2009/05/01 - 2009/05/08
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itotakさん
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2009年GWを利用してモロッコ、スペインを回ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モロッコ。タンジール。5月1日。
ジブラルタル海峡を渡るフェリーに乗り込む。 -
全然客がいない。
大丈夫か。船会社。 -
スペインのアルヘシラスに到着。
徒歩で駅へ向かう。 -
RENFEのチケットはユーレイルで全て扱いがある。
今回のスペイン国内の都市間移動は全て鉄道だ。
事前にチケットを購入済である。 -
車窓からジブラルタル・ロックが見えた。
あのあたりは英国領ということになる。 -
白い壁にオレンジの屋根で統一された街並み。
アンダルシア地方はだいたいどこもこんな感じ。
壁は黄色〜オレンジ系統の色の所もある。 -
4時間の乗車でグラナダ駅に到着。
駅からは徒歩で東に向かう。 -
行く先に歴史地区が見わたせる。
通りではバイオリンを演奏している若者なんかがいる。
いかにもヨーロッパだ。 -
グラン・ヴィア通り沿いにある教会。
アラブ街あたりで宿を探すがどこも満室。
街にやけに人出が多いと思ったらちょうど何らかのフェスタの最中らしい。
春祭りか? -
やっとのことでカルテナル・メンドサ通りのホテルに空き室を見つけた。
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これが部屋の様子。
まぁ、自分水準では、なかなか。 -
同じ通りのレストランで食事。
ちょっと味付けに塩見が効きすぎている。 -
翌朝。
巡回バスでサクロモンテに向かう。 -
丘の上に見えるのはアルハンブラ宮殿。
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サクロモンテ洞窟住居跡。
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朝早いので、ちょうど開館準備をしているところだった。
スタッフのおじさんに座って待っているように言われる。
すぐに開館。
ここは高台で眺めが良い。
順路沿いにはこんなのが飾ってある。 -
アルハンブラ宮殿の雄姿。
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策櫓門から南下。
グラン・ヴィア方面の光景。 -
途中休憩。
ドリンクはティント・デ・ベラーノ(夏の赤)
ワインのソーダ割だ。これがおいしいのなんの。
暑さで渇いた喉にいくらでも押しこめる感じ。
セルベッサ・クラーラ(ビールの炭酸割)とともに今回の旅ではずいぶんと助けられた。
作り方は1:1でソーダとワインを割るだけ。両手にボトルを持って同時に等量を流し込むのがスタイル。
家に帰って試してみた。
ワインはやっすい赤ワイン。炭酸は(レモン)サイダーが良い。
ワインの代わりにビールを使うとセルベッサ・クラーラだ。 -
生ハムもいただく。
少し乾いた感じだ。 -
教会に寄ったら赤さんを洗礼中でした。
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カテドラルまで戻ってきた。
ジプシー?の女性に花を渡される。
そしお金を請求される。 -
カテドラル周辺の街並み。
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お土産屋が出ている。
これはハーブかなんかを売っているのか? -
ここにもバイオリニストが。
ストリートミュージシャンや、大道芸人はそこかしこにいる。
若者の自己表現兼小遣い稼ぎといった位置づけだ。 -
中世グッズを売っていたりする。こんなフィギアも。
サムライもいるね。 -
またまたティント・デ・ベラーノ。
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これはアニス酒。湯気が立っているように揺れている。
味はちょっと独特過ぎた。 -
16時30分。
RENFEでセビリアへ。これは特急だ。
3時間の乗車。 -
観光馬車が市内を巡回している。
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新しい路面電車が走っていた。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの映画、ナイト&デイにも登場していた電車だ。 -
ホスタル・サンタマリア・デ・ブランカに宿泊。
人波が一方向に流れていく。
宿のおじさんに聞くと、行ってみろ、と。 -
人の流れについていく。
スペイン広場を抜ける。
ロス・レメディオス橋を越えて川沿いを南に歩くと…。 -
フェスタの最中。
カセッタがずらっと並んでみなが中で飲めや踊れ状態。 -
タクシーでホテル前に戻る。
近くのレストランで夕食。
左の皿、いわしの酢漬けは酸っぱかった。 -
翌日。
徒歩で市内観光。
北に500m歩くとカテドラル(大聖堂)界隈。 -
イチオシ
カテドラルに入る。
この天井の高さ。
大空間で天井を高くとるのが建築に荘厳さを持たせるための欧米の方法論のひとつだ。 -
こちらは向いのアルカサル(城塞)。
-
アルカサル内のパティオ。
イスラム建築の影響がはっきりと残っている。 -
庭園。
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川沿いに行くと黄金の塔が建っている。
中は海洋博物館だ。
大航海時代、スペインの探検船や商船はここセビリヤから進発したらしい。
最初はグアダルキビル川を通って、大西洋に出たのだ。 -
セビリア美術館。
館内を歩き回った後、歩き疲れてソファーに体を沈める。
やわらかい!
座って気持ちいいソファーにはじめて出会った。
しばらく寝てしまった。 -
続いてマエストランサ闘牛場へ。
ちょうど闘牛の開催日。
いちばん安い席は最上段、屋根のアーチが視界の邪魔になる席だ。
どこの席も非常に狭い。
シートは石段が区分けされているだけで隣の人とくっついて座ることになる。
シートピッチも狭い。
スペイン人の平均よりだいぶ大柄な体にはきつすぎる。
ヨーロッパは乗り物なんかでも意外と狭苦しいシートにあたる確率が高い。 -
闘牛開始。
マタドールが一人戦っているが、この前段階で何人もの闘牛士が牛を囲んで傷つけ、弱らせている。
ちょっとリンチっぽくて合わなかった。爽快感も無い。
最後に眉間を貫かれて牛は一撃で絶命。即死だ。
熱狂する観客達。
もう一戦残っているのだが、闘牛場を出た。 -
夜。
コルドバ行きのRENFEに乗車。
これが遅れに遅れた。
窓口で乗車予定の客たちがブーイングを始めている。 -
深夜三時。
コルドバに到着。
タクシーで歴史地区まで移動し、宿を探すがどこも満室。
しかもどの建物も厳重に扉をとざし、路外には人っ子一人歩いていない。
(ひとり、公園のベンチで本を読んでいる男性がいたが)
やっとのことでベッドにありつく。
普段泊まる安宿よりはだいぶお高い。
その分部屋もいい。 -
泊まったのはチェーンホテルのnh HOTELSというところ。
夜中にドアを叩くとソファーで仮眠していたフロントマンが飛び起きて、それでも丁寧に案内してくれた。 -
コルドバの市街地を散策する。
建物の壁は例によって白と黄色が基調になっている。 -
アルカサルやメスキータのあるユダヤ人街の周辺。
-
そして、コルドバと言えばメスキータ(柱群)。
イスラムモスクをキリスト教の大聖堂に改装したものだ。
居並ぶ列柱。
「列柱の間」だ。 -
カトリックの建築との折衷になっている。
-
イチオシ
ステンドグラスの光が磨かれた床に反射していた。
-
ローマ橋を渡る。
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途中で休憩。
レストラン「R」やホテル「H」にはみんなマークがつけられいる。
外観からはその建物が何であるかはわかりずらい。
建築規制のためだ。 -
レストランでパエリア・ネグロを注文。
イカスミが効いていてコクがあっておいしい。 -
花の小路を行く。
-
イチオシ
夕方。
コルドバ駅を出て2時間弱でマドリード駅に到着。
写真は駅構内にあったオブジェ。 -
マドリード駅。21時。
-
駅至近のペンション・モローに宿泊。
-
晩御飯を食べに出る。
バルでタパスをつまみまくる。
そしティント・デ・ベラーノ。
日本に戻ってティント・デ・ベラーノを試してみた。
安い赤ワインと三ツ矢サイダー(レモンサイダーでも可)を1:1で割るのが良いようだ。 -
翌朝。
近郊の町、セゴビアとトレドを半日ずつ観光する。
写真はセゴビア駅。
ここから旧市街までタクシーを使う。 -
旧市街入口の広場。
長大なローマ水道橋が旧市街から伸びてきている。
ここの旧市街は二つの川が交わる地点にあるが、船のような小台地の形状を成している。
船の後部。東南側から旧市街に入っていく。 -
旧市街に入っていく。
ゆるい上り坂だ。
遠くにシェラネバダ(雪の山々)が見える。
初夏のこの時期でも冠雪している。 -
旧市街の中心部。マヨール広場に面するカテドラル。
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船の舳先に当たる部分。
アルカサルの入口だ。
チケット売り場はこの左手にある。 -
アルカサル内部。
田舎の山城だけあって、造りが無骨だ。
写真は玉座。 -
旧市街入口の広場に戻り、タクシーをチャーター。
船の周りをぐるりと回る。
これは船の右手、エル・パラル修道院に向かう途上の橋。エレスマ川だ。 -
ベラクルス教会。
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イチオシ
船の正面に来た。
アル・カサルが堂々とそびえている。 -
いったんマドリードに戻り、今度はトレドへ。
駅方面からすぐにトレドの歴史地区が見えてくる。 -
アルカンタラ橋を渡り、川に囲まれたトレド旧市街へ。
正方形のアルカサルが目立っている。 -
トレド在住の著名画家エル・グレコさんが窓からこちらを覗いている。
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食事休憩。
-
市内を見歩いた後、日没が近付いたので、市街地を見渡す展望地へ移動。
絵画に描かれた光景だ。 -
電車でマドリードに戻る。
スペイン国鉄の車両はみんな流線型だ。 -
チュロスとチョコラータのおやつ。
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翌日はマドリードの観光だ。
まずは、宿の近くにあるプラド美術館。
続いてソフィア王妃芸術センターだ。 -
ピザを食べる。
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地下鉄に乗ってサン・イシドロ教会を見に行く。
次いでマヨール広場に到着。 -
そこからまた歩いて王宮に到着。
前庭がおどろきの広さ。 -
王宮の西側は大庭園になっている。
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王宮を出て北上。
スペイン広場へ。
エジプトから運んできた小遺跡が展示されている。 -
ドン・キ・ホーテの像だ。
-
その日の夜行で最後の目的地、バルセロナに移動する。
六人掛けのコーチだったが、四人連れの韓国人女子学生と同室になった。
例によって、室内は狭い。
結局、もう一人のスペイン人男性ともども、部屋を彼女らに明け渡して、併設の食堂車のシートで眠ることにした。 -
朝。
車窓から薄明に照らされる地中海の光景が美しい。
定刻通り、列車はバルセロナについた。
まずはメトロでパラ・レル駅へ。そこからフニクラ(ケーブルカー)でモンジュイックの丘へ登るつもり。
だが、メトロを降りるとフニクラの駅が見当たらない。
実は、メトロ駅を出る必要は無かったのだが、これがわからなかった。
街をしばらく探した後、通りかかった兄さんに訪ねてみる。
ついてこいとジェスチャーで促されるが、どうも方向が違う。
その時、「背中に何かついるぞ」
?
いつのまにか白いシェービングクリームのようなものがTシャツにべっとり。
これは…いわゆるケチャップ強盗の手口!良く見るとこの兄さん結構、ワルっぽいし!
「ネピアいらないのか」
いや結構です!
そんなわけで後ずさりして兄さんと別れる。
その後、何とかフニクラ駅を見つけることに成功。 -
フニクラ終点。
ここから、ちょっとだけ山登り。
ゴンドラはまだ動いていない。 -
モンジュイック頂上からの眺め。
バルセロナの街がまさに一望できる。 -
反対側は海。
日はまだ登ったばかり。 -
丘は公園になっている。
ミロ美術館に入ってみる。 -
続いて民俗学博物館、カタルーニャ美術館を見学。
美術館の正面からバルセロナ見本市会場方面を展望できる。
ここでも楽器を演奏している人がいる。 -
メトロを乗り継いでサグラダ・ファミリアへ。
-
イチオシ
逆行を浴びて怪しく光るサグラダファミリア。
-
中は工事中。
内装のデザインは発泡スチロールを切り出したみたいでちょっと趣味に合わない。
エレベータで尖塔のひとつに登ってみる。
トーレアグバールが間近に見える。 -
こんな感じの階段を下りていく。
-
ステンドグラスは美しい。
-
サン・パウ病院。
-
徒歩でグエル公園に向かう。
ちょっと距離があった。
途中、小さなバルで休憩。
セルベット・クラーラを注文。
「ちょっと道を聞きたいんですけど」
「パルケ?(公園?)」
「シー(はい)」
おばさんが道に出てジェスチャーで案内してくれる。
(その坂登って、左に行くのよ)
どうもありがとう。 -
グエル公園を観光。
公園の象徴になっているリザードさん。 -
ほかにもガウディ建築を回ってみる。
-
ユースホステル、セントリックポイントに宿泊。
-
翌日。
空港バスで市街から空港に移動。
ルフトハンザ機でドイツ経由で帰国。
楽しい旅だった。
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