2009/08/12 - 2009/08/12
631位(同エリア1141件中)
fujickeyさん
- fujickeyさんTOP
- 旅行記334冊
- クチコミ4件
- Q&A回答4件
- 399,255アクセス
- フォロワー71人
2009年の夏たびは、数年前から私が言い続けていた「お伊勢参り」がついに実現!!そこに夫が行きたいと思っていた(らしい)熊野三社を加えて、いつもながら盛りだくさんな旅になってしまいました。
JTB エース
8/12 東京=新大阪 のぞみ305号
新大阪=和歌山 くろしお7号
レンタカーを借りて観光開始!
泊)十津川温泉 ホテル昴
8/13 泊)パルスイン勝浦
8/14 泊)伊勢パールピアホテル
8/15 伊勢市=名古屋 快速みえ
名古屋=東京 のぞみ394号
※すこしずつ…近い過去から旅行記を作成していきたいと思います※
2011年夏 台風による被害を受けた奈良県十津川村や熊野本宮、那智大社。訪れたことのある場所が被害にあうのは苦しい気持ちになります。3.11の東北も。このとき撮った写真の風景から変わってしまった場所もあるかもしれません。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
GWの京都に続き、電車に乗るときはこの撮影がお気に入り。
-
時間があってもなくても。先頭に行って新幹線の顔との写真を撮りたがる。鉄ちゃんですから…
-
ピューっと新大阪まで走って、そこから特急くろしお 381系に乗り換えです。
新大阪=和歌山まで普通車の指定席です。車内には「パンダシート」という記念撮影用のシートがありましたが、写真は撮らず。
乗り換え時間で「551蓬莱」の肉まんを購入する予定だったけどあまりの行列っぷりに購入を断念…うぅぅぅ(涙) -
ビルになぜかキリンが出現!!
-
初めて見る景色をぼんやり眺めてます。
いいお天気なのはいいことだけど、暑い!暑い!!
乗った電車は和歌山の白浜海岸にも行くので、途中から海に向かうらしき女子大学生のグループが乗ってきて車内は一気に賑やかになりました。 -
和歌山駅に到着。
地味〜に駅スタンプを集めているのです。 -
レンタカー屋さんに駅まで迎えに来てもらい営業所でレンタカーの手続き。
その時に店員さんにお勧めのラーメン店を教えてもらいました。あとはこの辺りの方々の運転についても。けっこう地域によって運転ルールって違うので普段の「当たり前」が「当たり前」じゃないケースもあって要注意です。
で、まず最初に向かったのは教えてもらったラーメン店「井出商店」
開店前だってのにすでに行列が。なんとか日陰に入れました。 -
1998年にTVで「日本一うまいラーメン」と紹介されたこともあるらしい。和歌山ラーメンといえば井出商店を指すほど全国的にも有名になったのだそうです。
店内はこんな感じ。けっこうこじんまり。でも活気があって店員の方の対応も良くて、いい雰囲気のお店です -
中華そばと、サイドメニューのめはり寿司(高菜の葉を巻いたおにぎりのようなもの)にゆで卵。サイドメニーは机の上においてあるので自由に食べて会計時に申告します。
見た目よりもスープは濃厚。でもしつこくない!すいすい食べちゃいました。 -
GWの比叡山に続き、日本仏教の聖地といわれている「高野山」にやってきました。といっても仏教とか全く詳しくないんですけど…
「高野山」はあくまでも地名なだけで実際に「高野山」という名称の山はありません(九州の阿蘇山と同じだわ)
【大門(だいもん)】
高野山全体の総門で1705年再建。国の重要文化財と世界遺産に指定されています。 -
【壇上伽藍】
奥の院とともに高野山の二大聖地で大塔や金堂、御影堂などが建立されています。
【大塔】
真言密教の根本道場のシンボルとして建立されたもので根本大塔と言い、多宝塔としては日本で最初のもの。弘法大師から二代で816年から70年の歳月をかけて完成したと伝えられ、現在の建物は昭和12年に再建されたものになります。
鮮やかな朱色が夏空に映えますね〜 -
【三鈷(さんこ)の松】
遣唐使として唐に渡った弘法大師が勉学を終え日本へ帰国するにあたり、密教の修行にふさわしい場所はどこかを占うために明州の浜から日本に向かって密教の法具である三鈷杵を投げました。それは東の空へ飛び去りました。帰国後、投げた三鈷杵を探して紀伊の国高野の山を歩いていたところ、光を放ちながら松に掛かっている三鈷杵を見つけこの地に伽藍を建立する事になったそうです。
幾度もの火災に焼かれ、今ある松は六代目(7代目という説も)の実生(みしょう:種から生えたもの)になります。 -
【総本山金剛峯寺】
高野山内にある117の寺院の本坊で、「金剛峯寺」の名はお経より名付けられたと伝えられています。東西30間(約60メートル)、南北約70メートルの主殿をはじめ、座主居間・奥殿・別殿・新別殿・書院・新書院・経蔵・鐘楼・真然堂・護摩堂・阿字観道場・茶室等の建物を備えた境内総坪数48295坪の広さがあります。
【正門】
最初にくぐるのが正門といい、金剛峯寺の中で一番古い建物で文禄2年(1593年)に再建されたものです。昔はこの門を正面から出入りできるのは天皇・皇族、高野山の重職だけで一般の僧侶は門の右側に見える小さな入り口を利用しているそうです。
さっそく金剛峯寺前の駐車場に車を停めて参拝します。
一般参拝のわれわれにはあまり関係はないけれど、さすが高野山。門の出入り1つにも厳しいルールが存在したようです。 -
屋根の上に「天水桶」と呼ばれる桶が置かれています。
金剛峯寺の屋根は檜の皮を何枚も重ねた檜皮葺(ひわだぶき)にです。万が一火災が発生したときに火の粉が飛んで屋根が燃えあがらないように普段から桶に雨水をためておいて火災が発生した時には桶の水をまいて湿らし、少しでも類焼を食い止める役割を果たしていました。
あ〜ちゃんと桶が写っていてよかった。 -
【蟠龍庭(ばんりゅうてい)】
弘法大師御入定1150年・御遠忌大法会の際に造園されたものま。2340平方メートルの石庭は国内でも最大級を誇る広さです。
この石庭では、雲海の中で向かって左に雄、向かって右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されています。龍を表す石は、弘法大師誕生の地である四国の花崗岩が使われ、雲海を表す白川砂は京都のものが使われています。
この角度だとどちらかの龍の背後から写していることになるのかな。
お庭を観ながら、お茶とお菓子をいただきました。 -
寺内をぐるりと拝観して出てきました。最後にちょっと角度を変えて撮ってみたり。
-
奥の院にやってきました。
一の橋から弘法大師御廟まで続く石畳の参道は約2キロ。参道の両側には樹齢100年以上の老杉がそびえていて、夏なのに涼しく感じます。その老杉のたもとには各時代のいろいろな分野の方々の供養塔が建っています。中には動物の供養塔に生き物ではないものの供養塔もありました。写真禁止ではなかったけど、ちょっと撮るのは気が引けたので撮りませんでした。。。 -
御廟橋の上でガイドブックに目を通している夫。予習しているのか復習なのか。
橋の下を流れているのは玉川です。川の中ほどに並んで見えるものは卒塔婆で流水灌頂(ながれかんじょう)と言い、水難事故や難産でこの世を去った人々の霊を水で清めて追善供養する為に建てられています。
ここの水は奥の院裏山、霊峰楊柳山から流れている清水です。 -
御廟橋を渡るとその先は弘法大師御廟への霊域に入ります。なので写真撮影も禁止。橋を渡る手前で写真を撮ってカバンにしまいました。
橋を渡る前には服装を正し、礼拝して清らかな気持ちで霊域に足を踏み入れます。 -
三輪さまみたいなお地蔵様。どうしてお化粧されているのかしら・・・
-
杉並木に夕日が差して参道は神秘的な雰囲気に。
-
本日の宿泊:十津川温泉 ホテル昴に到着。
と簡単に書きましたが、実際の道のりは険しくて遠かった・・・距離の「遠さ」ではなく精神的に。高野山からは峠を越えたので山道、思いっきり酔いました。いつもは眠って紛らわせていたけど眠っていても酔うときは酔うんですね(涙)気持ち悪くて目が覚めました。少しだけ車を停めてもらって再び出発。ホテルでの夕食の時間が迫っていたので停まっている時間はないのです。「どうにでもなれ!」と腹をくくったらなんとか体調も持ち直しこうして美味しい夕食に間に合いました。すっかり気分も良くなったのでビールも! -
Q:なぜ夫はこんな顔なのか???
A:「むこだまし」とよばれる郷土料理を食べているから。
粟の団子で昔、米がわずかしか収穫できなかった十津川村でお正月のおもちの代わりとして食べられたのが始まりなんだそうです。こんな表情だけどとっても美味いです。 -
和歌山といえば紀州梅、ですよね。(ここは奈良県ですけど)
ご当地サイダーがあったので飲んでみました。
熊野サイダーうめみかん パッケージには熊野大社の八咫烏がいます。原材料は地元熊野で無農薬栽培されたものを使っていて、香料・酸味料は使っていません。何気にとても贅沢なサイダーです。微炭酸でやさしい味です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- kumさん 2012/03/16 04:35:09
- うけた(笑)
- fujickeyさん、こんばんは!
楽しげな旅でニヤニヤしながら拝見しましたぁ!
むこだまし食べてる旦那さんが特に^^
初めて聞く郷土料理ですが、頭にインプットされました!
高野山は私も一度行ったことがあり、宿坊に1泊しました。
雰囲気がすごくいいんですよね。
花粉症のない私は杉の木が大好きで
あの巨大な杉林のお墓とか堪らなかったです。
熊野も日本で一番行ってみたい所なので
続きも楽しみです♪
くむ
- fujickeyさん からの返信 2012/03/16 19:59:37
- 演技派です。
- kumさん
こんばんは!!
kumさんに「楽しげ」といわれて嬉しいです♪
むこだましの時は「騙された顔して」と言ったらこんな顔をしました。
自称、演技派です(笑)
高野山の宿坊にも泊まってみようかと話していました。独特の雰囲気なんでしょうね。
旅行記を書く為にいろいろ見直したり調べたりしていますが、改めて熊野は見所がたくさんある場所だなぁと思いながら作成中です。
また見に来てください(^-^)
fujickey...☆
-
- ぴろとぴんころさん 2012/03/11 18:52:12
- すごく分かります。。。
- fujickeyさまへ
こんばんは!ぴろとぴんころです。
ご主人の電車の先頭と写真を撮りたい気持ちよく分かります。。。(笑)
何気に僕も必ず電車や飛行機は写真に収めますよ。それに出発案内。あれも大好きですよ〜♪
そのような写真を撮っていると、我が家も必ずぴんころに「何でそんな写真撮るの?」と不思議がられますが、それは少年の心をいつまでも持っているからですよね!ね〜、ご主人!(笑)
何だかますます身近に感じさせていただく旅行記でした。
続編も楽しみにしております。。。
ぴろとぴんころ
- fujickeyさん からの返信 2012/03/11 23:45:37
- 味方が出現!
- ぴろとぴんころさん。
こんばんわ。コメントを頂きましてありがとうございます。
男子は乗り物系好きですよね。一応、そんな少年の心を理解はしているつもりですので電車と一緒に写してあげてます。だたけっこう角度とか(電車の顔の(笑))こだわりがあってちょっとめんどくさいと思うときもありますが。。
夫に「お仲間がいるよ」と伝えましたら「だろう〜」となぜか得意顔。「自分が乗った電車がいつか引退する時が来るから一緒に写しておくんだ!」と
そして「この時一緒に撮った300系ののぞみはもう運転していないんだぞ。しかも300系は16日で引退なんだぞ〜。貴重なんだぞ〜〜!!!」と鉄ちゃん丸出しのコメントをし始めたのでここら辺で止めておきます。このまま話が止まらなくなりそうです。やれやれ。
この先もちょいちょい電車ネタが出てくると思いますので、お付き合いいただけますと嬉しいです。
(あ〜まだなんか鉄道の話している…)
fujickey...☆
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
24