2011/12/30 - 2012/01/04
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tm806さん
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日本からカンボジアへの直行便はないが、
ソウルからは直行便が飛んでることに気付いた
カンボジアにはまだ一度も行ったことがないし、
これはソウル駐在中に行っておけよということだろう・・・
ということで、2011年の年越しはアンコールワットに決定!
12/30 ソウル⇒シェムリアップ
12/31 アンコールトム・アンコールワット1日観光、ガラディナー
1/1 アンコールワットで初日の出、ベンメリア
1/2 シェムリアップ市内観光
1/3 バンテアイスレイ・トンレサップ湖など1日観光
シェムリアップ発
1/4 ソウル着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
仁川空港9番ゲートより、18:30定刻の出発
仁川乗り換えでアンコールワットへ行く
日本人がチラホラ見られた -
隣の駐機場にはA380が・・・
いつか乗りたい
日本人が多いからか、
機内は韓国語、英語に続いて日本語放送もあった -
6時間ほどでシェムリアップ空港に到着
Eビザを取って行ったけど、
入国するのにえらい時間がかかった -
スーツケースをピックアップして出口へ
予め頼んでおいた送迎車でラッフルズホテルへ向かう -
翌朝、良い天気のようだ
部屋はバルコニー付き -
外には立派なプールが見える
昨晩は暗くて分からなかったが、
さすがはラッフルズと思わせる雰囲気 -
プールを横切って朝食を取りに行く
ツアーの待ち合わせ時間があるので、
慌ただしく朝食を切り上げて、 -
ロビーでガイドと合流し、
トゥクトゥクでホテルを出発 -
アンコールワットに向かう途中でチケットを購入
-
日本人らしき団体を含め、すごい並んでいるが、
思ったより待つことなく、チケットを購入できた -
またトゥクトゥクに乗り込んで、
-
アンコールワットは午後からの観光なので、
一旦通り過ぎて、アンコールトムへ向かう -
程なく、南大門に到着
-
南大門に続く道の両側には、大蛇を引きあう、
-
神々と阿修羅の像が並ぶ
デジカメの顔認識機能が反応して面白かった
「目をつぶっています」って・・・ -
新しいのに鼻がもげてる
-
観世音菩薩の四面塔が迎えてくれる
-
南大門を歩いて通過
-
南大門からバイヨンに到着
ゾウに乗って観光することも出来るみたい -
バイヨン正面の東門から入る
-
東門は柱だけが残っている
-
まずは第一回廊へ
-
チャンパ軍との戦いに向かう
クメール軍の行進が描かれている -
耳たぶが大きく、髪が短いのはクメール人
-
髭が生えていて、髪を後ろで結っているのは中国人
-
行列の後ろの方には食料を運ぶ姿も見られた
-
第一回廊から中へ
タイミング悪くポーズを取る中国人が写ってしまった -
階段を上り、中央祠堂へ
-
青空の中に観世音菩薩の横顔が見える
-
中央祠堂の中へ
-
中央祠堂の中にある仏像
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クメールの微笑み
この像の前で日本人ツアー客が、
ガイドに写真を撮ってもらう為に並んでいた -
ラーマーヤナの出演者に扮した、
地元民との記念撮影も出来る
但し、1人1ドル必要 -
バイヨンの西門から外に出る
-
この辺はこれから修復されるのか・・・
-
バイヨンを後にして、バプーオンへ向かう
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ゾウとすれ違った
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バイヨンを裏手から1枚
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バプーオンへ行く途中にある大仏
西洋人がお祈りしていた -
スターフルーツの木
-
実を見つけた!
切ったら★の形になるフルーツ -
バプーオン到着
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バプーオンへ入場
参道の足場のみが残っている -
祠堂の方へ上ってみる
-
急な階段を上って、
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バプーオンからの見晴らしをしばし楽しむ
-
この数字は修復時に使われたのか・・・
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中央祠堂は入れなかった
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また急な階段を下りて、
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王宮へ
また階段を上る -
階段がないところも上る
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王宮からの眺め
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次に着いたのは象のテラス
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象のレリーフがいっぱい
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象の鼻が柱のようになっていた
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象のテラスの横にはライ王のテラスがある
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テラス上にはライ王の像があるらしいが、
遠目からは見えず -
トゥクトゥクに乗って、次に向かうは、
-
タ・プローム
インドが遺跡の保護と修復に協力 -
木が遺跡を押しつぶしてしまいそう
-
斜めに伸びすぎて倒れそうな木
-
人間が作った遺跡なんか関係なく、
木がやりたい放題やってるって感じ -
遺跡の壁に沿って根が伸びる
-
近くで見ると、太くて迫力ある
-
この木の根はすごかった
遺跡が木の侵略を受けている感じ -
建物の中を少し歩いて、
-
木の根に埋もれてしまった仏像を見る
-
アップで・・・
小さいから見逃してしまいそう -
これもすごい迫力
-
木の根が大蛇のように見えた
-
自然と人工物の共存
いつまでもつかな・・・ -
タ・プロームを後にする
-
地雷で体が不自由になった人たちが演奏していた
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またトゥクトゥクに乗り込み、レストランへ
-
Eat@Khmer!レストランで
クメール料理のセットメニュー
料理はツアー料金に含まれるが、飲み物は別料金 -
ツアーでよく使われるレストランのようだが、
周りにはまだ客がほとんどおらず
行程は順調に消化できてるのかな・・・ -
フィッシュアモック
ココナッツ味のスープに
魚が入っていてまあまあの味 -
チキンレッドカレー
不味くはない -
野菜炒めに、
-
豚肉の甘酢ソースかけと春巻き
どれもまずまずかな -
パイナップルシェイクとココナッツジュースは別注文
-
季節のデザートは、バナナとパイナップル!
この2つ、季節関係ないと思うが・・・
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