めたもんだ…(笑)。 -
まずは優秀賞の発表〜。
優秀賞は最初の赤い衣装の女の子や「ドレミのうた」の子など。
う〜ん、誰がグランプリを取るのだろう?
僕だったら、あやや風の女の子か、イケメンの彼か、AKBっぽい女の子達…の誰かにあげたいなぁ〜。
そして、結果は…! -
イチオシ
グランプリは、あの実力派、黒服の男の子だった〜!
彼こそが、マレーシアの芦田愛菜…、いや鈴木福に決定!!
グランプリおめでとう〜♪
イケメン君、若干キレ気味なんすけど(笑)。 -
最後はみんなで記念撮影!
あぁ、偶然に遭遇したこども歌合戦だけど、面白かった〜♪
子供も大人も楽しめる夜。
観光客も地元の人も一緒になって楽しめる夜。
そんな夜が、このマラッカにはある。
マラッカは毎週末がお祭りなのかも、って思った。 -
それにしても、みんな生き生きしてるっていうか、子供らしい明るさがいっぱいで、目が輝いてる。
マレーシアの子供達がこんなに明るさで満ちてるとは知らなかった。
彼らのおかげで一気にマレーシアを好きになれた気がするなぁ。
彼らの笑顔がマレーシアの未来をそのまま表してるように思えた。 -
時刻は23時になるというのに、ナイトマーケットはさらに賑わいを増していた!
マレーシアは夜が長い国なのかもしれない。 -
ゲストハウスのベランダで夜風に吹かれる。
風はまだ生温かいけど、なんだか心地良く感じる。
明日はクアラルンプールへ移動〜。
たった1晩だけのマラッカの夜だったけど、いい夜だった♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- とよとよさん 2012/06/16 21:26:53
- 美しすぎるマラッカの夕陽
- がりさん
こんばんは。
旅行記訪問&投票ありがとうございます。
がりさんの旅行記拝見しました。
マラッカ・・・とっても魅力的な街ですね。
「深夜特急」わたしも読みました。
あれを読んだ人なら誰でも、あのマラッカの夕陽を見てみたいって思いますよね。
とても幻想的で美しい夕陽にうっとりしました。
また他の旅行記も拝見させてもらいますね。
とよとよ
- がりさん からの返信 2012/06/17 02:22:21
- RE: 美しすぎるマラッカの夕陽
- とよとよさん、こんばんは!
旅行記読んでくださり、ありがとうございます♪
> マラッカ・・・とっても魅力的な街ですね。
> 「深夜特急」わたしも読みました。
僕も深夜特急を読んだときから、いつかマラッカで夕日を見てみたいな、と思い続けていたのですが、ようやく実現できました〜。
今は深夜特急の頃とは違って、海岸沿いが埋め立てられてしまったようで高台から見ることになったのですが、それでも綺麗な夕日でした!
憧れていた分だけ、なおさら綺麗に見えたのかも(笑)。
僕はほんと、深夜特急に影響されまくって旅してるというか…。
香港では重慶マンションの安宿に泊まったり、マカオでカジノに挑戦したり。。
今回も深夜特急に出てくるシンガポールの日本人墓地に行ってきました。
あの作品は、なんかこう、人を旅に駆り立てる力がありますよね〜。
とよとよさんのグアムの旅、青い海がほんとに綺麗ですね!
リゾートでのんびりする旅、羨ましい♪
こちらこそ、また旅行記、拝見させていただきますね〜。
-
- ぽちこさん 2012/04/15 01:36:55
- 夕日♪
- こんばんは、がりさん(^o^)
感想!
内容濃過ぎてふううぅぅぅ…(笑)
すごいよ〜この旅。
おもしろいっつうか、ドラマティックつうか。
マラッカの夕日。
これはもう写真でも分かるけど、美しい!
赤いんだねぇ。
見てるみんなも赤に染まるな。
サルタン王宮やモスクが白い壁に青い屋根で上品&美しいのはほぉぉってカンジで←これはもう書きようがない(笑)
食べ物まで頭が廻らん。
でも一個悩んだ。
前から思ってたんだけど、トイレさぁ
お水で洗うのは分かるんだけど、
その後、そのままおパンツはくのかい?
濡れたまま?
おパンツが濡れちゃうし、ズボンももしかしたら濡れるやん?
誰にも聞けずに今までいたけど
また思い出した!
どうなんだろう?知ってる?
内容が濃過ぎ〜とか書いて、こんなこと聞くワタシ(^_^;)
ちょっと恥ずかしいけど(笑)
あ、すっきりした!
ぽち
- がりさん からの返信 2012/04/15 22:39:15
- RE: 夕日♪
- ぽちこさん、こんばんは!
いつも見に来てくださり、ありがとうございます〜♪
> すごいよ〜この旅。
> おもしろいっつうか、ドラマティックつうか。
僕の場合、できるかぎりタクシーとか使わずに、歩いたりバス使ったりするから、よりローカルな感じの旅になるのかも。。
そのほうが手間はかかるけど、ちょっとした人との出会いがあったりして面白いんです♪
まっ、そんな急ぐ旅でもないしね(笑)。
> マラッカの夕日。
> これはもう写真でも分かるけど、美しい!
ほんと、この日は綺麗な夕日が見れてラッキーだった〜。
なんかちょっと違うんですよね、日本の夕日と。
マラッカの夕日も綺麗だったけど、クアラルンプールで見た夕日はさらに綺麗でした。
東南アジアの空は、晴れたり曇ったり、いきなり雨が降ってきたり…、変化が面白いですね〜。
> 前から思ってたんだけど、トイレさぁ
> お水で洗うのは分かるんだけど、
> その後、そのままおパンツはくのかい?
ごめん、そこまでマレーシアのトイレ事情に詳しくない…(笑)。
どうなんだろうね〜?
ホースの水で洗うのは手動のウォシュレットって感じで悪くないんだけど。。
確かに濡れたまま…になっちゃうよねぇ。
僕の場合はポケットティッシュ持ってたので、それで拭いたが(笑)。
謎ですな。
まあ、濡れたとしても、暑いからすぐ乾くんじゃない?(笑)
国によってトイレ事情も様々ですね。。
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