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 11:23入場<br /><br />概要<br /> 旧上海城の北東部に位置し、江南古典庭園の名園と称される豫園。最初に着工されたのは1559年。明代の役人潘允瑞が父親、潘恩のために19年かけて造った私邸が始まりだ。造園は明代の造園の名工、張南陽が陣頭指揮をして施工したもので、その精緻な造りから「為東南名園冠(江南の名園の中でも一番とする)」と古人に称えられたという。現在の面積は約2万平方キロメートルだが、その当時は約5万平方キロメートルの敷地があったと伝わる。<br /> 創建当時は美しかった庭園も、潘允瑞の死後に潘家が衰えると荒れてしまう。その後、1760年に庭園の管理が城隍廟の道士の手に移り、20年かけて楼閣を建て石山を築くなど、再度整えられていった。さらに歴史の波に翻弄されながら、1961年に現在の形が完成。上海きっての名園となる。豫園の名称は「豫悦老親(老親を喜ばせる)」という句にちなんでいる。<br /> 園内は5つの景観区と内園に分かれ、各々に趣の異なる風景が広がる。いくつもの堂楼の間に巨石を配し、参拝客を楽しませる空間となっている。(地球の歩き方上海2010-2011年版P95より引用)<br /><br /> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%AB%E5%9C%92<br /><br /> http://sh.explore.ne.jp/travel/yuyuan.php<br /><br /> http://www.shanghainavi.com/miru/11/

上海・江南8都市8日間 7日目−その2 上海(豫園)

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2011/12/05 - 2011/12/05

10361位(同エリア12031件中)

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27

konetさん

 11:23入場

概要
 旧上海城の北東部に位置し、江南古典庭園の名園と称される豫園。最初に着工されたのは1559年。明代の役人潘允瑞が父親、潘恩のために19年かけて造った私邸が始まりだ。造園は明代の造園の名工、張南陽が陣頭指揮をして施工したもので、その精緻な造りから「為東南名園冠(江南の名園の中でも一番とする)」と古人に称えられたという。現在の面積は約2万平方キロメートルだが、その当時は約5万平方キロメートルの敷地があったと伝わる。
 創建当時は美しかった庭園も、潘允瑞の死後に潘家が衰えると荒れてしまう。その後、1760年に庭園の管理が城隍廟の道士の手に移り、20年かけて楼閣を建て石山を築くなど、再度整えられていった。さらに歴史の波に翻弄されながら、1961年に現在の形が完成。上海きっての名園となる。豫園の名称は「豫悦老親(老親を喜ばせる)」という句にちなんでいる。
 園内は5つの景観区と内園に分かれ、各々に趣の異なる風景が広がる。いくつもの堂楼の間に巨石を配し、参拝客を楽しませる空間となっている。(地球の歩き方上海2010-2011年版P95より引用)

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%AB%E5%9C%92

 http://sh.explore.ne.jp/travel/yuyuan.php

 http://www.shanghainavi.com/miru/11/

一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  •  入口は込み合うので、出口から入場。

     入口は込み合うので、出口から入場。

  •  爪が5本だと皇帝のシンボル龍だが、爪が3本だと辰になる。

     爪が5本だと皇帝のシンボル龍だが、爪が3本だと辰になる。

  •  茶梅

     茶梅

  •  銀杏

     銀杏

  • 三穂堂<br /> 入口の大門を入ると、一番初めに通る所が三穂堂。堂の前には、元国家主席の江澤民が1999年5月に訪れた際の書で「海上名園」と書かれた大きな岩があり、その後ろに三穂堂が建つ。<br /> 1760年に創建された建物で、その昔、清の時代には役人が祝典を行う場所だったと伝えられている。三穂とうい名は『後漢書蔡茂伝』の中の「梁上三穂」の故事からきており、建物の扉にはこの故事にちなんだ稲穂などの彫刻も随所に彫られている。また三穂堂の建物は、上海の木造建築の中でも最古のものの1つといわれているが、一方で釘を使っていない建造物としても有名だ。さらに建物の屋根には『三国志演義』で有名な関羽と劉備の彫刻が施されているのも見ることができ、細部にまでこだわりのある建物となっている。堂内には、上から「越市山林」「霊臺経始」「三穂堂」と大きく書かれた額がかけられており、その下には現代の著名書家による「豫園記」がある。(地球の歩き方上海2010-2011年版P96より引用)

    三穂堂
     入口の大門を入ると、一番初めに通る所が三穂堂。堂の前には、元国家主席の江澤民が1999年5月に訪れた際の書で「海上名園」と書かれた大きな岩があり、その後ろに三穂堂が建つ。
     1760年に創建された建物で、その昔、清の時代には役人が祝典を行う場所だったと伝えられている。三穂とうい名は『後漢書蔡茂伝』の中の「梁上三穂」の故事からきており、建物の扉にはこの故事にちなんだ稲穂などの彫刻も随所に彫られている。また三穂堂の建物は、上海の木造建築の中でも最古のものの1つといわれているが、一方で釘を使っていない建造物としても有名だ。さらに建物の屋根には『三国志演義』で有名な関羽と劉備の彫刻が施されているのも見ることができ、細部にまでこだわりのある建物となっている。堂内には、上から「越市山林」「霊臺経始」「三穂堂」と大きく書かれた額がかけられており、その下には現代の著名書家による「豫園記」がある。(地球の歩き方上海2010-2011年版P96より引用)

  •  江沢明の書

     江沢明の書

  •  入口<br /><br /> その3へ、つづく。

     入口

     その3へ、つづく。

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