2011/12/17 - 2011/12/18
37935位(同エリア49770件中)
ヒデールさん
沖縄本島でマングローブと言えば慶佐次川が有名だ。
それに比べると億首川は知名度が低く大して期待はしていなかったが完全に裏切られた。
慶佐次川が東の横綱なら億首川は東の大関、見応えは充分だ。
ちなみに第1弾はタイトルにありませんが 旅行記 「太古の森へ繋がる道 石林山公園 亜熱帯自然林コース」 の中で慶佐次川について触れております。
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那覇滞在2日目 午前8:30. 起床
夜中3時頃鼻水が止まらなかったが今朝はスッキリ。
今日の天気といっしょだ。 -
シャワーをして着替えをして荷物をまとめて9時にはチェックアウト。
ロイネット良かったよ。
新しいって こんなに気持ちいいもんだって 今回泊ってみてつくづく思った。 -
今日は天気がいいから運転してて気持ちいいね。
BGMは連日の Perfume.
♪ エーブリシング ユー タララララ〜 -
西原I.C から沖縄自動車道に上がり北上。
目指すは金武町 (きんちょう) -
午前10:00. 金武町の街に入る。
目的地はもう少し先。 -
目的地の億首川にやって来たがお目当てのマングローブが見当たらない。
もう少し下流かな... ?
農道のような細い道を進んで行くと田んぼで何か獲ってるおじさんを発見。
車を停めておじさんに声を掛けてみる。
「すいませーん 何獲ってるんですぅ?」
するとおじさんは 「水芋だぁ」 と答えてくれた。 -
おじさんの承諾を得て水田の中へ。
「おー たくさん獲れてる、けっこうでかいんだなぁ」
水芋は正に今が収穫の時期、4日がかりの大仕事らしい。
この水芋はこのまま生の状態で出荷されるのではなく一度蒸した上で良否を判別し出荷されるそうだ。
だから外見がいくらいい芋でも中身が悪いと商品にならないってこと。 -
既に腐ってる出来損ないも たまにありだ。
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水芋の葉は夏場の成長期には人間の背丈くらいまで伸びるそうだ。
その後 根っこにある芋に養分を摂られ収穫時にはこのような姿に落ち着く。
夏場の葉が生い茂る水芋の水田も一度見てみたいもんだ。 -
「作業の邪魔をしてすいません おじさん、いい水芋がたくさんできるといいですね」。
そう言ってオレは田んぼをあとにする。
忙しい手を休めて色々教えてくれたおじさんにホント感謝です。 -
マングローブを求めて農道を下流の方へと走る。
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しばらくすると億首川沿いでマングローブ林を発見。
ただ車を停める場所がないのでもう少し下流へ行ってみる。
すると一番下流にある橋に出た。 -
橋の袂にある東屋の前に車を停めて朝めしのパンを食ってから周辺の散策を開始。
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この辺りはまだ若い木なのか それほど大きいものはない。
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タコ足シルエットが映えるぜ。
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これより下流は行けそうにないので上流の方へ向かってみる。
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意外に生物の痕跡が今のところ感じられない。
12月だからかな? -
でも12月でこんな景色に出会えるなんて 日本にいることを忘れそうだよ。
(東屋から海を望む) -
東屋から上流を眺める。
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一瞬パラっと雨が来たが すぐに止んで 晴れ〜
バナナの木も大喜び。 -
それにしても人がいない...
まぁ大体オレが観光するとこって人いないんだけどね。 -
ありがたいことに所々マングローブを見学するための遊歩道が設けてある。
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この時間はまだまだ潮が満ちてて干潟があまりない。
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ちょっと ひと休み
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マングローブの中を縫うように続く遊歩道を上流へ向かう。
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辺り一面マングローブ。
完全に包囲された。 -
マングローブを好きになったのはいつ頃だろう...
はっきり覚えてないが3年ほど前だろうか。
理由はマングローブに囲まれてると 何だか気持ちがいい。
でもそれはマングローブが他の植物に比べ二酸化炭素を多く吸収して新鮮な酸素をたくさん造りだしている、そのことにオレの体が自然と反応してるからかもしれない。
あとは単純に あの独特のタコ足支柱根が見た目に好きってのもある。 -
メヒルギの花って白いんだあ へえ〜
好きな割に知識は乏しかったりする。 -
この辺りまで来ると干潟を通り越して完全に地表が見えてる状態だ。
まぁ満潮時には水に浸かるんだろうけど。 -
その先は陸地と水に浸かってる箇所と半々のエリア。
こういう場所ですら川辺に生物の姿がない。
蝶々とか蝿は飛んでるんだけど... -
しばらく歩くと億首川へ下りていく階段があった。
手前に通せん棒があるので入っちゃダメなんだろうけど... -
干潮になると下りれるんかな?
石ころでもありゃ投げてみて その音で深いかどうかわかるけど。
生憎周りには何にもない。
川の水を触ってみると普通に冷たい。
この辺りの海水の混じり具合が気になるけど...
さすがに この水を舐める勇気はないなあ。 -
この先は一旦マングローブ林が途切れるけど、またその先は川の両サイドに背の高いマングローブがたくさん見えてる。
この辺は工事中なので将来的には駐車場か遊歩道に整備されるものと思われる。
ここでUターン -
遊歩道ではなく元々あった川沿いの道を歩いてるとマングローブ林の中に倒れ掛かった看板を発見。
そこには こう書いてある。
”環境保全の為 多人数での立ち入りはご遠慮下さいますよう ご協力宜しくお願い致します ”
オレはひとりだから遠慮なく林の中へ入ってみる。 -
地面の土は割りと硬く普通のシューズで何ら問題はない。
多少凸凹してるのと水が溜まってるトコがあるので足元をよく見ながら歩いた方がいい。 -
空を見上げると制空権は完全にマングローブ。
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水辺で生物を探すが全く見つからない。
この地面に開いた穴はシオマネキの住処じゃないかなぁ?
水に浸かってる穴からはブクブク泡が出てるし...
出て来いや! -
生物にはほとんど会えなかったが充分マングローブ林を満喫した。
新鮮な酸素もたくさん吸い込んだし、
そろそろ行くかい。 -
午前11:35. 億首川に別れを告げる。
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国道329号線に出る途中で観光向けの看板を見つける。
この道からアクセスすれば非常にわかりやすかったことが判明。 -
帰路をたどると国道329号線の金武大橋手前にある 「金武」 という交差点を那覇方面から来ると右折する。
しばらく進むと左手にさっきの看板が見えてくる。
そしたら左折して あとは道なりに進めばいい。 -
金武の住宅街に入ってみる。
赤瓦ではないが沖縄っぽい御宅がちらほら。 -
こちらは白をベースにした赤瓦の古民家風な御宅。
でも空き家かな? -
場所を変えキャンプハンセンの向かいにある一角へ移動。
公園の駐車場に車を停めて歩いてみる。
この辺りは米軍さんの夜の遊び場か... -
この界隈をうろちょろしてたら一軒のタコス屋の前へ来た。
そういえば金武町にはタコライス発祥の店があったはずだ...
名前は... ?
思い出せない...
キングターコースて名前じゃなかったような...
まぁ いいや ここで食おう -
店内に入ると3つあるテーブル席のうち1席だけ空いていたので即座る。
昨日タコライスを食ったので迷わずタコスをオーダー。
4ピースなのでけっこうボリュームがありそうだ。
サルサソースをかけていただきます...
うま! キングと名乗るだけのことはあるよ。
レタスをボロボロこぼしながら ガっついて2個をペロリ。
3個目で腹がふくれてきた。
4個目は使命感で なんとか完食。
美味かった〜 こんだけ食って500円てトコが すげーよキング。 -
キャンプハンセンの方へ向かって歩いて行くと右手に 「パーラー千里」 て店があった。
あ、NETで見たのここかな?
でもこっちの店は客がほとんど入ってない。
その先 国道の角にあるタコス屋の前には米兵野郎が何人かいるけど。
それにしても金武町はタコス屋さんが多いね。 -
今度は夜に来てみたいと思わせる金武町だった。
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波穏やかな金武湾を左手に見ながらインターへ。
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昼12:42. 小休憩したのち伊芸SAを出発。
このあと2時からガンガラーの谷ツアーを予約してあるので ちょい急ぎ気味でギュイイイーンと南部を目指す。
NEXT旅行記 「見世物ガンガラー」 へつづく。
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