友のいるサンタクルーズへ[1]　サンタクルーズの日常-1

2011/06/18 - 2011/07/03

友達 C が長年住んでいるサンタクルーズに、やっと行きました。

サンタクルーズは、サンフランシスコの南、1時間半ぐらいにある海辺の町です。
海が冷たいので、夏でも涼しいというか、少々寒いぐらいです。
ここでは、Ｃの家の近くをまとめました。


今回の旅行日程
6月19日　羽田発　JL002便　0：05
　 18日　サンフランシスコ着　17：25
　　20日　ビッグサーへ、１泊旅行
　　26日　ヨセミテへ、 　5泊旅行（7月1日帰宅）
7月 3日　サンフランシスコ発　19：02
　　 4日　羽田着　22：35

エリア アメリカ

• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽田が国際線化して、こんな風になっていました！

綺麗はきれいだけど、いかにも作りもの。。

キティーちゃんもあります。

こちらは、男の子ばかりでした。

6月19日、0：05、つまり18日の夜中に羽田を出発し、18日17：25にサンフランシスコに到着します。
すごくもうかった気分です。（帰りに取り返されますけどね）

Ｃが空港に迎えに来てくれて、空港を出るとすぐに砂漠風の景色でした。

サンホセの町に、日本食のスーパーがあります。

隣には紀ノ国屋も！

ここって、アメリカ？　

白いのが、C の家です。

2階は貸しています。

花屋さんで働いていた彼女は、庭もがんばっています。

リオ・デル・マール・ビーチまで、歩いて3分！

着いた次の日は、天気が悪かったので、こんな海でした。

遠くに見えるのは「セメント・ボート」です。



セメントボートは、第1次世界大戦の時にオイルタンカーとして造られたものだそうです。

セメント・ボートまでの桟橋

注意書きが面白い！

離岸流につかまったら、岸に向かって泳がないで、横に泳いで、流れから出てから岸に向かって泳ぐこと。

引潮に足を取られることがあるから気をつけて。

大きな波に引きづり込まれることがあるから、常に波に目をやって。（片目でいいみたい。。）



とても具体的で分かりやすい。

絵は可愛い♪

飛び込むな！

セメント・ボート

汚い…　？

海岸の手前のカフェ。
モーニング・ブリットーが美味しいです♪

モーニングブリトー


5ドルぐらい。

天気のいい7月2日、セメント・ボートとは反対方向に歩いてみました。

真夏でも水が冷たくて、日本人はとても海に入れないのですが、こっちの人は平気です。
まして子供は。

独立記念日が近いので。

たき火もお酒もダメです。

ビーチアワーって、決まってるんだ…

ビーチバレーやってます。

カラフルで、可愛い！

後ろの監視塔に注目してくださいね。

暇そうに見えますが、

ちゃんとしっかり監視しています。

エライ！

この辺はたき火がＯＫのようですね。

ということで、やってます、ＢＢＱ！

子供だけ？？

サーフボード！

すごい！！

こんな格好の人たちの隣は、

愛国者？

Ｃの家に戻る途中の家。

アガパンサスがきれい！
あちこちで、アガパンサスが花盛りでした。

Ｃの家の近所のゴミ箱！

こうやって収集します！

（ゴミ箱好きの私。。）