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11年に1度のオーロラがよく見られる年らしい。と友人の一声で<br />オーロラを見に行くことに決定。<br />オーロラなら、もちろんアラスカだよね〜と言いながら、ツアーを探すもなかなか日程と予算に見合うツアーや航空券が見つからず・・・・・じゃあ、イエローナイフは、どうかな?ということで<br />行き先はイエローナイフに決定。希望通りのツアーは見つからず、航空券と現地発のパッケージツアーを手配して、いざ4泊6日の旅行に出発。<br />航空券は、ANAとエアカナダそして 現地発のパッケージツアーは、オーロラビレッジで3泊4日の基本パッケージに1泊延泊にしました。カーテンの様なオーロラが見られることを願って・・・・・<br /><br />

念願のオーロラ鑑賞

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2011/12/25 - 2011/12/30

200位(同エリア452件中)

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mimiさん

11年に1度のオーロラがよく見られる年らしい。と友人の一声で
オーロラを見に行くことに決定。
オーロラなら、もちろんアラスカだよね〜と言いながら、ツアーを探すもなかなか日程と予算に見合うツアーや航空券が見つからず・・・・・じゃあ、イエローナイフは、どうかな?ということで
行き先はイエローナイフに決定。希望通りのツアーは見つからず、航空券と現地発のパッケージツアーを手配して、いざ4泊6日の旅行に出発。
航空券は、ANAとエアカナダそして 現地発のパッケージツアーは、オーロラビレッジで3泊4日の基本パッケージに1泊延泊にしました。カーテンの様なオーロラが見られることを願って・・・・・

同行者
友人
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
エアカナダ ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 一日目 <br />大阪伊丹空港を15:00頃出発、長いフライトの始まり〜   <br />伊丹−成田<br />成田−バンクーバー(バンクーバーで荷物を受け取り、預け直しと入国審査)<br />バンクーバー − カルガリー<br />カルガリー − イエローナイフ<br />

    一日目 
    大阪伊丹空港を15:00頃出発、長いフライトの始まり〜   
    伊丹−成田
    成田−バンクーバー(バンクーバーで荷物を受け取り、預け直しと入国審査)
    バンクーバー − カルガリー
    カルガリー − イエローナイフ

  • 日付変更線を超えたので、まだ1日目<br />あれだけ飛行機に乗ったのに、何だか得した気分です。<br />22:00前に空港到着。<br />イエローナイフ空港では、おなじみのシロクマがお出迎え。<br />今回お世話になるオーロラビレッジの人が<br />空港に迎えに来てくれ、ホテルへ。<br />ホテルにチェックインして、防寒具に着替え<br />23:15いざオーロラ鑑賞へ出発<br />

    日付変更線を超えたので、まだ1日目
    あれだけ飛行機に乗ったのに、何だか得した気分です。
    22:00前に空港到着。
    イエローナイフ空港では、おなじみのシロクマがお出迎え。
    今回お世話になるオーロラビレッジの人が
    空港に迎えに来てくれ、ホテルへ。
    ホテルにチェックインして、防寒具に着替え
    23:15いざオーロラ鑑賞へ出発

  • オーロラ鑑賞は、ダウンタウンから30分ほど<br />離れたオーロラビレッジで。<br />オーロラビレッジでは、ティーピーと言われる原住民のテント<br />の中でオーロラの出現を待ちます。<br />オーロラこたつというもうのもあり、温かい?!(正確には寒くはない)こたつに入ってオーロラを待つこともできます。<br />到着日、幸運にもオーロラをみることができました。<br />白っぽい雲のような筋が、動いています。<br />お〜これが、オーロラというもの?!<br />ちょっと感動です。<br />赤や緑色だと思っていたので、最初は、言われるまでオーロラだと<br />気がつきませんでした。<br />肉眼では、白っぽく見えるらしいです。<br />一眼レフカメラで写すと色がついているみたいですが・・・<br />この日のオーロラは、レベル2か3ぐらいだったみたいです。

    オーロラ鑑賞は、ダウンタウンから30分ほど
    離れたオーロラビレッジで。
    オーロラビレッジでは、ティーピーと言われる原住民のテント
    の中でオーロラの出現を待ちます。
    オーロラこたつというもうのもあり、温かい?!(正確には寒くはない)こたつに入ってオーロラを待つこともできます。
    到着日、幸運にもオーロラをみることができました。
    白っぽい雲のような筋が、動いています。
    お〜これが、オーロラというもの?!
    ちょっと感動です。
    赤や緑色だと思っていたので、最初は、言われるまでオーロラだと
    気がつきませんでした。
    肉眼では、白っぽく見えるらしいです。
    一眼レフカメラで写すと色がついているみたいですが・・・
    この日のオーロラは、レベル2か3ぐらいだったみたいです。

  • ティーピーの中には、暖炉と温かい飲み物(コーヒー・紅茶・緑茶・ホットチョコ)が用意されています。暖をとったり、外にでて空を眺めたりしながら・・・・・時間が過ぎていきます。<br />そして、夜中の3時頃ホテルに到着。<br /><br /><br />

    ティーピーの中には、暖炉と温かい飲み物(コーヒー・紅茶・緑茶・ホットチョコ)が用意されています。暖をとったり、外にでて空を眺めたりしながら・・・・・時間が過ぎていきます。
    そして、夜中の3時頃ホテルに到着。


  • 二日目<br />11:00頃起床して、朝食は持参したカップラーメンやパンで軽く。<br />12:30にロビーに集合して、オプショナルの犬ぞり体験に出発。<br />犬ぞりもオーロラビレッジで。<br />オーロラビレッジでは、84頭の犬が飼育されています。<br />犬たちの食事は、1日1回。そりをひくのが散歩なので、ぼく・ぼく<br />〜と犬たちが猛アピールで鳴いています。<br />1つのそりは最大4人乗りで、9頭の犬たちが森の中をそりをひいて<br />駆け抜けます。<br />

    二日目
    11:00頃起床して、朝食は持参したカップラーメンやパンで軽く。
    12:30にロビーに集合して、オプショナルの犬ぞり体験に出発。
    犬ぞりもオーロラビレッジで。
    オーロラビレッジでは、84頭の犬が飼育されています。
    犬たちの食事は、1日1回。そりをひくのが散歩なので、ぼく・ぼく
    〜と犬たちが猛アピールで鳴いています。
    1つのそりは最大4人乗りで、9頭の犬たちが森の中をそりをひいて
    駆け抜けます。

  • 犬ぞりの後は、焼きマシュマロを楽しみました。<br />オーロラビレッジでは、犬ぞり体験、犬ぞり操縦体験、かんじき体験等様々なアクティビティーを楽しむことができます。

    犬ぞりの後は、焼きマシュマロを楽しみました。
    オーロラビレッジでは、犬ぞり体験、犬ぞり操縦体験、かんじき体験等様々なアクティビティーを楽しむことができます。

  • 雪の滑り台<br />ゴムのタイヤチューブのようなもので3階くらいの高さから滑ります。<br />始めは、少しこわかったですが、次第に楽しくなって何度も滑りました。とてもおもしろいです。<br />チューブをもって階段を上るのが疲れますが・・・・<br />16:00頃ホテルに送迎してもらいました。<br />夕食は、年末ということもありお休みのお店も多かったのが残念です。<br />この日はホテル近くのケンタッキー(最北端)で軽く食べることにしました。

    雪の滑り台
    ゴムのタイヤチューブのようなもので3階くらいの高さから滑ります。
    始めは、少しこわかったですが、次第に楽しくなって何度も滑りました。とてもおもしろいです。
    チューブをもって階段を上るのが疲れますが・・・・
    16:00頃ホテルに送迎してもらいました。
    夕食は、年末ということもありお休みのお店も多かったのが残念です。
    この日はホテル近くのケンタッキー(最北端)で軽く食べることにしました。

  • 20:55オーロラ鑑賞のためオーロラビレッジに出発。<br />オーロラビレッジでは、毎日夜食のスープとバヌックといわれる<br />原住民のパンが出されます。<br />この日は、あいにくの曇り空。<br />天候が回復して、星が出るのをただただ願うばかりです。<br />オーロラは雲の上に出現するので、曇りだとオーロラが出現しても<br />見ることができません。<br />

    20:55オーロラ鑑賞のためオーロラビレッジに出発。
    オーロラビレッジでは、毎日夜食のスープとバヌックといわれる
    原住民のパンが出されます。
    この日は、あいにくの曇り空。
    天候が回復して、星が出るのをただただ願うばかりです。
    オーロラは雲の上に出現するので、曇りだとオーロラが出現しても
    見ることができません。

  • 星がでてきたので、時間の延長をすることにしました。<br />夜中1:00過ぎにかすかにオーロラが出現しました。<br />普通のデジカメだと写りはあまりよくありませんが、一眼レフカメラで撮影していた方の写真を見ると、もっと明るくオーロラが写っていました。やはり一眼レフを持って行くべきでした。<br />この日のオーロラは、レベル2でした。<br />朝4:00頃ホテルに戻りました。

    星がでてきたので、時間の延長をすることにしました。
    夜中1:00過ぎにかすかにオーロラが出現しました。
    普通のデジカメだと写りはあまりよくありませんが、一眼レフカメラで撮影していた方の写真を見ると、もっと明るくオーロラが写っていました。やはり一眼レフを持って行くべきでした。
    この日のオーロラは、レベル2でした。
    朝4:00頃ホテルに戻りました。

  • 三日目<br />いつものごとく、朝は11:00頃起床して、朝食は持参したカップ麺やスープ・パンなどで済ませます。<br />14:00から市内観光へ出発です。<br />州立議事堂(こちらでもシロクマが・・・)<br />グレートオンザレイク(近々車が走行できるそうです)観光の途中に木にとまっている雷鳥もみることができました。<br />土産物店です<br />そう、イエローナイフは小さな町です。あっという間に市内観光が終わります。<br />この日は博物館が休館日のため、見学できませんでした。<br />夕食は、ガイドさんから開いているという「フローリック」で、バッファローバーガーやチャウダー、メープルポークチョップスを食べましたが、すごいボリュームで食べきれませんでした。<br /><br />

    三日目
    いつものごとく、朝は11:00頃起床して、朝食は持参したカップ麺やスープ・パンなどで済ませます。
    14:00から市内観光へ出発です。
    州立議事堂(こちらでもシロクマが・・・)
    グレートオンザレイク(近々車が走行できるそうです)観光の途中に木にとまっている雷鳥もみることができました。
    土産物店です
    そう、イエローナイフは小さな町です。あっという間に市内観光が終わります。
    この日は博物館が休館日のため、見学できませんでした。
    夕食は、ガイドさんから開いているという「フローリック」で、バッファローバーガーやチャウダー、メープルポークチョップスを食べましたが、すごいボリュームで食べきれませんでした。

  • いつものごとく、20:55にロビーに集合してオーロラビレッジへ出発。この日は、雪です雪・・・・・・<br />ただただ天候の回復を願うばかりです。<br />到着してしばらくすると星空が見えてきました。<br />これは・・・・・・と思いましたが、オーロラは出現せず。<br />この日は、星空講座と極寒実験がありました。(開催日は不定期ですが、3日に1回ぐらいの割合でしていると思います)<br />凍ったバナナや豆腐で釘を実際に打ってみたりもしました。<br />濡れたタオルは、100回くらい振ったら凍りました。(この日の気温はー15℃といつもより暖かかったので、シャボン玉での実験はできませんでした。ー20℃以下にならないとできないみたいです。)パスタやカップ麺もサンプルのように凍っています。<br />その後、星空は曇りにかわり・・・・オーロラを見ることはできませんでした。時間の延長はせずにホテルに戻りました。1:30頃ですが・・・<br />

    いつものごとく、20:55にロビーに集合してオーロラビレッジへ出発。この日は、雪です雪・・・・・・
    ただただ天候の回復を願うばかりです。
    到着してしばらくすると星空が見えてきました。
    これは・・・・・・と思いましたが、オーロラは出現せず。
    この日は、星空講座と極寒実験がありました。(開催日は不定期ですが、3日に1回ぐらいの割合でしていると思います)
    凍ったバナナや豆腐で釘を実際に打ってみたりもしました。
    濡れたタオルは、100回くらい振ったら凍りました。(この日の気温はー15℃といつもより暖かかったので、シャボン玉での実験はできませんでした。ー20℃以下にならないとできないみたいです。)パスタやカップ麺もサンプルのように凍っています。
    その後、星空は曇りにかわり・・・・オーロラを見ることはできませんでした。時間の延長はせずにホテルに戻りました。1:30頃ですが・・・

  • 四日目<br />最終日です。起床も朝食も、いつもの通りです。カップ麺にも少し飽きてきましたが・・・・・<br />この日は、特に予定がなかったので、ビジターセンターに行ったり、郵便局で絵はがきを出したり、お土産の買い物をしたりして、午後の時間を過ごしました。

    四日目
    最終日です。起床も朝食も、いつもの通りです。カップ麺にも少し飽きてきましたが・・・・・
    この日は、特に予定がなかったので、ビジターセンターに行ったり、郵便局で絵はがきを出したり、お土産の買い物をしたりして、午後の時間を過ごしました。

  • ホテルの近くにスーパーがありましたが、お土産にしたいような物(メープルシロップやメープルバター等)は、ありませんでした。<br />スーパーの向かいにあったノーザンスーベニアーというお店には、クッキーやシロップ、メープル紅茶等いろいろカナダらしいお土産が購入できました。町に1件ある酒屋では、アイスワインの小瓶も購入できました。<br />あとは、オーロラビレッジのショップでも購入できました。<br />夕方、ホテルのレストランで軽く食事を済ませ、最後のオーロラ鑑賞に出発です。天気は、曇りでしたが、いつ晴れるかわからないので・・・・期待しながら、延長延長でひたすら待ちました。<br />オーロラが出たら記念写真をとってもらう予定でしたが・・・・・このままでは、オーロラと一緒の写真がないかも?!ということで、保険として素晴らしいオーロラをバックにした合成写真もとっておくことにしました。<br />結局、オーロラは見られなかったので、合成写真をとっておいて正解でした。3:30にホテルに戻り、防寒着を返却し、そのまま帰る準備をして4:30にホテル出発です。

    ホテルの近くにスーパーがありましたが、お土産にしたいような物(メープルシロップやメープルバター等)は、ありませんでした。
    スーパーの向かいにあったノーザンスーベニアーというお店には、クッキーやシロップ、メープル紅茶等いろいろカナダらしいお土産が購入できました。町に1件ある酒屋では、アイスワインの小瓶も購入できました。
    あとは、オーロラビレッジのショップでも購入できました。
    夕方、ホテルのレストランで軽く食事を済ませ、最後のオーロラ鑑賞に出発です。天気は、曇りでしたが、いつ晴れるかわからないので・・・・期待しながら、延長延長でひたすら待ちました。
    オーロラが出たら記念写真をとってもらう予定でしたが・・・・・このままでは、オーロラと一緒の写真がないかも?!ということで、保険として素晴らしいオーロラをバックにした合成写真もとっておくことにしました。
    結局、オーロラは見られなかったので、合成写真をとっておいて正解でした。3:30にホテルに戻り、防寒着を返却し、そのまま帰る準備をして4:30にホテル出発です。

  • オーロラビレッジの方が空港でのチェックインからX線検査まで・・・・・最後の最後まで細やかな対応をしてくださいました。<br />6:00発の便でイエローナイフとお別れです。日本に向けて長いフライトが始まりました。今回初めて利用したエアカナダですが、機内食がどれもおいしかったです。量も適当でした。そして、エコノミーのシートですが、意外に広かったです。(私が小さいからかも知れませんが・・・)<br />レンタルの防寒着は、優れものでした。<br />上着とズボン、ブーツ、ミトン(手袋)、ネックウオーマー(こちらは最終日に持ち帰りできます)<br />参考までに、私の毎日の服装は<br />足下は、靴下2枚(ヒートテック)とカイロとブーツ<br />下は、ヒートテックのスパッツとジーパンかズボンそしてレンタルの防寒ズボン(オーロラビレッジの人は、スパッツの上に防寒ズボンでOKと言っていたので、ためしに、スパッツに防寒ズボンだけにしてみたら寒かったです。体感温度が違いました)<br />上は、ヒートテックの長袖下着・シャツ・セーター・フリース・レンタルの防寒上着・背中にカイロ<br />ネックウオーマー<br />5本指の手袋と防寒ミトン<br />外でカメラを操作するときには、ミトンでは操作できません。<br />次回また、オーロラを見に行く機会があれば、一眼レフカメラを持参しようと思いました。

    オーロラビレッジの方が空港でのチェックインからX線検査まで・・・・・最後の最後まで細やかな対応をしてくださいました。
    6:00発の便でイエローナイフとお別れです。日本に向けて長いフライトが始まりました。今回初めて利用したエアカナダですが、機内食がどれもおいしかったです。量も適当でした。そして、エコノミーのシートですが、意外に広かったです。(私が小さいからかも知れませんが・・・)
    レンタルの防寒着は、優れものでした。
    上着とズボン、ブーツ、ミトン(手袋)、ネックウオーマー(こちらは最終日に持ち帰りできます)
    参考までに、私の毎日の服装は
    足下は、靴下2枚(ヒートテック)とカイロとブーツ
    下は、ヒートテックのスパッツとジーパンかズボンそしてレンタルの防寒ズボン(オーロラビレッジの人は、スパッツの上に防寒ズボンでOKと言っていたので、ためしに、スパッツに防寒ズボンだけにしてみたら寒かったです。体感温度が違いました)
    上は、ヒートテックの長袖下着・シャツ・セーター・フリース・レンタルの防寒上着・背中にカイロ
    ネックウオーマー
    5本指の手袋と防寒ミトン
    外でカメラを操作するときには、ミトンでは操作できません。
    次回また、オーロラを見に行く機会があれば、一眼レフカメラを持参しようと思いました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • TSUNEさん 2012/01/09 14:27:06
    はじめまして
    mimiさん、

    こんにちわ。
    オーロラ見ることができてよかったですね。
    私もいつかは・・・とおもっていますので、いろんな方の旅行記を拝見させていただいていまうs。

    オーロラにもあたり年というのがあるんですね。
    太陽の活動が活発なときと一致するんでしょうか?
    一眼レフはやはり必須ですか?
    それまでには買わないといけないですね、でもいつになることか(笑)

    やっぱり実際にみると感動しちゃいますか?

    mimiさん からの返信 2012/01/10 21:08:02
    RE: はじめまして

    ツネさん

    こんばんは。
    私が見たオーロラは、レベル3と2ぐらいだったのでそんなにすごくないのですが、実際にみるとちょっと感動です。レベル5とかだったら、更にテンションが上がったと思いますが、自然現象なので、仕方ありません。運が悪ければ何もみられないのですから・・・・・・
    いつかレベル5のオーロラも見てみたいという気持ちになりました。
    本が読めるくらい明るいんだそうですよ。

    オーロラは、太陽の活動が活発になる時によく見られるみたいなので、今年は良いみたいです。

    で、カメラですが、デジカメ3台中2台は、夜景モードや星空モード露出等かえても真っ黒で何も写りませんでした。唯一撮影できたカメラでも、一眼レフとは色が全然違いました。
    やっぱり、一眼レフね!と友人達と妙に納得してしまいました。
    肉眼では白く見える色がカメラでは赤や緑っぽい色なので、その色の違いにも驚きました。
    是非、機会があれば行って見てください。
    私も、次に行くなら、アラスカか北欧かな?!なんて思っています。

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