2012/01/17 - 2012/01/17
3851位(同エリア7923件中)
おぷさん
カンボジア→ベトナムの国境越えをテーマに、旅してきました。
ベトナムという国には、正直、あまり興味がなかった。
タイよりもボッタクリが多く、人もしつこくって疲れる国だろうと思っていました。
また、ベトナム戦争などのダーティなイメージがぬぐえず、ひどい国なのだろうと思っていました。
「百聞は一見にしかず」はたして、ベトナムは最高に楽しい、エキサイティングな国だった!
なによりも人々に活気があり、いきいきしている。日本の停滞したイメージとは違い、ヤングでエネルギッシュ!
すっかりベトナムの魅力にとりつかれてしまいました。
【旅のトピックス】
・サラリーマンバックパッカー一人旅
・陸路での国境越えLOVER
・宿の基準は10ドルシャワー付き。
・移動が中心なのでそれ以外の観光はあまりせず、基本のんびりまったり。
【旅のスケジュール】
1/11(水)名古屋→釜山→シェムリアップ(シェムリアップ泊)
1/12(木)シェムリアップ(シェムリアップ泊)
1/13(金)シェムリアップ(シェムリアップ泊)
1/14(土)シェムリアップ→プノンペン(プノンペン泊)
1/15(日)プノンペン(プノンペン泊)
1/16(月)プノンペン→ホーチミン(ホーチミン泊)
1/17(火)ホーチミン(ホーチミン泊)←★いまここ!
1/18(水)ホーチミン→ソウル(ソウル泊)
1/19(木)ソウル→名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホーチミン2日目。
朝8時に起床すると、朝から雨がぱらぱら。
1月は乾季だと思っていたのでちょっと驚き。
今日はなにをしようかな。 -
今日の予定はなにも決まっていない。
とりあえず、ホーチミンの町をぶらぶらしようと思っていたけど、雨だと行動範囲が狭まるなぁ。
ひとまず、朝食を買いにでかけると、宿をでてすぐのところに出ていたバインミー屋台のおばちゃんに声をかけられた。 -
肉入りバインミーを注文すると、手早く作ってくれる。
「そこで座って食べていきな」と席を用意してくれた。
「コーヒーも飲むの?っていうか、飲みなさい」とアイスコーヒーをつけてくれた。
初バインミーのお味ですが・・・う、うまい!
軽く焼いたパンはパリッとしていて、チリソースとパクチー野菜がいかにもアジアな味!
バインミー1万ドン、コーヒー6000ドン。 -
一人で食べていると、女性のお客さんが相席になった(テーブルが1つしかないので必然的に相席に)。
「こんにちは」と日本語で声をかけられる。日本の若い女性でした。
聞いてみると、このバインミー屋さんはかなりおいしい部類ですよ、私も毎朝きているんです、という。
仕事でベトナムに来ていて、リピーター&長期滞在とのこと。雑貨の仕入れをされているそうな。
観光するならどこがいいか聞いてみると、「チョロンはどうですか?バス1本で行けますよ。ベトナムのローカル色が強くてきっと楽しいですよ」というようなアドバイスをいただいた。
うむ、そこに決まりだ!とりあえず、今日はチョロンに行ってみよう。 -
でもその前に。
雨も小ぶりになってきたので、歩いてブイビエン通りをぶらぶらし、みつけた床屋さんへ。
路上の床屋とかしかないのかなぁ(それもまたアジア的で良いなぁ)と思っていたが、意外におしゃれな理髪店が数店見つかったので、その1つに入ってみる。 -
料金はカットで5万ドン(約200円)とのこと。
左のおにいさんがカットしてくれる。
「短くして」というと、バリカンでがんがん切ってくれるが・・・
(やや不安) -
仕上がりは大変良好!
ついでに顔剃りもやってもらって、完全にリフレッシュ!
カンボジアで日焼けしていたので、オデコが二段焼けに・・・まあ、気にしません。
いやー、アジア散髪は最高です。
これでタイ、ラオス、ベトナムと3カ国制覇。 -
リフレッシュして、いよいよ街歩き。
まずはぶらりとデタム通りからベンタイン市場方向へ。
途中でケンタッキー発見。 -
途中で「ヤンシン市場」へ。
ここは、米軍の払い下げ品など、ミリタリーグッズを扱っている店が多く集まっているという市場だ。
生鮮品はありません。 -
まさに「ザ・男のマーケット」。
バイクの部品とか、工具とか、ネジとか配線とかいっぱい売っています。
さながら秋葉原の電気デパートみたいな感じ。
好きな人は好きだろうな〜。 -
ぐるっと回って、ベンタイン市場前のバスターミナルへ。
それにしても、暑い!!
雨上がりの午前中なので、涼しいはずなのに、すこし歩くだけで汗が吹きでてきます。
っていうか、湿度が尋常じゃない! -
ベンタインバスターミナルは近郊のバスの発着場。
いろんなところにいけるみたいですが、今回乗るのは、チョロン行きの「1番」のバス。
明日は空港に行かないといけないので、その下見も少々してみるが・・・ロータリーになっていて、同じ方向からバスが来るので、どっち方面へのバスが来るのかが大変わかりづらい。 -
幸い、1番のバスは始発がベンタインで、終点がチョロンという、最初から最後まで乗っていればOKなバスだったので、初心者でも安心です。
バス料金は4000ドン。
5000ドンを払うと、おつりをくれなかった。
(あとで分かったが、運転手に言えば小銭を機械から払いだしてくれるようだ) -
ぶらりローカルバスの旅。
エアコンバスなので快適です。
道路はバイクの海なのですが、なぜか渋滞もなく快適にすすんでいく。
バイクと車がうまく住み分けられていて、混沌としたルールの中でうまく共存しているので、一見すごい交通量のように見えて、実際はあんがいスムーズ。 -
30分くらいで、チョロンバスターミナルに到着。
帰りもここからバスに乗ればいいので安心です。 -
街並みは、かなり雑然としていて、いかにもアジア。
なんとなく中華風な感じがします。 -
チョロンの中心、ビンタイ市場へ。
すっごい人ごみで、活気がある! -
中も雑然としていて、いろいろな店があります。
Tシャツやサンダルなどは、基本はロット売りで、大量に紐で縛られて売られています。
朝出会った日本女性もここにはよく仕入れをしにくると言っていました。
卸専門の市場という感じです。(まあ、市場ってのは本来そういうもんだと思いますが) -
道路沿いに小さい公園があったので、小休止のために入ってみます。
赤や黄色の花が売られている。
旧正月も近いので、そのためのヤツなんでしょうね。 -
ドラゴンの池。
日向はやはり暑いので、少ない木陰を見つけて一服。
だいたいよさげな日陰やベンチはおさぼりベトナム人男に取られていますが。 -
チョロン地区のシンボル、チャータム教会へ。
チャイナタウン的な雑多なアジアの街並みの中に、突然、西洋風の静かな空間が現れます。 -
フランシスコ・ザビエルが建てた(と思う)カトリックの教会。
サイゴン大聖堂といい、ベトナムにはキリスト教的な歴史的建物もいくつかあって、個人的には好きです。
異文化なのだ、という感じが気持ちをわくわくさせてくれます。 -
礼拝堂に入ってみる。
シンプルな作り。
中には日本人の老夫婦観光客が1組だけ。
熱心に写真を撮っていました。
ベトナムフルムーン旅行、いいですねぇ〜。 -
最後の晩餐の図。
イエスの左側の人物はマグダラのマリアだった説は、今はもうあまり流行ってないかな?? -
イエスがゴルゴダの丘で十字架につけられるシーンを描いた図。
他にも聖書の物語の箇所がいくつか絵になっています。 -
そろそろお昼なので、どこか食べるところを探そう。
このチョロン地区はかなりローカルなエリアで、観光客向けの店は皆無。
いくつかローカルな食堂はあるが、昼時は地元民がバイクで押し寄せてきてテイクアウトの大行列。 -
とにかく開いている席を探して、トリメシを注文。
英語も全く通じないので、指差し注文。
おばちゃんが「足!?」といわんばかりに自分のももを叩くので、そうだというと鶏のレッグの部分が出てきました。 -
うむ!
極めて普通のローカル飯!
吉野家感覚の、食べてすぐ立ち去るみたいな雰囲気の中で、カッ喰らいます。
チリソースなどの調味料をぶかっけて頂きます。それなりに美味。
となりの兄ちゃんが食べていた豚肉の煮付けみたいのもうまそうだったなぁ〜。
料金は安いかとおもいきや4万ドンも取られた。相場か!? -
お腹もひとまずいっぱいになり、ティエンハウ廟と呼ばれる天后宮へ。
こちらは別の小さい天后宮です。 -
こっちが大きい方の天后宮。
さっきのキリスト教的な雰囲気から、一気に中華的な雰囲気に。 -
1760年に建てられた、ベトナム最古の中国寺院だそうな。
なるほど、装飾も年季が入っています。 -
中に入ると、お香の香りが充満。
中国寺院的な雰囲気が満点。
ぐるぐる巻の線香は、1ヶ月くらいずっと燃え続けているらしい。
それほど参拝客も観光客もおらず、閑散とした感じでのんびり観光できます。
お寺も落ち着きますね。 -
あとは、チョロンのローカルな町並みをぶらぶらし、
-
公園っぽいところで適度に休憩し、
-
行きに乗ってきたバスで、またベンタイン方面へ戻ることにします。
こんどはきっちり4000ドン払う。
ベトナムは意外に細かいお金が手に入らないので、バス代のために小銭をためて置く必要あり。 -
再びベンタイン市場へ。
今度は、ドンコイ通り方面へぶらぶらして見ることにします。
雨は上がっていますが、曇っています。 -
国営百貨店へ。
入った途端に外は大雨。
ちょうど雨宿りできました。 -
大きい吹き抜けがあって、けっこう近代的。
国営って聞くとお固いイメージがあるけど、まったく民間のショッピングセンターですね。 -
オレオくん登場!
ネスレのアジア占有率は半端ないですね。
(あれっ、ナビスコだっけな??) -
続いて、サイゴン川方面へ。
謎の建物。あの途中にあるお皿みたいのはなに?
まさかプールじゃないですよね? -
サイゴンといえば、ホテル・マジェスティック。
歴史を感じるコロニアルな雰囲気・・・と言っても、こちらは写真。 -
マジェスティックの今と昔。
なんと、一部改築工事中のようで、大きな囲いがされています。
中に入ってサイゴン川の見えるレストランでコーヒーでも(旅猿で東野と岡村がコーヒー飲んでた場所)、と思ったのですが、残念ながら営業時間外。
というか、やはりバックパッカー風情が入るのはためらわれる雰囲気でした。 -
ベトナムの英雄チャン・フン・ダオの像。
このあたりは日本人も多い、リトルトーキョーのような町らしいです。 -
ドンコイ通りをぶらぶら歩き、パークソン百貨店へ。
ベトナムはお買い物天国!
雑貨好きの人にはたまらないですね!
サラリーマンバックパッカーの私は残念ながらお買い物はほとんど興味がなし・・・ -
というわけで、フードコートへ。
地元の若者ではやってますねー。 -
ベトナムコーヒーの店「ハイランドコーヒー」へ。
いわばベトナムのスターバックス。
泡立てたベトナムコーヒーをいただきながら、しばし休憩。
29000ドン。 -
隣も大きいショッピングセンター、ビンコム。
あとで行ってみようかな。
ところが、外はまたまた土砂降り。
スコールと言うよりも、普通に降っている感じで、しかも止む気配はなし。
今日の観光はもうこれで終わりかなぁ〜。
まあ、いつも何もせずにぶらぶら、ぼーっとしているだけなのでいいのですが(笑)。 -
雨が小ぶりになってきたので、歩いて戻ることにします。
またまたホーチミン像のある人民委員会の建物の前へ。 -
ベトナムとロシアは友好関係。
そういえば、社会主義国でしたね。
まったくそんな感じがしませんが。ドイモイとは、市場経済と社会主義がうまく融合した、画期的な国家政策なのかもしれない。
そんなベトナムの経済も成長しているとはいえ、伸長率はそろそろ頭打ちのようです。
(と、さっき雨宿りしている間に読んだ本に書いてあった)
それでも日本よりは圧倒的に成長しているのでしょうけど。 -
雨が止んで、バイクたちがどどーっと町に出てきた−!
帰宅ラッシュの時間で、交通量もしゃれにならない状態になっています。
歩道にもバイクが乗り入れてきて、気をつけながら歩かないといけません。
おそるべしベトナムパワー。 -
ベンタイン市場から9月23日公園を歩いてファングーラオ通り周辺に戻ってきます。
今朝あった日本人女性から聞いていた、美味しいと評判のフォーの店にやって来ました。 -
「フォー・クイン」という麺の店。
屋台に毛が生えた感じの店構え。
カウンターに座り、チキンのフォーとレモンジュースを注文。 -
野菜も盛りだくさんついてきます。
味の方は・・・・こ、これは!!
めちゃめちゃうまーーい!!鶏のだしがめっちゃ効いて、スープがとにかくうまい!
お好みでパクチーを入れて、ライムをしぼるとこれまたさっぱり。
汁まで飲み干して完食!
これはいい、ぜひ明日また来よう。
フォー4万ドン、ジュース1万ドン。 -
そんなこんなで、日もくれて、ブイビエン通りへ。
一旦ホテルに戻って、シャワーを浴びることにします。 -
一杯やる前に、マッサージへ。
ブイビエン通りでビラを配っていたおねーちゃんについていき、路地裏のマッサージ店へ。
2階の小さい部屋で足マッサージ1時間。 -
マッサージ相場は1時間10万ドン(約4〜5ドル)。
タイよりもやや割安です。
ただ、気持ちよさはタイのほうがやっぱり上だな〜。
アジアで比べると、タイ>ベトナム>カンボジア=ラオス、の順で気持ち良い。
(行った店にもよりますので個人的な感想です)
ネイルやヘアスパもあるみたいなので、女性向けかもしれませんね。 -
さて、デタム通りにやってきて、適当なバーでさっそくビール。
観光客の多くはデタム通りよりもブイビエン通りに集まっているので、デタムはそれなりに落ち着いて飲める雰囲気です。
(にぎやかなのが好きな人はブイビエン通りかファングーラオ通りで飲むのがおすすめ)
ひとまず、ビアサイゴンを発注! -
さっきフォーを食べたので、おつまみ程度に揚春巻(現地の発音で、「チャァ・ジョー」)を注文。
ビールによく会いますね〜。
ベトナムはとにかく食べ物がうまい!何を食べてもハズレなし!
しかも日本人の口にあうんですよね〜。 -
サイゴンビールには赤ラベルと緑ラベルがあり、微妙に値段が違う(緑のほうが安い)のだけれど、味としてはほとんど差はなし。
ただ、一番コストパフォーマンスがいいのは、シンガポールのビアタイガーで、大瓶サイズがあるのはタイガーのみ。
どこの店でもそうみたいで、欧米人観光客の多くはタイガーをらっぱ飲みしています。これで1ドル前後。
いずれにしても、アジアビールはやっぱり最高!
ビール3本+春巻きで102Kドン(5ドル程度)と激安! -
デタム通りには、ひっきりなしにツーリストバスがやってきます。
これはどこから来て、どこへ行くバスかな?
そういう私は、今日は早くもベトナム最後の夜。
明日は昼の便で、この旅の最後の都市、韓国ソウルに向かいます。
それでは、シンチャオ!
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