2011/05/14 - 2011/05/14
1354位(同エリア3022件中)
ゆかぽんさん
日本三大酒処とは、兵庫県の灘、京都の伏見、そして、今回の旅、広島の西条。
日本酒大好きな私にとっては、聖地を巡る旅となりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広島駅から、山陽本線 普通列車に乗ります。
-
広島駅から8駅先の‘西条駅’に到着。乗車時間32分。
西条駅そばの、西条酒蔵通りに、8社の蔵元があります。今日は、その蔵元の散策〜〜〜西条酒蔵巡りです。 -
酒蔵巡りの前に、まずここに寄りましょう。
ここで、酒蔵通りのパンフレットをもらいます。
地図が載っていて、効率の良い、酒蔵のまわり方が書かれています。 -
この案内所では、その日、開放されている蔵がわかります。
この日は、8蔵中、6蔵が開放されていました。
それでは、酒蔵巡りのスタートです。すべて、歩いて回ることができます。 -
白牡丹酒造ハクボタンの煙突が見えます。でも、ここは、今日、見学できないので、そばには行きません。
酒蔵通りは、酒蔵の白壁、赤レンガの煙突が特徴です。
それぞれの酒銘を背負ってそびえる赤レンガの煙突。駅周辺には15本あります。 -
最初に目指す蔵元は・・・・
賀茂鶴酒造です。 -
煙突のそばにやってきました。
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賀茂鶴酒造は、広島を代表する酒蔵。昭和33年、全国に先駆けて始めた吟醸酒造りでは、全国のトップクラス。
前回、広島に来た時も、ここの美味しいお酒をあちこちで、飲みましたよ。 -
白壁の酒蔵が、いい感じです。
蔵の前に、おじさんが立っていて、 「どうぞ、入って、自由に飲んでいって〜〜」って、中に案内してくれました。 -
はい、中です!
ど〜んと、試飲のお酒たちが並んでいます。
カメラには収まりきらず、まだ、左右にもあります。
全部で、13種類ありました。
蔵の中には、おじさん一人。でも、忙しそうでかまってくれない・・・・「好きにどんどん飲んで〜〜〜」って!!
あちこちの蔵元に行ってるけど、こんなの初めて、普通、蔵の人が、ちょっぴり注いでくれるのが、普通の試飲。
でも、ここは、勝手に自分で注いで、好きなだけ飲んでいいのだ!! -
冷たい仕込み水も置いてあって、片手に仕込み水のカップをもち、口をすすぎながら、次々に、試飲していきます。美味しいのは、おかわりもしてね
ここでは、酒造りのビデオがみれることができて、それが、とても面白かった。
昔の酒造りの道具なども展示してあるんだけど、写真はなし・・・・お酒飲んで、舞い上がってしまった(笑)
立ち去るときに、おじさんが、試飲のカップを持たせてくれた。
全部の酒蔵に、仕込み水の井戸があるのだけど、その水を飲むのに、カップがあれば便利だからって・・・・
そのカップが本当に役立って、あちこちで、仕込み水を飲みました。
本当に、いいおじさんだった。
賀茂鶴酒造、最高〜〜〜〜大ファンになりました! -
2軒目は、 「福美人酒造」
大正6年創業の蔵元です。
すぐれた酒造りの技能のため、全国より杜氏が学びに訪れたため福美人は「西條酒造学校」とも呼ばれたそうです。また、現在でも、平成に入って、全国新酒鑑評会 金賞を7回受賞するなど、今なお高い評価を得ています。 -
ここ福美人酒造も、白壁の蔵です。
-
「福美人酒造」は2つの酒蔵があって、ここは、恵比寿庫(えびすぐら)。
ホームページには、
「この恵比寿は、庫常時見学可能で、当蔵自慢の銘酒が買えるコーナーもご用意しております。ぜひ、訪れてみてください。」
って、書いてあるけど・・・・・・・・蔵の中に誰もいません。
いろいろなグッズも売っているし、お酒の試飲も用意されているけど、人がいないから、勝手に呑むわけもいかない。
「人がいない場合は、事務所に声をかけてください」って書かれた紙が、置かれていたので、すぐそばにある事務所に行ってみたけど、事務所には入れるけど、誰もいない・・・・・し〜〜〜ん。
どんだけ、不用心なんでしょ?
蔵の中のお酒やグッズ、盗まれないのかなぁ〜〜〜盗まれないから、誰もいないんだろうなぁ〜長閑だ。
なので、ここでは、試飲できなかったって話 -
3軒目は、 「亀齢 (きれい)酒造」
-
明治30年頃、「鶴は千年、亀は万年」の言葉のごとく、長命と繁栄の意をこめて名づけられた"亀齢"。
全国的にみて甘口の多い広島県において辛口のお酒を作る蔵元。 -
「亀齢酒造」の ‘万年亀井戸’ このお水を使って、お酒を作るんですよ。
どの酒造にも、こういう井戸があって、自由に呑むことができます。
‘賀茂鶴酒造’のおじさんにもらったカップを持っているので、ここでも、仕込み水を飲みます。 -
-
醸華町うどん、酒粕せっけんほか、オリジナルグッズが豊富でした。
「
亀齢」って背中に入った、Tシャツが欲しかったけど・・・・2000円くらいだったかな?そこまで出しては欲しくないのでやめた(笑)
試飲は、お店の人が注いでくださる、通常パターン。
賀茂鶴酒造で、興奮していた私は、通常なのでつまらなくって、普通に「美味しい〜」と言って呑みほし、さっさと退散。 -
4軒目は、 「西條鶴(さいじょうかく)醸造」
明治37年(1904)に創業し、[創業100周年」を超える老舗。
江戸期天保年間に掘られた井戸水と地元産米を用い、広島杜氏伝統の技で、モンドセレクション連続金賞受賞蔵。黒格子の美しい店舗内では、吟醸酒入りのジェラードが販売されています・・・・食べなかったけどね。 -
男性が、蔵の前にある「天保井水」を汲んでます。
ほとんどの蔵の井戸水で誰かが水を汲んでるので、写真を撮れない井戸もありました。
おばさんが水を汲んていたけど、写真を撮りたいからと言って、よけてもらった(笑)
西条に住んでいると、いつも美味しい水が、タダで飲めるのね〜〜〜羨ましい。 -
仕込み時期じゃないんで、稼働してなかったけど、作業場をみせてもらった。
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ここでも試飲はもちろんさせていただきました。
梅酒って甘くって、私は呑まないけど、ここの梅酒、甘さがすっごく控えめで美味しかった〜〜
お土産に、西條鶴酒造の梅酒を購入。 -
すでに4軒の酒蔵を巡りましたが、ちょっと休憩です。
この西条の町で、酒蔵の他に行きたいところがあったのです。
普通の一軒家の一部が、お店になっているみたいな・・・・・ -
西条名物 「樽煎餅」 のお店です。
看板には、 西條名物 名声轟四海 樽煎餅 元祖 平田屋本舗 と書かれています。
名声轟四海・・・・西条の名物として、日本を囲む、四つの海に名声がとどろくといらしい。 -
これが、‘樽煎餅’です。
おわかりですか〜〜〜〜一番最初に行った蔵‘賀茂鶴’ 2軒目に行った ‘福美人’と・・・・・
西条の蔵元の銘柄が入った、お煎餅なのです。
私もわかっています・・・・・ここの蔵元に行ったものにとっては、ワクワクするお煎餅ですが、行ったことのない人にとっては、どうでもいい煎餅ですね(笑)
お店のおばちゃん、すっごい、良い人でした♪ -
酒蔵5軒目は・・・・・・ 賀茂泉酒造です。
賀茂泉酒造の蔵見学は、土日はお休みなの。この日は土曜日なので残念ながら、見ることはできませんでした・・・・そんなことは知っています・・・・下調べ済みですから。
蔵見学に代わりに、土日は、賀茂泉酒造がやっている 「酒泉館」と言う、酒喫茶がオープンしています。
そちらで、お酒を楽しむことになります。
賀茂泉酒造の 「酒泉館」 です。 -
賀茂泉酒造の 「次郎丸井戸」 ・・・・・娘と一緒にここの井戸水(仕込み水)を飲んで・・・・・
「美味しい〜〜今までの中で、一番、美味しいね!」って、2人の意見が一致。
同じ地区の井戸水でも、味が違うんだよね〜〜〜 -
おじゃまします〜〜〜〜〜
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酒喫茶の中です。 お酒をはじめ、グッズがいろいろ売られています。
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メニューです。
「飲みくらべセット (熟成飲み比べセット) 純米大吟醸5種 525円」 を頼みましたが・・・・・
お店の方が 「1合半(酒の量)はありますけど、大丈夫ですか?」って・・・・心配していただきました。
私 「全然、大丈夫です!」 -
シンプルな、おつまみもあります♪
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‘みつ葉のごまよごし’ ‘焼しいたけ’ ‘うどのきんぴら’ 3品で315円をチョイス。
盛り付けもお味も上品で、美味しい日本酒にぴったりでした。 -
そして、これが、お楽しみの、純米大吟醸の5種 飲み比べセット。
「大丈夫ですか?」っておしゃってくれたのがわかるような、たっぷりの量でした・・・・ほんと、大丈夫か?
純米大吟醸で、こ全部で、525円だよ〜〜〜さすが、蔵元経営・・・・・まず、安さに感動?
ひとつずつ、お酒の説明をしてくれます。
画像でわかりますか?右はじはから、左に行くにつれて、熟成されているんだけど・・・どんどん、色が濃くなっているです。
色の濃さに合わせて、味にもコクがまします。
あ〜〜〜どれも美味しい〜〜〜「美味しい、美味しい」と一人満喫。 -
最後の6軒目は、「山陽鶴酒造」です。
「山陽鶴酒造」は、創業、大正元(1912)年。山陽道の松並木に鶴をあしらって「黒松山陽鶴」と命名された。
「甘酸辛苦渋」が溶け合ったのどこしのよいさわやかな味わいが特徴。
老舗の情緒を感じさせる、ボロい佇まい (笑) -
この山陽鶴酒造内には、 「くぼまち 割烹しんすけ」というお料理屋さんがあって、割烹料理が味わえるほか、酒の飲み比べもできます。
ここでは、ここのランチが目的でした!! -
蔵の中に入ります・・・・・「おじゃましま〜す!」
-
入ったすぐ横に部屋があって、そこにはずら〜りと製品が並べてあります。
グッズも売っていますし、いろいろのこの酒蔵の資料もあります。 -
でも、ゆっくり見ていられません・・・・・・食事の予約時間です。
奥へどんどん進むと、「くぼまち 割烹しんすけ」がありました。
蔵の中なんで、暗くて渋い感じ。 -
本日は、 西条の郷土料理美酒鍋をアレンジした「美酒鍋御膳(2,000円)」をいただきます。
前日まで予約しなければ食べられません・・・・・もちろん、予約しております。
「美酒鍋御膳(2,000円)」です。プラス、ビール。 -
「美酒鍋」の中はこんな感じ。
日本酒・塩・こしょうだけで味つけする、シンプルな鍋料理。水は使わず、日本酒だけです。
出来上がった時は、アルコールは飛んでしまうので、お子さんでも食べられます。
「びしょ」とは酒蔵の若い蔵人のこと(蔵人や杜氏は水仕事が多く、常に着物が「びしょ濡れ」であったことから)。西条の日本酒メーカーである賀茂鶴酒造の専務であった石川和知が終戦直後に(安く手に入る)鶏の内臓を使ったもてなし料理として考案した料理だそうです。 -
デザートとコーヒー。
これで、西条の酒蔵めぐりは、おしましい。
飲んだ、飲んだ〜〜〜楽しかった♪
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