2012/01/13 - 2012/01/16
395位(同エリア703件中)
きのこぱすたさん
- きのこぱすたさんTOP
- 旅行記6冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 19,565アクセス
- フォロワー0人
2012年1月、中国福建省の厦門(アモイ)に4日間滞在。ウインダム厦門に宿泊。風光明媚なコロンス島、福建省の世界遺産・華安土楼、フェリーにて台湾領の金門島にも行きました。
-
ガイドさん同行の車にて、漳州市の華安土楼に向かいます。写真は車窓からの一枚。福建省のイメージに違わず、茶畑が広がります。
-
乗車中で最も驚いたのは、片道一車線でも平気で追い越す田舎運転ルール。対向車が来てもぶつかるギリギリで減速するなど、その運転はもはや神業。そして私は失禁寸前。
-
土楼に到着。観光客向けにかなり整備されている感じです。
-
土楼の案内看板。
-
土楼まで少し離れているとのことで、電動カーがお迎えに来ました。しかし、200mほど走ったところで停止して下車。年配の方はありがたいでしょうが、必要性に疑問も。
-
土楼のそばの家。世界遺産で観光地でも、普通に人々は暮らしています。
-
土楼にやって来ました。土楼の名前は「二宜楼」です。
想像していたよりもはるかに大きいです。これをつくった客家(はっか)の人々の執念に驚きます。 -
土楼の入り口には穴が空いていました。「伝声洞」とのことで、今でいうインターホンみたいなもの。かなりハイテクですね。
-
土楼の内部です。内部では普通に人が暮らしています。それぞれが親戚関係みたいな感じだそうです。
-
建築から数百年経っているので、さすがに古びた感じは否めないですが、スケールの大きさに驚きます。
-
住民は観光客向けにお土産屋さんをやっている人も多いようです。しかし、旧正月前で観光客がほとんどおらず、やる気もなさそうです。
私にとっては、賑やかな観光客がほとんどおらず大変静かな環境で観光でき、最高でした。(中国大陸の観光客集団はトラメガを使うため、そのうるささにはかなり辟易します) -
土楼内の部屋にて。土楼をつくった方で、個々に現在住んでいる人たちの御先祖様だそうです。
-
一見すると掛け軸ですが、実は壁に直接書かれています。在住していた方々の教養の高さを感じます。かつての土楼のご先祖は貧乏でも、教育にかなり熱心だったらしい。
-
土楼内の廊下にて。ガラスが嵌め込まれていますが、もともとは逃げるための地下通路があったそうです。
外敵から身を守るために要塞のような大きな土楼をつくったそうですから、環境の厳しさが伺えます。 -
土楼内で観光客相手にお茶を売っている方から、お茶の振る舞いを受けます。オリーブの実を甘く煮込んだものを勧めてくれています。初めて食べる味です。
この他、烏龍茶の茶葉を安く売ってくれるようでしたが、もともとそんなに烏龍茶は飲まないので、遠慮しました。都心部で買うよりも安いとのことなので、たくさん飲む人はいいのでしょうけれどね。 -
一面の茶畑を見ながら、次の土楼に向かいます。
-
次の土楼「南陽楼」に来ました。先程の土楼に比べるとかなり小さいですが、同じ円形です。
このほか、方形の土楼もあり、そこでは高砂族の踊りを見られる舞台もありましたが、旧正月前でお休みでした。 -
土楼から外を眺めた風景。のどかです。
この中は土楼博物館になっており、華安土楼以外の土楼(永定土楼、南靖土楼)の写真や、土楼の中で使われていた家具などが展示されています。 -
土楼を出て、案内所に戻ってきました。昼食をいただきます。大根のスープ、トンポーロー(豚バラの煮込み)、炒め物、川魚の煮込み、牡蠣のスープ、チャーハン、果物は金柑などが出てきました。客家の郷土料理だとか。味は結構よかったです。
-
厦門近辺に戻ってきました。青礁慈済宮(せいしょうじさいぐう)というお寺に来ました。観光客がほとんどいないので伝わりにくいですが、福建省ではかなり篤く信仰されている民間信仰だとのこと。台湾からも参拝に来るのだそうで。
-
宋の時代のお医者様を祭っているのだとか。
http://jp.chinahotel.com.cn/ch_scenic_info.php?sl41_No=1468 -
厦門にある胡里山砲台にやってきました。海上防衛のために、清の時代につくられたそうです。
画像は砲門の先端部分。ドイツから輸入されたというこの砲門、結局はほとんど打つことはなかったのだとか。 -
砲門を後ろから。かなり大きいのですが、画像だとイマイチ伝わらないかもしれません。実物をぜひ観に行ってください。
-
砲台から海を望めます。天気が悪いので眺めはイマイチですね。
-
砲台の中の建物には、清の時代のお役人らしい蝋人形があります。ちと怖いです(笑
清国の役人の姿は、ドラマ「蒼穹の昴」と同じ感じ。 -
厦門の繁華街・中山路の小吃(シャオチー)のお店である、「黄則和花生湯店」(こうそくわかせいゆてん)にやってきました。
地元では有名だそうです。かなり賑わっています。地元の人の中にわけいって買うのはかなり大変そう。 -
ガイドさんが小吃を持ってきてくれました。写真は牡蠣と玉子の炒め物。昼も牡蠣を食べましたが……。
このほか、店の名物「花生湯」も頂きました。ピーナツの甘いスープという感じで、これは大変美味しかったです。 -
ホテルに帰ってきました。このウインダム厦門ホテルは全室シーサイドビューなので、海の景色が楽しめます。
夜は、ホテル対岸にあるコロンス島(1日目に観光した島)がライトアップされています。夜景好きにはオススメです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28