2012/04/05 - 2012/04/11
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eimeiさん
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2年前、マンダレーへ行ったが、時間がなく、行けなかったところも多い。マンダレーで3泊ほどし、北西方向にあるモンユワへ向かいたい。本当は、先の大戦末期の悲惨な戦いのインパール近くまで行きたいが、モンユワより先は、外国人は許可が無い限り入れない。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 株式会社IACEトラベル
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4月6日(金)
夜行バスで、マンダレーに着いたのが、朝方4時。睡眠は2〜3時間しか取れなかったので、眠い目をこすりながら、バイクタクシーでダウンタウンのナイロンホテルへ向かったが、満員で断られ、近くの「地球の歩き方」に載っている安い宿もすべて満員で断られた。
最後に、2年前1泊20$で泊まったホンターホテルへ行ったら40$と言われ、退散。
昼まで待てば何とかなると思い、ゲストハウスの前のベンチに腰掛けていたら、「近くに新しく良いゲストハウスがある」と声を掛けてきたリキシャがあったので、乗ってみたら、設備が良かったので、1泊15$で泊まることとした。少し寝たが、暑くて起きてしまった。「新しいエアコンがついているのになぜ使えないのか」と聞いたら、「自家発電機の燃料がない」と言うではないか。「昼頃までに燃料が手に入る」と言っていたが、信用できん! -
気を取り直して、マンダレーヒルへ乗合ピックアップで出かけ、麓からはバイクタクシーで頂上近くまで登った。ここがエスカレーターの入り口。
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エスカレーターを3本乗り継いで山頂に到達。当然、有料。
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マンダレーヒルの頂上はお寺になっており、これが本尊。多くの地元の人がお参りをしていた。
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少し離れたところに、2年前にも訪れたツースネークがおり、記念撮影の場所になっている。2年前にはあまり見かけなかったデジカメやスマートフォンで写真を撮っている若者を何人も見かけた。
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2年前にも若い女性を撮った水を仏像に掛けて回る場所で、若い女性をパチリ。若い女性がファッショナブルになっている。ロンジン・スカート・ジーパンなどを着こなすセンスが格段に上がっている。若い女性はタナカをせず、化粧をしているし、茶髪も男女を問わずよく見かける。
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帰りは、マンダレーの街を遠くに見ながら、参道を降りた。川のように見えるのは、王宮のお堀。王宮へ行くと10$取られるのでパス。
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昼近くになったので、再度、ナイロンホテルを訪れたら、15$の部屋が空いていたので、即2泊予約し、前のホテルから移動。
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買物がてら、中華の夕食を取りに行った。中国本土以外の中華料理は、ほとんどはずれがない。メニューの種類も多いし、美味しい。中国から離れて生きていくには、信用を得る努力を日々しているからだと思われる。また、このナイロンホテルも、カローのウインナーホテルも中国系でサービスは良い。
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4月7日(土)
ピックアップ乗って、ザガインまで行き、そこからバイクタクシーで、カウンムードー・パヤーへ行った。「地球の歩き方」には、純白の写真が載っていたが、今は黄色に塗られている。入口からの風景。 -
ミャンマーの他の仏塔と違いドーム型をしており、ボリューム感があり圧倒される。さすが11年もかけて作ったことはある。交通の便が悪いので、もっと寂れていると思ったが、パヤーの周りには、土産物屋だらけ。
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次に、バイクタクシーでザガインヒルへ向かった。丘全体に仏塔が点在しており、お坊さんや尼さんを多く見かけた。日本と違って、お坊さんや尼さんが特別な存在ではなく、庶民の生活の一部となっている。
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ザガインヒルの頂上にある寺の仏塔。
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頂上にある寺の本尊で、前に前にお供物(米・野菜・フルーツがセット)がいくつも置いてある。
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ザガインヒルの頂上から、エーヤワディー川にかかる有名なイワン鉄橋(後方)を望む。イワン鉄橋は、イギリスが植民地時代に架けたが、先の大戦中に日本軍が進軍してきたので、イギリス軍が爆破し、戦後10年たって、修復されたいわく付きの橋である。手前が新しく架けられた橋で、今はこちらがメインの橋。
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マンダレーの街を歩いたスナップ紹介。まずは、ショッピングセンターの上に建設中の高層マンション。耐震構造は大丈夫か不安になるが、地震がほとんどないそうだから、大丈夫だろう。値段が相当高いと思われるが、金持ちの層が増えているので、売れると思われる。
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土曜日のせいかもしれないが、活気のあるマーケット。
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マーケットで忙しく働いているのも、ほとんど女性。男のやる仕事の種類が少ないので、昼間からボーとしている男や何人かでチンチロリンをしている男たちを見かける。
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2年前に比べ、バイク・スクーターが相当増えた。女性に人気なのは、ホンダのスクーピー(日本と違い110cc)なので、パクリの中国製スクーターも売られている。日本人は、中国のパクリに怒っているが、40〜50年前は、日本は欧米製品のパクリ製品が多かったことを思うと偉そうなことは言えない。
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4月8日(日)
マンダレーにもう1泊してもよいが、やることがないので、70キロほど東にあるピンウールィン(メイミョー)へ避暑も兼ねて移動した。前日、1日1本しかない鉄道のアッパークラスの予約に行ったが、満員だったので、ピックアップトラックで向かった。標高が1000mほどあるので、坂の登りばかりのため、途中の休憩所でラジエターへ新しい水を入れている。 -
新しいパジェロまでやっているのには驚いた。不凍液で充分だと思うのだが。
ピックアップトラックに2時間半ばかり乗っていたが、ある子供連れの親子が、飲食した後のプラスティクだろうが、どんどん外へ捨てるのには驚いた。従って、道の両サイドには、プラスティク・ビニールのゴミだらけという現実になっている。これは、イスラム圏の国々でも同じで、母親の教育レベルの問題だと思われる。 -
メイミョーへ着いたら、バイクタクシーで第一候補のグレースホテルへ行った。10$の部屋はなかったので、15$の部屋で2泊することとした。インレーのリメンバーホテルと同じぐらい部屋が広く、朝食付き。
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早速、ホテルのレンタサイクルを借りて、中心街へ出かけたが、若い軍人が街のそこら中にいる。英語の話せる人に聞いたら、近くに軍人大学(日本の防衛大学のような軍人のエリート大学)があり、土曜の昨日と日曜の本日はお休みで、街へ出ているらしい。
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顔つきを見ると、こんなキリッと締まった顔は、ミャンマーへ来て初めて見た。この国のもっとも優秀な男が軍人になってしまっては、日本の戦前と同じになってしまう。もっとも優秀な男たちがビジネスや政府へ行かなくては、この国は自立できないと思う。2番手以降が、軍人や教師などをやればよい。
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自転車で、若い軍人の後を追っていたら、立派な軍人用のゲストハウスがあったが、これは、軍の幹部用。その証拠に、道の反対側にヘリポートが2つも会った。
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工事中のため、何も書いてないが、ここが軍の大学の門だと思われる。その証拠に、一般の人は、この門の前だけは、バイクから降りて、引いて通っていた。若い軍人は、門の前を通り過ぎ、道の左側にある古い寄宿舎へ入っていった。
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メイミョーの中心街の街で見かけたものの紹介。
観光用馬車の値段がバイクタクシーの2倍程度する。その馬車の関係か、ここのレンタサイクルの値段が他の町の1.5〜2倍する。 -
町の中心の時計台。
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結婚式用にデコレートされた車。この後、片付けられた。
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他の町でも、たまに見かけたヤマハの125ccの2サイクルオフロードバイク。ここではよく見かける。乗りたいな〜。
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他の町でもよく見かけるサトウキビジュース。
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茹でたトウモロコシ(25円)を買った所に、茹でたサツマイモも売っていた。日本と全く同じサツマイモ。
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4月9日(月)
昨晩、雷雨があり、寒いぐらいだった。グレースホテルの庭でとる初めての朝食。さらに卵料理が付くが、遠慮した。まずまずで、フルーツが美味しい。 -
朝食後、メイミョー唯一の観光地、国立カンドージー植物園へレンタサイクルで向かった。
途中に新しい豪華な別荘が建設中も含め、たくさんあった。多分、マンダレーの金持ちだと思われる。 -
途中から、植物園が池の向こう側に見えてくる。タワーには後で登る予定。
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ホテルから15分ぐらいで、門に着いたところ。右側にチケット売り場があり、外国人は、入場料5$とカメラ代1$を取られる。自転車を預け、回ってみよう。
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門をどんどん進んでいっても、しばらく両側は森。
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駐車場近辺から視界が開け、花が美しい。
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どんどん進むと、庭園があり、ここが一番美しく、記念撮影スポットとなっている。
ここへ入場できるのは、ミャンマーでも裕福な家庭なので、デジカメやスマートフォンで記念撮影をしていた。 -
さらに奥へすむと、歩行者用の道が造ってあり、なかなか良い雰囲気。道は熱帯雨林の中を通してある。
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さらにその先は、竹林なっており、ここが一番奥。
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そこから坂を登ると、松林となり、日本にいるような錯覚に陥る。気温も25度程度で、歩いていて気持ちがよい。マンダレーの暑さとは別格。イギリス人が涼しい場所を探し回っただけはある。
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さらに歩くと、池の反対側の記念撮影スポットに着く。地元の人が記念撮影中。
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さらに丘の方へ歩くと、タワーへ到着する。昇るのにエレベータもあり、入場料に含まれている。
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タワーからメイミョーの街の一部を望む。
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タワーから植物園の方を望む。
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タワーの壁は落書きだらけ。それもすべてホワイトペン。内容は日本の観光地の落書きと同じ。
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池には、白鳥も飼われているが、黒鳥も飼われている。
国立カンドージー植物園全体の大きさは、名古屋の東山動植物園より少し大きいぐらいで、歩くにはちょうど良い。 -
帰りに、人を乗せた馬車(植物園前は馬車のみ)が走っていたので、自転車で先回りして、パチリ。
明日の朝食後、メイミョー→(ピックアップトラック)→マンダレー→(バス)→モンユワと移動する予定。 -
4月10日(火)
朝8時に出発し、メイミョーをピックアップトラックで出発したら、中国の建設会社が天然ガスのパイプラインの敷設をしていた。 -
日本の建設機械も使いながら、中国人だけで工事を行っている。ミャンマー人を使っていては、工事が早く進まない。中国は、世界中でこの方式をとっているが、ある意味合理的と言える。
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マンダレー経由でモンユワのバスターミナルに着いたのが、午後3時半。ホテルへチェックインしたのが4時。230キロほどの移動だが、疲れた。第一候補のシュエ・タウン・ターン・ゲストハウスの10$の部屋へ2泊することにした。
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早速、街を散策に出かけたら、新婚さんが、 すぐ前の結婚式場から出てくるところに出くわしたので、写真を撮らせてもらった。
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なかなか美しい花嫁さん。新郎は奥で見えないが、ハンサムでした。
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結婚式場のすぐ南にあるモンユワで最大の仏塔シュエズィーゴォン・パヤー。
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ロータリーにアウンサン将軍(スーチーさんの父親)像がある。
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その近くの露店でスーチーさんのTシャツなどを売っていたが、気に入ったのがなかったので、買わなかった。
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4月11日(水)
朝8時にバイクタクシーで、ボディ・タタウン村にある巨大な仏像と寝仏へ向かった。20分ほどで丘の上に巨大な仏像と寝仏が見えてきた。 -
仏像は高さ116mほどあり、少し離れないと広角レンズでも入りきらない。参道もあり、土産物屋もたくさんある。
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内部に入ってみよう。各階に仏像と壁画が15階まで作ってある。16階以上は、まだ作っている途中。
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天国より地獄の絵が多い。地獄絵?
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地獄絵?
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地獄絵?
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12階から見た風景。ガラス越しなので少し曇っている。
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その下にある寝仏へ行ってみた。長さが111mもある。
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バゴーの寝仏も大きいが、ひとまわりでかい。ただ、顔はバゴーの方が優しい。
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寝仏の内部にも入れ、本尊の仏像がある。
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そこの土産物屋で見つけたスーチーさんのTシャツ。プリトニーズスピアーズと並んでいても負けない存在感。
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次に、バイクタクシーで10分ほどのタウンボッデー寺院へ向かった。普通は門の前は2匹のライオンだが、ここは象。
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本堂は、針山のように塔が林立している。周りを四角の塔が囲みイスラムのモスクのようにも見える。
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周りを回れるようになっている。
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別角度からの本堂。
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中へ入るのには、外国人は3$必要だが、地元の人はフリー。
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壁にはビッシリ小さな白い仏像がはめ込まれている。約60万個あるらしい。
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本尊で、指折り何かを数えているが、その意味は不明。バイクタクシーの運転手はここでお祈りをしていた。
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バイクタクシーで、日本人墓地の近くで降ろしてもらい、歩いて探した。民家が途切れたゴミ捨て場のすぐ横にあり、整備されていない。
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ビルマ時代もモンユワより奥へ一般の日本人は行けなかったので、昭和55年頃ここに作ったようだ。合掌。
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最後に、歩いて、チンドウィン川(エーヤワディー川の支流)を見に行った。現在、乾期で水料が少ないが、インパールからの引き上げの時は、雨期で多くの日本兵が川に流され亡くなっている。
明日、バガンへ移動する予定。
※再び、ミャンマー一人旅 (4)へ続く。
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