白瀬南極探検隊100周年記念講演会に出席

2012/02/25 - 2012/02/25

自称：南極狂の放浪者と勝手に名乗っている私としては100年前にノルウエーのアムンセンそしてイギリスのスコットと並び日本から小さな小舟？に乗って南極へ向かった白瀬矗率いる南極探検隊の偉業を後世に伝えるために東京にノルウエーやイギリスから所縁の方々が来日されて当時のことについて講演をされるので出席してきました。
明26日も挙行されますので興味のある方は無料ですので是非来られては如何でしょうか？　勿論同時通訳です。

エリア 神楽坂・飯田橋(東京)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 私鉄 徒歩

南極探検時代の英雄についてベルギー隊、スコット隊、アムンセン隊そして日本の白瀬矗隊の国際講演会が2月25日26日東京一橋記念講堂にて開催。
入場無料および同時通訳

会場の一橋記念講堂に置かれている案内ポスター

講演会の様子

100年前白瀬矗日本南極探検隊が苦労している様子

「南極記」を英訳本「南極記」として翻訳されたヒラリーシバタさんのサイン会の様子

白瀬矗日本南極探検隊に参加された方々の身内の方が保管されている当時の写真を展示

白瀬矗日本南極探検隊隊員の顔写真

開南丸に積み込まれていた学術機械類の画像

開南丸に搭載されていた徒事の医薬品の画像

現在の南極観測について国立極地研究所所長の講演