2010/12/30 - 2011/01/01
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dun-nishiさん
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治安や政情に多少の不安を感じながらも、念願のイスラエル旅行へ。
冬季休暇は12連休を確保も、航空券の高い年末年始。
とあるキッカケで『エルアル イスラエル航空』の方と知りあい、日本オフィスと直接やり取り。
北京⇔テルアビブ往復で約110,000円(税込)と、この時期にしてはリーズナブルなチケットを確保(ちなみに羽田⇔北京はANAマイレージ利用)。
行ってみると事前の不安・心配はすぐに消え、予想を遥かに上回る魅力的な場所だった。
【ANA】
12/30 羽田空港 9:25 → 北京 12:35 ※北京市内半日観光。
【エルアル イスラエル航空】
12/30 北京 22:00 → ベン・グリオン空港 12/31 3:00
1/8 ベン・グリオン空港 21:40 → 北京 13:30
【ANA】
1/9 北京 15:55 → 羽田空港 20:15
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田離陸後の東京。この写真の真ん中辺りにスカイツリーが。
せっかく北京経由なので、朝の便で羽田から飛んで北京に半日滞在。物価の高いイスラエルに行く前に、北京でリーズナブルで美味しい中華を食べて軽く観光しようかと。
…結果的には市内大渋滞で思うように動けず、中華を食べたのみで終了。
セキュリティチェックの厳しいイスラエル便は3時間前の空港到着と言われてたが、大渋滞で2時間半ほど前にどうにか北京空港に戻る。厳し過ぎるとウワサの搭乗手続き開始、以下に女性係員2名との印象的なやり取り(英語)。
・「東京から何故、北京経由なのか?ソウルの方が近いのに。」
・「宿泊先は?」→(初日のみ予約してたエルサレムのホテルの受付票を見せる)→「何故初日にわざわざエルサレムに行くのか?。テルアビブは観光しないのか?」「エルサレム以外のホテルは何故予約していない?知り合いでもいるのか?。」「その後はどこへ?」
・・・インタビューというより訊問。質問への回答自体より、反応を探ってる(確認している)ような印象だった。英会話の練習にはなったけど(かなりスパルタ)。
約20〜30分程の面談で存分に怪しまれた結果、取調室に送られて個別の荷物検査を喰らう。ココの係官はゴツい男性だったが、意外とフレンドリー。「電気機器を全部出せ」と言われて出したつもりが、デジカメの充電器を出し忘れた。それが発覚すると「隠してたのか?コレは爆発しないよな?。」と笑いながら言われたり。
そんな感じで何とか離陸…ELAL=ISRAEL航空の機内の記憶がほとんど無い、どんだけ疲れ果ててたんだ(笑)。 -
分かってはいたけど、朝3:00テルアビブ到着はツラい。近代的な空港でWifiもフリーなので、ネットで時間を潰してからシェルート(乗り合いタクシー)で出発、日本で予約していた『The Jerusalem Hostel』へ向かう。物価の高いエルサレム、シングル1泊NIS230は約\5,000…計4泊のうち、2泊は久々にドミトリー(1泊\2,000弱)。
雨降る中、朝6時頃ホテル到着すると入口に鍵が掛けられていたが、インタフォンを押すと眠い目を擦りながら出て来てくれた、感謝。
ロビーのパソコンで時間を潰し、8時過ぎから行動開始。まずは朝食、アラブ料理レストランにて。 -
旧市街のヤッフォ門の前に集合し、英語の無料ウォーキングツアーに参加してみた。
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ガイドさん。参加者は白人ばかり、結構話すペースが速くてイマイチついて行けず…不完全燃焼で終了。
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嘆きの壁&岩のドーム!。
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この日は金曜日。
イエス・キリストが処刑された際に刑場まで十字架を背負って歩かされたのと同じ道を、多くの信者が祈りながら練り歩く“ヴィア・ドロローサ(苦難の道)”と呼ばれる行事が行われる日。 -
…の、はずだったが何故か見れず。年末(12/31)だからか悪天候のせいなのか…残念。道の所々には背負えるサイズの十字架、レンタル出来るらしい。
一人旅の日本人男性(H)に話し掛けられ、一緒に観光。 -
イチオシ
イエスが磔にされた「ゴルゴダの丘」跡に建てられたとされる『聖墳墓教会』。信者・観光客が非常に多く、見学出来る状態じゃなかったので早々に撤退。
煙っているのは、ドヤ顔のオジサンが手に持っているお香らしきものから出ていた煙のため。シブいね、オジサン。 -
ダ・ヴィンチ作“最後の晩餐”は、旧市街の南側にあるこの部屋で、イエスが弟子を集めて行われた晩餐を描いたものとされている。
絵と雰囲気が違うのは、十字軍によって建て替えられたためらしい。 -
イスラエル最大の『グレート・シナゴーグ』、同行したHがシナゴーグを見たがったので行ってみた。
シナゴーグは、ユダヤ教徒にとっての祈りの場(集会所?)。金曜の夜の礼拝は、信者でなくても入場可能だったので中へ。
さすがに礼拝の写真は撮れなかったが、他の宗教の礼拝と違う独特の(重たいというか、物憂げな)雰囲気の礼拝で印象に残った。 -
Hと今年最後の晩餐。ユダヤ教では金曜の夕方から土曜の夕方までが安息日(シャバット)で労働を禁じられており、飲食店もあまり開いてない。
年末ということもあって、営業している店も満席の所が多く…何件か回った末にようやく入れたイタリア料理のレストラン&バー。お酒を飲みながら、ボリューム満点のハンバーガー。
この店に入れなければ、危うくマクドナルドで年越しするところだった…。 -
イチオシ
新年、日本のように特別な雰囲気は全く無し。
エルサレムに神社は無さそうなので(笑)初詣代わりに、前日大混雑だった『聖墳墓教会』へ朝一訪問(AM8:00から)。 -
この祭壇の下にマークが有り、そこに磔にされたイエスの十字架が立てられたとのこと。朝早い時間でもココは順番待ち、熱心な信者はそこのマークに額をつけたりキスしたり…。取りあえず並んで触ってはみたが、順番待ちの信者の視線の圧力に屈して写真は撮り損なった。
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十字架から降ろされたイエスが、この岩に横たえられて息を引き取ったとのこと。たまたま人が少なかった時に撮影。
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ココも信者の皆さんがキスしたり頭をつけて祈ったり…基本的にはココも混雑ポイント。
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ダマスカス門を出た所にあるアラブ料理レストラン(Al Ayed)。
“町の食堂”な雰囲気の店だが、Free-Wifiだった。すごいぞエルサレム。 -
土曜日は夕方までバスも走っておらず(タクシーは走っているが高い)、観光地も限られている。観光案内所に地図を貰いに行き、何をしようかと相談&情報収集。
金曜の夕方からの安息日はユダヤ教の教えに基づくもので、イスラム教徒のアラブ系には関係無い。ってことでアラブ系のバスは普通に走っており、ベツレヘムには行ける事が判明し、早速出発。
路線バスで30分程でベツレヘムのチェックポイントに到着。パスポートチェックを経て、パレスチナ自治区へ。ちなみにパスポートは表紙しか見られなかった、信頼の日本パスポート!?。
同じバスに乗っていた日本人女性(Rさん)とタクシーをシェアして観光開始。壁を越えるとやはり、いかにも中東のアラブな雰囲気。 -
国立公園のヘロデオンの丘から。
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イエス生誕の地とされる『聖誕教会』で初詣代わり第二弾。さすがの聖地、非常に狭い入口は大混乱で入場するのに苦労。しかも信者・観光客は白人が多く、体が大きく圧迫感たっぷり。
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教会地下洞窟、生誕の地とされる場所には星マーク、とにかく人・人・人…。
キリスト教徒でも何でも無いので僅かな隙を見つけて写真を撮り、そそくさと離れた。 -
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『聖誕教会』を出たところがベツレヘムの中心地。
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問題の分離壁…イスラエルとパレスチナ(ヨルダン川西岸地区)を隔てている、厳重な警備に加え、壁の上には有刺鉄線。
昔テレビで見たベルリンの壁と同様、アートな感じの落書きが多く見られた。 -
分離壁の写真その2。
パレスチナ半日観光を終え、エルサレムへ戻る。パスポートのチェックは相変わらず“表紙のみ”だったが、荷物検査(金属探知機有り)は日本の空港並みだった。
一緒にベツレヘム観光をしたRさんと夕食の打ち合わせをして一時解散。 -
エルサレム街中にて。エルサレム=世界の中心ってアピール?宗教的には間違ってないのかも。
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旧市街から新市街へ向かう「ヤッフォ通り」。西洋風で中東っぽくない。
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夕食まで旧市街散策。適当に歩き回る内に「嘆きの壁」に出て来た。ココはあくまで祈りの場で24時間人が出入りする。日中と違う雰囲気。
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旧市街散策続行、アルメニア人地区。
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イチオシ
Rさんと待ち合わせ、新市街のイスラエル料理店『ハミシュパハー(Hamishpacha)』で夕食。
チキンの腹の中に、甘めのスパイス混ぜご飯を詰め込んでグリルした料理。韓国料理の“参鶏湯”を思い出す。独特の味付けで美味しかったが、ちょっと甘みが強くて量を食べるのは難しい感じ。 -
キッパ(ユダヤの帽子)専門店。日本人はどうしても河童の皿を思い出す。
ちなみに『嘆きの壁』に近づく際には必需品(紙製の無料レンタル有り)。
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