2012/02/15 - 2012/02/17
1005位(同エリア1395件中)
まさたみさん
1986(昭和61)年の1月末に一人旅をした岡山県倉敷と備中高梁。
今回は妻と一緒に再訪することにしました。
なんとなく記憶に残っている場所、記憶を頼りに探したけど見つからなかった店など、今までとは違って楽しく、面白い旅行となりました。
これは“その3”です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目、最終日です。
当初は岡山駅へ行ってぶらぶらするつもりでしたが、再び倉敷に行って散策することにしました。
初日に行ったバーに忘れた折りたたみ傘を取りに行きましたが、まだ午前11時にもなっていない、お店は当然開いて無かったです。 -
観龍寺の手前ですが、このトンネルへ向かう車が結構ありました。
付近を歩く時はお気をつけください。 -
井上家住宅。
美観地区最古の住宅で、築300年以上だそうです。
今もお住まいのため、日曜日の1部の時間に1部だけの公開です。 -
美観地区の南側を、南側から撮りました。
こちらはお土産屋が多く並んでいます。
この日はツアー客や年配のおばさんたちが多かったです。
やっぱり青空での散策は気持ちがいいです! -
倉敷珈琲館でコーヒータイムです。
私はカプチーノ、濃厚な泡が甘くて美味しかったです。
妻は店おすすめの“琥珀の女王”。
私も少し飲みましたが、これも濃厚な味でした。
リキュールがポイントですよ。 -
中橋でお休み中の鳩たち。
鯉の餌が売っていたのでそれを狙っているようでした。
この付近にいた鳩はどれもきれいな体系をしてました。 -
大正11年竣工の中国銀行倉敷本町出張所です。
ステンドグラスがきれいでした。 -
岡山駅まで行き、午後のひかり・指定席で浜松まで帰ることにしましたが、出発前はご覧のようにガラガラでした。
-
唯一食べていなかった地元料理は駅弁で食べることにしました。
“祭りすし弁当”です。
今回の旅行での食事はほぼ満点に近かったですね。 -
“桃太郎・祭りすし”なのでケースは桃です。
おまけの話・・・
新幹線の車内販売でコーヒーとお菓子を買うときに、ワゴンのお姉さんと楽しく話しができました。
もちろん隣には妻も座ってましたよ。
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