2011/12/16 - 2011/12/16
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lion3さん
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マイセンはヨーロッパではじめて磁器が作られた町です。
それまではヨーロッパでは中国、日本の磁器は金、銀にならぶ貴重品でした。
マイセンの磁器工場を訪れました。
見学用工房、銃器博物館です。
美術品のようなすばらしい磁器製品が見られます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
-
マイセン磁器工場です
1階に見学用工房、
2、3階には磁器博物館があります -
見学用工房です
ガイドツアーです
10分毎にあります -
マイセン磁器は1709年にザクセン公国の
ドレスデンでアウグスト2世のもとで、
ベットガーによりヨーロッパで始めて磁器が作られました
それ以前までは、中国、日本などから輸入した磁器は
王侯貴族に寵愛され、金、銀などと同じように
取引された高価な品もでした -
それまでは陶器はヨーロッパで作られていましたが、
磁器と陶器の違いは、
陶器は粘土を原料として、800−1000度くらいで
焼き上げられます
磁器はカオリン、硅石、長石を微粉末を主原料として
良質の粘土を混ぜて成形したものに、
1200−1400度の高温で焼き上げます -
青い色の元になるコバルトです
他の色は1200度で磁器の焼き物をするときには色が飛んでしまいます -
-
アウグスト2世は磁器の生産を独占して富を挙げようと考え、
ドレスデンからエルベ川沿いに30kmほど下ったマイセンに
工房を造ります
ドレスデンのような大きな町では製法の秘密が漏れるのを恐れてです -
-
1733年に彫刻家のケンドラーがマイセンに招かれ、
皿、鉢、花瓶などのデザインをするとともに、
人物、動物などの彫像も作り出した
270年ほど前のかれの設計模型がつくり続けられています -
マイセン磁器の華やかな色合いは、
本焼きした磁器の表面に絵付けをした後に、
800度ほどで2度焼きしたものです -
すばらしい磁器製品が見られました
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