2011/12/17 - 2011/12/18
4633位(同エリア7855件中)
ヒデールさん
表紙は首里城ですが以前から気になっていた玉陵 (たまうどぅん) を中心に見学する。
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底冷えする冬の北陸を脱け出しセントレアへとやって来た。
去年来た時にも思ったが ここの空港は規模の割りにターミナル内がわかりやすく 人も混んでないので落ち着ける。 -
昼12:00発 NH305便にて暖かい南の島 沖縄へ飛ぶ。
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シートモニターや機内食サービスがないので2時間半の飛行時間は案外長く感じる。
そのうち機内アナウンスが入り 現在の那覇の天気は雨だという...
嫌な感じぃ -
午後2:15. 那覇空港に到着
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外へ出ると路面が濡れてるんで雨が降ってたようだが今は上がってる。
さほど湿気は感じず、暑くもなければ寒くもない。
その後レンタカー会社の迎えのワゴンに乗り移動中運転スタッフに 「雨降ってたみたいやね」 て尋ねると、今日はこれでもマシな方でここんとこ1日中雨の日が多いと言う。
じゃオレ ついてる方だ! -
ついでにこの辺で美味いそば屋ある? て訊いて教えてもらった 「うるくそば」 て店にレンタカーで乗りつける。
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もうすぐ3時という中途半端な時間でも店は結構客が入ってる。
朝めしがサンドイッチだけだったチョー腹ペコなオレはここでガっつりイキたい気持ちもあるが、晩めしをしっかり食べようと思いここは軽く 570円のうるくそば小をいただく。
激ウマじゃないけど美味い。
この甘いスープ 内地にはないもんなあ。 -
店を出ると小雨が降っていたが すぐに上がった。
車に乗り那覇市内を通り首里城の方へ向かう。 -
午後4:05. 首里城公園の駐車場に入庫。
ここから玉陵や首里城は歩いてすぐだ。 -
3分程歩いて目的地の玉陵 (たまうどぅん) に到着。
その入口は世界遺産の冠が付いてるとは思えないほど質素なもの。 -
入場窓口で300円を払い まずは窓口と同じ建物の地下にある資料館を見学。
この時間見学者はオレを含めて2人のみ。
なのでゆっくり自分のペースで見学できる。 -
玉陵の模型があった。
ふむふむ... -
実際の玉陵は前までは行けるが墓陵の中はもちろん 階段すら上がれないので墓陵内の様子を再現した この模型はなかなか興味深い。
写真は主に国王と王妃が葬られていたという東室の模型。 -
そういった国王や王妃などの骨はジーシガーミ (厨子瓶) と呼ばれる立派な骨壷に納められ墓陵の中で眠っているそうだ。
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初歩的な知識ではあるが それらを踏まえて臨む玉陵はとても崇高で神聖な場所に感じる。
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ひとつ門をくぐると中にはもうひとつ門がある。
そういう点からも格式の高さが窺える。 -
玉陵を前にし まずは合掌。
だってお墓ですからね。
今でも尚円王やその家族がこの中で眠っている。 -
いにしえの琉球の時に想いを馳せる。
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太平洋戦争末期 沖縄が激しい戦闘の舞台となった時、この玉陵も大きく損傷したそうです。
その後70年代に修復され今の姿になったということです。 -
玉陵の門の外側には東の御番所 (あがりのうばんじゅ) と呼ばれる民家のような建物がある。
ここはその昔 法事の際 国王が控所として使っていた所。
ただ残念なことに建物が新し過ぎて若干ウイている。
特に内部も見るべきものはないので時間がない場合はカットした方が良さそうだ。 -
住宅街が目と鼻の先にあるとは思えないほど静寂に包まれた玉陵。
この時間は終始見学者が少なく自分のペースでゆっくり観ることができた。
こういった場所はひとりに限るよ。 -
玉陵をあとにし首里城の方へ向かって4〜5分歩くと守礼門が現れる。
この辺りまで来ると修学旅行の学生や一般の観光客がそれなりにいて 自分が観光地に来たことを実感する。 -
守礼門をくぐった左手にこちらも世界遺産の 園比屋武御嶽石門 (そのひゃんうたきいしもん) があった。
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物の価値を大きさで判断してはいけないことはよくわかってはいるが、正直この門には興味がわかない。
そう思いながらも写真だけは撮っておく。 -
首里城は規模は大きいけど正殿のあのピカピカ具合がどうも...
でも近くまで来たんだし雰囲気だけ味わうことにする。
まずは入口の歓会門をくぐる。 -
石段を上っていくと瑞泉門、更にその奥には漏刻門と 次々と立派な門が姿を見せる。
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用心深かった琉球の王様は馬に乗ったままこの石段を上り入城していたという。
そのため石段は馬が歩きやすいように幅広で踏面に傾斜を設けてある。 -
奉神門までやって来た。
あの門より先は入場料がかかるのでここで引き返す。 -
もちろん正殿をチラ見してから。
ちなみにこのシーサーは最近造られたらしい。 -
奉神門の前には神が創った聖地とされる首里森御嶽 (すいむいうたき) がある。
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首里城って結構高いトコにあるんだなぁ...
て この景色を見て初めて思った。 -
次は流れで弁財天堂へ。
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お堂よりも この辺り一帯に屯してる あまり見かけない色合いの鴨の方が注目だな。
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警戒心の弱い鳥 好きだな〜
あとで調べたら ”バリケン ” というカモ科の鳥だった。 -
龍潭 (りゅうたん) と呼ばれる池の淵を歩いてみる。
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この先って何処だろ?
手元の地図には載ってない道を進む。 -
何い! カミツキガメ?
触ると噛み付くって可愛くないぞ。 -
日も暮れてきたのでボチボチ帰路に就く。
本日の観光はこれにて終了。
車に乗り PerfumeをBGMにホテルへ向かう。
♪ キラキ〜ラのユーメーの中で〜 -
午後6:20. ホテル裏の さいおんスクエアの駐車場に到着。
駐車料は1泊 1000円
ここからフロントまでは徒歩1分弱。 -
今日のオレの寝床は 「ダイワロイネットホテル那覇国際通り」。
7月にオープンしただけあって素晴らしくキレイ! -
おっと、クリスマスが近いんだった...
暖かい沖縄にいると全くそういう雰囲気になれない。 -
部屋は6F
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ここんちはシングルでもダブルベッドが基本 てトコがいいね。
そんなベッドに横たわりながらTVを観てたら 「THE MANZAI」 が始まりテンダラーのネタにウケまくり。
ヤベ こんなん最後まで観とったら めし食えんくなるし...
そう思ってたら ありえないことか超つまらん HiHi とやらにテンダラーが負けてしまいTVを消す。
めし めし (怒) -
南国の那覇もさすがに夜ともなると やんわりと外気が肌寒い。
パーカーは欠かせんね。 -
美味そうな店がないか国際通りを歩いて行くと、ひとりでも入れそうな居酒屋っぽい店があったのでここに決める。
「いちまいる」 て店だ。 -
入ってすぐの5席あるカウンターに座る。
さぁー 沖縄料理食うぞー -
ひとり静かにオリオンで幕開け。
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沖縄は今回でまだ2回目なので食ったことない料理だらけ。
増して ナーベーラーとか ぐるくん?
アーサ?
ふーちゃんぷる〜?
こりゃ店員に訊かんと理解できんね。 -
まず1品目は無難に海ぶどう。
こいつは経験済みなので安心していただきます。
うん、美味い
でも欲を言えばもう少し量が欲しかったなぁ... -
これより未体験ゾーンに突入。
ザ・ふーちゃんぷる〜 うおー 美味い! これいいね
この ふーちゃんをガっついてると1席空けた同じカウンター席に野郎が1人座った。
しばらく経っても1人なのでたぶん彼もひとりなんだろう...
彼も慣れない感じで ふーちゃんぷる〜をオーダーしたので、「このふーちゃんイケますよ」 てオレが話しかけたとこから仲良くなる。 -
彼も単身で今日那覇入りして明日帰るとこまではオレと一緒だ。
年はちょっと離れてるけど同じアラ4。
そしてテーブルにはオーダーした アグー豚のギョーザが登場。
うま! 2品続けてのハイクオリティ。
この店 当たりだな。
隣のK氏にも お裾分け。
以降料理は全てシェアすることに。 -
4品目はオレに向かってシャウトしてる ぐるくんの叫び...
ではなく ぐるくんの唐揚げ。
これまた美味ーい!
沖縄料理最高だよ。 -
オリオンからシークワーサーハイにチェンジして ほろ酔い気分の那覇の夜。
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まだまだいくぞー
5品目、ついに正体を見た ナーベーラーの味噌煮。
ナーベーラーとはヘチマだった。
こんなん初めて食うよ。
感想はやや泥臭いけどイケる。
体に良さそう -
締めのタコライス。
腹一杯になってきたと言いながらK氏よりも食ってるオレ。
ご馳走さん!
ラストオーダーからかなり粘ってしまい迷惑な客になったっぽい...
12時をまわって店を出る。
無論最後の客だ。 -
数時間前にスルーした小ジャレたバーの前で立ち止まるオレとK氏。
2人顔を見合わせて 「行っちゃいますか」 と息が合う。
店の名は 「レストラン&バー林」。
いきなし濃いヤツをロックでいただく。 くぅ〜 -
K氏は経験済みだったイチ押しの ジーマミー豆腐をいただいてみる。
うまっ! これイケるわ
沖縄料理恐るべし。 -
この店は変わってて 店の手前半分はバーで奥の半分は料理屋らしい。
ていっても仕切りがあるわけではないが...
もちろんオレらは手前のバーのカウンターで一杯やってる。
店員の女子が話し相手になってくれて それなりに話がハズむ。
そのうちK氏がカウンターで飲んでた別の野郎2人組に声をかけてみると、彼らもまたヨソ者同士でたまたま沖縄で知り合って飲んでるという。
まさにオレらパターンだ。
なんかそういうのっていいよね〜
シークワーサージュース美味いよね〜
明日... じゃない今日の朝 運転するんでここらでセーブせねば... -
午前1:30. ご馳走さん!
料理3品に飲物5杯で 会計は2人で4800円。
K氏と別れ楽しい那覇の夜はこれにてお開き。
NEXT旅行記 「沖縄マングローブ紀行 億首川で癒されたさ〜」 へつづく。
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