2011/06/27 - 2011/06/29
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ももんがあまんさん
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ずいぶんと雨に祟られた、スコットランド旅行ですけれど、最後の三日は晴れ続き、マア、終わりよければ全て良しでありまして、大雨の日も風の日も、考えようによっては、スコットランドを、天候を含めて満喫した感じ、そんな旅行だった気もします。
天候にしても風景にしても、あるいは、お城にしても街並みにしても、随所にスコットランドらしさを感じる旅ではあったけれど、スコットランド特有の文化という点では、歴史的な建物や街並み以外、服装にしても人情にしても暮らしにしても、イングランドと際立った違いがあるわけではありません、せいぜいが「国旗」と「紙幣」に拘っているくらいのものでしょうか、キルトを穿いてる人なんて、バグパイプ吹きの人以外、全く何処にも居りません。
最近は「文化」とか「伝統」とかいうことに、やたら拘る人々もいるけれど、あまり上等なこととは思えない、その昔、クロード・レヴィストロースという文化人類学者が「悲しき熱帯」などの書物で証明したように、どれほど不合理で珍奇と思われる文化にも「意味」があるという説は、間違ってはいないけど、それはあくまで、特定の時間と空間の中の限定された世界での意味であり、過去から未来への時間の中や、広がる空間の中で淘汰され、良いものは残り、ろくでもないものは消えていく、それが賢明な人の世の進化というものと僕などは思うけど・・さて、どうか?
考えてみれば解るけど、「人種差別」も文化なら「女性差別」も「身分制度」も「奴隷制度」も文化だし「戦争」も「暴力」もまた文化で、それら全てに、その時代その世界なりの「意味」はあったのですけれど、同時に、その愚かさもまた、人は歴史と世界の知見の中で学んできたのだから、「文化」だとか「伝統」などということが、何を正当化する理屈にも、何を守るべき理屈にもならないと、常識で考えれば解るはず。
具体的に、最近のバカげた文化論を思い出すならば、「クジラは日本の食文化」という主張とか「女性を土俵に上げないのは相撲界の伝統」などという「屁理屈」があるけれど、それを言うなら、日本人は、今でも「ちょん髷」をしていなければならないし、二本挿しの人切り包丁を腰に刺して、往来を闊歩しているはずであるけれど、遠の昔に、そんな日本人は一人もいない、思うに、ちょん髷は「身分制度」の小道具にすぎないし、「人切り包丁」は「暴力」と「権力」の象徴で、歴史と世界への仲間入りの中で、淘汰されたということで、少なくとも、当時の日本政府の要人の多くは、そんな文化と伝統の「正しい意味」を理解していたのだと思うけど、最近の日本人の何かといえば「文化」と「伝統」を持ち出しての強弁をする姿には、まさに日本人の「知性の劣化」ここに極まれりと、そんな気さえいたします。
次に、最近の重大な論争「日の丸・君が代」について言えば、維持派の人たちは、日本の「文化」と「伝統」を持ち出すが、当然、理屈としては根拠の無い「屁理屈」で、何を守るべき理屈にもなり得ない、しかしながら、反対派の方にも問題があり「国旗」と「国家」を嫌うだけでは、ただのアナーキーに過ぎないし、問題の本質をあまり知ろうとしない一般の人々にとっては「理解不能」な行為となって、そこのところに「日の丸・君が代派」のアジテーションの付け入る隙を与えてしまう事となる。
思うに、「国旗」「国歌」というものと「日の丸」「君が代」というものは、別の事(別の観念)として考えるべきで、それが法制化されたのは、たかだか最近(小泉政権)の事にすぎず、「国旗」「国歌」に敬意を払えても「日の丸」「君が代」は、それにふさわしくないから嫌だということは有りうるわけで、「民主主義国家」日本にふさわしく、恥ずかしくない「国旗」と「国家」を、そして、それに「敬意」を払おうという運動を起こすべしと考える、思うに、反対派は「対案」を世に問うべきでは無かろうか。
確かに、「日の丸」「君が代」には、昭和初期数十年の「軍国主義日本」の、北朝鮮や、かっての共産国家並の「管理・統制国家」「という、あまりにも悍ましい記憶が染みついているし、「民主主義国家」に相応しいものかどうかは、日本国の内外共に疑問のあるところ、少なくとも「日の丸」と「君が代」ある限り、アジア諸国のみならず、日本の本質が変わったとは、多分、誰も思わない。
ずっと昔に、戦後の最初から、日本国憲法と共に、「国旗」「国家」も替えておいてくれれば、ずっとすっきりしただろうけど・・・今からでも決して遅くは無い、因みに、私の案は、国歌は「故郷」、国旗は、落陽の「赤」から、真昼の「黄色」に変えるということで、どうでしょう。
まあでも、「日の丸」「君が代」の好きな人達は「軍国主義・日本」と「管理・統制国家」が好きなのです、日本をそういう「奴隷国家」にすること、それが「官僚国家」日本の「霞が関と官憲」の、本音なのだと、そのことは、当然、僕も知っている、だからこれは、実に深刻な、政治と思想の、権力と国民の闘争なのだけど、またその結果として、文化と伝統が作られる、それが、良きものであることを願うし、せめて、先祖がえりの世の中は勘弁してほしいと思うけど・・・さてどうなることやら、かなり怪しい?
スコットランドの旅の最後に、ちょっと長広舌をしてしまった・・・失礼、写真は、アラン島のバンビ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月27日(月) A 841号線 アラン島
本日は、島一周のサイクリング。
雨の降らないように、お願い。 -
A 841号線 アラン島
右回りが良いか? 左回りが良いか? 宿の旦那に尋ねたところ、「右回りの方が帰りが楽だよ、平坦だから」ということで、右回りを選択、ブロディック方面に向かいます。
元気なうちに、坂道を登ります。 -
Mid Sannox アラン島
何故か、Pier にバイキング船。 -
イチオシ
Mid Sannox アラン島
どうもこの島は、13世紀半ばころまでは、バイキングの占領地であったらしい。 -
ブロディック・キャッスル Brodick Castle
ブロディックの町の近くの高台にあるお城です。
ここも元々は、バイキングの拠点であったとか、1263年の戦いののち、島がスコットランドのものとなって、オリジナルのお城が建てられたとかで、現在のものは、ずっと後(1510年)に再建されたものらしい。
その後何度も、壊れては立て直し、1652年には、オリバー・クロムウェルに占領されて、その軍隊の兵舎として使われたこともあるとか、いろいろと歴史を乗り越えてきた、由緒あるお城であるらしい。
色も形も、スコットランド風の館ですね。 -
ブロディック Brodick アラン島
海岸線沿いに広がる、島一番の村です。
カフェやレストランに、ホテルやB&Bも多くて、ちょっとリゾート気分の味わえる、明るい村。 -
A 841号線 ブロディック
ブロディックの海岸線です。
ベンチに座って、腹ごしらえ(昼食)。 -
A 841号線 ラムラッシュ Lamlash
ブロディックと並びの、隣の村。
この村も、明るい「リゾート村」という感じ、鄙びた、いかにも田舎という感じのロッホ・ランザの村などとは、ちょっと違って、開けた感じ、多分、本土からのバカンス客が多いのだと思う。 -
ラムラッシュ・ベイ Holy Island
Lamlash Bay の前面、入り江に蓋をするような、細長い島。
Holy と呼ぶからには、誰か、坊さんでも住んでいたのかも? -
キルドナン Kildonan Sound of Pladda
海岸線の風景です。
灯台の立ってるのは Pladda の島、その向こうの、△の島は、Ailsa Craig という小島。 -
イチオシ
キルモーリイ Kilmory アラン島
島の風景です、遠くに見える陸地(山並み)は多分、キンタイヤー半島。
キルモーリィの村には、インディー系のホステルが二つある、なかなか、アラン島は人気のある島のようです。 -
アラン島 花の道
道端に咲いているのは、紫色の「ヒース」の花。
夏ですね。 -
アラン島
島の西海岸に入ります、北部の山並みが見えます。
アラン島の山の最高峰は、874m で、それほど高くは無いけれど、軽いハイキングなどには適度な感じです、実際、あちこちで山歩きの人々を見かけます。 -
ブラックウォーターフット Blackwaterfoot アラン島
アラン島のブラック・ウォーター・リバーです。
ほんとに水が真っ黒。 -
ブラックウォーターフット
川沿いの、Pier です。
向こうに見えるのは、立派なホテル、スコット風の塔が良い味。
それにしても、ホテルとB&Bは島中、いたるところにある、なかなか繁盛している様子の島です。 -
アラン島
西海岸の、島の風景です。 -
アラン島 島の風景
右側のとんがりが、多分、アラン島の最高峰。 -
アラン島 Catacol
このあたり、ハイキング客が多い、ハイキングのルートになってる模様、山は低くとも、雨も多い土地柄、舐めてはいけないということか、装備のしっかりとしたハイカーが殆ど。
海岸には、鹿が居たし、多分このロッホ・ランザを中心とした、北部周辺地域が、野生の鹿の見られる地域なのだと思う、どちらかと言うと、島の南部の方は開けた感じ(それでも田舎ですけど)、北部が、適度に野性的。 -
アラン島 鹿のいる風景
ロッホ・ランザに戻ってきました、バンビがいます。
本日の走行距離 (89km) -
イチオシ
6月28日(月) 鹿のいる朝
本日は、アラン島から本土へと渡ります。
ロッホ・ランザにいたオスの鹿です、角の有るのは初めて見ました。
欠伸してます、朝も早いので・・・?
緊張感のない奴です、もう少し餌付けでもすれば、奈良公園並になるかも・・・? -
A 841号線 アラン島
昨日走った同じ道を、フェリーの港ブロディックへ向かいます。
多分、これがアラン島の最高峰(874m)。 -
ブロディック Caledonian MacBrayne
ロッホ・ランザのフェリーより、遥かに大きい、本土との連絡船です。
ブロディックの村に、サイクルショップがありました、船が出るまでに、ブレーキ・パッドを交換して、自転車を調整、ようやく、安心して走れます。 -
イチオシ
アラン島
フェリーから見た、アランの山並みです。
最後に、スコットランドの島の評価をひとまとめ。
① スカイ島 ★★★★★ 風景・自然
② オークニー島 ★★★★★ 遺跡・町(村)
③ マル島(含アイオナ)★★★★★ 風景・村・歴史
④ ハリス&ルイス ★★★★★ 風景・自然・遺跡
⑤ シェットランド ★★★★ 風景・自然・遺跡
⑥ アイラ島 ★★★★ 町・村・風景・ウイスキー
⑦ アラン島 ★★★★ 風景・自然
⑧ ノース・ウイスト ★★★ 風景・自然
それぞれに個性もあって良い島なので、ランクをつけるのも心苦しいけれど、敢えて・・・つけてみました。
マア、人それぞれ、遺跡や歴史、街や村、自然など、好みによって評価は変わると思いますけど。 -
アルドローサン Ardrossan North Ayrshire
本土側の港です、島とは違う大きな町、丘の上に並んだ風車が印象的。
町は特に大したことはありませんけど、マア、久々に、街らしい街。 -
キルウィニング Kilwinning ノース・エアー・シャー
さすがに本土の町です、雰囲気が島とは全く違います。
この町は、アビーで有名な歴史的な町。 -
キルウィニング ノース・エアーシャー North Ayrshire
アビーの廃墟に残された塔です。
この廃墟は、入るのにお金が要りません、マア小さいアビーですけれど、イギリスでは珍しい。 -
A 737号線 ノース・エアー・シャー
とりあえず南へ下ります、北アイルランドへ渡るには、いくつかのルートがあるけれど、どのルートが一番経済的か? 何はともあれ、成り行き任せ、とにかく安いルートを探します。 -
A 759号線 トゥルーン Troon サウス・エアーシャー
ゴルフファンには有名な町です、東のセント・アンドリュースと並び称されるゴルフのメッカ。
町は、セントメアンドリュースほど旧くは無いけど、ちょっとしたリゾート地という感じの町、家族連れ、友達連れのバカンス客の町、それほど目立った高級店があるわけでも無いけれど、ソコソコに華やいだ雰囲気は、リゾートならではのもの、気分もちょっとウキウキという感じです。。 -
トゥルーン ビーチ South Ayrshire
有名なビーチです、砂質が良くて広々とした海水浴場。
ゴルフもあるけど、子供連れには、こちらがお目当てですね。 -
イチオシ
トゥルーン ビーチ
トゥルーンの町は、別名「ロイヤル・トゥルーン」ということで、ロイヤル(王室)を名乗ることを許されている町なのです、多分、王家の人々も、このビーチを散歩などしたのでしよう。 -
トゥルーン 戦争の慰霊碑 (第一次大戦)
ソコソコ、ゴージャスな町の、ゴージャスな慰霊碑です。
ギリシャ神話のアテナ神だと思うけど、ハテナ? 右手に持ってるのはオリーブか? ちと良くわからない像ですけど。
イギリスやスコットランドの慰霊碑は、一般に公園とか広場とか、特に宗教色のない場所に設置されているケースが多い、フランスの田舎などでは、教会の庭というケースも多いけど、カソリックとプロテスタントの違いもあれば、宗派によっても行く教会も違うのだから、大きい街になればなるほど、市庁舎の前とか、特定の宗教に関係の無いところに建てられている、つまり、単に慰霊といっても、デリケートな問題なのダ、その点でも、アテネ神なら、多分誰にも、不都合はない。
ともあれ、「何とか神社」に拘っている、我が日本のデリカシーの無さというのは、全くもって、救いがたい、一刻も早く、無宗教の「国立慰霊施設」を作るべし、と僕などは思います。
一方、国が動かないなら、地方自治体が率先すればよい、自らの仲間たちの慰霊さえ、自分たちで出来ないとすれば、そんな連中にいったいどんな自治が出来るのか、最近、地方自治の議論も良く聞こえるけれど、その必要は解れども、私はかなり「懐疑的」。 -
トゥルーン サウスビーチ・ホテル South Beach Hotel
気分が、街の雰囲気に合わせて、なんとなくゴージャスになってしまって、つい思わず、飛び込んでしまった高級ホテル、とはいっても、一泊£65.00 僕にとっての「高級ホテル」ということで、大騒ぎするほどではありません。
まあしかし、我ながら、かなり衝動的! -
サウスビーチ・ホテル
たくさんのプロゴルファーの方もお泊りのホテルらしくて、いろいろな国の、有名選手の古い写真が、廊下に飾られています、ゲーリー・プレーヤーとか、セべ・バレステロスとか、グレッグ・ノーマンとかですね、もちろん、我が日本の青木選手も。
けれどまあ、彼らが、泊まってたのが、この程度のホテルとすれば、わりと質素なものですね、泊まってたかどうかは知りませんけど・・? -
サウスビーチ・ホテル
宿の評価 ★★★★ 値段相応ですね。
本日は、ホテルのディナーでゴージャス気分、マア、たまには良いです。 -
トゥルーン 夕暮れ
トゥルーンからは、北アイルランドの Larne 行きのP&O社のフェリーが出ているのですけれど、これがまあ、むちゃくちゃ高い、Stranraer からのステナ・ラインだと約半額ということで、そちらに廻ることにいたします。
町の評価 ★★★★
本日の走行距離 (54km) -
6月29日(水) トゥルーン Royal Troon Golf Club
本日も、南へと向かい、行けるところまで行きます、適当な宿があれば泊まるし、なければ、Stranraer まで行って、船の「夜行便」に乗りたいところ、そうすれば、一泊分が助かるという算段、昨日は、少し散財してしまったし・・・何とか貧乏旅行に戻らねば、です。
その前にやはり、これだけは見ておきたい、ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ場。 -
ロイヤル・トゥルーン・ゴルフクラブ
とにかく広い、ただ広い、リンクスのゴルフコースの典型ですね。 -
エアー Ayr サウス・エアーシャー
A 719号線沿いの町です、名前からも解るように、エアーシャーの中心都市、だいぶ長く島めぐりをしてきた目には、かなり新鮮な、大都市です。
写真は、多分、メインストリート、建物も立派で、車も多い。 -
エアー 戦争の慰霊碑
タウン・ホールの前の、慰霊碑です、こちらはリアルな兵士像。
しかし、昔から感じていたけれど、イギリス軍のヘルメットとか軍服は、イマイチ、カッコよくないですね、もう少しまともなデザイナーはいなかったのか?
マア、質実剛健というやつですかね、格好よりも中身ということで、これはこれでイギリス人らしい? -
エアー
海辺の公園。
貴族的な雰囲気、広々としてゴージャス。 -
エアー
こちらも、ひろ〜い海辺の遊歩道(プロムナード)。
町の評価 ★★★ 通過しただけですけど、町なかは少しごたごたした感じ、周辺は、閑静で広々ですね。 -
A 719号線 エアー
内陸よりも、多分、より美しい、海沿いの道を走ります。 -
A 719号線 Head of Ayr
印象的な岬。
近くに、キャンプ場があります。 -
A 719号線
遠くの島影は、Ailsa Craig、ちょっと気になる島ですけど、行き方はちと解らない。
気分よく走っていたところで、ひょんなことから、自転車の片方の、ブレーキ部分の留め金が壊れてしまった、仕方がないので、修理工具を買いに、街へ向かいます。 -
メイボール Maybole サウス・エアーシャー
B 7023号線を内陸方面へ、小さな田舎町です。
写真は、ハイ・ストリート沿いにあるお城で「メイポール・キャッスル」スコットランドらしい塔と、張り出し窓を備えた、小さなお城。
荒物屋さんを探して、ペンチを購入、壊れた部分を力任せに修理です。 -
A 77号線 サウス・エアーシャー
メイポールから、次はターンベリーへ向かいます。
写真は、道路わきにあった廃屋、お城の廃墟のようにも見えるけど、案内板も何もないので、違うかも?
ついでに、スコットランドの町(村)のベストテン
① ストロムネス (オークニー島)
② トバモーリー (マル島)
③ エディンバラ
④ ピトロッホリー (パースシャー)
⑤ プロックトン (ハイランド)
⑥ ポートナーヘイヴン (アイラ島)
⑦ ラーウィック (シェットランド島)
⑧ ポートゾイ (アバディーンシャー)
⑨ クラスゴー
⑩ ロッホ・ランザ (アラン島)
次点 ラナーク&ニューラナーク
田舎好きの島好きの港好きということで、どうしても、島と港が優先になってしまいますけど、それでもやはり、エディンバラ(1988年)とグラスゴーは、入れておかねばというところ。 -
A 77号線 サウス・エアーシャー
のどかな、スコットランドは、ローランド地方の風景です。 -
A 77号線 Crossraguel Abbey サウス・エアーシャー
道路わきの廃墟のアビー、有名らしいですけど、お金もかかるし、もちろんパス。
外から写真を撮るだけで十分。 -
A 719号線 ターンベリー Turnerry
ゴルフコース、このゴルフ場も、名前を聞いた人は多いはず、持ち回りでやってる全英オープンのゴルフコースの一つですね、確か? だったと思う? -
ターンベリー
こちらはクラブハウス、多分? -
イチオシ
ターンベリー
丘の上のターンベリーホテルです。
すごい、高そう・・・
泊まってみたいけど・・・ゴルファーじゃないし・・・ -
A 77号線 ギルパン Girvan
なかなかに、歴史のありそうな古い街、ツーリスト・インフォメーションもあります。
この町で宿を探そうかと思ったけれど、ここまでくれば、stranraer まであと少し、少し頑張れば、夜行便に乗れるかも、ということで、頑張って走ります。 -
A 77号線 Ailsa Craig
海の向こうの、印象的な島、なんとなく心惹かれるものがあるけれど、何があるのか、どうやって渡れるかは?
Grivan の町が一番近そうで、インフォメーションで聞けばよかったかも? -
A 77号線 サウス・エアーシャー
美しい海岸線を、一路、ストランラー Stranraer へ。 -
A 77号線 サウス・エアーシャー
とにかくガンガン走ります。 -
A 77号線 交通事故
ピーターの死骸? 南無・南無・南無・・・
ガンガン走ると、必然的に・・・モチ、僕が跳ねたわけでは、在りません、自転車がつい踏み潰してしまうのは、道を這ってるナメクジか、カタツムリくらいのもので、それも出来るだけ避けて走る、そうした意味でも、ホントに自然にやさしい乗り物です。 -
A 77号線 Cairnryan ダンフリース&ギャローウェイ
遠くに見えるのは、Cairnryan の港から出るP&Oのフェリーです、ステナ・ラインに比べれば豪華船かもしれないけれど、たかだか2〜3時間程度の船旅ですし、安いに越したことは無し、ですね。 -
A 77号線 ストランラー Stranraer
ホテルもある小さな港町ですけれど、とりあえず、船便の時間を確認に、ステナ・ラインの事務所まで。 -
ステナ・ライン Stena Line 船内の風景
結局、夜行便はあるけれど、車オンリーということで、自転車やら単なる Passenger は乗れないらしい、仕方なく、その前の便に乗りました、宿の代わりにはさせないという事か? でも、£30.00(自転車を含む)と、P&Oに比べれば約半額。
もう船が出るとかで、かなり急いで切符を買って、急いでバスに乗ったので、つい、お釣りをもらうのを忘れてしまった、途中で気付いて「お釣り(£20)をもらってない」と言ったら「何とかするから、早く乗れ」とのことで仕方なく乗船・・・しょうがないかと諦めていたら、約1時間ほどして、デッキでコーヒーを飲んでいたところに、女性が接近、本人確認して£20を返してくれた、どうやら、自転車のヘルメットの東洋人を探していた模様、当然ではあるけれど、ステナ・ラインは、なかなか真面目。 -
ベールファスト Belfast Northern Ireland
ベールファスト到着は、夜の22時、まあ何とかなるさとやってきて、とりあえず City Centre へ、1時間くらい探して見つけた、最初のホステルへ飛び込んで、長い1日がようやく終了、けれど、この宿が何と£6.50(素泊り) と最高に安い、やっぱり、僕はついている Lucky 。
本日の走行距離 (85km) ようやくにして、北アイルランドです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 万歩計さん 2020/08/20 10:40:18
- スコットランド旅計画をブラッシュアップしてます
- ももんがあまんさん、こんにちわ。
スコットランドシリーズ、一通り読ませていただきました。
実は新型コロナ禍がなかったら、今日スコットランドへ旅立つ予定でした。エディンバラの「ミリタリー・タトゥー」見物を皮切りに、東→北→西と反時計回りで、最後にストランラーまで下りてちょこっとアイルランドの18泊19日でした。今は旅に行ける日を楽しみに計画をブラッシュアップしています。
ものんがあまんさんの旅先の街や風景の評価、とてもとても納得です。ちょこっと生活のにおいがする田舎好き、自然好きが共通しているためでしょう。ブラッシュアップにはベスト10を参考にします。
そこで一つ質問ですが、レンタサイクルで回るとしたらどのあたりがお勧めでしょうか。あまりしんどくないところで数か所推薦してください。漠然とピトロッホリーかグレンコー周辺を考えていますが、スカイ島はアップダウンがありそうなのでしんどいですかね。
ものんがあまんさんのように自転車で走破することはできないので、移動は列車かバスです。
ポール・マッカートニーの「キンタイヤー」は隠れたカントリー風の名曲です。自転車でスコットランドの自然を走っていたら、自然と口ずさんでいそうな曲です。
万歩計
- ももんがあまんさん からの返信 2020/08/22 09:23:55
- Re: スコットランド旅計画をブラッシュアップしてます
- おはようございます、万歩計さん。
ワタクシのスコットランドの旅行記を全て見て頂いて、有難うございます。
近く、スコットランド旅行をご計画中とのこと・・楽しみですね・・イングランドの自然も悪くないですけど、スコットランドは更にワイルドさが増します。
自転車で廻るとすれば、どのあたりが良いかとのお尋ね・・回答させていただきます・・ピトロッホリーは、町を起点に、お城見学と合わせて、手ごろだと思います、賛成・・・あと、スカイ島は、バスでポートリーまで行って、一泊して、北部の半島を一周するか、Danvegan Castle方面を一周するか、でしょうね・・一日で、両方は無理ですね・・・あと、オークニー島は、遺跡の多い、隠れた穴場だと思うし、島は平坦なので相当に走れます・・・あと、一日で、全島を走れるとすれば、アイラ島でしょうか、この島も平坦なので、頑張れは何とかなるし、何より、白い村々が綺麗・・あとマル島・・でもこれは一日では無理・・・あと北アイルランドだと、ダブリンから自転車を鉄道に積んで、ロンドンデリーまで行き、コーストラインの海岸線を走るのもお勧めしたいです、逆でも良いですけど・・・スコットランドを18泊19日だと、それなりに廻れると思いますけど、サイクリングだと、やっぱり島が良いかと思います。
スカイ島の北部のサイクリング(2002年)の写真は↓にご紹介しておきます、ご参考に・・もう、見て頂いたかもしれませんけど。
https://4travel.jp/travelogue/10013707
コロナでなかなか、旅もままならない時期ですけど、早く終わるとよいですね・・ワタクシも、もう一度フランスに行きたいです・・あとイタリアも・・スペインも・・北欧も・・WW・・
by ももんがあまん
-
- こあひるさん 2012/02/28 23:42:18
- はじめまして
- ももんがあまんさん、はじめまして。
今回のスコットランド編、ずっと楽しみにしながら、毎回うっとりと拝見させていただいてました。
スコットランドの大自然の中を、余すところなく縫うように網羅できる自転車ならではの風景、ただただ羨ましい限りです。
私も、たまたま今、2003年に行ったスコットランドの旅行記を作成しているところでしたので(私は、電車とバスと徒歩だけなので、比べるのも恥ずかしい限りですが)、気分が盛り上がって、今、スコットランドの辺鄙な村に行きたくてたまらなくなっています。
私が行ったときには、3月だったせいか、荒涼とした茶褐色の原野だったのですが、夏だと、また全然印象が違いますね。
古い旅行記を、追々拝見させていただこうと楽しみにしています。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/02/29 00:38:06
- RE: はじめまして
- はじめまして、こあひるさん。
> 今回のスコットランド編、ずっと楽しみにしながら、毎回うっとり
> と拝見させていただいてました。
有難うございます、おまけに投票までいただいて、ホント、励みになります、これはマア、自分の頭の整理だと思って、やっていることですけれど、時々は、くたびれますし、応援していただいてると思えば、また、やる気になります、ホント、有り難いです。
> 私も、たまたま今、2003年に行ったスコットランドの旅行記を作成
> しているところでしたので(私は、電車とバスと徒歩だけなので、比べ
> るのも恥ずかしい限りですが)、気分が盛り上がって、今、スコットラ
> ンドの辺鄙な村に行きたくてたまらなくなっています。
>
> 私が行ったときには、3月だったせいか、荒涼とした茶褐色の原野だ
> ったのですが、夏だと、また全然印象が違いますね。
2003年と言えば、僕が十年前に行った頃とほぼ同じですね、僕もそのころは、電車とバスで行ったのですけど、あちらこちらで、レンタル自転車を借りて走ったのが、元はと言えば、今回の自転車旅行を思い立つ、きっかけでした。
三月のスコットランドも、いいと思います、1988年に行ったときは四月の終わりで、スカイ島などでは、まだ雪が残っていたし、元々、荒涼とした風景は、スコットランドに良く似合う気もします。
まだまだ、アイルランドに渡って、それから再び、イングランドへ戻って、ついでにフランスまで、トータル一万キロの旅になりますので、今後とも、飽きずに宜しくお願いしま〜す。
また、お便りいただければ、うれしいです。
By ももんがあまん
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