2012/03/10 - 2012/03/11
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旅するきのこちゃんさん
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6年前にヨーロッパ周遊をして、バルセロナを訪れた。(http://4travel.jp/traveler/ptrvl/album/10625094/)
その時、一緒に行った姉と誓った。
「サグラダファミリアが完成したら、必ずバルセロナに帰ってこようね!」。
サグラダファミリアの内部がほぼ完成という話を聞いたので、今回は下見ということで…再訪問。
行ってみると、6年前と様子が違う。おやおや。
グエル公園は、相変わらずウキウキする夢のような空間。
今回初めて訪れたガウディ建築「カサ・バトリョ」の内覧は、心躍るデザインに惚れ惚れ。
バルでは、究極に好みのタパスに巡り合い、サングリアでいい気分に。
見どころたくさん、やっぱりバルセロナに恋する旅となりました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初めての、ロンドン Stansted空港から出発。
ロンドンの中心から車で1時間ほど。
駐車してからターミナルまでバス移動なので、余分に時間がかかる。 -
今回の旅もeasyjet。
なんたって、往復48ポンドだったので。。 -
スイスの山々を越えて…
-
スペイン東部の美しすぎる海岸線を見降ろして…
-
バルセロナ・プラット空港に到着。
この空港は、ターミナルが2つ。
簡単に言えば、お金持ちターミナルと貧乏ターミナル 笑
easyjet利用のわたし達は、もちろん貧乏ターミナルに到着。
空港から市内までは空港バスのほうが便利そうだったけど、電車に乗りたかったのでrenfeという近郊線を利用。 -
renfeの車内。
こざっぱり、キレイ。 -
今回は、お試しでバルセロナカードを購入(2日券29ユーロ)。
市内の交通機関や観光スポットが、無料または割引になる。
ネットで事前購入すると、10%オフでお得!
(http://bcnshop.barcelonaturisme.com/Barcelona-Card/_vf-SMlY1yItM-U_l9RgLJoJPG-BcW4K5Nh9zolHzbfEZHPPl-quGpijiyridJcEtcsglia4xSXwO0xQDtNQPbrzYhwaYsj9naKTcO6jVNNs)
空港のインフォメーションで引き換え可能。
T-Dia(市内交通乗り放題)2日券が12.8ユーロなので…
結果的に、わたし達はT-Diaのほうがよかったねという話に。。
がんばってモトはとったけど! -
地下鉄に乗り継いで、Liceu駅へ。
おっしゃれーなハイテク壁紙。 -
お目当ては、サン・ジュセップ市場。
土曜ということもあってか、とにかく大にぎわい。
マーケットに入る前のワクワク感、たまらない! -
入口にさっそく…ハム・ハム・ハム!
お店のお兄さん、いい顔して生ハム削ってたな。
まずは、串刺しハムを買って食べ歩き。 -
ショーケースに、丸ごと子ブタちゃん。
-
フルーツジュース、どーだっ!
飲まずにはいられないディスプレイ。
濃厚なブラッドオレンジジュースをいただき。 -
踊るバナナのフルーツ屋。
写真のおじさん、こんなにたくさんフルーツがあって悩んじゃってる。 -
ビビッドな野菜たち。
-
ボックスにぎっしり、チョコレート。
-
きのこちゃん、オンパレード♪
ぷっくりエリンギがかわいい。 -
スペイン名物、デーツ。
これをカリカリのベーコンでクルっと巻いて、赤ワインと…
たまらない。。。 -
巨大イチゴの山。
おばちゃんに「4つだけちょーだい」と言ったら、イヤな顔せず大きいのを選んでくれた。
味は…「あまおう」とか想像しちゃった自分がいけなかった。。
マンゴーは甘くて口の中でとろけて絶品だった! -
甘ーいフルーツの後は、〆の生ハム(1ユーロ)。
これが…絶妙の塩加減でほんのり甘く、たまらなくおいしかった。
引き返して、おみやげ用のパックを買ってしまったぐらい。
でもやっぱり、削ぎたてのほうがおいしかった。
この市場、近所にあったら毎日通いたい。いや、1日3回? -
建物を眺めているだけで、楽しいランブラス通り。
中国風の傘が貼りついた、おもしろい建物。
このあたりはオープンカフェや露店があり、休日ムード満点。 -
こちらはガウディ初期の傑作、グエル邸。
屋上の奇抜な煙突デザインが、ガウディらしい。 -
Liceu駅から徒歩5分、スペイン各地の陶器を取りそろえたショップ、『Art Escudellers』。
ビビッドな陶器から、美しいガラス製品、タイルなどなど、とにかく豊富な取りそろえ。
たくさんありすぎて目移りして、結局なにも買わず… -
いよいよ、サグラダファミリアへ。
6年前と、どんな風に変わってるのかなぁと緊張と興奮でいっぱい。
ちなみにチケットブースは混雑するので、オンライン予約がオススメ。
お、おやおや!? -
修復された、西側の受難のファサード。
ちょっぴり質素!?
いやいや、これは「敢えて装飾を簡素にすることで、キリストの苦しみを強調している」という意図なんだとか。
ふむふむ。 -
緊張しながら、中へ。
うわぁ、なんと表現していいものか。
いつか顕微鏡で見た、細胞の世界に迷い込んでしまったかのような。
アリが、新世界の森林に迷い込んでしまったかのような。 -
サグラダファミリアは、1882年に着工した歴史ある建物だけど、「古い建物」だと思って見るものではないと実感。
現在も進化し続けている、「新しい建物」なんだと。 -
天国に吸い込まれてしまいそうな…
-
天井をクローズアップ。
気の遠くなるような、細かい装飾。 -
ゴージャスなステンドグラス。
-
反射した光が、とっても幻想的。
これも計算しつくされているんだろうか。 -
天からの光を浴びる少女。
-
神の降臨。
-
ガウディが完成させた、東側の生誕のファサード。
うーん、やはりこちら側の装飾のほうが魅力的かな。
西側もこれから風雨にさらされて、どのように変わっていくのか見届けたい。 -
エレベーターで、サグラダファミリアの上部へ。
まだまだ、建設途中。 -
バルセロナの市内を一望。
-
近くで見ると飾りの柱に鳥がいたり、芸が細かい。
-
まだまだ、新しい色をした場所も。
ガウディ没後100周年目の2026年に完成予定のサグラダファミリア。
人とともに進化し続ける歴史的建物という存在そのものが、「新しい」なぁ。 -
続いて、フニクラでモンジュイックの丘へ。
地下鉄Parallel駅から気軽に乗れるケーブルカー。
ぐんぐんと、激しい勾配を登っていく。 -
モンジュイックの丘から、さらにゴンドラで空中散歩。
-
左のほうに、かすかにサグラダ・ファミリアが。
こうやって見ると、高い建物は意外と少ないんだな。 -
丘の頂上にあるモンジュイック城。
城の中は軍事博物館になっていたが、あまり華やかではない。 -
美しい海岸線も見下ろせる、すがすがしい場所!
-
続いて、早めにバルに行きたくてグラシア通りへ。
バルセロナの街は、建物だけでなく彫刻や街灯も楽しめる。 -
早めのディナーは、Cerveceria Catalanaにて。
どうやら「バルセロナで1番おいしいタパスが食べられる」らしい。
17時に入店したのに、すでにお店は半分埋まっていた。
わたしが想像していたBARの雰囲気とは違って、ちょっとおしゃれなレストランのよう。
サングリアはハーフでいいのかと聞かれてSi.と答えたら、こんなピッチャーだった!
お酒が飲めない夫を前に、グビグビグビ。。 -
結果的にとてもおいしかったので、食べたものを徹底的に紹介。
右:生ハムをパンコントマテに乗っけて…
左:柔らかいひとくちフィレステーキ -
ホタルイカのフライ。
サクサクおいしくって止まらない… -
わたし達が選ぶ、この日のタパスNo.1はコレ!!
マテ貝のガーリックソテー。
シコシコした食感と、お味がたまらない@@
あやうくおかわりしそうになった逸品。 -
エビの串刺しと、マッシュルームのソテー。
タパスって、お酒を飲みながらちびちびつまむものかもしれないけど…
わたし達、すごい勢いで食べては注文して、また注文して…。。
お腹も、そして旅先ではめずらしく心も満たされたディナー。 -
サングリアを1人で飲みきり、ほろ酔いでホテルにチェックイン。
今回のお宿はグラシア通り62番地にあるSixty Two。
おしゃれなフロントのお兄さんが、日本語を上手に話してくれた。 -
ご覧の通り、恥ずかしくなるぐらいのムーディなお部屋。
バルセロナ中心には、このようなデザイナーズホテルが多いとか。 -
部屋の窓からの眺め。
バルセロナのシャンゼリゼと言われるグラシア通りが一望。
バルセロナは21時頃まで営業しているお店が多い。
でも、日曜日はほとんどのデパートやお店が閉まってしまう。
土曜のうちに、さっさと荷物を置いて買い物に繰り出そう! -
と思っていたのに…
サングリアのせいで…ベッドに横になったらそのまま寝てしまった。。
起きたら23時!
さすがにもう買い物はできないけど、グラシア通りに繰り出すことに。
ガウディが改築したカサ・バトリョがライトアップ。 -
思わず、ぽかーーんと眺めてしまう外観。
なにゆえに、こんな姿になったのか。。
よし、次の日はカサ・バトリョの中に入ってみよう。 -
少し歩くと、これまたガウディ建築のカサ・ミラが。
「山」がテーマの、直線を使わない建物なんだとか。
カサ・バトリョに比べると、とっても地味に見える。
買い物がちっともできなかったのを悔やみながら、就寝。 -
翌日、早起きしてグエル公園へ。
Lesseps駅から徒歩で15〜20分ほど。
公園前の長〜い坂道にあったバルでボッカディーヨをゲット。
トマトを塗ってチョリソーを挟んだだけなのに、激ウマ!! -
見えた!!
グエル公園! -
100年以上たっているのに…
新しく、愛しいデザインのオンパレード。 -
かわいすぎて、食べちゃいたい。
後で、この煙突の形をしたお土産をゲット。 -
この時まだ10時なのに、すごい混雑。
-
大人気のトカゲちゃん。
また会えた! -
天井のタイル。
キラキラ、まぶしい。 -
ワンちゃん、口を開けて勢ぞろい。
-
階段を登って、中央広場からの眺め。
まったく、この世界観は。。
いつもポケットに入れて持っていたいような…
そんなキャラクター的存在。 -
3月初めのまぶしい太陽を浴びて…
色とりどりのタイルのベンチに腰掛け…
皆さん、憩いの時。 -
石の洞窟だってある。
-
かつてのガウディの住宅。
現在は、ガウディの家博物館に。 -
公園を出る頃には、人の数が2倍ぐらいに増えていた。
なるべく早めに訪れたほうがよさそう。 -
続いて、前日に度肝を抜かれたカサ・バトリョへ。
バトリョ家の依頼を受けて、ガウディが増改築を手掛けた建物。
柱が骨のように見えるから、「骨の家」とも呼ばれるとか。
海面を表現した、建物の正面。 -
少し並んで、いよいよ建物の中へ(18.15ユーロ、バルセロナカードで20%引)。
内部は、海底の様子が表現されているらしい。
最初の飾り物から、胸がときめく。 -
こんなところに、きのこちゃん♪
きのこの形の暖炉。 -
控え目な色のステンドグラス。
柔らかい波のような線で切り取られたドアのガラス。
どれを取っても、美しく、素晴らしい。
そして、どこか温かい。 -
マンボウのような飾り窓。
-
こんな海底があったら…
バルセロナ版、竜宮城。 -
入り込む自然の光は、海面に乱反射する光のよう。
-
家じゅうが、予想もつかない空間ばかり。
-
屋上への階段は、また予想外の青いタイルで囲まれている。
クラゲがぷかぷか浮いているみたい。
上に上がるほどに濃い青へと変わっていくのは、天井から差し込む太陽の光を計算しているんだとか。 -
ため息がでるぐらい、超タイプのドア。
-
素晴らしい建築デザインの宝庫。
-
最後のとどめは、屋上の色えんぴつのような煙突。
これが、屋上にいくつもいくつも…
まったくガウディさん、頭の中はどうなっているんだろう。
こういう不思議な世界観がある人間に、乙女心は引き寄せられるのであります。 -
じーっくりカサ・バトリョの見学をした後、ランチへ。
本場パエリアがおいしいという、『Castell de Xativa』。
日本語メニューで、3コースランチを選んだ。
オリーブ、ワイン付きで30ユーロ弱は安い!
前菜は、イワシのマリネ。 -
メインは、チキンとウサギのバレンシア風パエリア。
お米の硬さがちょうど良く、端っこはカリっと!おいしかった。
夫はロブスターのスープパエリアを食べたけど、これはちょっとハズレ。
デザートまで頂いて、昨夜に引き続き満足のランチ。 -
カラっとした、気持ちのいいお天気。
デパートもお店も閉まっているので、カタルーニャ広場でのんびり日なたぼっこをしている人が多かった。 -
私たちも公園でのんびりした後、バルセロナの港へ。
水族館などもあり、人気のフォーターフロント。 -
なんと、バルセロナカードでタダだったので…
この船で、1時間のミニクルーズをすることに。 -
地中海クルーズだぁ!と喜んではみたものの…
片道30分じゃ、バルセロナの工業地帯見物みたいなもので。
大きなタンカーや、コンテナを間近に見るだけのクルーズ。
でも、青い海・空は満喫できたからよいか!
5ユーロで記念写真を買った。 -
急ぎ足で、カテドラルがあるゴシック地区へ。
中世を思わせる、雰囲気のある細い道がたくさん。 -
夕陽を浴びたカテドラル。
予想以上に、繊細で美しい建物。
サグラダ・ファミリアに負けないぐらいの見ごたえ。 -
ここからは、時間との戦い。
大急ぎで、ピカソ美術館へ。
なんと、日曜の15時以降は入場無料!
入口は大行列だったけど、ピカソの絵をひと目見ようと並んで、10分で鑑賞。 -
帰りもrenfeで空港へ。
空港駅に着いてから、貧乏ターミナルまでとーっても遠く…
最後は駆け足でゲートへ。
格安航空利用の場合は時間に余裕を持たないと、いろんな所に落とし穴がある。。 -
*バルセロナのお土産*
ファッションのお土産が1つも買えず残念。。
生ハムは、すでにおいしく食べてしまった。
ガウディのお土産は、カラフルなタイル使いがかわいい。
今回は、おいしいタパスや市場など、ガウディだけじゃないバルセロナを満喫できた!
でも、カサ・バトリョでガウディにホレ直してしまったのも、また事実ナリ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2012/04/04 08:43:01
- 懐かしさに!
- 旅するきのこちゃんさん、お早うございます。
あまりの懐かしさに書き込みを入れてしまいました、初めてバルセローナに行った時にゴロンドリーナ乗って、海からバルセローナの街を眺めました、地中海の風が心地良かったのを今も頬に感じます。
昨年サグラダ・ファミリアに入ったのですが綺麗になりましたね〜、最初にサグラダ・ファミリアで説明をされたのは、完成までに100年は掛かると言われてたんですよ、入場料も750ペセタでしたもの高くなりましたね〜昔は歩いて登れたのに。
churros
- 旅するきのこちゃんさん からの返信 2012/04/04 18:30:23
- RE: 懐かしさに!
- churrosさん
コメントありがとうございました!
ゴロンドリーナのエピソードをひとつ。
日本だと、あのような乗り物はカップルを2人きりにさせてあげたい、みたいな発想ありますよね。
ですが、バルセロナでは私たちが4人乗りのゴンドラに乗ったあとに普通に人が乗り込んできたのが衝撃的でした。
後から、空いているゴンドラが何台もやって来るにもかかわらず。。
考えが、隔離的ではないんですねぇ。
churrosさん、味噌煮込みうどんの写真たまらないです〜(T_T)
これからは赤ちゃんと旅ですか?楽しみですね♪
旅するきのこc.
> 旅するきのこちゃんさん、お早うございます。
>
> あまりの懐かしさに書き込みを入れてしまいました、初めてバルセローナに行った時にゴロンドリーナ乗って、海からバルセローナの街を眺めました、地中海の風が心地良かったのを今も頬に感じます。
>
> 昨年サグラダ・ファミリアに入ったのですが綺麗になりましたね〜、最初にサグラダ・ファミリアで説明をされたのは、完成までに100年は掛かると言われてたんですよ、入場料も750ペセタでしたもの高くなりましたね〜昔は歩いて登れたのに。
>
> churros
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