2011/12/21 - 2011/12/31
67位(同エリア128件中)
陽菜さん
アトランタ経由のデルタ便は、夜11時過ぎにキトに到着しました。
一刻も早くホテルに着いて休みたいのはみんな同じ。
ところが、想像していたとおりイミグレはすごい列。外国人対応の列の方が当然長いのですが、窓口は3つか4つしか空いていません。
もうこうなったら覚悟を決めて待つしかないのでお行儀よく列に並んで牛歩のごとく進みます。
すると・・目の前の女性がひとり「バタン」と倒れました。横にして水を飲ませ・・そのうち担架が到着して同行者と一緒に列の外へ。
しばらく待っているとまたひとり「バタン」。こちらも同じように担架で運ばれていきます。
並び疲れたので、ちょっと座って休もうとしたら「あなたは3人目か」と聞かれてしまうので我慢して立ち上がり結局1時間半近く待ちました。
これは高山病の症状です。キトは標高2800メートル。富士山の7~8合目あたりにいきなり降り立つのです。しかも疲れはピークの状態。私達は成田で高山病対策の薬を飲んで行ったので大丈夫でしたが、それでもちょっと心臓がドキドキしていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
-
送迎をお願いしていたので、ホテルにはすぐに到着。今回選んだのは「Cafe Cultura」というスペイン風の貴族の館をホテルとして利用している素敵なところです。Bookingcom で1泊 朝食付きで USD100 別途税金が12%かかりましたが、ひとり5000円弱です。素晴らしくリーズナブル!!
ロビーにはレトロなクリスマスツリーと暖炉。だけどWiFi電波も飛んでいてメールもネットも無料で使えます。パソコンも置いてありました。 -
Twinをリクエストしていたので、実際はダブルとシングルの家族仕様の部屋。すごく疲れているはずなのに可愛い部屋だとテンションあがってなかなか眠れません。
結局ベッドに入ったのは夜中の3時。 -
翌朝 ホテルの外観です。
お庭も可愛い!! -
朝食はここでいただきました。
ビュッフェではなく、トーストとジュースとコーヒー&好きな卵料理。
ジュースは、絞りたての生フルーツを日替わりで2種類から選びました。
BlackberryだったりPineappleだったり。
24時間、コーヒーや紅茶はロビー横のコーナーでセルフサービスで飲むことができます。もちろん無料。 -
朝食後ホテルからワンブロック先にあるインディアンマーケットに行ってみました。
アルパカのセーター、ストール、手袋、斜めがけバッグ、アクセサリー、人形などが整然と並べられカラフルです。
英語は通じませんが、買い物に必要な最低限の言葉だけはわかるようです。
まとめ買いするとかなりオマケしてくれます。
写真は、アクセサリーショップ。ガラスのピアスを大量購入☆ -
13時半にガイドの石倉さんがホテルに迎えに来てくれて市内観光に出発!
エクアドルはスペイン領だったので、街はヨーロッパの趣があります。坂道が多いので自転車はほとんど見かけません。
キトの旧市街は世界文化遺産第1号に指定されていて、400年前の町並みを保存しているので建て替えができないそうです。
写真は、現在学校として使われている建物。 -
まず最初にバシリカ教会を見学しました。
一見普通の教会に見えますが、実はここだけの特徴があります。
壁面にある飾りをよく見ると、なんと動物なんです。
教会の向かって左半分がガラパゴスの動物達(アルバトロス、イグアナ、亀・・)右半分がアマゾンの動物達(アリクイ、ワニ・・ ) -
真ん中にいるのが「亀」です。
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こっちはアマゾン側の「ワニ」と「チータ」
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中にはきれいなステンドグラスが。
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大理石の床
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クリスマスが近いので祭壇に飾りつけがしてありました。
エクアドルでは、クリスマスデコレーションをお正月すぎまで残しておくそうです。 -
ここバシリカ教会とマリア像があるパネシージョの丘を一直線に結ぶ道があり、バシリカの十字架の下にあるハート型の窓からもパネシージョの丘のマリア像が見えるように計算されています。
教会内部にヴューポイントがあり、教えてもらいました。 -
バシリカ教会の時計台が見える通り。
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上の写真の反対側
遠くに見えるのがパネシージョの丘です。 -
スペイン領時代の建物をショッピングセンターとして使っている建物の内部。
スペイン風建築の特徴である中庭(パティオ)があります。
この中庭は、レストランとして利用されています。 -
こちらは使われていない中庭。白い回廊が美しい。
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ここは大統領官邸。
観光客でも途中までですが中に入れます。 -
入口に衛兵がいましたが、ロンドンの衛兵と違ってよく動くそうです。隣に並んで写真を撮らせてもらいましたが普通に笑ったりしてくれます。あまりプロ意識はなさそう。。。
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独立記念碑。
一番上が「自由の女神」
中央が南米の象徴である「コンドル」
一番下がスペイン軍を象徴する「ライオン」 -
コンドルが鎖をちぎって飛び立つところだそうです。
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バロック様式で建てられたラ・コンパーニャ教会。
中は撮影禁止だったので外観だけ。
ねじったような柱はバロック様式の象徴です。 -
実はこの教会、中はすべて金箔で覆われています。入口にちょっとだけ金が見えるのでもう1枚。
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キトの街が一望できるパネシージョの丘に登りました。
夜景もキレイだと思いますが、暗くなってからは治安が悪いそうです。
キトの標高が2800メートルなので、ここはすでに3000メートル以上ってことですよね! -
エクアドルはマリア様信仰があつい気がしました。いろいろなところにマリア像があります。
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丘の上から見たキトの街。空が近い。
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さらに高いところに登ろうということになり、テレフェリコ乗り場にやってきました。このゴンドラで一気に海抜4500メートルのピチンチャ山に登れます。
富士山頂より高いってこと??? -
テレフェリコ乗り場の看板
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すでに雲が下にあります。もっと上まで行くハイキングコースもありましたがとにかく寒いので動けません。
さらに空が近くて手が届きそうです。 -
あまりの寒さに登ってくるロープウェイを見ながら心は「早く降りたい!!」
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地上に降りてきてエクアドル料理のレストランを教えてもらい、ガイドさんとは一旦お別れ。
ホテルまでは5ブロックほど。タクシーで1ドルぐらいだと教えてもらいました。
前菜のセビッチェ(魚介のマリネ)と黙っていても出てくる突出しのようなポップコーン。 -
じゃがいものスープ。
何故か、エクアドル料理の付け合わせにはアボガドが半分のってきます。
スープは1人分をシェアしたのですが、これが半分サイズ。アボガドも4分の1個になっています。 -
メインは豚肉料理。これもシェアしたので半分サイズ。
付け合わせは、ビーツ(赤蕪)の酢漬けととうもろこしコロッケ。
肉の下に敷いてあるのはごはん(わりと美味しい)
パンは通常ついてこないで、ごはん文化のようです。 -
タクシーに乗ってホテルの名前を告げると、運転手が案の定「3ドル」と言うので「1ドルって聞いている」と言い張って結局「1ドル」でホテルまで行ってもらいました(なぜかメーターは1.06を指していましたが・・)
Cafe Cultura は、部屋ごとに内装が違います。
写真の部屋は、中央に木があります。建物を建てる時に木を切ったら可哀そうなのでそのまま建ててしまったんですね。
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