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待ちに待った梅撮影散策日和!<br />どこに行こうか、迷いました。<br />小石川後楽園、小石川植物園、新宿御苑、湯島天神、昭和記念公園、池上梅園、あるいは先週十分に梅林を回りきれなかった森林公園をリベンジするか。<br />やはり、開花状況がネットで探れるところに惹かれます。<br />その意味では、大宮公園は梅の開花状況が分からなかったので、候補に入れていませんでした。<br /><br />だけど、まだ決めかねていた金曜日の夜に、フォローしているフォートラベルのトラベラーさんが、大宮公園の梅がもう満開だと旅行記に投稿してくれたから──!!<br />とたんに、大宮公園の枝垂れ梅たちに久しぶりに会いたくなってしまいました。<br />実に3年ぶりでした。<br /><br />関連の旅行記<br />「梅まつり終わり間際に訪ねた大宮公園」(2009年2月28日)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10314877/<br /><br />あとでよく見たら、そのトラベラーさんの旅行記は3月14日付で、1週間半も前のものだったので、念のために行く前に公園管理事務所に電話して開花状況を尋ねてみたら、<br />「満開は過ぎてしまったけれど、まだまだ見頃」<br />とのこと。<br /><br />うーん、満開はすぎたのか。<br />でも、見頃なら……。<br />期待しすぎなければいいよね。<br /><br />───と思って出かけたのですが、いやはや、とんでもございませんでした@<br />うれしい悲鳴が上がりそうでした。<br /><br />確かに少し散り始めた早咲きの梅がなかったわけでもないですが、大半が、いまが盛りと咲き誇っているところでした。<br />遅咲きの梅も開花しはじめて、花の密度は一番濃くて、ちょうど今が一番見頃ではないかと思えました。<br />そして期待どおり、枝垂れ梅を存分に楽しむことができました。<br /><br />待ちに待った梅の写真はたくさん撮ってしまったので、旅行記は前編と後編に分けました。<br />今回は前編と後編で明確なテーマ分けはなしです。<br />ほぼひたすら梅を撮っただけなので。<br />強いて言えば、梅林散策中の前半に撮った写真と後半に撮った写真というだけ。<br />だけど、自分がこれならと思えた写真は、たくさん撮れば撮るほどどんどんパターン化してきて、だんだんと似たような写真ばかりになってしまうのは避けられませんでした。<br />そうして、もう他のパターンの写真が撮れそうにない、と切り上げるのが、だいたい撮影散策を始めて3〜4時間後だったりします。<br />今回のお気に入りパターンは、いかにも枝垂れ梅とわかる写真と、紅白の梅の組み合わせ、それから午後には恵まれたさわやかな青空に映える梅───といったところになりました。<br /><br />晴れ時々曇りの天気の中、曇天の中でやわらかい雰囲気の写真にチャレンジしてみたのですが、でも旅行記にアップしようと厳選したのは、日差しがさんさんと差し込んでいたときに撮れた写真ばかりになりました。<br />ただし、花自身が作る影の影響を少しでも弱めるために、日中でも内蔵ストロボでフラッシュをたいたりしました。<br /><br />品種名の説明や札はたいていありましたが、ないものについては分かりませんでした。<br />でもたぶん、すぐそばの品種と同じだった可能性が高いです。<br />見学者の中には、大宮公園に通い慣れているのか、あるいは梅に詳しいからか、少し離れたところから同行者に品種名を言い当てている強者もいました。<br /><br />※大宮公園の梅を見に行こうと思ったきっかけのトラベラー「かもっち」さんの旅行記<br />「駅からハイキング:鉄道と盆栽のまち、大宮公園ハイキング」(2012年3月14日)<br />http://4travel.jp/traveler/kamo0420/album/10654135/<br /><br />埼玉県の公式サイトの中の大宮公園のページ(公園事務所の電話番号あり)<br />http://www.pref.saitama.lg.jp/page/910-20091204-92.html<br />※梅林があるのは第二公園ですが、氷川神社のある第一公園にも若干ありました。<br />「埼玉と周辺の公園ガイド『公園へ行こう』」──大宮公園<br />http://www.go2park.net/parks/oomiya.htm<br />同サイトの第二公園の梅の写真やアクセス情報のあるページ<br />http://www.go2park.net/photo/oomiya_second_ume.html<br />

大宮公園の枝垂れる梅を存分に楽しむ(前編)

15いいね!

2012/03/25 - 2012/03/25

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まみ

まみさん

待ちに待った梅撮影散策日和!
どこに行こうか、迷いました。
小石川後楽園、小石川植物園、新宿御苑、湯島天神、昭和記念公園、池上梅園、あるいは先週十分に梅林を回りきれなかった森林公園をリベンジするか。
やはり、開花状況がネットで探れるところに惹かれます。
その意味では、大宮公園は梅の開花状況が分からなかったので、候補に入れていませんでした。

だけど、まだ決めかねていた金曜日の夜に、フォローしているフォートラベルのトラベラーさんが、大宮公園の梅がもう満開だと旅行記に投稿してくれたから──!!
とたんに、大宮公園の枝垂れ梅たちに久しぶりに会いたくなってしまいました。
実に3年ぶりでした。

関連の旅行記
「梅まつり終わり間際に訪ねた大宮公園」(2009年2月28日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10314877/

あとでよく見たら、そのトラベラーさんの旅行記は3月14日付で、1週間半も前のものだったので、念のために行く前に公園管理事務所に電話して開花状況を尋ねてみたら、
「満開は過ぎてしまったけれど、まだまだ見頃」
とのこと。

うーん、満開はすぎたのか。
でも、見頃なら……。
期待しすぎなければいいよね。

───と思って出かけたのですが、いやはや、とんでもございませんでした@
うれしい悲鳴が上がりそうでした。

確かに少し散り始めた早咲きの梅がなかったわけでもないですが、大半が、いまが盛りと咲き誇っているところでした。
遅咲きの梅も開花しはじめて、花の密度は一番濃くて、ちょうど今が一番見頃ではないかと思えました。
そして期待どおり、枝垂れ梅を存分に楽しむことができました。

待ちに待った梅の写真はたくさん撮ってしまったので、旅行記は前編と後編に分けました。
今回は前編と後編で明確なテーマ分けはなしです。
ほぼひたすら梅を撮っただけなので。
強いて言えば、梅林散策中の前半に撮った写真と後半に撮った写真というだけ。
だけど、自分がこれならと思えた写真は、たくさん撮れば撮るほどどんどんパターン化してきて、だんだんと似たような写真ばかりになってしまうのは避けられませんでした。
そうして、もう他のパターンの写真が撮れそうにない、と切り上げるのが、だいたい撮影散策を始めて3〜4時間後だったりします。
今回のお気に入りパターンは、いかにも枝垂れ梅とわかる写真と、紅白の梅の組み合わせ、それから午後には恵まれたさわやかな青空に映える梅───といったところになりました。

晴れ時々曇りの天気の中、曇天の中でやわらかい雰囲気の写真にチャレンジしてみたのですが、でも旅行記にアップしようと厳選したのは、日差しがさんさんと差し込んでいたときに撮れた写真ばかりになりました。
ただし、花自身が作る影の影響を少しでも弱めるために、日中でも内蔵ストロボでフラッシュをたいたりしました。

品種名の説明や札はたいていありましたが、ないものについては分かりませんでした。
でもたぶん、すぐそばの品種と同じだった可能性が高いです。
見学者の中には、大宮公園に通い慣れているのか、あるいは梅に詳しいからか、少し離れたところから同行者に品種名を言い当てている強者もいました。

※大宮公園の梅を見に行こうと思ったきっかけのトラベラー「かもっち」さんの旅行記
「駅からハイキング:鉄道と盆栽のまち、大宮公園ハイキング」(2012年3月14日)
http://4travel.jp/traveler/kamo0420/album/10654135/

埼玉県の公式サイトの中の大宮公園のページ(公園事務所の電話番号あり)
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/910-20091204-92.html
※梅林があるのは第二公園ですが、氷川神社のある第一公園にも若干ありました。
「埼玉と周辺の公園ガイド『公園へ行こう』」──大宮公園
http://www.go2park.net/parks/oomiya.htm
同サイトの第二公園の梅の写真やアクセス情報のあるページ
http://www.go2park.net/photo/oomiya_second_ume.html

  • 大宮駅で東武野田線に乗り換える<br /><br />往路は体力・気力温存のために、大宮駅から東武野田線で2駅の大宮公園駅まで行きました。<br />でも帰りは、梅林のある大宮第二公園から氷川神社のある大宮公園まで移動し、さらに20分ほどかけて大宮駅まで徒歩で帰りました。<br />幸い、大宮駅から氷川神社の大鳥居のところまでは、以前に大宮駅周辺の小さな寺社めぐりをしたときに歩いたので、道を知っていたからです。<br /><br />関連の旅行記<br />「正月2日は観劇ついでに大宮駅前と寺社めぐり」(2011年1月2日)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10533966/<br />

    大宮駅で東武野田線に乗り換える

    往路は体力・気力温存のために、大宮駅から東武野田線で2駅の大宮公園駅まで行きました。
    でも帰りは、梅林のある大宮第二公園から氷川神社のある大宮公園まで移動し、さらに20分ほどかけて大宮駅まで徒歩で帰りました。
    幸い、大宮駅から氷川神社の大鳥居のところまでは、以前に大宮駅周辺の小さな寺社めぐりをしたときに歩いたので、道を知っていたからです。

    関連の旅行記
    「正月2日は観劇ついでに大宮駅前と寺社めぐり」(2011年1月2日)
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10533966/

  • 大宮第二公園のマップ<br /><br />梅林を赤で丸く囲み、梅林以外でも梅があったところを、ざっくりと赤い星印をつけました。<br />星印の数が梅の木の数ではありません。<br />もっとたくさんありますので、念のため。<br />駐車場のまわりにも枝垂れ梅があります。<br /><br />ただし、第二公園は梅林と駐車場まわりの梅しか見て回らなかったため、他にも梅がないとは断言できません。<br />

    大宮第二公園のマップ

    梅林を赤で丸く囲み、梅林以外でも梅があったところを、ざっくりと赤い星印をつけました。
    星印の数が梅の木の数ではありません。
    もっとたくさんありますので、念のため。
    駐車場のまわりにも枝垂れ梅があります。

    ただし、第二公園は梅林と駐車場まわりの梅しか見て回らなかったため、他にも梅がないとは断言できません。

  • 天女の羽衣のような曙(あけぼの)枝垂<br /><br />11時半。<br />早速、駐車場のまわりにある枝垂れ梅に釘付け!<br />ただし、哀しいことに、大宮に着いたあたりから、あたりはすっかり曇天となってしまいました。<br />晴天下で日の光を受けてキラキラしい花の写真を撮りたかったのですが、仕方がないです。<br />やわらかい雰囲気の写真をめざしました。<br />

    天女の羽衣のような曙(あけぼの)枝垂

    11時半。
    早速、駐車場のまわりにある枝垂れ梅に釘付け!
    ただし、哀しいことに、大宮に着いたあたりから、あたりはすっかり曇天となってしまいました。
    晴天下で日の光を受けてキラキラしい花の写真を撮りたかったのですが、仕方がないです。
    やわらかい雰囲気の写真をめざしました。

  • キノコが生えているみたいな梅の木のコブ<br /><br />それともあの白い部分はほんとにキノコかな。<br />

    キノコが生えているみたいな梅の木のコブ

    それともあの白い部分はほんとにキノコかな。

  • 曙枝垂をマクロレンズで撮影───形よく広がるおしべに狙いをつけて

    曙枝垂をマクロレンズで撮影───形よく広がるおしべに狙いをつけて

  • 曙枝垂をマクロレンズで撮影───そっと重なる花びら

    曙枝垂をマクロレンズで撮影───そっと重なる花びら

  • 滝のように流れる藤牡丹枝垂・その1<br /><br />藤牡丹枝垂は八重咲きで、強健で太めな枝ぶりで、花数も多く、代表的な枝垂れ梅だそうです。<br />

    滝のように流れる藤牡丹枝垂・その1

    藤牡丹枝垂は八重咲きで、強健で太めな枝ぶりで、花数も多く、代表的な枝垂れ梅だそうです。

  • 滝のように流れる藤牡丹枝垂・その2<br /><br />雲間から光が差し込んできたので、ピンクが初々しく輝いて撮れました@<br />

    滝のように流れる藤牡丹枝垂・その2

    雲間から光が差し込んできたので、ピンクが初々しく輝いて撮れました@

  • ピンクのぼた雪のように降ってくる藤牡丹枝垂<br /><br />確かに八重咲きです。<br />

    ピンクのぼた雪のように降ってくる藤牡丹枝垂

    確かに八重咲きです。

  • ボリュームある白梅の芳流閣

    ボリュームある白梅の芳流閣

  • 透き通った空とのコントラストが美しい

    透き通った空とのコントラストが美しい

  • 梅を詠んだ和歌の石碑<br /><br />ああ、そういえば、メジロちゃんは見かけませんでした。<br />石碑にはウグイスが詠まれていますが、梅といえばやっぱりメジロかな。<br />一眼レフで梅とメジロの写真をぜひチャレンジしてみたかったのに、残念です。<br />

    梅を詠んだ和歌の石碑

    ああ、そういえば、メジロちゃんは見かけませんでした。
    石碑にはウグイスが詠まれていますが、梅といえばやっぱりメジロかな。
    一眼レフで梅とメジロの写真をぜひチャレンジしてみたかったのに、残念です。

  • 白滝枝垂と豊後の舞い・その1<br /><br />豊後はピンクの方です。<br />

    白滝枝垂と豊後の舞い・その1

    豊後はピンクの方です。

  • 枝垂れる白滝の梅

    枝垂れる白滝の梅

  • 白滝枝垂と豊後の舞い・その2

    白滝枝垂と豊後の舞い・その2

  • 枝垂れ梅が連なる大宮公園の梅林

    枝垂れ梅が連なる大宮公園の梅林

  • 満開で白滝のごとく

    満開で白滝のごとく

  • 強健そうな枝に群がるように咲く豊後

    強健そうな枝に群がるように咲く豊後

  • ころころのつぼみまじりも風情がある

    ころころのつぼみまじりも風情がある

  • つぼみの枝がつつましげなたたずまいを引き立てる

    つぼみの枝がつつましげなたたずまいを引き立てる

  • 落ちた花びらを後ろボケに・その1

    落ちた花びらを後ろボケに・その1

  • 落ちた花びらを後ろボケに・その2

    落ちた花びらを後ろボケに・その2

  • シャワーのように迫ってくる

    シャワーのように迫ってくる

  • 形よい花がぎっしり@

    形よい花がぎっしり@

  • 見事な姿の曙枝垂

    見事な姿の曙枝垂

  • 丸っこい花がぎっしり@

    丸っこい花がぎっしり@

  • 押すな押すなと密集して咲く

    押すな押すなと密集して咲く

  • くにゃっとやわらかそうな花にフォーカス

    くにゃっとやわらかそうな花にフォーカス

  • 曙枝垂をマクロレンズで撮影───光が透けた花狙い

    曙枝垂をマクロレンズで撮影───光が透けた花狙い

  • 曙枝垂をマクロレンズで撮影───花びらからあふれんばかりのシベ

    曙枝垂をマクロレンズで撮影───花びらからあふれんばかりのシベ

  • 曙枝垂をマクロレンズで撮影───それぞれが生き物のように独立したシベたち

    曙枝垂をマクロレンズで撮影───それぞれが生き物のように独立したシベたち

  • 名札と一緒に撮ってみた@

    名札と一緒に撮ってみた@

  • 総じて飛び散るしぶきのような宇治の春

    総じて飛び散るしぶきのような宇治の春

  • 緋桜の緋色の中に藤牡丹枝垂

    緋桜の緋色の中に藤牡丹枝垂

  • 地上に咲くオオイヌノフグリを後ろボケに

    地上に咲くオオイヌノフグリを後ろボケに

  • そして、オオイヌノフグリたち

    そして、オオイヌノフグリたち

  • 緋桜の緋色に抱かれた藤牡丹枝垂

    緋桜の緋色に抱かれた藤牡丹枝垂

  • 藤牡丹枝垂───品種名の名札と

    藤牡丹枝垂───品種名の名札と

  • 青空に映える緋桜

    青空に映える緋桜

  • ゆかしき緋桜<br /><br />桜と名がついていても、花のつき方を見れば、れっきとした梅だとわかります。<br />桜は、花が枝から直接咲かず、ぶらぶらだから。<br />

    ゆかしき緋桜

    桜と名がついていても、花のつき方を見れば、れっきとした梅だとわかります。
    桜は、花が枝から直接咲かず、ぶらぶらだから。

  • めでたき紅白の交わい

    めでたき紅白の交わい

  • 藤牡丹枝垂の枝垂れる姿

    藤牡丹枝垂の枝垂れる姿

  • 奔放な軌跡を描く2種の梅

    奔放な軌跡を描く2種の梅

  • 乙女椿も美しく咲きそろいはじめ

    乙女椿も美しく咲きそろいはじめ

  • 乙女椿をマクロレンズで撮影───いまにも花開かん中心に期待を寄せて

    乙女椿をマクロレンズで撮影───いまにも花開かん中心に期待を寄せて

  • 乙女椿をマクロレンズで撮影───無関心を装いつつ、こちらをうかがう姿勢

    乙女椿をマクロレンズで撮影───無関心を装いつつ、こちらをうかがう姿勢

  • 白梅の波の向こうには

    白梅の波の向こうには

  • 互いに青空を目指す<br /><br />後編へとづつく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10656298/<br />

    互いに青空を目指す

    後編へとづつく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10656298/

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