女木島（鬼が島）に行って見ました

2012/03/30 - 2012/03/30

yo_haiの最後のテーマというアジアの国でよくやっていた島巡り

高松からいける島はたくさんあるのですが全部行ってる時間はないと一番気になった女木島に行ってみました

何でといわれると別名鬼が島といわれ桃太郎伝説のある島だというので出かけることにしたのです
普通であればyo_hai位の年齢だと小豆島（二十四の瞳で有名なところです）
若い人は知らないかもしれない
逆に八日目の蝉のロケ地といったほうがわかりやすい？？

この他にいけるところは男木島、小豆島、直島、豊島、犬島などがあります

本日の費用
高松⇔女木島　往復７６０円
島内バス　往復　６００円
洞窟散策入場料　５００円

めちゃくちゃお金掛かります
これを見ると簡単にたくさんの島には渡れません

エリア 香川

ここでチケット買います

往復で７８０円

高い気もするがしょうがないのかな

昨日チェックした２番目の船でした

小さいのなくて一安心です
乗ってる時間は２０分ぐらいと短いです

中はこんな感じ

こんなサロンのようなところも

当然いすもあります

風を感じだければここでも

自販機は普通の値段

買ったチケットです

他の船の写真も

船の上から高松市内

ブイを回って

キリンの船もいた

鬼の灯台を見るともう着いた

意外とあっけなく着いて拍子抜け

ここから鬼が島入場

何のことはなくバスで行かないと２，５キロも歩かなければならないと

しかも急な上り坂

yo_hai迷う暇もなくバスの往復チケット購入

往復６００円

道中桜の木がたくさんあります

無愛想な運転手さんですが腕は確かなようです

高松駅前で見たのと同じようなのが

ここに着いたのが８時２０分ぐらい

帰りのバスは１時間後か３時間後

う〜んできれば２時間後が理想なのだが

桜が綺麗に咲いてれば３時間後でも問題なく時間つぶせるのだが・・・・

水仙も綺麗に咲いてました

お土産屋さんも営業していました

鬼のオブジェが

洞窟の中はこんな感じ

案内のおじさんに着いて入っていきます

おじさん無駄に話が長い

中は意外と広い

ただくりぬかれただけのようなので寒くはない

鍾乳洞にはなっていないという説明だった

水場

ここだけが天井の方に水が着いていた

暗いところで水滴見るとなんか鉱物みたいで光って見える

思わず取ろうとすると水か顔にぽったと落ちて気持ち悪い

こんな段差も

またもやオブジェ

たくさんあります

イベントをやった時の名残らしい

鬼の真実の口

めちゃくちゃ怖い

この写真は撮っちゃだめと

下のような感じで撮れと

できれば影だけ

色っぽいです
（影は）

またもやオブジェ

やっと出口です

ここまで４０分以上掛かりました

おじさんの説明長すぎるんです

上記の説明の石

あまり興味ないので必要な方のために説明文も貼り付けておきました

桜の木がたくさんあります

全部３０００本植えるのが目標らしいです

何年か後には立派な桜の名所？？

もやってあまりよく見えないですが小さな島がたくさんです

帰りも桜の木をチェックしてました

たくさん咲いたとしても個人的にはできれば他の楽なところで見たいという感じです

トレッキングが好きな方にはいいかも知れないです

立派な海水浴場もありました

なぜかモアイ

イースター島から贈られたとか・・・・

２時間もいなかったが結構楽しめました

食事するところもあるしトイレの心配もないところなのでプチ旅行にはいいとこかも知れないです

船の便も比較的他の島に渡ることを考えればたくさんあります