2012/03/14 - 2012/03/14
2095位(同エリア5142件中)
あいさん
徳島市内で晴天の朝を迎え、徳島市内より南小松島との間に位置する中津峰山へ行って来ました。中津峰山へは数か所登山口がある中、犬飼農村舞台を過ぎて山に入る八多川沿いより滝を見ながらのコースを選んだのですが、次々と流れ落ちる姿を変えて私達を迎えてくれた滝はとっても感動的でした!中でも御来仰ノ滝(ごらいげいの滝)はとても神秘的でハッと驚くほどでした。
しかし、如意輪寺からの登山口にはものすごい数の登山者の方々が車を停めて準備体操をして居らっしゃいましたが、私達が登った五滝登山口には・・・私達夫婦の二人だけ・・・頂上でこそ多くの人に会いましたが、それまではホントの二人だけだったので、少し寂しく感じましたねェ〜^_^;
だけど、静かなる自然の美しさに出会えた事、とても幸せです。
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徳島市内に泊ったので、朝少し早く町の中心に流れる新町川沿いを散歩してみました。今日も一日晴天!です。両国橋に設置された阿波踊りの像がすがすがしく迎えてくれました。 あぁ〜やっぱりココは徳島。高松では見られない光景です。
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両国橋のたもとには新町川公園という広場があり、そこには満開の“寒桜”が見事に咲いていました。綺麗〜〜!
桜はソメイヨシノだけじゃないのよ!! と言わんばかりに、一足もいやいや二足も早く咲き誇る寒桜の美しさは、道行く人々が足を停めずには居られないほどでしたねェ〜(*^_^*) -
新町川は朝日を浴びてキラキラと光り美しく、川沿いをゆっくりと歩ける“ボードウォーク”が延々と続き、車を気にしないでノンビリと歩けて快適です。
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カモ達も人慣れしているようで、近ずいても毛繕いをやめません。
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新町川北側はきれいな石畳で良く整備されています。阿波の青石がふんだんに使われていて美しい遊歩道です。
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小松島から“中津峰山へ”の標識案内を頼りに、中津峰山を目の前に見ながら車を走らせました。
あ〜イイ天気!ワクワクします\(^o^)/ -
途中、中津峰山への標識を行かず“犬飼農村舞台”の方へ向かいます。五滝登山口というバス停があるのでそこから少し南に入ると、犬飼農村舞台のある五王神社前の道がかなり広いので、そこへ車を停めて登山の準備です。
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灯篭横の五王神社の階段を上がってみました。
先を急ぐのでチラッと見ただけでは、建物らしきものは無いようです。
では??標識通り神社横の急坂を急いで上がってみたけど、そこは野菜畑でどこにも農村舞台のような建物が見つかりません。
まぁイイか!滝みたさに心が急ぎ、農村舞台は後回しにしました。
結局、帰りは農村舞台に寄らずに帰ったのですが、帰りの車で本を見て分かった事には、この五王神社の中が広くなっていてそこに五王神社境内と農村舞台があった!!!・・・ようです。
階段まで上がって・・・目の前にあったのに、あと一歩先へ進んでいればよかったのに・・・あぁ残念・無念。(>_<) -
五王神社から歩いて川沿いの車道を20分ほど歩いた所に石の石柱の案内がありました。『五滝峡谷清流ノ郷』とあります。左手には勢いよく流れる水音が聞こえます。
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登山口までの道沿いにも小さな滝が次々と現れます。
透き通った綺麗な水の流れです。 -
山間に流れる水の美しさです。この時期3月・・・新緑・紅葉もなく、山野草も見つかりませんが、水の流れだけで充分満足です。
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車道歩きに飽きたところで登山口に到着です。五王神社から歩く事30分ぐらいだったと思います。(腕時計持ってるんですがねェ(^^ゞ・・・まッ時間をきにせず気楽に行きます!)
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東山渓県立自然公園 八多五滝 と書いた案内板があります。
いよいよ此処から登山道かと思ったのですが、まだ車道歩きが少し続くみたいです。 -
でも、清らかな山水は渓谷の姿で音をたてて流れています。
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車道歩きながらも少しずつ山の中へと進んでいいくと、もの凄く大きな樹木が迎え入れてくれました。
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あぁ!滝!!と思ったのですが、人工の滝でした。自然ではないけど、コレも美しいと思いました。自然の五滝を早くみたァ〜いと心が叫びます。
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先程のkの案内板から歩く事5分。ヤット登山道の入り口に辿り着きました。車道歩き、長いと言えば長かったような・・・。
急いでガードレールの付いた橋を渡ります。 -
*五来光の瀧 200m *布引の瀧 300m *像の瀧 500mと書かれていす。
【五滝の名前】
・雌鴨ノ滝 ・雄鴨ノ滝 ・御来仰ノ滝 ・布引ノ滝 ・蔵ノ滝
と、本には書かれています。 -
ヤット・・・(^O^)ココからです。
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期待通りの谷に流れる清流を辿りながら山深く入って行きます。
水の音はサラサラではなく、ゴウゴウと音をてています。
最初に滝らしき処を発見!でも、五滝の内の一つではないような気がしました。五滝・・・と言うぐらいだから、コレは少しチョット迫力ないよなァ〜(-"-)でも、周りには石積みされた物があり、写真には収めていませんが、木のデッキがありました。
間違いありません。『雄鴨ノ滝』です。 -
先程のを雄鴨の滝と言うならば、その下流に青く透き通る水が流れ落ちるこの小さな滝が『雌鴨ノ滝』と言うことになるのでは・・・!
ここへ来るまでには滝らしき所は無かったはず・・・。
*やはり、後から数えたらこれも五滝の一つなのでは?!と、思いました。
まあ、付けられた名前はイイんです。とにかく美しいんです。
水が。ホントに! -
そこから岩場を歩き進めて行くと
なんと!なんと!素晴らしい滝が目の前に現れたんです\(^o^)/
もの凄く感動しました。嬉しいです!! しあわせです!!
今迄見た私の中の“滝”と言えば、太くも細くも、長くも短くも、一筋の流れでしかなかったのに、あぁ〜この五本の水の流れ落ちる姿・・・。目が点です。
『御来仰ノ滝』=『五来光の瀧』誰が付けられたのか分かりませんが、ぴったりの滝の名前です。見て分かりました。 -
こんな美しい自然が山の中にあるとは!
自分の足で歩いてこそめぐり会える喜びを
痛感(>_<)しましたねェ!
(チョット感動しすぎ???かな???) -
いつまでも五来光の滝には居られないので、渋々別れを告げて次に待っている滝をめざして左手にある階段を上がって行きます。
上がりながら五つの水の流れ落ちる様子が分かりました。
(写真チョットボヤケテいます) -
谷に転がっている大きな岩場のその上に、土も何もないのにしっかりと岩の上に根をはって微動だにしない木を見つけました。
大雨・台風では、ものすごい水量が流れるであろう場所にです。
どうやって生きているのでしょうか!
コレが自然。たくましい生命力! -
そして、右の曲がった木の後方に流れる水の上には、後から転げ落ちて来てなったんでしょうか。石と石がピッタリと岩場の間に挟まっています。
*滝に感動したら、こんな事にまで感動する私(-.-) -
5分程歩くと次に『布引の瀧』に着きました。
これは立て札があるのでよく分かりました。 -
すぅ---っと、静かに流れ落ちてくる一筋の水。
たぶん、大雨の時にはこの細い水が太くたくましくゴウゴウと流れ落ちるのだと思います。
大昔から流れ続けて止まない岩の滑らかさや色に時の流れの素晴らしさを感じました。 -
もう少し近くで下の方を見てみました。
水はとても冷たく透明です。夏は好いでしょうねェ〜♪
ココもいいですねェ〜(^_^)v -
布引の滝から先に進むと橋がかかっていて、なんかイイ感じ〜♪
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あっ・・・見えてきました。最後の五滝『象の瀧』=『蔵ノ滝』です。
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最初、何で象の瀧って言うんだろうとまじまじと見ると、あぁ・・・流れ落ちる水の両側が象の耳に見えます。そして右斜め下に象の鼻があります。
象の瀧。 ピッタリの名前です。 -
滝と共に歩くのも象の瀧を最後に急に静かな杉林の中に進んでいくと、だんだんと水の音が遠ざかって行くのを感じます。
ヤット春の訪れに出会いました。アセビです。日の良く当たる所は満開です。 -
整備された山道を歩いてでたところ、いきなり車道でした。この中津峰森林公園への看板のある車道歩き・・・長〜〜〜く感じました。
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先程の看板から車道歩きでも、きゅうに寒さを感じ、ふと見る流れる水がツララになっています。モット寒く感じました。
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五滝につながる山水の流れです。
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広〜い駐車場のある中津峰森林公園に到着。
入口左にすぐ中津峰山頂へと繋がる道があり、あ〜ヤット車道歩きから解放されたんだ!という喜びと共に足早に山道を上がります。 -
歩きやすく整備された遊歩道です。
日も良く照っていて、気持ちも最高! -
途中には展望台があり、天気が良すぎて遠くの山々が霞んでしか見えません。
これは徳島市内方面です。 -
遠く南西には風力発電のプロペラのある山が見えます。
南と東には展望台や椅子テーブルのある休憩所があるのですが、そこは先客の方々が一杯やって居らっしゃったので、カメラを向けるのを遠慮しました。(#^.^#)私も早く飲みたァ〜〜い! -
標高:773m 中津峰山頂に到着! 二等三角点もあります。
森林公園駐車場から30分たらず、意外に早く頂上に辿り着きました。ホッ(*^_^*)です。 -
石積みの塀にある小さなくぐり門があり、中に入ってみました。
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塀の中はやはりさむいのでしょうねェ〜。雪が残っています。
だけど、わざわざくぐって入る高さにしてある入口は、頭を下げて神様に拝礼する意味があるんだと思いました。当然かな! -
天津神社とあります。(資料より:星の供養のために建てられた)
無事にココまで登ってこられた事に感謝して手を合わせました。 -
北側にもくぐり門があります。
くぐって出ると、“星の岩屋”と“如意輪寺”への案内板がありました。魅力的な星の岩屋・・・行ってみたいけど、車を停めている犬飼農村舞台まで来た道を引き返さなければいけないため諦めました。
※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜
今回は五滝を見るのが目的だったので星の岩屋と如意輪寺へは次回の楽しみにします。
だけど、五滝を見ながらの登山はとても満足のいくものでした。
感動をありがとう!!中津峰山\(^o^)/
これを書きながらも、瞼には五来光の瀧の姿・水音がハッキリと思いだされます。
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