2009/04/27 - 2009/05/01
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itotakさん
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2009年GWを利用して、モロッコとスペインを回ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月27日。
全日空便で成田からフランクフルトへ飛ぶ。
今回は、モロッコからスペインの各所を回るルートだ。
全日空便だと日本語OKなので気が楽。 -
機内食。
-
夕方、フランクフルトに到着。
トランジット6時間の間にビールとソーセージとマッシュポテトとザワークラフト漬になる。
ルフトハンザ機はえらく乗り心地が良い。
フランクフルトからはルフトハンザ機に搭乗。 -
深夜、カサブランカ空港に到着。
夜明け近くまで空港で時間をつぶす。
空港の売店で買ったハムサンドがとてもおいしい。 -
4時頃に空港を出発。
タクシーでカサ・ボヤージュ駅へ向かう。 -
途中、ハッサン2世モスクによっていく。
モロッコ最大のモスクはライトアップされていた。
頂上部を除いて四角い塔。インドやエジプトで見たモスクとは異なるデザインだ。 -
鉄道駅に到着。
始発が出るので窓口は開いている。
チケットを購入。
モロッコはフランス語なので座席クラスと行き先を紙に書いて見せる方法だ。
列車は5時前に定刻通りの発車。 -
車窓をゆるやかな草原や、オリーブ畑が過ぎていく。
乾燥はしているが、しっかりした農業地域だ。 -
8時にマラケシュ駅に到着。
-
マラケシュ駅構内。
立派でこぎれいな駅だ。 -
駅を出る。
マラケシュ旧市街までは歩いて行く。
サルスベリ?のような花がいっぱいに咲いている。 -
建物と言う建物の屋上に大量の衛星放送アンテナが建っている。
棟ごとにひとつ、というつけ方ができないのだろうか。 -
しばらく歩くとメディナ(旧市街)の城壁が見えてくる。
コブ門だ。 -
道なりに歩くと、伝統工芸館が見えてくる。
内部を見学。 -
さらに歩くと、クトゥビアモスクが見えてくる。
マラケシュでは一番目立つ建物。
バスターミナルもこの辺にある。
ターミナルを探していた日本人夫婦に話しかけられた。
ガイドブックを示して、バス停の場所を教えてあげる。 -
アグノウ門近くのカフェで休憩。
-
カフェの脇を伸びる道。
城壁と家並みに挟まれてまっすぐと伸びる。
旧市街の建物は互いにくっついている。
これは主に防犯上、それと都市の防衛の理由だろう。
鎧戸を閉じた建物自体が容易に侵入を許さない砦となっている。
建物が石やレンガや土で作られているような場合には、火災の際の延焼の問題は気にしなくても良くなるのだろうか。 -
ベン・ユーゼフ・マドラサ。
偶像禁止のイスラム世界ではモザイク紋様が発達した。
正直、あまり趣きを感じられないのだが、こうやって木造で立体的に造作すると、違って見える。 -
スーク(市場)の一角の小広場。
ここの市場は、扱われている品物のバリエーションが多く、見ていて飽きない。
大量生産品では無く、手工芸品がまだまだ多いのも良い。 -
お昼ごはん。
-
ジャマ・エル・フナ広場の南側に面したCTMホテルに宿泊する。
入ると広いパティオ(中庭)があらわれる。
イスラム世界の建物にはポピュラーな造り。
アーチと等間隔に並んだ柱が美しい。 -
マラケシュ博物館の内部だ。
かつは学校だったという。 -
学生の個室か。
-
クッバ・バアディン。
水利のために建てられた建物だとあるが… -
門(バーブ)はあちこちにある。
これは何門だったかな。 -
バイア宮殿内部。
-
コウノトリの巣だ。
城壁の上端にはたくさんある。 -
夕刻が近付き、ホテルに戻ってベッドに身体を投げ出す。
朝から一日歩き回った疲れで爆睡してしまった。
気がつくと8時ごろ。
もう日は落ちている。
夕刻に広場に集まる大道芸人たちを見物しようと思っていたのに。
とりあえず、ごはんを食べに広場に出る。
立ち並ぶ屋台を物色だ。 -
晩御飯を食べる。
モロッコの肉野菜はサフランやその他のスパイスがかかっているが、それほど大量ではない。 -
色とりどりの食材。
-
これがホテルの部屋。
-
翌日。
4月29日。
朝5時のフェズ行きの汽車に乗るべく、ジャマ・エル・フナ広場からタクシーで駅に移動する。
タクシーがいるのか、と思ったが、時折走ってくる感じだ。
フェズ行きの汽車は到着が遅れる。
ホーム待っていると割と冷え込む感じだ。 -
7時間汽車に揺られ、余裕で爆睡。
昼頃にフェズに到着。
フェズのメディナは別名、迷宮都市とも言われている。
まぁ、イスラムの城塞都市は大概、迷宮都市の様相を示すのだけど。
防衛上の要請から個々の建物が連結され、通りも狭く、屈折させられるためだ。
その中でもフェズだけが「迷宮都市」と呼ばれるからには、よほど抜きんでてすごいのだろう。
駅を出てメディナ方面に進むと最初に見えてくるのが王宮の正門。
モロッコは王国のなので、この中に王様がいる…ときどき。
というのはここはあくまでフェズにおける王宮だからだ。
普段はカサブランカにいるのだろう。
衛兵がいて見張っている。
この写真の左側にもうひとつ門があるが、そっちを撮ろうとすると叱られる。 -
王宮の右奥を進むとユダヤ人街がある。
-
ユダヤ人街を抜けるとメディナの入口、スマリン門だ。
-
メディナの西側から入ってく形となる。
ブー・ジュルード門。
工事中だ。 -
門を入ったところでレストランの客引きに捕まる。
客引きがいるということはその分コスト高ということだが、自分はどうも、客引きに弱い。
特にここでは英語が通じる人というのが嬉しい。
タジン鍋をいただく。
この辺りは旅行者向けの宿とかレストランが多い区画だ。 -
さらに別の客引きに連れられて宿を紹介してもらう。
ずいぶんと歩く。
まずい。場所がわからん…とりあえずメイン・ストリートのタラア・ケビーラ通りから左に折れたのは確かだ。
この右側のドア。おそらくは普通の民家が旅行者に部屋を貸していた。
家主の女性に金を払うために屋上のテラスまで登る。
狭い階段がらせんを描いてぐるぐると登る。
フェズの普通の家ってこんな感じなのか。 -
部屋に荷物を置いて外へ。
通りが折れるところで写真を撮っておく。
道がわからなくなるとしゃれにならない。
いよいよ街の探索だ。
メインストリートは行き交う人が多い。時々荷ロバも歩いている。
メディナ内の道は狭く、車は通れない。いきおい動物が運搬の主役となる。
マラケシュの通りはもっと広く、車も結構走っていた。
せまい路地を人の間を縫って東に向かう。
目指すはタンネリーだ。
写真はマドラサ・アッタリーンの入口。 -
サファリーン広場。
鍋屋さん?が鍋を叩いている。 -
階段のどん詰まり。
少年がひとり遊んでいる。 -
イチオシ
タンネリー近くまで来ると、またまた何やら話しかけてくる人。
タンネリー案内してやるぞって、ありがとうございます。
まずは近くの建物の屋上から、タンネリーを見下ろす。
皮の染色壺が並んでいる。
言われる通り、あたりは確かに独特の臭気が漂っているが鼻が曲がって耐えられない、と言うほどではない。
例えるなら、絵具に鳩の糞を混ぜたような匂い、か。 -
川沿いを進んでタンネリー内部に移動。
さらに皮製品ん店に案内される。
ベルトとサンダルを購入。
無印良品の10色ペンで負けてもらった。
ところで、匂いの無いところに移動して気付いたが、サンダルは匂いが落ちていない!
ごしごし洗剤で洗ったらとれたけど。 -
夕刻が近付いてきたので北側の丘に登ろうとすると。
またまたまた話しかけてくる人。手にオレンジジュースを持っている。
「友達の店に寄ってかない?」
いや、結構です。
ギッザ門からマリーン朝の墓地を見ながら丘を登っていくと後をついてくる。
オレンジジュースを持ったまま。 -
丘の上、古代の城壁の上に腰かけ、町を眺める。
その横に座る男。
「俺はノマド(この地域の遊牧民)なんだ」
そうですか。
日が落ちるまで、メディナをぼんやりと眺める。
目前の草地には数頭の羊が草を食んでいる。 -
日が暮れたので宿に戻ってきた。
そんなにわかりにくくない!
もちろんガイドブックの地図があってのことだけど。 -
翌日。
夕方の汽車が出るまでフェズ観光は続く。
ここはネジャーリン広場。 -
イチオシ
博物館の扉の前にたたずむ猫。
ムハンマドが猫大好きおじさんだったので、ムスリムの街では猫が大切にされている。 -
ルシーフ広場のカフェで昼食。
モロッコのパンはおいしい。
ここは一応メディナの中に当たるが、ここまでは車の進入が可能だ。 -
この建物は品の良い内装。
-
1944年。独立憲章。
-
フェズを歩き回った後は、ジブラルタル海峡に面した港町、タンジールへ。
またまた8時間の乗車。
夕刻にタンジールに到着。
駅からメディナまではタクシーを利用。
タクシーは港湾沿いのエスパーニュ通りを走っていく。
ヨーロッパ風のちょっとレトロなビルが立ち並んでいてとても雰囲気が良い。
メディナに入り、展望台から港湾を眺める。
スペイン行きのフェリーポートが見える。 -
メディナ内部。
ここの建物は白を基調に塗られている。
白は、なんとなく港町っぽい。 -
ペンション・パラスに宿をとる。
-
この中庭は映画の撮影にも使われたそうだ。
ホテルの近くのレストランで串焼きを食べる。 -
翌朝。
メディナの北側から大西洋を望む。
ちなみにこの下、ごみの山でした。 -
売店でパンとソーダを購入。
パンは菓子パンだ。 -
メディナを散策。
日差しの下で白色が映える。 -
モロッコ博物館の前でヘビ使いと遭遇。
ヘビを絡められる。
コブラ使いというのもいるらしい。 -
現代的な町並みもちゃんとある。
ここから歩いてフェリー乗り場へ。
ゲートの守衛をしていた兄さんと歓談。
彼はメクネスかの出身だそうだ。
フェリーに乗って、次の目的地、スペインへ。
スペイン編に続く。
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