2012/04/01 - 2012/04/05
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eimeiさん
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本当は、ヤンゴンへ戻り、4月1日の選挙を見たかったが、ホテルが取れないので、高原で涼しいインレー湖へ向かった。ミャンマーの東部の様子をアップしたい。それと、カローでトレッキングにもチャレンジしたい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 自転車
- 航空会社
- エアアジアX タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 株式会社IACEトラベル
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3月31日(土)
早朝の寒い中(標高が1000mほど)、シュエニャウンでバスを降り、カローラバンでインレー湖の玄関口ニャウンシュエへ向かった。町の入り口で、入域料5$払った。 -
ホテルは第一候補のリメンバーインへ行った。1泊10$で朝食付きで、バンガロータイプの部屋(エアコンなし)もまずまずだったので、3泊決定。朝食は、選択もでき、この値段では良い方。宿泊客のほとんどが、欧米人。日本人は、ジプシーインへ集まっているようだ。
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ホテルのフロントに飾ってあったスーチーさんの写真。テレビではヤンゴンの選挙活動の様子を報道しているが、大きな混乱も無いようだ。こんな田舎のニャウンシュエでは、明日、選挙があるの?と言う感じである。
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少し寝てから、ホテルのレンタサイクルを150円ほどで借りて、郊外へ行ったら、のどかな田園風景が広がっている。今、苗田から苗を取り、田植えをしている。私が小さい頃(50〜60年前)の日本の田舎の風景そのもので、タイムスリップしたような感覚にとらわれる。
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道を挟んだ反対側の沼では、日本の日立建機のパワーショベルが活躍していた。沈まないように、フロート付きの大型キャタピラを付けている。畑を作っているようだ。
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ホテルに帰っても、滞在型の旅をしている欧米の若者は、観光はあまりせず、ホテルの中庭で読書やおしゃべりをして、1日を過ごしている。日本人には、とても真似できない。
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4月1日(日)
ミャンマーの補欠選挙の日だが、インレー湖の1日観光ツアーに同じホテルに宿泊しているイタリアの若者と参加した。船は1台当たり1日15000レイ(20$)なので、1人当たり7500レイだが、私が10000レイもった。 -
ニャウンシュエの町は、河口にあるため、しばらく河口を下るとインレー湖に出る。
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インレー湖名物、片足漕ぎは、観光用ではなく、一人で魚網を揚げるには、この漕ぎ方しか考えられない。
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湖が浅いので、藻や浮き草が繁殖し、漁業や通行のめ、藻や浮き草を取っているが、重労働。
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観光ボートが次から次へと来るが、ほとんどがリッチな欧米人ばかり。
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湖上ホテルの1つ。一泊50$ほどしそうな感じ。
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湖畔は、沼のような感じで、水路を掘った土を盛って家や畑が作られている。写っている人が船頭さん兼ガイドで、その後ろが水路に架けてある橋。各家には船があるので、駐船場が各家にある。
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畑の手入れや買い物などは、手こぎ船で移動している。
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畑も水路を掘った土を盛って作られており、舟に乗ったまま、手入れをしていた。水裁農業に近い。なす、トマト、キュウリなどを作っている。
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ボートから降り、少し高台へて移動した。のどかな田園風景。
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私のみ、独断で観光コースから離れ、田植えを見に行った。写真にも快く応じてくれた。
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日本で、田植機が発明される前の田植えの風景そのまま。綱を引き方まで同じだが、一人で2列分をバックしながら植えていくことと女性が田植えの分担になっていることが日本と違うかな。日本の米作りのルーツを見たような感じがする。
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男は、耕耘機で苗床を作ることを分担。
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さらに、苗田から苗をとり、運び、田に投げ入れることを分担しているようだ。
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小さなひまわり畑があったので、撮ってみた。
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再び船で移動し、下船し、歩いて山間部のインディン寺を訪ねた。そのお寺の参道。
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小さな本堂の周りには千近くの仏塔がある。一部は朽ち果てている。
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参道の竹藪。太く、日本のもうそう竹と同じような感じ。
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次に、インレー湖上にある有名なファウンドーウー・パヤーへ着いたところ。
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湖上といっても、実際は埋め立てて、その上に造ってある。
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2階の本道にある仏像だが、金箔を貼りすぎてダルマのようになっている。ただし、女性は触ることも不可。
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イタリアンがタバコの製造所に寄りたいと言ったので、そこから撮った1枚。若い女性が手巻きでタバコを1本1本巻いている。イタリアンは何箱か買ったが300円ほどで安い。
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その近くに、造船所があったので、見学した。
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ディーゼルエンジン付きで一艘200万円弱するらしい。
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最後に向かった猫で有名なガーペー僧院へ着いたところ。
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猫の輪くぐりの芸が有名で、キャットフードを餌に30分に1回程度行う。猫に芸を仕込んだというよりも、餌に釣られて自然にやるようになったと思われる。
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途中で会った子供たち①
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途中で会った子供たち②
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途中で会った子供たち③
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スーチーさんの東北の地方都市ラーショーでの選挙演説の様子を表す新聞のトップページ。
2年前、スーチーさんはまだ軟禁状態だったことを思うと、考えられない変化。今日の補欠選挙も何の混乱もなく終わったようだ。
今後、外国からの援助・投資がどんどん入って、この国は発展していくと思われる。ただ、国民間の経済格差の拡大と民族や宗教の対立が懸念材料である。 -
4月3日(火)
インレーの西にあるカローという街へ、満員のピクアップトラックに乗って、3時間ほどかけて移動。
第1候補の中国系のウインナーホテルへ昼頃チェックイン。10$の部屋がまずまずだったので、2泊することとした。明日の1日トレッキングの予約もした。電気が午後3時にならないと使えないと言われ、昼食と散策をして3時過ぎにホテルに帰ったら、窓の近くに発電機があり、やかましいこと。 -
ホテルの3階から見た、カローの町の風景。トタン屋根の下は市場になっている。標高が1300mほどあり、夕方になると寒いぐらい。
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4月4日(水)
昨日、1日トレッキングを予約しておいたので、朝8時にガイドとホテルを出発した。
ガイドの名前は、略称JTと呼ばれている75歳のベテランガイドで、ガイド料はランチを含め12000チャット(16$ほど)であった。何人かで参加すればもっと安くなる。
最初は、松林の中を歩き、気分はルンルン。 -
畑の菜の花などを見ていると、日本でハイキングをしている感覚にとらわれる。
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ガイドが野いちごを取ってくれ、一緒に食べた。昔を思い出す。
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どんどん進むと、突然、ジャングルのような大木が茂る場所に出た。ガイド付きでバードウオッチングをしている欧米人に会った。
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ジャングルを進むと、急に視界が開け、ダム湖が見えた。このダム湖はカローの水源地となっており、このダム湖などの水利システムを作ったのは植民地時代のイギリス人。そのため、この近くは、木が伐採禁止になっている。
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ダム湖から奥へは、ジャングルの中の道なき道を進む。
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ジャングルを抜け、突然、禿げ山ばかりになる。遠くが、かすんで見えるのは、焼き畑の煙のため。丘を登ったところがビューポイントで、ここでランチタイム。ナンと少しのおかずとお茶という質素なランチ。
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他にも、ガイド付きトレッキングをしている欧米人が何人かいた。掘っ立て小屋のポッチョントイレに閉口していた。
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そこには、鶏の放し飼いがしてあり、ひよこが可愛かったのでパチリ。日本では見られない光景。ここまで、ホテルから10Kmほど歩いた。
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帰りは、禿げ山の道を歩いたが、日陰がなく、暑い。この辺も前はジャングルであったが、商品価値のある大木は切り倒され、その後は焼かれ、畑になっている。遠くに見えるのが入植した人々の村。
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急斜面の畑には、茶(手前)やみかん(後方)が植えられている。
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入植村のお寺の庭で子供たちが騒いでいるので、見に行ったら蛇がいた。どうも木から落ちてきたらしい。JTがステッキで木の根元へ返してやった。
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道で会った子供たち。少年僧も一般の子供も一緒に遊んでいる。
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急斜面で、お茶の葉を摘んでいる。足場が相当悪いので大変そう。
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村に入るとお茶の葉が干してある。女性がお茶の葉を返している。どうも少数民族らしい。
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村を過ぎると、焼いたばかりの場所を歩いたが、森がこんな風になっていくのは悲しい。そう思うのは、仕事もあり、余裕のある先進国の人間だから言えること?ここも数年のうちにお茶畑かみかん畑になるだろう。将来的には、大雨での地滑り、土地の乾燥化などの問題が出てくるだろうが。
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カローの市場帰りの人に会った。お茶やミカンや野菜などを市場で売り、日用品を買って村へ帰る途中らしい。このころ、私は足が動かなく、ヘロヘロ状態。ガイドのJTは疲れ知らず。本当に75歳?
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カローの町へ近づいたとき、タイ式ボクシングの練習を庭でしている少年に会った。仕事のないカローから出るにはこのようなことしかないのか?
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カローの郊外には、豪邸がぼちぼち建ち始めている。建設中だが、高いフェンスで敷地を囲ってあり、番犬に吠えられた。一般の家は、フェンスなどなく、往来自由。
午後4時頃、ヘロヘロになりながら、何とかホテルにたどり着いた。全行程25Kmほど。 -
4月5日(木)
昨日の筋肉痛が残っている。夜8時発の夜行バスまで時間があるので、ホテル近くの僧院の寄宿舎から1キロばかり離れた丘の上のお寺まで、若い僧侶の後をついて行った。
まず、寄宿舎。相当数の若い僧侶が寄宿している。 -
町中を熱心な者は本(お経?)を読みながら歩いている。
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お寺の参道の入口。
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階段状の参道は、日本の長谷寺ほど立派ではないが、なかなかの雰囲気。
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丘の上のお寺。
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お寺の前で、本(お経?)を読んでいる若い僧侶たち。しかし、勉強嫌いな僧侶も相当いる感じ。
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お寺の裏へ回ると、勉強熱心な僧侶ばかりで、声を出して本(お経?)を読んでいて、近寄りがたい雰囲気。
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最後、夜行バス用の夜食をマーケットで買い、ホテルへ帰った。ミャンマーの物価は、タイより明らかに高い。レイの為替によるかもしれないが、炒めしや焼きそばで2000チャット(2.5$=\200)ほどし、缶コーラで500チャット(0.6$=\50)など。ただのTシャツを買いに行ったら、8000チャット(10$=\800)といわれ退散。日本の「しまむら」の方が安い。
本日の夜行バスで、マンダレーへ移動予定。
※ 再びミャンマー一人旅(3)へ続く。
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