2012/03/20 - 2012/03/20
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弾丸旅行者さん
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日常的に東京⇔大阪間を飛行機で行き来しているのですが、有効期限が迫った東阪間の航空券が2枚手許に残りました。 それに加えて、何故か衝動的に買ったJRの青春18きっぷも・・・。
2012年03月20日(火・祝)は休日出勤の必要が無くなったので、日帰りで東京から帰阪する事とし、大阪に着いてから最終的な行き先を考えると言う、気ままな旅に出ました。
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旅程表
<2012年03月20日(火・祝)>
東京国際空港08:30→(JL107便)→大阪国際空港09:40
大阪国際空港19:30→(JL134便)→東京国際空港20:40
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主な旅費
(1)東京⇔大阪往復
(日本航空HPより購入 JALビジネスきっぷ(J) 33,340円)
(2)大阪⇔彦根往復
(JRで購入 青春18きっぷ 2,300円(1日分換算)
(3)彦根港⇔竹生島港往復
(オーミマリン 往復乗船券 3,300円)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 タクシー JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2012年03月20日(火・祝)>
朝08時30分発のJL107便で大阪国際空港に向かいます。 この日は祝日でしたが、東京⇔大阪国際線は流石は日本一のビジネス幹線、スーツ姿のビジネスマンが多く、ほぼ満席の様子でした。 -
写真はその搭乗機で、鶴丸塗装の新色でした。 やっぱり日航は、鶴丸の方がしっくり来ますね。 これは新しい機材の様で、クラスJの座席は従来のものとは若干異なっていました。 搭乗機は、定刻に大阪国際空港に着陸しました。
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大阪国際空港からは、大阪モノレールで蛍池駅まで行き、阪急電鉄宝塚本線に乗り換え、大阪の中心である梅田駅に出ました。
梅田の書店で関西近県の観光情報を収集した際、何故か滋賀県の琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)の記事に惹かれたので、JR大阪駅から青春18きっぷの使用を開始して、東海道本線の電車で彦根駅にやって来ました。 彦根駅に着いたのは、12時14分でした。彦根駅 駅
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JRの車中で彦根港発竹生島港行の観光船の時間を調べたら、12時30分発と14時00分発が有りました。 14時00分発の便ですと、彦根港に戻って来るのが16時30分となってしまい、大阪国際空港19時30分発の飛行機にはギリギリの時間となるので、ここは12時30分発の船に狙いを定めます。
JR彦根駅に着いたのが12時14分で、12時30分発の船に乗る為、駅からタクシーで彦根港に向かいました。 ドライバーに間に合いそうか尋ねた所、特に急ぐ素振りも見せず「大丈夫でしょう」との回答でした。 12時20分過ぎに彦根港に到着しました(920円)。 -
大きな港で、乗船券の販売窓口が混んでいたら困るなと思っていましたが、彦根港はとてもこじんまりした港で、12時30分発の竹生島行の船の切符もすんなりと購入出来ました(往復3,300円)。
http://www.ohmitetudo.co.jp/marine/
ここは本場彦根なので、ひこにゃんのキャラクターが目に付きますね。 -
12時30分に、いよいよ船は彦根港を出港しました。 ここから竹生島港までは約40分の船旅です。
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前方には、待望の竹生島(ちくぶしま)が見えて来ました。 この竹生島とは、琵琶湖に浮かぶ島としては2番目に大きな島です。
島の名前は「神の斎く(いつく)住居(すまい)」と言う意味で、その中の「つくすまい」が「竹生島」に転じたそうです。 神の住む島と言われており、信仰の対象として、昔から多くの人々に親しまれてきました。竹生島 自然・景勝地
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竹生島(ちくぶしま)に上陸しました。 乗降桟橋の直ぐ傍に、この碑と灯篭が有りました。
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この自動販売機で拝観料400円を支払います。 余計なお世話ですが、自販機で無い方が風情があると思いました。
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急な階段を登ると、宝厳寺の碑と鳥居がありました。 更に中に進んで行きます。
宝厳寺 寺・神社・教会
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この様に、まだまだ急な階段が続きます。 高齢の方々には、大変厳しい環境ですね。 もう若くはない中間管理職のオッサンにとっても、相当堪えました・・・。
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やっとの思いで階段を登り切ると、竹生島宝厳寺の本堂(弁財天堂)に辿り着きました。 ここは、宮島、江ノ島と並ぶ日本三大弁済天の一つです。
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宝厳寺を訪問した日は、祝日にも関わらず、訪問客はまばらでしたので、ゆっくりと見て周る事が出来ました。
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これは五重石塔で、重要文化財に指定されています。 五層の仏塔で、地、水、火、風、空の五大を象ったものと言われています。 高さは247cmで、使用されている石材は、滋賀の山中から採れる小松石だそうです。
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重要文化財の五重石塔の説明板です。
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三重の塔です。 江戸時代初期に焼失し、約350年振りの平成12(2000)年に復元されました。 この塔は、古来の工法に基づいて建築され、四本柱に32体の天部の神々を描き、また、四方の壁には真言宗の八人の高祖を配しているとの事です。
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宝厳寺の宝物殿です。 中には、この土地に伝わる数々の寺宝が一般公開されています。
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竹生島宝厳寺の唐門です。 国宝に指定されています。
豊臣秀吉を祀った京都東山の豊国廟に建っていた「極楽門」を、豊臣秀頼の命によって片桐且元を普請奉行として移築したものだそうです。 -
豪華絢爛と言われた桃山様式の「唐門」の代表的な遺構です。 階段側から見ると、この屋根の風合いが、何とも言えず素晴らしいですね。
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唐門を入ると、西国三十三所の第三十番の札所の観音堂があります。 観音堂も重要文化財となっています。 この観音堂を抜けると・・・。
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都久夫須麻神社に続く渡廊、舟廊下に続きます。 唐門と同時期に桃山様式で作られたものらしいです。 この舟廊下には、至る所に落書きの様なものがありましたが、これはいたずらか、それとも昔からの書なのか、判然としませんでした。
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この舟廊下は、表紙の写真には国宝の文字が見えますが、別の案内版には重要文化財の文字が・・・。 果たしてどちらが正しいのか、分かりません。
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舟廊下の外観です。
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舟廊下の下から撮影してみました。 この下の構造は、まるで清水寺の様ですね。
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舟廊下と繋がっているのが、都久夫須麻神社(竹生島神社)の本殿です。 450年前に豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の束力使殿を移転したもので、国宝となっています。
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都久夫須麻神社本殿の正面、向拝部分です。
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神の住む島・竹生島(ちくぶしま)には約70分滞在し、のんびりと過ごす事が出来ました。 琵琶湖の中にこんな神聖な島があったなんて今まで知りませんでした。 非常に急な階段には往生しましたが、非日常を楽しむ事が出来ました。
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そろそろ帰りの船の出港時間なので、急いで船着場に戻ります。 14時20分に竹生島港を離れた観光船は、15時00分頃に彦根港に接岸しました。 彦根港からは、無料のシャトルバスで、一旦JR彦根駅まで戻りました。
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JR彦根駅からは徒歩で彦根城までぶらぶら散歩してみたのですが、彦根城の天守閣に登るには30分待ちとの事でした。 ここで30分も時間を浪費すると、予約しているフライトに間に合わなくなる気がしたので、再びJR彦根駅に戻って、大阪国際空港に向かう事にしました。
因みに今回の旅程では、大阪駅〜彦根駅間のJRの運賃は片道1,890円でしたので、往復では青春18きっぷ(1日分)2,300円の元を十分に取る事が出来ました。 -
往路の逆ルートを辿り、18時40分頃には大阪国際空港に到着しました。 もうここからは、いつもの日常に戻ります。 JL134便は定刻の19時30分に大阪国際空港を出発しました。
今日は気ままなショートトリップでしたが、とても良い気分転換になりました。 青春18きっぷでのゆったりとした旅も、なかなか良いものだと思いました。 -
〜おまけ〜
2012年04月07日(土)は桜見物をする為に、彦根城を再訪する機会を得ました。 残念な事にこの日は桜が蕾の状態で、お花見は全く出来ませんでしたが、訪問した時間帯はひこにゃんの出勤時間でしたので、3月には見る事が出来なかったひこにゃんのパフォーマンスを見て来ました。 -
ひこにゃんの登場スケジュールは、以下のサイトで確認出来ます。
http://hikone-hikonyan.jp/
この4月は、毎日欠かさずひこにゃんは出勤するみたいですね。
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