2006/11/22 - 2006/11/26
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miya0603さん
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2006年11月、マイナーな古い街を目指す旅。
四川省「羅城」と、初めての嘉陽小火車。
初日に成都に入り建為まで。
2日目は羅城、日帰りでのんびり。
3日目、今日は、あわただしく嘉陽小火車に乗ってきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
朝、早起きして、「天波大酒店」をチェックアウト。
あ、大きな荷物は天波大酒店に預けてきました。
通りかかったタクシーに連れてってもらいます。
とはいえ、僕の中国語も怪しいものですので、
「嘉陽小火車、石渓站」と書いた紙を見せました。
1番目の下り列車に乗るべく、真っ暗な中、駅に到着しました。
着いたときは、既に客車が待機中でしたが、
駅員さん、車掌さんはおらず、客車のドアも閉まったまま。
しばらく写真撮ったりして待つうちに、
駅員さんらしきおばちゃん登場。
僕の中国語がいいかげんなのと、
この地のナマリが強いのとで、
あまり会話になりませんでしたが、
駅員さん「黄村井?」
僕「んだんだ!」
と、肝心なところは通じて、無事切符を買えました。
切符といっても、料金分のレシートをくれるだけですが。 -
まだ観光客車がなかった頃です。
観光客車、2007年に来たときにはありました。
観光客、ということで、いちばん大きな客車、「工作車」に乗せてもらえました。 -
客車の中です。
フラッシュ使いました。
長椅子、窓はガラスなしで、木の雨戸が付いているだけです。 -
途中は省略・・・
動画ばかり撮っていて、写真は撮ってませんでした。。。
蜜蜂岩站のスイッチバックの機関車付け替えも動画のみ。。。
この写真は黄村井に到着したところです。
到着すると、機関車が先頭から先頭・・・帰りの先頭に付け替えられます。
嘉陽小火車、ターンテーブルがないので、
機関車は黄村井の方を向いたまま。
お尻を前にして帰って行きます。 -
黄村井の駅舎の中です。
といっても、今は駅舎は使われていません。
切符は乗務員から買います。
切符売り場の窓口です。
赤い「T」は、この高さ以下の身長ならば半額、という印です。 -
さて、列車は行ってしまいました。
どうしたものか、、、
まぁ散歩するかなと、おどおどしながらうろうろしてみました。
僕と同様に下車した中国人2人組がいまして、
けっこういいカメラ持ってたので、
都会から来た観光客かなぁ、と思ってたら、
声を掛けてきてくれました。
話してみると、
中央電視台の傅さんと、ガイドの王さんの2人。
取材の下見に来ているとのこと。
黄村井の炭鉱開発にはソビエトの技術協力もあったそうで、
なるほど、中ソ蜜月時代に着手されたのかなぁ、、、などと思いつつ、
「・・・こいつは何も知らないのだな」
と哀れに思ってくれたらしく、
「ヒマならついてくる?」
とありがたいお言葉♪
「はい!お願いします!」と即答。
というわけで、傅さんと王さんの後を、遅れぬように、ジャマせぬように、
ふらふら付いていくことになりました。
写真、赤い服がガイドの王さん、若い。
リュックがCCTVの傅さん、やさしい。
王さんはこのあたりに知り合いも多いようで、
そして何よりも、誰にでもスーって入っていける、人当たりのよさを持った人で、
とてもとても貴重な時間になりました。 -
黄村井から徒歩2分くらいの必撮スポット、「鳴」の標識&家たち。
嘉陽小火車は、この後も再訪しましたが、
ここでの撮影はMUSTではないでしょうか。
家は、普通に生活してましたので、
ジャマにならぬよう、通り過ぎました。 -
というわけで、てくてくと、2人に付いて歩き始め、
黄村井から1駅、
嘉陽小火車、かつての中心地「芭溝」に近づくと、
レンガ造り、石造りの立派な社宅が建ってます。 -
上の景色を通り越して、
芭溝の広場に面してる食堂です。
王さんいわく「お昼ご飯にしましょう」
なんだかこの時は、とにかくわくわくしていました。 -
上の食堂の麺です。
傅さんがごちそうしてくれました。
おいしかったなぁ。。。 -
芭溝、広場から徒歩1分、
講堂前の市場です。
午前中やってるようです。
なかなかニギヤカでした。 -
肉屋さんですね。
-
芭溝は、谷あいの斜面に開けた街で、
斜面の上の方に小火車が走ってます。
谷の方に行くと、
このような住宅地、かつての炭鉱労働者の街です。
嘉陽の炭鉱、今は「石渓」から1駅目の「躍進」=三井鎮がメインの炭鉱で、
黄村井は閉山しているようです。
黄村井の閉山に伴って、芭溝の街も廃れてしまったようです。
往時の繁栄を偲ばせる、立派な建物、風情のある街並み、、、
昔はきっとラピュタの炭鉱の街みたいだったのでしょう。 -
芭溝站です。
この写真に象徴されるように、
芭溝、お年寄りと子供が多いです。
働き盛りは都会に出ているのでしょう。 -
黄村井から芭溝まではトンネルはありません。
芭溝を出ると、すぐにトンネルです。
迷いなく入っていく2人に遅れぬよう、ころばぬよう、付いていきます。 -
芭溝からトンネル2つ抜けると「焦バ」です。
街もなにもありませんでした。
何もないところに突然駅舎があって、
駅舎の前のテーブルで何やらやっていて、、、
なんか楽しいですな。 -
「焦バ」を過ぎたところです。
「焦バ」から少し歩くと、池があって、線路を挟んで池の反対側は山になっていて、
その山からの小火車の眺めが、なかなかに有名な「必撮スポット」です。
絵葉書とか写真集には必ず出てます。。。 -
傅さん、王さんと共に、必撮スポットの山に登り、
見下ろしたところです。
線路の周り、
初夏には菜の花が咲き乱れるのです、絵葉書によれば。
で、ここで1時間半くらい、2番目の下り列車を待ちます。 -
遠くから汽笛の音が聞こえてきて、
だんだん蒸気のシュッシュッってな音も聞こえてきて、
で、登場です。
ちょっとアップに撮ってしまいました。
待った甲斐があったなぁ。。。 -
客車です。
-
必撮スポット、
撮影を終え、再び歩き始めました。
トンネルを、また2つ越えると「仙人脚」です。 -
「仙人脚」です。
貨物が停まっていて、犬がうろうろしていました。
傅さん、王さん、まだ取材の下見でうろうろするとのことで、ここでお別れです。
僕も成都に戻らねば。
数時間でしたが、最高の時間を頂きました。 -
傅さんと記念撮影。
僕はこのあと来た2番目の上り列車に乗って、「石渓」に帰ります。 -
「菜子バ」です。
ここは有名な?「Ωカーブ」のある駅です。 -
スイッチバック駅「蜜蜂岩」で豚くんたちを積んでました。
豚くん、けっこう頻繁に現れます。 -
で、「石渓」に帰ってきました。
-
「石渓」です。
-
「石渓」の駅から大通りへの坂道です。
-
「石渓」から建為に戻るバスがあるのですが、
この時はバス駅がよく分からず、
通りがかりの車に手を挙げて乗せてもらいました。
・・・通りがかりのバスに手を挙げても乗せてくれます。
で、建為に戻り、
ホテルで大きい荷物を受け取って、
バス駅で成都行きの切符を買って、
1時間くらいヒマになったので、
大きい荷物をバス駅で預けて散歩です。
この写真は建為の・・・確か「文廟」だったと思います。
「城皇廟」だったかな。。。 -
建為、市場で売っていた葉巻です。
1本買って、売ってるおっちゃんの前で吸って、
ゲホッゲホッ!
一同爆笑、
「お約束」ですので、みなさんも是非。 -
建為、「北門車站」と「客運中心站」の2つのバス駅があります。
成都行きなど、遠くへは「中心站」。
羅城など、近くへは「北門站」。
2つのバス駅の間は路線バスとミニバスと、輪タク。
写真は「中心站」から成都行きに乗ったところです。 -
成都まで、途中1回休憩がありました。
ガソリンスタンドで。 -
ガソリンスタンドのメーターです。
ガソリン、安いかな。。。 -
ガソリンスタンド併設のキオスクです。
-
そしてボケボケの写真ですが、成都に到着しました。
明日の朝の飛行機で上海に戻ります。
初めての嘉陽小火車、再訪を誓ったわけでした。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- がおちんさん 2014/03/20 15:16:23
- 田舎の豆SL
- Shichoさん
こちらも楽しく読ませていただきました。
客車の竹ぼうきや、古い駅舎の切符売り場の窓口など、ローカル感が満載ですね。「鳴」のところに住む人々は汽笛が時計代わりになっているのでしょうか。「為人民服務」のスローガンも懐かしい。芭溝の田舎臭い通りや、湿りがちな天気から、いかにも四川っぽい雰囲気が感じられます。乗車を待つブーちゃんの写真もいいですね。
嘉陽小火車、私も田舎臭い雰囲気に魅了されて行きたいと思っていたのですが、タイミングを外したまま行かずじまいになっています。観光化された現在では、もうこの旅行記のような味わいは無いでしょうが、ナローゲージのSLが現役だなんて素晴らしいですね。
がおちん
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