2011/10/12 - 2011/10/12
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パルファンさん
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ブリウードから、オートルートA75にのるとイソワールは1時間と
かからないところ。が、ブリウードからオーベルニュの山間に入り、
4日間かけぐる~と周って・・
この日はいよいよ山中から出て、A75に入り、イソワールへ。
また、イソワールからクレルモンフェラン寄りのところにある、
「フランスの美しい村」モンペイルーに。
連日の青空、気温も適度で過ごしやすい日々が続いている・・
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サン・フローレを出てからは、道路の周りは
チラホラ民家。 と、まもなくスパークリング
ナチュラルミネラルウォータで名高い
ペリエの町を通過して・・
この“色鉛筆が入った容器”のモニュメント。
どんな意味があるのか分からない〜
遠く先には、イソワールの教会が見えてくる -
車は、GPSガーミンによってイソワールの
聖オーストルモアヌ教会駐車場にナビされて・・
その大きさ、威容さ、石の模様には圧倒される。 -
正面に回ってきて・・
この教会も、前の空間がなく、建物の間からしか
写真が撮れない -
どってことない町角なんだけど、
こんな重層感のある道は惹かれるね♪ -
家の角にみっけ♪ 聖母子像
-
昔のグランドプラスに面している
イソワールの時計塔
15世紀の“町の鐘楼”だったものという -
教会の内部に入って、 ここは何!?
教会と思えぬ華美さ! ありとあらゆる箇所に
模様が描かれて・・ -
リーフレットで、教会の歴史をみると、
3世紀に聖オーストルモアヌがローマ教皇によって
ゴール地方に送られイソワールに建てた僧院という。 -
教会内には、キリスト受難にまつわるタブローも
多くかかっている -
9世紀の初めには、ポワトー地方ベネディクト派の
僧等が避難してき、937年に新しい僧院を建設。
ロマネスク芸術の頂点であった12世紀には、
更に立て直されたそう。
16世紀には、宗教戦争の影響をうけ、新教徒に占領、
略奪され、多くの人はプロテスタントになったという。 -
教会内部装飾は、1855年に二人の作家によって
描かれた絵だそう。
ビザンチン、メソポタミヤ、ローマ、ゴシックの
影響をうけ、スギアヤ模様、植物の葉、など建物に
リズムを与え、読解を容易にしているという。
けばけばしい石の模様は批判をうけたが
中世は全ての教会は絵によって飾られていたのだと
いうことで彩色されたそう〜 -
後陣にあるチャペル
ここにも、色、装飾は隙間なく・・
ただ、ここの柱頭飾りは キリストにまつわる逸話で
分かりやすく馴染み深いものが多い。
説明書と首っきりで見ていたら写真をアップで
撮るのを忘れてしまって〜 -
地下礼拝室
何度も修復されてきた跡がみてとれる。 -
夕陽に映えるとばら色になるという
アルコースという石が使われているそう〜
<アルコース = 長石に石英が含まれる砂岩で、
カリ長石を含んで赤色または桃色となり,
外見は花崗岩に似た岩石となる ―コトバンクよりー> -
インフォメーションセンター前の
軽く、明るい感じのモニュメント〜 -
一周してき、再び後陣を。
オーベルニュのロマネスク教会は、
一つのパターンで、同じ頃作られているので、
ほぼ皆同じ形であるという。 -
イソワールを出、A75のオートルートにのって
15分も走ると見えてきた丘の村は
モンペイルー -
オートルートの出口から田舎道をやや走り
登っていくと村の入り口。
明るくて小奇麗な印象! いい予感♪ -
葡萄をつぶしワインを造る
昔の道具が展示されているのは
、
最も見晴らしの良い所に。
この村ワインも復活し、評判のよう。 -
更にこの村の市壁に近づいて
ルピュイの山々、大地を一望〜〜 -
ここも素朴なロマネスク教会
珍しく地元の人、しかも子供! -
中世の頃の門だそう〜
-
市壁で囲まれた領域の中に入って・・
崩れかけたドンジョンがみえて、いかにも
中世の村に入ってきた感、充分
ドンジョンは13世紀のものだそう -
村は尾根上に沿ってメインの通りがあり、
路地は必然的に谷に向って〜 -
こちらの路地も・・
石畳、壁の石はかなり古そう。 -
今までみたオーベルニュの村と違って
明るく、雰囲気は南仏の村に近い〜 -
建物に使われている石が違うだけで
こうも雰囲気が違ってくることに興味を覚える。
何世紀にもわたって、ここの住民は
ワインとアルコースの石で生計をたててきたそう〜 -
明るめの石に、鮮やかなコバルトブルー
絵にしたくなる風景!
実際、ここで半時スケッチ -
また、地元の人を見つけて〜
珍しいので、追っかけて撮影♪ -
19世紀終わり頃、葡萄の木はフィロキセラで全滅し
一時村は衰退したそうだが、
1960年代には、葡萄の木を再び植えることで
モンペイルーの復興が始まったという。 -
村で開いていた、手づくりのお店兼カフェ
久々に都会的センスを味わったなぁ〜
職人、芸術家を住まわせ
新しいバイタリティを呼び込もうとしているのもよくわかる。 -
この村は、かっての繁栄を、村の遺産を
うまく復興させてきたんだなぁと思わせる
心地よい「美しい村」の一つだった〜
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