2011/12/10 - 2011/12/20
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るてるてぼうずさん
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ベトナム縦断をするつもりが、諸所の事情により変更を余儀なくされました。
10日間もホーチミンにいるものナンなのでカンボジアへ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ホーチミンから入国してハノイから出るつもりが出国もホーチミンになっていたようで。
やっちまった。
旅行会社に任せっぱなしはイカンですね。確認を怠った自分が悪いのですが、高い勉強代になったなぁ。
んで予定を変更してカンボジアへ行くことを決めたのが2日前。 -
その日はホーチミンで一泊。宿では観光客が巻き込まれるトラブルについていろいろ注意を受けました。ガイドブックに載っていることと同じなので気をつけてください。
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夜市はいいですね。
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早朝6時半にカンボジアへゴー。
バスはヒュンダイ製が結構多かったですね。 -
ベトナム側の国境。
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大成。
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ベトナムの事務所とカンボジアの事務所の間は、どういう位置付けなんですかね。
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ビザを自分で取る場合はこんな感じ。
旅行会社に頼むとこういった手続きは無し。写真もいらないようで、パスポートと指紋登録っぽいので完了。でも彼らが終わるまでバスは出発できないので、結局かなり待ち時間はありました。
旅行会社にビザ代行を頼むとドルの場合は25ドル。
ドンの場合は6hundredです。安いと思ったら600,000ドンだそうで。
現在のレートならドルのが若干安いですね。
バスの中で徴収です。 -
カンボジア側の事務所。
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国道一号線。
船を待ちます。 -
地図だとこんなかんじ。
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船上
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ヴィシュヌ
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プノンペンで乗り換え。
1時間の待機時間に散策。
近くの市場。 -
レクサス?
カンボジアではレクサス?が多かったような気がします。あとカムリもね。
車屋にはエンブレムの無い車が並んでいた気がしました。 -
ここで昼飯。
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こりゃなんじゃろか?
と思ったら魚醤らしい。 -
プノンペンからSiem Reapまで6〜7時間。
ホーチミンから12時間程度。
さすがに疲れた。到着は夜。 -
到着が夜だったので日本語が通じるらしい宿へ。
完全な日本人宿でしたね。日本人(学生っぽい)が大半とそれが目当ての白人が居たり居なかったり。イメージ的には"あいのり"みたいでしたね(見たこと無いから知らんけど)。
他の宿にすりゃ良かったと思います。
別に不満があるわけでもないですけどね。 -
翌日チャリを借りて散策。一日2ドルで借りられます。
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チケット売り場。
最初に間違えてチケットを持たずに他のチェックポイントへ行ってしまったら"チケット買ってこい"とのこと。チェックポイントから内には入れてもらえず大回りしてチケット売り場へ。近道でも内は通してくれませんでした。
因みに"車でチケット売り場まで3ドルで連れてくよ"と言われました。自転車は乗らないのでここに置いといてくれとのこと。
丁重にお断り致します。 -
有名どころ。
自転車を預かってもらう代わりに水を買わされました。まぁガイドブックには土産屋に金を払って預かってもらうと書いてあったし。
と思ってたけど結論を言えば払わなくてもよかったです。釈然としなかったので、次に行った遺跡前にいる係員に聞いてみたら、"そこらへんに置いといていいよ"とのこと。他の遺跡前でも同様でした。お金を要求されることも無かったです。水代の交渉が馬鹿みたいでした。
鍵を掛けて邪魔にならんようにしておけば問題ないようです。 -
座っている輩はちらほらと見かけましたね。
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ケツを突き出してる感じがナンともせくしー。
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右下は何を表しているのですかね。
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工事中。
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標識
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道を中に一本入ればこんな感じ。
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スゲェ電線。
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韓国人やら中国人を多く見かけました。景気良いんすかね。
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池
夕日は綺麗です。 -
壮観ですね。
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開口一番 "1 doller!"
ロクな大人にならんぞ。
まぁいろいろ事情はありそうですけどね。 -
夕方
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どこでも学校は活気があっていいですね。
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道はデコボコ
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整備された道路。
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工事中
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だそうで。
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バランスが難しそう。
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チェックポイントはこんな感じ。
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ドイツ。
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みんな元気そうで。
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マラソン大会でもしとるんかな。
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カンボジアの白バイ。
ヤマハ製。 -
チョウ
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こうやって文化財は維持整備されているのですね。
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工事中
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昔から、どこの国であれ、この手のいたずらは同じですね。
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黒いチョウ
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俺は、自分に制約がかかるのであれば文句言うと思います。
でも関係なければ文化財や自然を守るために、ある程度は仕方ない、と言うと思います。というよりも親身に考えられないのでしょう。
自分勝手だと思います。日本でも似たようなことは多いですけどね。 -
黄色いトンボ
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トンボ
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赤いトンボ
人がとどまる場所ではないのでトンボが多かった。 -
団体客の移動。
ブルジョワっぽい。 -
日本
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チョウ
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チョウ
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良い笑顔だね。
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ハチがイモムシを襲撃。
えさを襲っている場合、刺される心配は少ないと聞いたことがあります。ホントかどうかは知らんですけどね。 -
ここらは人が多いですね。
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チョウ
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動きやすい服や靴をおすすめします。
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急だね。
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注意してください。
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こいつは警戒心が強い。最大ズームでこの距離が限界でした。
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チョウ
チョウばっかりですね。 -
ここいらで有名どころをひとつ。
ネット上やら他の旅行者の方がたくさん撮っているので有名どころは終了。 -
ガチョウ、かな?
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日本
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夜の市場
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まぶしい
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タンタンの冒険シリーズ。
子供の頃から好きな本です。 -
市場の雰囲気は好きです。
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観光客が少なく安そうだったのでここで夕食。
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まぁ普通のお味で。
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アンコールビール。
関係ないけど、日本人宿の周辺では売春斡旋やクスリの誘いが多々あります。しかもしつこい。
部屋のドアには"大麻のにおいがしたら管理人に連絡してください"との注意書きがあります。嗅いだこと無いからどんなにおいか知らんけど。 -
やじろべえ。
こっちでもやってるんですね。 -
バスターミナル。
また6時間かけてプノンペンへ。 -
バスの中。
寒い。でも映画は意味不明でおもしろい。 -
アンコール大学。
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高床式住居?ここら辺は大体こんな感じ。
水が増えたりとかするんですかね。 -
学生さん。
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休憩中。
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チョウ
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休憩
時間は決まっていないようで。
みんなが飯を食い終わったら出発。 -
日本で言う仏壇みたいなもんですかね。
あちらこちらで見かけます。 -
無茶するね。
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工事中。
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もうすぐプノンペン。
凧揚げしてる人をよく見かけました。
凧揚げってどこが起源なんやろか。 -
プノンペン
いろいろとやかましい。
でも活気がある町ですね。
この旅ではプノンペンが一番楽しかった気がします。 -
プノンペン駅。
終着駅が好きです。ここで線路が終わってしまう寂しい感じがいいですね。
モロッコでの海沿いを走ってからの終着駅タンジェは、時刻が夕方だったこともあり一番のお気に入りです。 -
カンボジアの鉄道は動いていないそうです。貨物は動いてるのかな?
駅は地雷に関する展示場になっています。 -
オーストラリアンなんたらかんたら。
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中はこんな感じ。
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BOMBING
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今でも危険なとこが多いです。
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前にテレビで見たことがあります。
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手作業では危険極まりない。
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軍需産業ってのは儲かるんでしょうね。
金さえ儲かればなんでもあり、ってのは好きじゃないですけどね。飛行機を製造する会社が有名ですけど。まぁ地雷作ってるのかどうかは知らんですけどね。
逆に安全に地雷を除去できる方法は考えないのかな。
まぁ儲からないのでしょうね。 -
ホームと電車。
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黄色い電車
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エアコンの室外機がついてますね。
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機関車
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スゲェ電線
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こんな感じで道案内があるので、町歩きの際には参考に。
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寺
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ゾウ
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船
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ファニーランド。
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おもしろい絵
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AAHHHH
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どこかで見たような標識。
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びっくり
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へびとかげ
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でかい橋
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だそうで。
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ちょいと歩いてメコン川。
でけぇや。 -
なんか高級っぽい。
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学校。
なんか豪華ですね。 -
学校の前の屋台。
WiFiって表示がありましたけど、使えるのかな。 -
学生
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工事中。
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他の町もそうですけど、川沿いは平屋が多いですね。
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セントラルマーケット
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この市場は昼が活気がありました。
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いろいろ売ってます。
飯も食べれます。 -
ここで昼飯。
言葉は通じなくても何とかなります。適当に指差せば大丈夫。
いざとなったら英語ができる人をどっかからひっぱてきてくれます。
皆さん比較的親切でした。カンボジアの市場やスーパーマーケットはお釣りをごまかしたり足元を見たりすることが少なかったですね。お釣りもドル払いの場合は端数切り上げで返してくれたり(リエルで帰ってきますけど)、気持ち的にはモヤモヤせずにすみました(観光客相手の商売は除きますけど)。 -
こんな感じ。
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いろいろ盛って150円位。
高いのか安いのかわからんけどおいしかった。 -
白人男性と現地の女性の組み合わせはよく見かけました。
デートクラブみたいなもんスカね。 -
やっぱりケツがせくしー。
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美大ですかね。
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国立博物館
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ラベンダー。
いいにおいです。 -
王宮
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日本大使館。でかい。
国によって写真取ったりしてると怒られることもあるそうで。 -
米沢ロータリークラブ
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信号は中国と同じく時間表示あり。
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セントラルマーケットは夕方で終了。
晩飯食おうと思ったけどね。
他をあたるかな。 -
ここで夕飯。
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腹を満たすにはこんなもんで十分。
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この肉もうまそうなので買って帰ります。
適当にパックに取ってお金を払います。 -
ビールのお供に。
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バスターミナル。
デコトラみたいですね。
このバスじゃなくて残念。 -
事故の件数ですかね?
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メコン川を渡って一号線をホーチミンへ。
バイバイ、カンボジア。
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この旅行記へのコメント (2)
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- masohさん 2012/02/13 09:19:58
- シェムリとプノンペン
- ありきたりの絵でなくて大変楽しく拝見しました。
シェムリと言えばアンコールワットの遺跡群、遺跡の写真ばかりと言うのが多い中で、その他の写真が中心になっているようで結構でした。
プノンペンにしても、ポルポトの残した数々の遺跡?ツースレン等は省きマーケットなどを取り入れ一般の旅行者が目にしないような所などが盛られていたのは大変楽しめました。
日本人のボランティアが経営する学校や国立の芸術大学の様子などプノンペンには未だ未だ沢山の見所があります。
一般観光ルートにはない物沢山掲載してください。
- るてるてぼうずさん からの返信 2012/02/14 00:37:27
- コメントありがとうございます
- masohさん
旅行記への訪問、さらに投票頂きありがとうございます。私の拙い旅行記へのコメントもとても嬉しく思います。
機会がありましたら、またお越しください。
るてるてぼうず
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