2011/12/30 - 2012/01/03
1365位(同エリア1853件中)
せみなりさん
初めて年末年始を跨いで海外旅行してきました。
公共交通機関を駆使して台湾北部を観光しました。
メジャーな所はいろんな人がこのサイトで更新しているので、比較的にマイナーな所を更新していきたいと考えています。
金瓜山は日本統治時代に開山された金鉱跡で、廃坑になった現在は観光地になっております。千と千尋で有名な九分からバスで終点まで行くと辿りつける、日本の観光ガイドではあまり載っていないマイナーな観光地です。(管理人はwikitravelで知った。)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
easycard
台北とその近郊の公共交通機関で使用できるICカードです。500元(うち100元はデポジット)で台北MRT各駅の自販機で購入できます。
これを使うと、MRTや路線バス運賃が2割引になります。 -
金瓜山へは台北から路線バスで行きました。
MRT忠孝復興駅の1番出口(写真は2番出口ですが・・・)を出るとバス停があります。 -
目の前にそごうが見えます。
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1062番が(九分経由)金瓜山行きのバスです。
台湾の路線バスは基本的にお釣りが出ないので、easycardを使用すると、割引が効く上に無駄がありません。(値段はeasycardで90元程度だった気がします)
乗る入口にeasycardをかざす機械があります。 -
バスはボロイ車体でした。
ボディーからたまに今にも壊れそうな音が…
台湾のバスは日本みたいに音声で停車駅を教えてくれませんので、少し難しいです。九分に行く場合は「山道でかつ、周りの客が降車するバス停」で降りれば、おそらく間違えありません。 -
この路線に乗る日本人は多いのかもしれませんね。
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台北市内を走り
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高速を通って、1時間程度。
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九分のある「旧道」バス停に到着します。
管理人は九分にも途中下車して観光しましたが、他の方々が満遍なく取り上げているので割愛します。 -
九分から更に進むと終点の金瓜山に到着します。
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黄金博物園区
有料の施設もありますが、敷地内は無料です。
この日は土砂降りで大晦日なのでお客さんは少ないと踏んでいましたが、家族やカップル連れが主要な客層でした。 -
入口のインフォメーションセンター
ここで日本語のパンフを頂きました。 -
四連棟
日本統治時代に建てられた日本家屋が4つ繋がった建物です。金鉱労働者の社宅です。戦後は中国人幹部が住んでいたそうです。
5年ぐらい前に建てなおし工事が完了したそうです。 -
中では家屋の歴史をビデオ(英語と日本語字幕付き)で見た後に
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家屋内を見学できます。
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日本統治時代の風景。
今ならサザエさんでしか目にしない光景ですね。 -
戦後、中国人一家の生活風景
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台湾の日本人大学教授指導の下、立て直したそうです。
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山がちな地形なので、歩きやすい靴は必須です。
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派出所
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休憩するカフェもあります。
飲み物、軽食など結構充実してました。 -
黄金鉱坑弁当
日本統治時代の鉱員が食べていた弁当を再現したものです。
これが食べたくて、金瓜山に来たというのがあります。 -
風呂敷を外すと金属製の弁当箱
もちろん一式持ち帰れます。 -
中にはご飯の上にスパイシーに焼いた骨付き鶏肉、高菜?、刻んだ豆腐が乗っかった弁当でした。
鶏肉がご飯によく会い、なかなか美味でした。 -
ついでに台湾名物タピオカミルクティー
イメージ通りの甘さでした。 -
敷地内には謎のオブジェやら
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会社幹部の住んでいた家やら
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錦鯉もいました。
山の上なので、雨が降るとたちまち濃い霧になります。(雲の中かも?) -
金広場
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階段を上ると
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レールと貨車が残っています。
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ここから金鉱山跡に入ることが出来ます。(入場料50元)
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ヘルメットをかぶって突撃です。
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蝋人形で掘削工程を再現しています。
人形が妙にリアルなので、ちょっと不気味です。 -
鉱山出口を出て更に坂を登ると黄金神社跡にたどり着きます。
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結構階段が急な上、古いので登るのがしんどかったです。
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第一の鳥居
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正面に見える山はtea pot mountainというそうです。
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頂上の鳥居が見えてきました。
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現在は鳥居と灯篭のみが残っております。
天気や周りの環境も相まって良い雰囲気の廃墟でした。
鳥居の真ん中は通らないでと思いながら、台湾人を見ていました。 -
鉱山入口まで下山し、博物館(無料)を見学しました。
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金の歴史やミニチュアによる金鉱山の風景などが展示されています。
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良く出来た彫刻だと思います。
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蟹
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220kgの金塊も展示されています。
触れるので、手を突っ込んでみました。 -
時価総額も表示されています。
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すごく・・・山奥です。
この隣接している川を使って金を分別したのでしょう。 -
博物館外観
100元で金の精製体験が出来ます。 -
博物館から見える橋を渡って道なりにしばらく歩くと、おしゃれなカフェがありました。
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更に歩くと関帝廟
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金瓜山を巡って2時間ぐらいでへとへとになってきました。
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ガジュマルの木
日本では沖縄で見られます。台湾にはうじゃうじゃ生えており、寺の敷地にある場合は木陰に茶・コーヒー屋台が出るそうです。 -
非情城市のロケ地
学校の敷地の片隅にあり、地味でした。 -
バス停近くの民家を撮ってみました。
絵になる風景です。 -
台北行きの路線バスで帰りました。
他にも瑞芳や基隆行きのバスも出ています。
この日は九分と金瓜山を巡ったので、次の日は足が筋肉痛でした。(笑) -
ちなみに夜は台北101ビルのカウントダウンイベントを見てきました。
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