2012/02/20 - 2012/02/20
484位(同エリア1089件中)
風 魔さん
今日は、風のない穏やかな快晴のため、新しいカメラの試写テストをかねて清水船越堤公園の夫婦池(メオトイケ)へ行き、池の上に泳ぐ渡り鳥のパンダ・ガモ(学名:キンクロハジロ)の群れをバード・ウオッチングして、公園の丘に上がり白い積雪の富士山を眺めました。
公園の南向きの斜面には、うすい紅白梅の花のつぼみがひっそりと咲いていました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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公園に住み着くノラ猫。
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日向ぼっこでベンチを占領。
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さすが、ノラ猫は人間に物怖じしない態度です。
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毎年冬には、夫池に飛来する渡り鳥・パンダガモの群れ。
夫婦池は夫池と婦池に分かれており、手前にある大きなほうが夫池です。 -
早朝近くで鳥たちをバード・ウオッチングするが、とても人に慣れています。
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白と黒のパンダ模様がハッキリと見える。
人間を気にしないような態度ですが、水辺から適当な距離を保ち一定の間隔以上は近づきませんでした。 -
渡り鳥らしく集団行動が習性です。
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毎朝、この公園には散歩しながらバード・ウオッチングに訪れる人が多い。
茶褐色の1羽は、メスです。 -
水面をV字型に並んで泳ぐ。
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渡り鳥の学名:キンクロハジロ (通称:パンダガモ)
< 学名の由来 >
キン … 目が金色
ク ロ … 頭と羽毛が黒色
ハジロ … 羽毛が白色 -
ポニー・テールのような特徴ある冠羽をもつカモ。
繁殖期のオスは後頭の羽毛(冠羽)が伸長し、英名:tufted duck(=ふさのあるカモ)の由来となっています。 -
シンクロV字泳法。
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翌朝、池を再び訪れたが、水面は多少濁っていました。
マガモのカップルが、群れの中を泳ぐ。 -
マガモ VS パンダガモ。
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マガモは、パンダガモにくらべ体型がひと回り大きい。
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繁殖期のマガモのオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしています。
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マガモのオス鳥。
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頭の緑色が色鮮やかです。
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マガモの体長は、パンダガモの1.5倍ほどあります。
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マガモのメス鳥。
メスは体色が地味なのは、卵を産み子育てするため周辺の自然に対する保護色を身にまとっています。 -
40羽ほどのカモの群れが水面を泳ぐ。
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ゆるい斜面の遊歩道を上がり丘の上へ至る。
冬空の富士山の山容が、次第に大きくなる。
⇒ つぎの写真へ -
本日は、空の青さの色がやや足りず、白い積雪の富士山とのコントラストの眺望がもう少しな感じです。
かって高度成長期には、富士、吉原地区〜庵原地区〜清水区の周辺は製紙など工業・化学系工場が多く、排出する煙やCO2などが大気汚染の原因となり上空の透明度に影響を与えましたが、最近は改善されつつあります。 -
観桜の名所。
「清水船越堤公園」には様々な花や植物がありますが、中でも周辺の約1,000本の桜(ソメイヨシノ・他)が有名です。
船越堤の桜は、日本より寄贈したワシントンのポトマック河から里帰りした桜で、今でもワシントンのポトマック河畔の桜は毎年春には咲き乱れ、「桜祭り」が開催されて日米親善のシンボルとなっています。 -
桜の原種 … 薄寒桜。
かって1912年当時の東京市から親善のシンボルとして、ワシントンDCに送られた桜(苗木・3000本)は、清水区・興津にある「農業・食品産業技術研究機構・果樹研究所のカンキツ研究興津拠点」で、薄寒桜として育成栽培されたものです。
(毎年春には、ポトマック河畔にて桜が満開します)
今年は、桜の寄贈から100周年を迎え、3月1日ニューヨーク・タイムズスクエアでは、桜一色の映像による「ジャパン・ウィーク」が開催され、東日本大震災に対する支援の感謝の表明と日本訪問の観光誘致イベントが行なわれました。
☆ 今年のテーマ ⇒ Japan is Blossoming Again -
この桜も、3月下旬には満開の花を見せます。
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白梅の花。
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紅梅の花。
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紅梅と白梅のコラボ風景。
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南向きの斜面は、風もなく日当たりもよく、梅の観賞には最適なところです。
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