2012/03/10 - 2012/03/10
3557位(同エリア4927件中)
BO/Mさん
言うまでもなく、ベトナムでの足、はバイクである。
マイカー=バイク、と言うのが庶民一般の現状で、車に移行している人も一部には居るが、実際は管理費が多額に掛かる為、途中でバイクに戻る人も居る程だ。
元々、車社会を前提に作られていない都市だから、密集している都会、都心では、車の居場所が無い。 居場所、即ち駐車スペースが、無い。 因って路面に駐車する事となるが、マナーもルールも、ハッキリ言って、皆無に等しい。
世の中、大体金持ちは横柄であり、車を持っている方々は、こちらでは金持ちまたは権力者であるパターンが大半、過半である事から、強者、となる。 ちょっと車とめるわよ、とテキトーにとめて、買物やら食事に行ってしまう。
しっかりと寄せずに、路肩から大きく離してとめちゃう事も多いし、交差点でのUターンは、日常茶飯事。
さて、話を戻して。
バイク、である。 バイクは110−150cc程度のものが主流。 矢張り、ホンダ、ヤマハが多く、憧れはベスパ、PIAGGIO等の「舶来品」(日本含め、アジア系では無い)。
バイクの値段はピンキリだが、50ccのカブ再生品台湾製が大体600ドル、中国製110ccで7−800ドル、日本メーカー現地生産で800−UPドル、輸入二輪は関税が課金される為、一気に跳ね上がり5−9,000ドル。 ベスパやPIAGGIO然り。
で、バイクに欠かせないのがヘルメット。 数年前の12月15日、その日から「バイクに乗るときには必ずヘルメット着用の事」、と言う法令が施行された。 見事に皆、ヘルメット着用したのには驚きだったが、その後、南北で差が出た。
ホーチミンでは、今でもヘルメット着用率はほぼ100%だが、ハノイでは(寒かったり雨だったりではかぶるが)7−80%程度。 若いお姉ちゃんで髪型が気になる娘や、トッポイ兄ちゃんでジェル固めしている子らは、フックにメットをかけているが、実際にはかぶらない、または交通警察が見えたら、サっとかぶって、通り過ぎたらはずす。
ヘルメット自身の話に移ろう。
プラスチック成型品に、発泡スチロールで型取りした物をインナーとして入れ、メッシュ素材皮膜をして汗に対応、と言うのが簡単な構造だが、製品の安全基準とかって、ホントーに有るのか?、と疑う。 単なるキャップ、と言うか、インナーの発泡スチロール無し、や、後頭部にU字切り込みを入れて、ポニーテール状に髪の毛を出せる製品も存在。
ヘルメット市場は広く、また競争も厳しいだろうが、路上に売られているものや、店舗のものを幾つか撮ったのでご紹介。 その彩り、品揃え、ご覧あれ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
路面店、と言えば聞こえは良いですが、本当に路肩の壁に掛けて売っています。 こんな風に売られているのは、ごく普通の日常風景。
-
Pho HUE通りは、バイク屋さんとバイク部品屋さんが居並ぶ通り。
色々なものが売られています。
中には、壊れた風防とか、盗品じゃない?、と言うモノまで。 -
ここは、ブランドショップ展開している「帽子屋」さん。
そちらでも、フツーの帽子以外に、ヘルメットも置いています。
カラフルな品揃えで頑張っています。 -
その店舗の向かって左側、入口脇。
-
同じく、右側脇。
勿論、帽子屋さんですから、普通の帽子も見えます。
これ以外にも、本当に路上に並べて売っている人々も多く、3−4万ドンで入手できるものも有ります。(120−160円!)
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