2011/08/15 - 2011/08/18
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ももんがあまんさん
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イングランドです、旅の前半で、イングランド編は?までだったので、引き続き?からの再スタートです。
先ずは、ブリストルから入り、西へ、アーサー王が葬られたと言われる、サマーセット州は、グラストンベリーへ向かいます。
写真は、グラストンベリーの近くの「村のイン」、店名は「Camelot」、アーサー王の「王宮」の名前ですね、ほぼ全身、蔦に覆われた「飲み屋付き宿」です、すごい!
このあたりには、こういう感じの飲み屋が多い、この手の宿で眠ると、何か、うなされそう・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8月15日(月) ブリストル Bristol 今宵の宿
ユース・ホステルです、近代的で大きな、都会のユースです。
ロビーも広いし、設備も良し、川沿いにあって、近くで散歩も楽しめる、良いユース。
宿の評価 ★★★★ £16.40 (B.F.£4.95) 都会のユースではあるけれど、ロンドンなどに比べれば、ずっと安いです。 -
ブリストル
ユース前の川沿いの風景です、夕暮れですけど、ちと散歩に出かけます。 -
ブリストル
カブトムシのアート?
何これ? です、都会になればなるほど、何だか訳の分からないオプシェが、多くなる、これもまた、その一例。
勿論、カブトムシだろうという事は、見れば解るのですけれど、それが何故ここに・・・?。 -
ブリストル
ゴリラもいました・・・
この日は、町のあちこちに、ゴリラが・・・「ゴリラ週間」?
最近は、東京の丸の内界隈にも、良く「牛」が出没しておりましたし、似たようなものでしょうか? -
ブリストル
公園にも、ゴリラ・・・? -
ブリストル
「Queen`s Palace」と呼ばれる、ブリストルの繁華街、パブやレストランのたまり場ですけど、マア、おとなしめの町です。
最近、アラブ系移民の若者たちによる暴動が、この町でも起こったらしいのですけれど、見た限りでは、特に、不穏な感じは有りません。
町の印象 ★★★ イギリスの都会です、町を取り囲んで、公園も多い。
本日の走行距離 (78km) -
8月16日(火) A 37号線〜 Chewton Mendip サマーセット州
イングランドらしい、歴史のありげな、古い村です。
スコットランドとも、アイルランドとも、明らかに違う、古く落ち着きのある、街並みです。 -
チュートン・メンディップ Chewton Mendip
「村のパブ」(Arms) です、雨が降ってきたので、一時、雨宿り。
歴史がある感じのパブです、元々、ヨーロッパの「飲み屋」と言うのは、一般庶民とは、ちと違う、日本に於ける「造り酒屋」とまでは行かずとも、一種の認可制で、村や町の名士、村人や旅人を監視する、権力者にとっての「スパイ機関」と言う要素もあったと言われている。
ドイツ農民戦争では、こうした「飲み屋」が、農民サイドに着き、革命時代のフランスでは、革命の温床「カフェ」となったと考えられる、ヨーロッパの歴史にとって、重要なパーツなのです。 -
チュートン・メンディップ サマーセット州
イングランドの村の街並み。 -
サマーセット州 Somerset
左側に小さく、グラストンベリーの丘「Tour」らしきものが見えます。 -
ウェルズ Wells サマーセット州
グラストンベリーの手前の町です、町の大きさとしては、グラストンベリーより、こちらがずっと大きいし、古い時代の建物も、多く残っています。
実は、この町は、中世期からシティと呼ばれた、司教座のある町で、由緒正しき町なのだそうです。 -
ウェルズ サマーセット州
町の風景です、いかにもイギリス人と言う感じのガキどもがチラホラ。
-
ウェルズ
町の広場の風景、雰囲気はなかなか良いです。 -
ウェルズ
町の歴史的建物「Bishop`s Palace」、司教(坊主)の宮殿ですけど、何処から見ても、「城塞」と言う感じです。 -
ウェルズ ビショップズ・パレス
周りをぐるりと堀が巡っています。
因みに、「司教=Bishop」とは、カソリック教会の、聖職の階級で言うと。
法王 >枢機卿 >大司教 >司教 >司祭 >助祭 >平坊主 という事で、上から4番目ですけれど、教区と言われる地域に限っては、?1の権力者、場合によっては、世俗の権力以上に強力な財産家でもあったので、この職に誰が着くかは、王権にとっても、大いなる関心事であったのです。
各地に林立する「修道院」の院長職と共に、この司教職の任命権が誰にあるかという事が、中世における、皇帝(世俗)とローマ法王との「聖職叙任権闘争」の要点であったのは、学校の世界史で習った通り。
なるほどなあ、と思わせる「要塞」です。 -
ウェルズ ビショップズ・パレス
因みに、「司教職」は、英国国教会で言うと「主教」なのだとか。
ともあれ、ゲームの「チェス」においても、「ビショップ」は 「ナイト」より、ランクが上ですし、ゲーム≒戦争にも、欠かせない駒の一つであったのは、確かなようです。 -
ウェルズ
「Cathedrale Crose」ウェルズのカテドラルの坊さんたちの住居です、ウェルズの歴史的一角。
現在も、人が住んでます、坊さんかどうかは知りませんけど? -
ウェルズ
「Cathedrale Crose」の入り口。
その先に、カテドラルが見えます、「職住接近」ですね。 -
ウェルズ Cathedrale Crose
住人の「猫」です、あまり可愛くない顔ですけど。 -
ウェルズ Cathedrale Crose
なかなか良いお家、女性も住んでます、勿論、英国国教会は僧侶の結婚はOKですので、坊さんの奥方なのかも知れません? -
ウェルズ カテドラル
こちらが「ウェルズの大聖堂」、入場料は要りませんけれど、ほぼ同額の「寸志」が必要なようで、坊さんが入口にいます、すり抜けて入るのも、どうかと思うので、結局、中へは入りませんでした。
けれど、外から見る限り、なかなか立派な大聖堂です、ひょっとしたら、カンタベリーに匹敵するくらい、それくらい凝ったつくりになってます、あまり有名じゃないのが不思議なくらいです。 -
ウェルズ カテドラル
正面ファサードです、柱頭彫刻がズラリと並んでおります。
いちいち名前は、知りませんけど、多分、聖人および、この聖堂建設に力を尽くした王侯連中かと・・? -
ウェルズ カテドラル
ファサードのてっぺんのズームアップ、多分、キリストさんと12使徒、キリストの両脇の、ヒトデに顔の付いたのは何?
ところで、普通、キリスト教と言えば、「最後の審判」とか、「来世=永遠の命」と言う考え方が付き物だと思っているけれど、「旧約聖書」を読んでいて、「旧約」の中には、「来世」とか「審判」の観念そのものが全く無いという事に気付いたのだけれど、これは一体、何なんでしょう?
「旧約」の中に出て来る話は殆どが、きわめて「現世的」なのです、「最後の審判」などと言う考え方も、何処かに書いてるのかもしれないが? ぱらぱらと読んだ限りでは、全く出てこないし、「神罰」は、至る所で出てくるけれど、それもまた全て、「現世」での出来事なのです。
ところが一方、プラトンの「国家」を読んでいて、驚いたことに、「冥界」に於ける、「審判」の話が出てきます、しかも、「来世・輪廻・転生」の物語までもが語られている、一体、これは何を意味するのか? -
ウェルズ カテドラル
柱にびっしり、彫刻の群れ。
時代的に言えば、旧約聖書の成立は、ほぼBC8世紀〜4世紀、ホメロスが同じくBC8世紀頃、プラトンがBC5世紀〜4世紀の人で、キリストは勿論AC1世紀の人。
「旧約聖書」と「ホメロス」が全く人間の「性悪説」と「性善説」の対照的な物語で、人間を、神への服従によってのみ、生きる価値のあるものと考えるか、神の災いや呪いに苦しみながらも、知恵と勇気で、これを克服しうる存在と考えるかの、全く正反対の世界観だとは、すでにこれまでも書いたけど。
プラトンの思想は、明らかに、ホメロスの延長線上にあります、けれど多分、キリスト教の、「来世=永遠の命」や「最後の審判」の思想は、「旧約聖書」の世界観とは、縁もゆかりも無い気がする、むしろ、プラトンやギリシャ神話を読む限り、ギリシャ的「審判」や「来世」の観念が、キリスト教の中に流れ込んでいるのではないかと、そんな気さえする。 -
ウェルズ カテドラル
いわゆる、ギリシャ神話などに当たり前にみられる、人間の「魂」「心」「死後の生」と言う様な観念が、「旧約聖書」の中には、殆ど全く、見出せないのです、これは、後の時代のキリスト教とは、全く「異質」の世界です。
そもそも、旧約の「エデンの園のリンゴ」とは、考えてみれば、「知恵」「心」「精神」「自己認識の能力」の象徴で、それまで木偶人形であった人間に与えられたものと、解することが出来る、リンゴを与えたのは「蛇」=「サタンの使い」という事になっているらしいけれど、キリスト教「グノーシス派」の言う処を演繹すれば、「真の神」の意志がなした事だと、考えられなくもない、「デミウルゴス=旧約の神」に捕えられた木偶人形としての人間を、哀れに思った「真の神」が、人の内に、「真の神」を知るための知恵「神聖=心」を注ぎ入れたのだとすれば、「旧約の神」が、これに嫉妬し、「人の知恵」「心」「魂」を憎み、これを無視するのも、納得できる。
カソリックは、聖書を選択するに際し、実に、致命的な間違いを犯したと、そんな気がする。 -
ウェルズ カテドラル
カテドラル前の広場です、なかなか素晴らしい良い広場。 -
ウェルズ カテドラル
美しく、貫録のある良い教会建築です。 -
ウェルズ
カテドラル広場の出入り口、次の町、グラストンベリーへ向かいます。
町の印象 ★★★★★ 見所もたくさんあって、歴史のある雰囲気も楽しめる良い町です、けれど、いかんせん、安宿の無いのが難。 -
グラストンベリー Glastonbury サマーセット州
グラストンベリーのトール(丘)が見えます。
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グラストンベリー・トール Glastonbury Tor
グラストンベリーの町を抜けて、トール(丘)へ行きます、アヴァロン(アーサー王が葬られた島)ではないかと言われているところです。
実は、このあたりは、その昔、広い湿地帯であったところで、当時(AC5世紀頃)この丘は、湖の中の島であったとか。 -
グラストンベリー・トール
丘の上には、その昔、妖精の家があったとか、今は「塔」が立ってます。
観光客も多いです、さすが「アーサー王」と思ったら、何だか、「アーサー王」の事も「アヴァロン」の事も関係なしで、ここにきてる人も多いみたいです。 -
グラストンベリー・トール
丘の頂上です、記念碑がたってます、聖ミカエルの塔なのだとか。
何でも、スピリチャル系に関心のある人々にとっては、この丘は「レイライン」の交差点とかで「聖地」なのだとか? 丁度、日本人の女性(やっぱり一人旅)に会って、初めて知りました。
何でも、近くに、より強烈な、「霊感」の場所が有るとかで、連れられて、行ってみましたけれど、確かに、ちと怪しい・・・でも、「霊感」なるものには、生まれてこの方、まるで縁のない私にとっては、場所よりも、集まってる人間の方が、よほど怪しい感じでしたけど・・・ハハ・・失礼。 -
グラストンベリー・トール
見晴らしの良い丘です、遠くに修道院の遺跡もあるはずなのですけど、よく解らない?
何でも、12世紀に、アーサー王とグイネヴィアの墓が、修道院の地下から発見されたのだとか、けれどまあ、これは、当時の修道院長が、修道院の話題の為に作った「ヤラセ」なのだとか、マア、見てみたい方はどうぞ、今もまだ、墓跡は有るらしい。 -
ストリート Street 今宵の宿
町はずれの、ユース・ホステルです。
なにやかやで、3泊もしてしまった宿、特に良かったわけでも無いけれど、、このあたりでは当然、一番の安宿、静かな、山小屋風のお洒落な建物です。
宿の評価 ★★★ 小さなユースですけど、それほど客は多くない、周りに何もないしね。
本日の走行距離 (45km) -
8月17日(水) B 3151号線 Littleton サマーセット州
今日は、Street のユースを拠点に、付近の田舎を周遊するつもりです、一番の目的は「Cadbury Castle」、アーサー王の「キヤメロット」の第一候補と言われている丘です、実際には、ケルト人の住んでいた丘です、10年前に行った、ドーチェスターの「Maiden Castle」などと同じ種類の遺跡です。
まずは、小さな村。 -
B 3151号線 リットルトン サマーセット州
このあたりには、茅葺き屋根の民家がたくさんあります、イングランドの田舎らしい田舎です。
イングランドの田舎と言えば、最近は、コッツウォルズが定番ですけれど、僕などは、より素朴な、サマーセットやデボン、コーンウォールの田舎の方が、まだまだ観光地化されていなくて好きです、茅葺き屋根も、ずっと沢山あります。 -
B 3151号線 ソマートン Somerton
「Royal Capital of Ancient Wessex」丘の上の村です。 -
ソマートン
小さいけれど、歴史を感じさせる、イングランドの村です。 -
ソマートン
村の図書館、多分、1,000人もいないほどの小さな村、なのに、図書館がある。
英国では、よく見る施設です、このあたりが、イギリスの文化の源、奥の深さと言うものだと思う。 -
ソマートン
古い「Market Place」の跡です。 -
ソマートン
村の広場の風景です。
石碑はもちろん、第一次大戦の慰霊碑。 -
B 3151号線 キングストン Kingston サマーセット州
同じく、サマーセットの田舎町。 -
キングストン
茅葺き屋根の民家です。
ガイドなどにも全くない村ですけど、こんな家が普通にある。 -
サウス・キャドベリー South Cadbury サマーセット州
キャドベリー・カースル Cadbury Castle のふもとの村。
♪蔦の〜からま〜るチャペルで〜
「パブ」ですけど・・・
名前はもちろん、「キャメロット」。 -
キャドベリー・カースル Cadbury Castle
ちと雨模様の一日ですけれど、観光客も誰もいないです。
グラストンベリー・トールには、あれほどたくさんの人がいたのに、アーサーの王宮「キャメロット」の第一候補だというのに、この無視され方は何? -
キャドベリー・カースル
確かにな〜んも無い、ただのだだっ広い丘ですけど。 -
キャドベリー・カースル
丘の上には「記念碑」が一つ。
せっかくですから、昼食のコーラとビスケットを置いて、記念写真です。 -
キャドベリー・カースル
造りは、ドーチェスターの近くにある「メイデン・カースル」と、ほぼ同じ、丘の上の周辺を盛り土にして、下に向かって、堀状に、掘り下げてある、確かに、ケルト系の「砦」のスタイルです。
少しで良いから、石の構造物でもあれば、「キャメロット」の信ぴょう性は、もっとあっただろうけど、いかんせん、殆どなし。 -
キャドベリー・カースル
丘の上からのサマーセットの眺めです、グラストンベリーのトールと比べても、それほど違わない良い眺め、あちらよりは低いけど。 -
キャドベリー・カースル
丘の下の、サウス・キャドベリーの村です。 -
キャドベリー・カースル
こちらは、丘の下からの眺め。 -
田舎道 サマーセット州
お城の様な建物ですけど、多分、プライベートハウス。
このあたりでは、時々、こんな趣味の家を見ます、マア、人それぞれ、趣味の問題ですけれど、紛らわしいのは迷惑です。
ホントは名のあるお城なのかも・・・? -
ストリート Street サマーセット州
ユースホステルへの帰り道です、グラストンベリー・トールが見えます。
本日の走行距離 (50km) -
8月18日(木) ストリート サマーセット州
今日は先ず、ストリートの町にある自転車屋さんへ行きます、走行距離も 6,000km を越えてるので、タイヤがツルツルなのです、初めてのタイヤ交換です、自転車のカタログ等には、交換の目安は、2,000km などと書かれていたけれど、軽く3倍以上走ってます、さすがに、これ以上だと、いつ何処でバーストしても不思議でない状態なので、ケチケチ旅行も遂に限界です。
ついでに、チェックしてもらうと、後輪の車軸にヒビもある模様、確かに、これまでも、ずいぶん乱暴に乗ってきたし、ちと車輪がふらつく気もしていたので納得、これも交換してもらうことにした。 -
ストリート 街の風景
ケバブ屋さんです。
自転車の仕上がりが明日になるとのことなので、今日は一日、ストリートの町で休養です、ブックメーカーもあるので、暇つぶしに困ることは有りません。 -
ストリート
町の「イン」です。
これも蔦が絡まって、息苦しそう・・・? -
ストリート クラークス・ビレッジ Clarks Village
この町一番の出し物です。
町の中の町「ショッピングタウン」です、近くに、同名の工場が在って、そちらの従業員がみんな、ここで買い物してる感じ、勿論、関係の無い人が入って買い物したり、食事をしたりするのも、問題無しです、ちょっと変わった゜ショッピングタウン」。 -
クラークス・ビレッジ
ビレッジの中の風景です、いろいろなお店が有ります。
中には小さな遊園地まであります。 -
ストリート
ユース・ホステル近くの風景です、きょう一日、ただ骨休め。
たまにはこんな日も良いです。
町の印象 ★★★ 小さいけれど、ユニークな町。 -
ストリート
同じく、ユース・ホステルの近くで見る、ささやかな「夕焼け」です。
ここのところ二・三日、あまり良い天気では無かったけれど、明日は果たして、晴れてくれるか?
本日の走行距離 (0km)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2012/04/13 01:15:18
- 神秘のグラストンベリー♪
- サマセットの古都ではありますだが、
アーサー王伝説のお陰か?
スピチュアルなレイライン系なのか?
時として、
「どんだけぇ〜!遅れて来たんだ?フラワーチルドレン?!」
ってなサイケな方々を御見掛けする
ちょっと独特の雰囲気もある町で御座いますね。
迷子は何気にここへは過去3度行ってますだが・・・
何故かトールに登ったことがなかったのであります、何でだろ???
この神秘な修道院跡では
前世紀に英国考古学界を揺るがす一大スキャンダルが
起こったので御座います。(もう1つはピルトダウン原人事件)
(と、何だか大河ドラマのナレーション風になってしもた〜)
やはりこの場所は奇怪な騒動を生むので御座いますね。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/04/13 18:24:54
- RE: 神秘のグラストンベリー♪
- こんにちは、迷子さん。
> この神秘な修道院跡では
> 前世紀に英国考古学界を揺るがす一大スキャンダルが
> 起こったので御座います。(もう1つはピルトダウン原人事件)
> (と、何だか大河ドラマのナレーション風になってしもた〜)
>
> やはりこの場所は奇怪な騒動を生むので御座いますね。
またまた、へ〜えです。
考古学会を揺るがすスキャンダル?、まさか、日本にも何年か前にあった、あの不細工な「石器」のスキャンダルみたいなシロモノじゃ無いですよね?
この場所に、三度とは、もしや迷子さんも「スピリチャル系」?
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