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いよいよブエノスアイレスの旅のハイライト(私にとっては)のタンゴショーへ。<br /><br />タンゴの本場ブエノスアイレスにはタンゲリア(食事を摂りながらタンゴの生演奏が聴ける店)が40件もあるらしいが、ショーの演目がタンゴだけで勝負と云う店は意外と少ないらしい。<br /><br />そんな中でも「A C ガルデル」はタンゴのショーだけで勝負している店の最右翼との事。<br /><br />「A C ガルデル」の正式名称は”エスキーナ・カルロス・カルデル”。<br /><br />「A C ガルデル」のHPによれば、およそ100年前にエスキーナ通りにオープンした家族経営のホテルの直ぐ近くに、タンゴの名手カルロス・カルデルの家があった。<br /><br />その為この辺りは当時から労働者や、移民に人達が、カルロス・カルデルの歌を聴きに沢山集まったらしい。<br /><br />今の名”エスキーナ・カルロス・カルデル(Esquina Carlos Gardel)”は、そのストリート名とタンゴの神様カルロス・カルデルの名を一緒にした物との事。<br /><br />2階席まで既にほぼ満杯の劇場は、食事が出来るテーブルが有り、観客のグループ毎に席を占めている様子。<br /><br />食事中は舞台のスクリーンでタンゴの謂われや歴史、往年の名歌手や曲の変遷が紹介されている。<br /><br />隣の席にいたグループの一人のご婦人が何やら片言の日本語の単語を交えて話しかけてきていたが、通じない言葉だけでは物足りないと思ったか、急に立ち上がって、我々の席迄押しかけてきて、肩を抱き何か言いたり、歌ったりする。<br /><br />少々皆面喰ったが、元々タンゴの世界はこんな雰囲気で皆に親しまれていたのだろう。<br /><br />いよいよ開演。<br /><br />気がつかない間に、暗くなった舞台の奥の壁の上がオーケストラボックスになっていて、遠目ではあるものの、美人のコンサートマスター初め、演奏中の演奏者の顔の表情まで見れる。<br /><br />若いダンサーはの女性の体のしなやかな美しさを、年配者は誰でも踊ってみたいと思わせる親しみやすさを、ボーカルも加わった多数のダンサーの乱舞やミュージカルを見ているようなその舞台。<br /><br />舞台を彩る上から見下ろすようなオーケストラボックスでのバンド演奏。<br /><br />アルゼンチンタンゴと云えば、リード役はバンドネオンとイメージしていたのだが、ここでのリード役は、美人のコンサートマスターの奏でる、研ぎ澄まされたような透き通る音色のヴァイオリン。<br /><br />通常は8時半位から始まり、12時過ぎまで続くショーだが、我々は明朝8時45分出発予定の飛行機の時間に合わす為、起床は4時30分とかで、それこそ後ろ髪をひかれる思いで劇場を後にした。<br /><br />

msa430南米周遊旅情4章⑦これぞブエノスアイレス・タンゴショー at「A C ガルデル」 in ブエノスアイレス

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2010/10/29 - 2010/10/29

272位(同エリア742件中)

WT信

WT信さん

いよいよブエノスアイレスの旅のハイライト(私にとっては)のタンゴショーへ。

タンゴの本場ブエノスアイレスにはタンゲリア(食事を摂りながらタンゴの生演奏が聴ける店)が40件もあるらしいが、ショーの演目がタンゴだけで勝負と云う店は意外と少ないらしい。

そんな中でも「A C ガルデル」はタンゴのショーだけで勝負している店の最右翼との事。

「A C ガルデル」の正式名称は”エスキーナ・カルロス・カルデル”。

「A C ガルデル」のHPによれば、およそ100年前にエスキーナ通りにオープンした家族経営のホテルの直ぐ近くに、タンゴの名手カルロス・カルデルの家があった。

その為この辺りは当時から労働者や、移民に人達が、カルロス・カルデルの歌を聴きに沢山集まったらしい。

今の名”エスキーナ・カルロス・カルデル(Esquina Carlos Gardel)”は、そのストリート名とタンゴの神様カルロス・カルデルの名を一緒にした物との事。

2階席まで既にほぼ満杯の劇場は、食事が出来るテーブルが有り、観客のグループ毎に席を占めている様子。

食事中は舞台のスクリーンでタンゴの謂われや歴史、往年の名歌手や曲の変遷が紹介されている。

隣の席にいたグループの一人のご婦人が何やら片言の日本語の単語を交えて話しかけてきていたが、通じない言葉だけでは物足りないと思ったか、急に立ち上がって、我々の席迄押しかけてきて、肩を抱き何か言いたり、歌ったりする。

少々皆面喰ったが、元々タンゴの世界はこんな雰囲気で皆に親しまれていたのだろう。

いよいよ開演。

気がつかない間に、暗くなった舞台の奥の壁の上がオーケストラボックスになっていて、遠目ではあるものの、美人のコンサートマスター初め、演奏中の演奏者の顔の表情まで見れる。

若いダンサーはの女性の体のしなやかな美しさを、年配者は誰でも踊ってみたいと思わせる親しみやすさを、ボーカルも加わった多数のダンサーの乱舞やミュージカルを見ているようなその舞台。

舞台を彩る上から見下ろすようなオーケストラボックスでのバンド演奏。

アルゼンチンタンゴと云えば、リード役はバンドネオンとイメージしていたのだが、ここでのリード役は、美人のコンサートマスターの奏でる、研ぎ澄まされたような透き通る音色のヴァイオリン。

通常は8時半位から始まり、12時過ぎまで続くショーだが、我々は明朝8時45分出発予定の飛行機の時間に合わす為、起床は4時30分とかで、それこそ後ろ髪をひかれる思いで劇場を後にした。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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