2012/02/01 - 2012/02/05
2091位(同エリア2734件中)
marcさん
昨年、関東から秋田に転勤になり、帰省をしなかったので、2年ぶりのふるさと、の〜んびりしてきました♪
観光ではないので、名所を巡っていないのですが、メジャーではない普段着の別府(ほんの一部ですが)でレポートです。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月1日(水)早朝の秋田空港。もちろん雪。気温は確かマイナス4度くらい。最高気温もマイナスの日も多い雪の秋田から、九州は大分へ。当然、直行便は無いので、羽田経由。朝7:35の始発に乗ると、羽田で1時間半余りのトランジット、12時30分には大分空港に着きます。遠いよね〜。チケット代も海外に行けそうなくらい(涙)。
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でも、雪も大したことはなく、定刻通りに搭乗。ほぼ満席でした。ビジネス客が多いようです。
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秋田からずっと地上は雲に覆われていました。茨城県南で地上がやっと見えました。霞ヶ浦や房総半島など。でも、ちょうど全国的に寒波が来ていて、千葉県の山々も白く雪化粧していました。
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羽田空港で約90分のトランジット。お土産の菓子類は羽田で・・・と思っていたので、一度、外に出て箱入りのお菓子をどっさり買い込み、朝食を食べていなかったので、朝マック。
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寒波で寒いとはいえ、太陽が照り、雪の無い羽田は暖かそう・・・。この飛行機で大分へ向かいます。
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こちらも定刻に搭乗。
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でも、羽田は広いから、飛行機に乗っても、飛び立つまでは時間がかかるんですよね・・・。秋田や大分などの地方空港は、滑走路が1本だから、テキパキと進みますが・・・。
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機内の様子。7割くらいの搭乗率かな?隣の席は空いていたので、楽チンでした。
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羽田を離陸。窓の外には京浜工業地帯が広がっています。
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富士山が見えるかな・・・と思いきや、東京を飛び立つと、すぐ雲ばかり。大分空港に着陸するまで、ずっと雲で地上は見えませんでした。
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雲を掻き分け大分空港に着陸。大分空港は国東半島(瀬戸内海に面しています)のさきっぽにあり、滑走路は海岸を埋め立てたもの。羽田同様、海の上から着陸態勢に入ります。
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県民ショー(日テレ)でもかって紹介された(?)ような気もしますが、大分空港の荷物受け取りのターンベルトは、荷物を区別
するために、お寿司のオブジェがベルトの上にのっています。ピンボケしていますが、これは海老のお寿司。いまでは「関あじ」「関さば」が有名ですが、海産物は豊富ですからね・・・。 -
家族の迎えの車で、一路、別府へ。実家でお昼を食べ、その後、久しぶりの市内散策。
ここは別府駅。中央の銅像は「油屋熊八」。この人は別府温泉を全国的に広めた人として地元では有名。昭和初期(?)に日本で初めて観光バス+バスガイドの運行を始めたり、「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」(だったかな?)のいう、今で言うコピーを作ったり・・・。昔は郊外に銅像があったのだけど、駅前に建ったんですね〜。そして、その隣のドーム型のものは「手湯」。 -
中は(中と言っても屋根はないのだけど)こんな感じ。温泉がこんこんと出ています。
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別府駅前通りをまっすぐ行くと(2〜300メートルくらい?)、国道10号線にぶつかります。ここはもうすぐ海。交差点の左側にはトキハという大分を代表するデパートの別府店があります。そのシースルーエレベーターから望んだ町並み。海が見え、その向こうの山は、猿で有名な「高崎山」です。
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トキハの前、国道10号線です。別府タワー(90メートル)が見えます。昔は高いと思ってたけど、回りのビルも高くなったから、そんなに高くは思いません。でも、レトロな感じのタワーです。
1957年に完成したというので、もう50年以上。確かに物心ついたときには、もうあったからな〜。2007年に国指定の「登録有形文化財」に登録されたそうです(パチパチ)。昔は「ナショナル」のネオンサインでしたが、今は「アサヒスーパードライ」広告も時代とともに変わります・・・。 -
さて、久しぶりのふるさと散策を終え、やはり温泉へ・・・。
といっても、観光ではないので、近所の公衆浴場へ行きます。当然、温泉です。実家から徒歩5分以内に、公衆浴場は4〜5つあり、すべて温泉。スパもあります。ここは「日の出温泉」と言って、市内南部の国道10号線沿い、朝見川の側にあります。(昔は漁港があったけど、そこに市営住宅が建ったので、川は見えません。その昔は(戦前?)、国道の向こうは砂浜だったらしく、朝日が見えたところから、温泉の名前がついたのだそう・・・。
ちなみに入浴料は60円。朝6時くらいから夜中1時頃まで入れます。 -
ここが、温泉のすぐ横を流れる朝見川。寒波でこの日は観測史上最低の寒さを九州各地でも記録しており、別府も雪が降りました。川沿いのトロピカルな並木も寒そう・・・。
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翌日、晴れていると、冬でもこんな感じ。もちろん寒いですが、秋田に比べれば、暖かい・・・・!
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同じ場所から海側を向いて。中央のビル(マンション)の向こうは海です。
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水鳥が川面を滑るように・・・。この辺も潮の満ち干で水面が上下します。満ち潮の時は潮の香りでいっぱいになります。
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この橋を渡ると、「浜脇」地区。呼んで字のごとく、海岸で温泉が湧いていたので「浜脇」。昔はしもた屋作りの旅館が残り、レンガ作りの市営温泉があったり情緒あるエリアでしたが、今は、区画整理で温泉・スパ・住宅・商店などが整然と並んでいます。(少々さびれた感はぬぐえませんが・・・)
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その一角に見つけたタイ料理の食堂(店名はトムヤククン)。こんな田舎町(別府は人口は11〜2万人くらい)にタイ料理???それも駅前とか、観光客の多い場所ではなく、こんなエリアに・・・。驚きでした。やっていけているのだろうか・・・。でも、同じく区画整理でできたエリアに、タイボクシングのジムもあるので、それでかな〜?残念ながら、食べる機会がなかったのが残念でした。
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その向かいにはラーメンの名店「なべさん」。ガイドブックにも載ったりしている店ですが、区画整理の前から、この商店街にあった近所のラーメン屋さんです。僕的には、東京や大阪の名店や、北海道物産展などで食べる名店なんかより、ここのラーメンが一番好きです!豚骨がお好みの方は、ぜひ!
帰ったら食べに行くのですが、今回は、行った日の昼間が臨時休業で食べられずに、残念でした(涙)。 -
ラーメン屋の隣は広場になっていて、その奥に「市営浜脇温泉」があります。2階はスパになっています。
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このアーチは、かってのレンガ作りの浜脇温泉の入口のアーチ。それがモニュメントとして残されていました。
小さい頃は、あまり意味も無く眺めていた建物ですが、大人になってあらためて見ると、レトロで重厚でイケテいます。なぜ、あの建物をそのまま再利用でしなかったのかな〜と思います。あんな建物、日本中を探してもないのにね・・・。残念! -
この広場には「薬師堂」があります。この広場、区画整理の前は浜脇温泉の前(前出のアーチの前)は6差路になっていて、スーパー、商店、食堂などがあり、地元商店街の中心エリアでした。その奥に旅館街。
そんなエリアにあった「薬師堂」が移設されてこちらに。昔は夏に薬師祭りが開催され、盆踊りなんかもあったんだけど、今もあるのかな〜? -
そして、ここが「市営浜脇温泉」。2日目の朝風呂はこちらへ来ました。ここは30回券は1,890円、1回63円です。でも回数券ではないと、1回100円だったかな?
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ここが更衣スペース。前出の日の出温泉同様、湯船のあるエリアとの境は無いので、脱いだ衣服を置く棚も、鍵なんかありません。(コインロッカーは別にあったと思います)お風呂に行くときは、飲み物代くらいしか持ってきません。(子供の頃は、風呂に行くのにお金なんか持って行かなかったけどね)
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更衣スペースの向こう、階段を降りると湯船。こちらもいいお湯でした!
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さて、帰省中にどうしてもラーメンが食べたいな・・・と訪れたのが、こちらも家の近くにある「松原公園」。この側に、話題のラーメン屋があると家族に教わりました。
公園はどこもきれいに整備され、昔の面影は残されている樹木くらい。ここも、その昔は興行の中心地だったらしく、僕が子供のころも映画館なども残っていましたが、今はのんびりした公園のみ。 -
その公園の横にあるのが、ラーメン店「六星」。行列のできるラーメン店です。(前出の「なべさん」もランチタイムは行列ができます。)
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これが「とんこつラーメン」。でも、ここのスペシャリテは「冷麺」らしく、とんこつは僕としてはやはり「なべさん」の方が好きかも・・・。それでも、やはり故郷のラーメンはレベルが高い!おいしく完食いたしました。
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観光地は全く巡っていませんが、旧別府港のエリアにできた「夢タウン」というショッピングセンター(買いたい物はあまり見つかりませんが、1階にお土産コーナーがあるので、お土産を買う場合はいいかも・・・)があります。ここでのおすすめはフードコート。マックやミスドもあるので、リーズナブルにお茶できるし、海を臨む窓際にカウンターがあるので、いい気分で休憩ですます♪右に見える山は高崎山です。
ちなみにお土産は、トキハ別府店の地階食品売場にもふるさとの名産品コーナーがあり、菓子・調味料・海産物などはそこで買うことが多いです。入浴剤などばら撒き用のお土産は、別府駅の構内にある土産物屋さんが揃っているので、そちらで買っています。 -
そうこうしているうちに、早くも帰る日。家族に空港に送ってもらいました。昼すぎの便たっだので、その前に空港のレストランで昼食。ここも開放的で眺めのいいレストランでした。
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今回は食べていなかった「鶏天」を定食で・・・。これで800円くらいだったかな?地方空港はリーズナブルです。味?もちろん美味。
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これがそのレストランの入口。隣のレストランでも同様の値段で鶏天定食がありました。
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この飛行機に乗り込みます。
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まずは羽田まで・・・。今回は東京で1泊します。
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機内に乗り込むと、ほどなくして機体が動きはじめました。さよならふるさと・・・。ちょとだけ寂しいような・・・。
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離陸してほどなく撮影。国東半島のさきっぽにある大分空港の全景が見えます。
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約90分のフライトで東京へ到着。この日は友人と夕食をとり、翌日は買物などを楽しみました。
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そして翌日、再び羽田。早めに行って、ランチを羽田で・・・。ANAのターミナルの2階に、フードコートを細長くしたようなエリアがあります。レストランも一緒にならんでいてハンバーガーがおいしい「ウエストパークカフェ」なんかもあったりするんですが、エスニックな店なども揃っていて、僕はスリランカレストランのカレーを食べました。飲み物とセットすると1500円くらいなので、普通のフードコートとは違う感じ。もちろん、味もちがい、おいしかったです♪
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さて、この飛行機で秋田へ帰ります。太平洋側はいい冬の晴れの日だけど、秋田は雪だろうな〜
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珍しく、バスで移動しタラップを登っての搭乗です。
短い日数でしたが、久しぶりのふるさと、普段着のままでのんびり過ごしました。また、来年、帰ります。
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