2012/03/03 - 2012/03/04
199位(同エリア1142件中)
hirohiroさん
- hirohiroさんTOP
- 旅行記47冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 95,394アクセス
- フォロワー2人
間もなく引退する300系新幹線に乗車できるツアーがいくつかあり、行ったことのない高野山が組み込まれたこのツアーに参加しました。
【1日目】
東京駅−京都駅−清水寺−高野山(泊)
【2日目】
高野山−伊勢神宮−津駅−名古屋駅−東京駅
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
【1日目】2012年3月3日(土)
出発はおなじみの東京駅です。
最近は北に向かうことが多かったのですが、今日は久しぶりの東海道新幹線です。 -
現在の東海道新幹線の主力はN700系ですが、本日の主役は・・・
-
こちら。
たくさんの人に囲まれている300系新幹線です。
私も負けずに300系に接近します。 -
300系は1990年にデビューし、今月16日に引退します。
「のぞみ」という柔らかい名前とは異なり、時速270kmのスピードと力強いフォルムが印象的でした。 -
今日の列車は団体専用列車「のぞみ315号」。
さよなら300系のイベント列車です。
この列車に乗車するツアーは複数ありましたが、私が参加したこのツアーはバス4台、約160人の大所帯でした。 -
でも、グリーン車は販売されなかったらしくガラガラ。
なんだかちょっともったいない。 -
車内の照明は飛行機のような間接照明です。
帰りに乗った700系と比べても古さを感じませんね。 -
イベント列車でしたので記念乗車券とフォトフレームをいただきました。
いい記念になります。 -
車内の売店や車内販売では300系のお弁当やビールなども売っていました。
もう少しグッズが充実していると嬉しかったですね。 -
いつまでも乗っていたいところですが、京都駅で下車して見送ります。
これで300系に乗り納めだと思うと、なんとも言えない寂しさがあります。
おつかれさまでした。 -
さて、ここからは観光です。
まずはバスに乗って清水寺に向かいます。
久しぶりに行きましたが、相変わらず賑わっていますね。
外国人の観光客も多く見かけました。 -
下から見上げた清水の舞台。
ここから飛び降りるつもりになれば、なんでもできそうな気がします。。 -
この日の京都は天気が良くて、コートが邪魔になるくらいの暖かさでした。
こんな日に雰囲気の良い街をブラブラするのは気持ちがいいですね。 -
参道のお店で買った栗入りの八つ橋です。
こんな贅沢な八つ橋は初めて食べました。おいしかったです。 -
京都からバスで3時間余り。
山に囲まれた高野山に到着しました。
この大門からは、高野山のガイドさんがバスに乗り込んできて案内をしてくれます。 -
最初に向かったのは金剛三昧院です。
こちらのお寺は現在修復中でした。 -
こちらでは、重要文化財の襖絵を見せていただきました。
この襖絵も修復したばかりということで、説明をしてくれたお坊さんも見たことが無いというような状態の良さでした。 -
襖絵にかかっている白い紙は切り絵で、注連縄の代わりなのだそうです。
高野山ではお米がとれないので注連縄を作る藁が無いからだとか。
そもそもお寺なのに注連縄があるということが不思議。でも昔は神仏習合で自然なことだったのだそうです。高野山は今でも神仏習合とのことでした。 -
このお寺は源頼朝のために建てられたということで、頼朝の等身大という愛染明王像と頼朝、北条政子の位牌を見ることができました。
-
金剛三昧院から歩いて、天徳院のお庭を見学します。
2号車の方はこちらに宿泊のようです。 -
その後、私たちが宿泊する西門院に到着です。
高野山にはホテルや旅館は無く、宿坊に宿泊することになります。 -
時代を感じる建物ですが、ピカピカに磨かれているので清潔感があります。
-
部屋に入ったとたん、思わず「おおっ」と声が出てしまいます。
雰囲気満点ですが、障子と襖の部屋なので夜は寒さがこたえました。 -
貴重そうな襖には触ってはいけません。
寝ている間に誤って蹴ってはいけないので、布団を部屋の真ん中に移動したり、ちょっと気を使います。
もっとも寒さで縮こまって寝ていましたけど。。 -
お待ちかねの夕食は精進料理です。
肉や魚は出ませんが、名物のごま豆腐や煮物、天ぷらなどがとても美味しくて満足しました。
ごはんもおかわりしちゃいます。 -
【2日目】2012年3月4日(日)
宿坊では朝のおつとめに参加することができます。
参加は自由ですが、なかなか体験できるものではないのでもちろん参加です。
おかげで朝食もモリモリいただけました。 -
宿坊を出発して、奥の院に向かいます。
ここは空海(弘法大師)が御入定されている聖地です。
一番奥にある御廟の神聖な空気に圧倒されました。 -
奥の院には織田信長や豊臣秀吉などの大名や芸能人などの有名人のお墓が並んでいます。
鳥居のあるお墓がいくつもあり、ここでも神仏習合を見ることができます。
それにしても、日本には私の知らないところがまだまだあります。 -
高野山を出発して伊勢に向かいます。
移動時間が長いので、昼食はバスの中でのお弁当になりました。
手前の左右にあるのは、このあたりの郷土料理の柿の葉ずしです。 -
途中道路が混んでいたこともあって、4時間ほどかかって伊勢神宮に到着です。
だいぶ雨が強くなってきましたが、雨の神宮も雰囲気があります。 -
以前来た時は静かでキリリとした空気感だったのですが、今回は人が多くて驚きました。
午前中の方が空いているのかもしれません。 -
五十鈴川で手を清めてから正宮に向かいます。
-
すると、途中で通行止めになっている箇所があり、何かと思っていると神職の方の行列が見えました。
-
後から知ったのですが、この日は式年遷宮行事の一つ「立柱祭」と「御形祭」が行われていました。
私たちが見たのは「御形祭」のようです。
来年新しくなった神宮にも来てみたいですね。 -
参宮の後は名物伊勢うどんで小腹を満たします。
伊勢といえば赤福もいいですが、私はこのコシのないうどんが好きですね。 -
伊勢神宮を出発して名古屋までバス移動の予定だったのですが、高速道路が予想外の渋滞とのことで、急きょ途中から電車に乗ることになりました。
-
思いがけず電車に乗ることになった津駅です。
個人的にはこういったトラブルは楽しんでしまうのですが、てんてこ舞いの添乗員さんの事を考えると、ニヤニヤしているわけにはいきません。。 -
津から近鉄特急で名古屋まで。
バスも好きですが、やっぱり電車は快適です。 -
帰りの新幹線は名古屋発の700系こだま。
停車するごとに後続ののぞみに抜かれるので、時間がかかりますね。。 -
名古屋で買った味噌かつ弁当と300系ビールをいただきながら東京に帰ります。
300系の乗車と高野山での非日常体験ができて、とても良い旅になりました。
【おわり】
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40