2011/12/29 - 2012/01/02
1791位(同エリア11700件中)
銭形幸一さん
12月29日上海泊、12月30日〜西塘二連泊、1月1日上海泊。
29日はハイアットオンザバンド、元旦の晩はWaldorf Astoria Shanghai on the Bundに宿泊。
西塘の住宿は質素で良かったものの、それと対照的に上海ではホテルは奮発したつもり。
西塘の住宿とWaldorf Astoria Shanghai on the Bundは宿泊費20倍近い開きがあったもののどっちもそれなりの良さがあって良し。
上海のホテルは外灘や浦東の展望が良いという条件で選んだ。
ハイアットオンザバンドは前回も宿泊し、気に行ったため今回も選択。
Waldorf Astoria Shanghai on the Bundを宿泊しようと思ったのはふとしたきっかけで見た江口ともみさんのアメーバのブログによるところが大。
http://ameblo.jp/momirobi/entry-10647986258.html
基本的に国内旅行は会社の共済会の旅行がメインで予算の制約上、関東圏内の山、温泉で宿泊費1泊1万円前後。
長期休暇は日本から近い海外(といっても中国や台湾ばかり)に行くのでその時くらいはプチ贅沢したいもんで。
余計な話はさておきUPLOADした写真をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
位置関係はこんな感じ。
ご覧になれますかね?
ハイアットオンザバンドが左の赤の矢印でWaldorf Astoria Shanghai on the Bundが右の赤の矢印。 -
黄浦路のファミマ(全家)の前あたりから撮影したハイアットオンザバンド。
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ハイアットオンザバンドのロビー。
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ハイアットオンザバンドのロビー。
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ハイアットオンザバンドのロビー。
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ハイアットオンザバンドのロビー。
京都のハイアットもエントランスに竹を植えてあったっけ。
オリエンタルな感じがまたよし。 -
イチオシ
ハイアットオンザバンドのロビー。
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宿泊した部屋。
EASTタワー。
ホテルのサイトを通じ、AWAKENパッケージ(朝食付きのコース)を予約。 -
部屋からの夜景。
窓が・・・。
宿泊客がいる手前、窓の掃除をする頻度も少なくなってしまうんだろうか?
ちょっと残念。 -
チェックインがクラブフロアだった。
そういえばクラブキング予約したんだっけ。
なんか恐縮してしまう。
ホテルの方がたどたどしい日本語で応対なさってくださった。
英語も話せてそのうえ日本語もできるだなんて凄過ぎ。
朝食や夕食を取ったクラブラウンジ。
バイキング、いささか品数少なかったけど静かでくつろげた。 -
クラブラウンジは3階にあって一番奥の部屋からは浦東のビル群を見上げることができる。
窓が綺麗だったら言うこと無しなのに(涙)。 -
WESTタワーの最上階のVUE BAR。
寒かった。
ラウンジでワインを呑んで出来上がってしまったので浦東や外灘の展望を眺めるためにお邪魔。 -
時期が時期だけに寒かった。
空がガスがうっすらかかっていて写真もぼやけた感じ。
浦東、外灘両方の展望を楽しめるホテルって上海ではこことブロードウエィマンションやカモメホテルくらいじゃないかな。 -
浦東方面。
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朝、部屋からの眺め。
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イチオシ
夜に撮影した写真よりもいい感じ。
そうそう、この眺め。 -
イチオシ
なんとか窓の端に陣取れば浦東も眺めることができる。
まぁ良い部類の部屋を取れた方だ。 -
2010年に宿泊した部屋からの眺め。
確かEASTタワー。今回の部屋と反対側の部屋。
東向き。外灘は見られなかった。 -
チェックアウト直前、午後1時過ぎにまたもや窓からの眺めを撮影。
川面が太陽の光を反射してうららかな感じ。 -
浦東方面。
良い部屋ありがとうございました。 -
帰国前日に宿泊したWaldorf Astoria Shanghai on the Bund。
ホテルのサイトにもこのアングルで撮影した写真がUPしてある。 -
旧館を正面から。
以前は東風飯店だったらしくここしばらくは営業していなかったらしい。
営業していた時はUS$45〜だったとのこと。
今のように外資がリノベートすればとんでもない付加価値を産み出せるのに。 -
フロント。
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ロビー。
シャンデリアが豪華。 -
エレベーターホール。
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ロビーにて。
調度品が重厚な感じ。 -
ロビー。
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レストラン。
朝食のバイキングはここで。 -
ロビー。
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イチオシ
旧館のホール。
大英帝国の栄華をまじまじと感じることができる。
上海に赴任してきた商人は王様気取りだったんだろうな。 -
旧館のホール。
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旧館のホール。
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旧館のホール。
いや、さながら外灘博物館。
見物がてら入場しても問題無さそうなので外灘来たら入ってみることをお奨めします。 -
旧館のホール。
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旧館の入口。
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旧館の応接室?
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旧館の書斎?
2階。 -
同上。
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宿泊した部屋。
新館の17階。
新館は中山一路から一本入った四川路に建っているがおそらくすべての部屋が外灘向きになっていたと思う(少なくとも私が宿泊した階は)。 -
宿泊した部屋。
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ウエルカムフルーツ。
こんなたくさんのフルーツが盛ってあるの初めて見た(汗)。
これだけ食べれば夕食いらないんじゃないか・・・。
素直に感動。
他にもチョコやクッキー等盛りだくさん。
下の話で恐縮だがトイレがウォシュレット(しかも人が立つと感知してふたが自動的に開く!)だったのは地獄で仏みたいな感じで嬉しかった。 -
部屋からの眺め。
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部屋からの眺め。
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朝。
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朝。
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イチオシ
チェックアウト直前に。
良い経験をさせていただきました。
今回は一泊だけだったがせめて二泊はした方がこのホテルの良さを満喫できるかと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 白い華さん 2012/01/05 17:03:02
- いやぁ〜、『 見事!な・・・ 上海。西糖 旅行 』 だわ〜。(♪)
- 今晩は。
2012年・・・も、どうぞ、ヨロシクお願いします。
さて、まだ、西糖 旅行記!は 拝見!して・・・おりませんが、
西糖は、 「現地!の 人々・・・の ムード!を 楽しみつつ、
民泊・・・を セレクト」。
コチラ!は、 「古鎮・・・の 雰囲気。に、 お値段!も 合わせた」って〜 ワケ!ですね〜。 (♪)
でも、「全部・・・が 安い!お宿・・・も」 も、 う〜ん、 わかるなぁ〜。
でも、一人旅!だと、
ついつい・・・「せっかくなr、ふたり! 泊まれるのに〜」と、 ケチ!に 走る・・・ 私。 (笑)
銭形幸一さんは、 二人旅・・・だったのかしら〜?
そして、 上海・・・の ホテル。
二箇所・・・ モダン!な ハイアット。 そして、 バンド!に 面した、 クラシック・レトロ!な 「ウォルドルフ・アストリア ホテル」と、 『 エレガント!で ゴージャス・・・な 上海!らしさ。を 満喫!出来る・・・ オシャレ!な ホテル 』 の 選択。
「見事!じゃ〜・・・ありませんか〜」
オシャレ!な 女性・・・でも、この 選択!は、なかなか・・・出来ない。と 銭形さんの 「素敵!な 旅心」 に、感心!する・・・ 私デス。 (♪)
もし、 上海・・・で、リッチ!な ホテル。が 許されたら、
私も、 こんな・・・ ホテル選び。 している・・・かも〜。
でも、予算。に、時間・・・。 そして、最近!始まった、 「自由!な 女一人旅」 だと、 憧れ!・・・で 終わりそう。
庶民的な 上海!の 町並み。
そして、フランス居留地!の オシャレ!な 面影・・・の ビルディング探訪。
ホント、 全て!が、 「私・・・の やりたい! 上海」 でした。
とっても、素晴らしい〜!旅行記・・・を 魅せて頂けて、
嬉しい〜!デス。
私は、 今日・・・、「正月の 超・格安 自由!レンタカー旅行」で、
突然・・・「夫婦で 九州旅行」(3日間)が 決まったんですよ〜。
まだ、 3月・・・と、先。なんですが、
やっぱり、調べ物。を したり、 「毎日・・・の、張り合い」に なりそう〜。 (笑)
また、ゆっくり、 「憧れ!で 行ってみたい・・・西糖 編」 も、
お邪魔・・・させて いただきますね。
これからも ヨロシクお願いします。
- 銭形幸一さん からの返信 2012/01/05 22:01:26
- 白い華さん、今年もよろしくお願いいたします。
- 今年はGWに北京、11月には谷川岳、水上温泉郷、年末年始は欧州(ドイツ方面)を予定しております。
北京は会社の人と一緒に、私のメル友に会う予定です。そうそう、私の友人の出身が北京なので彼の帰省に合せて。
11月は社員旅行。会社の共済会で一人当たり所定の金額が会社から支給されるのでこちらは手出しはまずないです。
年末年始は母親と一緒にツアーを利用するつもりです。
今回の旅行をはじめほとんどの旅行が一人旅です。
一緒に旅行する仲間がいれば理想的なのですが休日や旅行に関しての価値観が合う人を見つけるのは至難の業(一人で南の島のリゾートに行くのはちょっと抵抗があります。内心は行きたくて行きたくてたまらないのですが)。
白い華さんご夫妻が羨ましい限りです。
今回の上海も西塘も歩き回ってばかりでした。あまりグルメやショピングには関心が無く、何気ない街の雰囲気を満喫できました。
ただ、今回の上海旅行ではコテコテの下町風情の街並みを散策できなかったのが心残りです。
最終日に豫園を回ってその後に周囲の下町を散策するつもりでしたがホテルのチェックアウトの時間や飛行機の時間の制約の関係でタイムアップ。
次回の楽しみにとっておくつもりです。
「夫婦で 九州旅行」(3日間)ですか。
共通の楽しみがあって羨ましい限りです。
今年もどしどしたくさんの素敵な旅行記をUPLOADなさってください。
楽しみにしております。
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