2012/03/01 - 2012/03/03
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shandiさん
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1年ぶりに台湾に行ってきました。前回はすべて個人で手配しましたが、今回はあまりにもツアー料金が安かったのでつい、格安ツアーに、ポッチリと。よって、2日目は丸々フリーですが、実質1日目と3日目はツアーに時間をとられるものと想定したプランを立てました。実際のところはどうだったかを交えつつ、お伝えできたらと思います。
【格安ツアーの内容】
・ツアー催行会社:スカイゲート
・成田午前発 桃園午後発で ホテル指定型
・飛行機の便名確定及びeチケットの通知メール⇒出発日の6日前
・現地の請負旅行会社:三普旅行社(Sanpu Travel)=ナルワント
・出発直前時点でわかっていた日程:
1日目:桃園空港にてピックアップ⇒免税店1店立寄り⇒ホテル
2日目:フリー
3日目:ホテルにてピックアップ⇒土産物店1店立寄り⇒桃園空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
ほぼ1年ぶり、2度目の台湾。
今回は、スカイゲートの格安ツアーにて、成田より台湾へ向かいます。
実は当初は車で成田に向かうつもりでしたが、前日が大雪だったため(※我が家は冬タイヤは持っていない)、予定を急遽変更して 電車にて成田に向かいました。写真は高校生だったころ以来ぶりに乗ったスカイライナー。ずいぶん進化しましたね。快適でした。 -
今回もまたエバー航空にお世話になりました。
写真は今回お世話になった、10:00発のBR195便です。 -
そろそろ搭乗です。
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定刻どおりに出発。進行方向向かって右側の窓側だったので運がよければ富士山が見れるかも。
-
…と、思ったら、とてもきれいに見えていました。
年に良くて数回しか飛行機になんて乗らないので「富士山のこんなに近くを飛んでいいの?」とちょっとビビりつつ。(※ディスカバリーチャンネルの「メーデー!」シリーズの見すぎでしょうか。)
ただ、富士山が右後方、視界から消えかかった直後に 今までに体験したことがない激しいゆれが! 一瞬機内騒然。心地よくない時間が暫く続きましたが 名古屋上空を過ぎるころにはなんとか揺れも収まりました。
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やはり揺れが長かったせいでしょうか、この前よりも機内食の準備が少々遅かった気がします。(あ、でもこれは 羽田発と成田発の違いもあるのかも)
で、機内食ですが こちら、今回はツアー利用ということもあったので 特別食のリクエストはしませんでした。 お肉は品切れだったようで、旦那も私もお魚のメニューです。
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前回は窓の外も視界良好で機内食後も退屈しなかったのですが…
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今回は大阪上空以降、ずっと雲が視界をさえぎっていました。
しかたがないので機内誌を読みつぶします。 -
鹿児島上空〜沖縄の中間のあたりでキティちゃんのあられのサービスがありました。 そういえばエバー航空、また キティジェットが飛んでるんですよね。成田発は夜便がキティジェットの模様です。なかなか乗るチャンスがめぐってきません…。
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袋の中身。おいしく頂きました。
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定刻どおりに桃園国際空港に到着。
前回、初めての台湾の到着が松山空港でしたので、松山と比べてみますと、飛行機を降りた場所からパスポートコントロールまでが異様に長く、更にパスポートコントロールの「外国人列」は長蛇の列。木曜日の10時発桃園着便だと、どうやらほかの国からの数便と、到着時刻が重なるようですね。
結局、13時定刻に到着してから到着ロビーにたどり着くまでに45分ほどかかりました。 松山空港と比べるとかなり時間がかかっています。
到着ロビーをでますと、いろいろな会社のツアーの看板を持った人が待っています。ただ「スカイゲート」の看板はあったのだろうけれどもあまりにも目立たなく、何度もうろうろして どなたかが発した「スカイゲート」という言葉を手がかりに 係員の方を見つけ出した次第です。 同じような方がいらっしゃったのか、その当のスカイゲートの係員の方が何組かを館内放送で呼び出す場面も見ました。 (看板はもっと目立つものの方が待ち合わせに使う時間もロスせずにいいのではと思った場面です。)
写真は、ツアー客をピックアップしている各旅行会社の人々、です。 -
この日にこの係員の方がピックアップしなくてはならないグループ全てとの待ち合わせが確認できたのは、だいたい14時15分ころ。(※グループ数はおよそ10数組だったと思います。)
ようやく点呼を終えて、出発できたのは14時30分ちょっと前頃。 -
待ち合わせで名前を告げた際に写真のようなリーフレット(表・裏表紙合わせて全部で16ページの小冊子)がグループに1冊渡されます。
ここに最終日の待ち合わせ時間や、その他市内観光などがある人はその分の待ち合わせ時間等も記されているみたいです。
私たちの場合は 行きと帰りが拘束されるだけですので、3日目の集合時間のみの記載。
ちなみに、このツアーで現地の係りを請け負っていたのは「三普旅行社」という会社です。「ナルワント」と冠する現地ツアーでおなじみのようです。私も何度か聞いたことがあるので(※ほかの方の旅行記などで)、スカイゲートだけじゃなくHISやてるみくらぶなどでも良く使われているのではないでしょうか。
(同じような日程・時間帯のツアーを予定されてる方には ご参考になればと。) -
リーフレットの中に記されていた市内観光のしおりのようなものです。
同じようなツアーを利用される方で、市内観光つきで現地請け負いが「三普旅行社」の方、ご参考までに このような場所やお店を回るようですよ。(※もちろん、半日コースや終日コースなどで違うかもしれませんのであくまでもご参考までに。)
-
バスに乗った後についてです。
バスに乗った後はまず、渡されたリーフレットについての説明、それから台北での両替事情の説明になります。説明によると、台北では免税店での両替が一番お得だ、という話なのですが その免税店の両替所は混んでいるので、同じレートで係員の人が両替しますよ、という方向にお話しが進みます。そしてその流れで希望者は両替をしてもらう運びになります。
また、リーフレットの後方ページに記されているこの旅行社主催のオプショナルツアーについての説明があります。希望があればフリーの日のツアーを受付けできます、というお話です。希望者の方は係りの人に申し出て、円建てでその場支払いで申し込みをしていました。
ほかにもガイドブックに載っている店やその他どんなことでも、質問があれば受け付けます、とのことでした。係りの方は時間中何度かバスの前後を往復しますのでそのときに両替やオプショナルツアーの申し込みや質問などをする形です。
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この日にツアーの都合上、ホテルの前に必ず立ち寄らなければならない場所、免税店に到着です。
この日は桃園〜台北市内までが渋滞していたおかげで 免税店に着いたのは16時になるかならないかの時間でした。
免税店は「エバーリッチ」です。ここで拘束された時間はおよそ40分でした。
ブランド品だけでなく ばらまき系や食べ物系のおみやげも見れるので買わずとも相場を見るにはいいのではないかな、と思いました。係りの人もなにか強要することもないので私は思ったよりもこの拘束、苦にならなかったな、と思います。
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免税店でのお買い物が終わった後は 再度バスに乗り、今度はグループごと、各々のホテルまで順番に送ってもらいます。
この旅行会社では、どうやら みなさんが免税店でお買い物をしている間に 各ホテルに電話にて ツアー客のチェックイン作業を行っていたようでした。
よって、バスが停車している時間は 各ホテルで荷物を降ろす間の時間だけ。
私たちは ホテルに着いたら 旅行会社の人に最初に渡された例のリーフレットをフロントに見せて ルームキーをもらうだけですむ形です。この辺は、面倒がなくて大変よろしいと思いました。
ちなみに、桃園空港に13:00に降り立って、ホテルには入れたのは17:00頃でした。渋滞がなければもうちょっと早くチェックインできたのかな。(それとも渋滞がなかったら免税店滞在時間がもうちょっと長かったのかな。どっちだったんでしょうね。ちょっと気になります。)
今回お世話になるホテルは 民権西路駅から徒歩5分ほどの 「山水閣大飯店」です。格安ツアーでは良く使われるホテルのようで、私はある意味とまるのを楽しみにしてました。…というのは、ここがイヤじゃなければ今後もここ指定の格安ツアーを利用することがあってもいいかな、と思ったからです。
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私たちの今回のお部屋は3階のこちらです。
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ダブルベッド1つとシングルベッド1つ。
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幸いなことに窓ありのお部屋。窓からは中山北路が望めます。
結構気に入りました。 -
…が!!!
お部屋に入ってまず気になるのは なんかとてつもなく「すっぱい」におい。
においの元はこの浴室でした。
お酢でお掃除しすぎたわけじゃあるまいし…ホテルではあんまりかいだことがない匂いでびっくりしたのですがとりあえずドアを閉めればなんとか気にせずに済むかな。ああ、これさえなかったらなあ。
(このすっぱいにおい…何のにおいなんでしょう。水周りが悪いとこういうにおいになるものなんですか? 色々無知ですみません。)
トイレに関してですが、トイレはトイレットペーパーを流してはいけないタイプです。張り紙がしてありました。
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そしてお風呂。
お風呂自体はお湯も不自由なく出るし、シャワーの勢いも良好。(ほんとににおいだけが悔やまれます。)
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息をつくまもなく 向かったのは 前回の旅行中に起こった東日本大震災の関係で、やむなくキャンセルせざるを得なかった「長白」。
酸っぱいお鍋のお店です。最寄り駅は MRT板南線の国父紀念館駅です。
18時少し前に到着。この夜の「ご来店1号」になっちゃいました(笑)。
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酸菜白肉鍋(2人前 880元)です。
このお値段に 元から入っているお肉+追加肉2皿(牛・羊・豚から選びます。私たちは豚と羊で頼みました。)、追加キャベツと春雨が料金に含まれて居ます。
酸っぱくて一口目は咳き込む人も居ると聞いていたのですが、そんな覚悟は無用でした。酸っぱい物好きの私には「あまり酸っぱいと感じない」、かといって、物足りないというわけでもなく むしろおいしい! 羊のお肉もいやなあの臭みもなくどんどんいけました。
どんどんいけたけど…量が多すぎ(笑)3人でちょうどいい量かな。
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とはいっても 気になっていたこれもオーダーしちゃいました。
葱油餅です。(前回の旅行のときもどこでも食べずじまいで。)お味ほうは、想像していたものとはちょっと違いました。 まあ、そんなこともありますね。
でも お鍋のほうは お店の作ってくれたタレも極上で 大変満足でした!
18時半ごろには お客さんもいっぱいで満席になってました。
今回は 1日目に行くか2日目に行くかはこの旅行会社の都合次第(※ホテルへの到着時刻次第という意味で)だったので 予約なしだったのですが、これは時間帯と人数によっては予約必須だなあ、と思いました。
…また来たいです。
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長白を出た後は 腹ごなしに 国父紀念館駅のお隣、忠孝敦化駅まで歩くことに。
1年前はこの界隈が「滞在ホテルの最寄」だったので、懐かしがったり、当たらし発見に驚いたりしつつ歩きました。
また、去年お世話になった「神旺大飯店」の前も通りました。(神旺大飯店も気に入ったのでいつかまた利用したいホテルです…。 )
で、忠孝敦化駅から向かった先は 新北市新店にある、MRT大坪林駅。 -
具体的にどこに行ったかというと、去年もお世話になった 肝班のレーザー治療の「104美容クリニック (http://104skinbeautyclinic.blog113.fc2.com/)」。あちらでは「蜜糖VIP」という名前でも通っているようです。
写真はそのクリニックの場所ではありませんが、クリニックの看板。(醜くてすみません。)
1年前は受付は大坪林駅から遠いほうの店舗でしたが、今回は近いほうの店舗に変わっていましたが、それ以外は 変わらず親切に対応いただけてうれしい限りでした。
ただ 今回、前回感じたよりも少々 刺激感が強かったかも!?
実は、短い滞在中2連日受けても大丈夫というお話を聞きつけて、1日目と3日目に治療を受ける気満々だったのですが、この刺激感で直感的に3日目は自粛しようと決めました。
でも これを書いている今も お肌つるつるでうれしい限り。
(ただ、また1回しか受けられなかったので 肝班治療というより、整肌作用にとどまってる感じですが)
この後も行くところがあったので 今回は旦那も一緒に行き、待合室で待っていてもらいました。一面ピンク色の診療所ですが、男性のお客さんも居たので違和感は余りありませんでした。
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話は前後しますが、待たなくてはならない旦那のために お店の近所の天仁茗茶にてドリンクをテイクアウト。
1年ぶりの珍珠奶茶。
バイト(?)の男の子、お砂糖加減も英語で聞いてくれました。
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治療が終わって大坪林を後にした私たち。今度はMRTの龍山寺駅を降りて 華西夜市のアーケードにやってきました。
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この華西夜市、台北のほかの夜市とは違い、少々怪しい雰囲気です。確かにちょっとおかしい感じの人も徘徊してましたし、大人のおもちゃやアダルティーな下着のお店をはじめ、精力増強系のお食事のお店 その他、怪しいお店も満載です。でも女子一人歩きも数人見ました。
そんな界隈にどんな用事があったのかというと 写真の左のお店。「花鳥画」という、文字が絵になったものというか、絵のような文字というか、そういうものを描いてくれるお店です。お店の前に黒く群がっているのはジャパニーズ・ビジネスメンの皆さんです。やはり、いいお土産になるのか、色々書いてもらっていたようです。
ちなみにお店の隣は大人のおもちゃのお店。この日覚えた唯一の中国語=「情趣店(⇒googleの直訳は「楽しい店」ですが 笑)」。但し、意味は覚えたけど発音は知りません(笑)。
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ビジネスメンたちのおみやげの書が終わり、順番が来て書いてもらったうちのひとつがこの写真「富貴吉祥」です。書いてもらっているところを写真に撮りたかったのですが、1字1字、日本語で説明しながら書いてくれたので失礼かなと思い、撮れませんでした。(この写真自体は自宅で撮影したものです。)
この「富貴吉祥(財と名誉と運に恵まれますように)」は、我が家用に書いていただきました。(※ここぞとばかりに、ずいぶんと強欲です 笑)
あと、実家用に「四季平安(1年中平和でありますように)」、それから 海外のお友達へのクリスマスプレゼント(!)用に、「心想事成(願い事がかないますように)」と書いてもらいました。
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アーケードを出た後は、その近辺にあった小さめの夜市を見て周りました。(しかしまだまだお腹がいっぱいで何も食べる気になれませんでした)
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その後、そういえばまだお参りしたことはなかったな、ということで龍山寺へ。残念ながらお参りの時間は終わっていたようですが ランタンが飾られていてとてもきれいでした。
-
ランタンの横に居たネコ。
-
龍山寺のあとはMRTにて台北駅下車、ちょっと気になっていた「お尻をちいさくする」施術を含めたマッサージをしてもらうため、「足満足」の台北駅前の支店へ。
私は足つぼ+全身マッサージ+お尻を小さくする施術、
旦那は私と同じ時間に終わるように少々長めの足つぼ+全身マッサージコース。 -
写真は「足満足」のお着替え短パン。
「ゆうえんち」って書いてあるのがお茶目でつい写真を撮ってしまいました。
で、お尻を小さくする施術、ですが まずお尻のサイズを測られ、そのあと横向きに寝てトンカチのような器具で骨盤や太ももの一番出っ張っている部分をトンテンカントンテンカンと打たれていくものです。正直、痛かったです。でも耐えられない痛みではないし、あざも残らず、翌日もそんな施術をしたことを忘れるくらいなんともなかったです。
で、サイズの変化はといいますと。 3センチ減りました。
ただし、サイズを測ったのは私ではなくお店の人ですし、厳密にどこの面や線を測ったか、私もチェックしたわけではありません。ただ、帰国した今もジーパンに余裕が出来た気がしないでもないです。
(ジーパンが伸びただけだったら、ごめんなさい。)
そんなこんなで、痛かったですけど 私は 台湾に行くたびに1度は受けてこようかな、と思ってます。 -
足満足をでて、タクシーで山水閣近くまで戻ったのはすでに午前2時近く。
でも、コーヒーを一杯飲まないとベッドに入れないどうしようもない習慣を持った私と旦那はこの時間でも間違いなく店が開いているであろう方面を目指して歩きます。
…近所の雙城街夜市です。去年も新北投温泉の帰りに寄っているので勝手はおよそわかっています。
…が、去年より遅い時間だったせいか、晴光市場は真っ暗。ところどころに男の人がひとり、いすに座ってタバコをすったりしてるんですけど あの人たちはなんなのかな。見張り?それともただくつろいでる人…??
-
夜中にぎやかなのかなーと思ったら、「そろそろ引き上げるか〜」という感じ満々のお店がほとんどでした。片づけが終わりつつある店も少なくなかったです。
そんななかで、去年できなかったミッション「台湾フルーツを食べる」(去年も地元女子のG嬢に「台湾まで来てフルーツ各種を食べなかったなんて!」と嘆かれた⇒一応グアバだけは食べたけどね)をクリアするべく、その場にあったフルーツの屋台を覘くと、大好きなグアバ、および食べてみたかった 蓮霧(レンブー)と釈迦頭を発見。「3パックで100元」というので迷わずにご購入。…そしたら おまけでメロン1パックもつけてくれました。ラッキー。 (切ってあるフルーツなので一瞬「やばかったらどうしようかな」と思いましたが、大丈夫でした。)
その後ファミリーマートで少々お買い物&Mr.ブラウンの挽きたてコーヒーを入手してホテルに帰りました。
フルーツは一切れずつ味見した後は冷蔵庫へ。明日の朝食べます。
1日目はこれにて終了。 とても長いけど充実した1日でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- TSUNEさん 2012/03/17 21:46:46
- 初日からもりだくさんですね
- shandiさん、こんばんわ。
台湾、初日から盛りだくさんですね。
やはり夜市は外せませんね(笑)
とても怪しい雰囲気があるのも夜市の魅力なんでしょうね(笑)
それにしても深夜よく再び外出しましたね。
危険を感じませんでしたか?
- shandiさん からの返信 2012/03/18 20:20:07
- RE: 初日からもりだくさんですね
ツネさん こんばんは!コメントありがとうございます。
台北ではあまり夜間の外出が怖いという感覚がありませんでした。
危険もぜんぜん感じませんでした。
もしかしたら私の中で何かが麻痺してるのかもしれないし
旦那が一緒だったから気にしなかったのかもしれません。
> shandiさん、こんばんわ。
>
> 台湾、初日から盛りだくさんですね。
> やはり夜市は外せませんね(笑)
> とても怪しい雰囲気があるのも夜市の魅力なんでしょうね(笑)
>
> それにしても深夜よく再び外出しましたね。
> 危険を感じませんでしたか?
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