2011/12/16 - 2011/12/16
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konetさん
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ロンダ山地を流れるグアダレビン川の浸食によってできた、深い渓谷の上に広がる町。谷をまたいで新市街と旧市街をつなぐヌエボ橋は町のシンボルとなっており、見下ろせばはるか彼方まで原野が続く。また近代闘牛術の創設者フランシスコ・ロメロが生まれた町と知られ、今も由緒ある闘牛場が残っている。(地球の歩き方スペインより引用)
その2で昼食を食べたパラドール・デ・ロンダはヌエボ橋の袂にあり、ホテルのレストランからも渓谷が見渡せます。
この町は崖の町。
映画、アンダルシア女神の報復でもこの崖が登場します。
行かれる(た)方は見ると楽しめます。
1時間の自由時間。
町歩きに興味が無いので、崖を見た後、パラドール前の椅子に座り時間をつぶす。
パラドールを出て左2件隣にマクドナルドあり。
出てすぐ右(南側)が崖でおなじみのヌエボ橋。
左の写真は橋の上より。
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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パラドールを左に行くと、闘牛場あり。
シーズンではないので、闘牛はやっていませんが、闘牛場の中は見学できます。
入場料6ユーロ。
1785年に造られた、スペインでも最古の闘牛場のひとつ。18世紀にこの町で生まれたフランシスコ・ロメロは、牛をけしかけるムレータ(赤い布)を考案し、近代闘牛術を確立した。内部には、ロメロとその息子、伝統的な英雄となった孫のペドロをはじめ、ロンダが排出した闘牛士たちを記念する博物館がある。毎年9月には、ゴヤの時代の衣装を身につけて行う闘牛歳が開催される。(地球の歩き方スペインより引用)
http://www.rmcr.org/ -
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闘牛場の隣には、観光案内所(インフォメーションセンター)あり。
http://www.turismoderonda.es/ -
橋の上から崖下までは約100mもあるそうです。
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土産物屋にて、ベラスケス「官女たち(ラス・メニーナス)」
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パラドール
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