2011/11/10 - 2011/11/10
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マキタン2さん
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元祖・八戸朝市!
昭和28年に開設され、現在も八戸市営魚菜小売市場を中心に陸奥湊駅北口側の通りに小売店・卸店・資材店など多くの店が並ぶ陸奥湊駅前朝市。各所でたくさんの朝市が開催される八戸市内で最も古い朝市です。最盛期の昭和30〜50年代には、まさに「八戸近隣の台所」として多くの利用客をはじめ、イサバのカッチャやガンガラ部隊(ブリキ製の魚容器を担いだ行商人)などが近隣各所から集まり港町ならではの活気と賑わいに満ちていました。
その後、流通や生活様式の変化にともない一般利用客は減少傾向となりましたが、東北新幹線開業の平成14年より市営魚菜市場ではじめた「日曜新鮮市」を切っ掛けに更に多くの観光客が訪れるようになりました。朝市の多い八戸は各種メディアの取材が頻繁にありますが、中でもここ陸奥湊駅前朝市は必ず紹介される定番朝市です!
「豊富で新鮮な海の幸」が自慢の陸奥湊駅前朝市は、出店者や集まる地元民の素朴で人情味溢れる人柄もまた“名物”となっています。その港町らしい元気な姿は「イサバのカッチャ」というマスコットキャラクターとなり市内外で親しまれています。観光で訪れた方々の多くが市場通りの「懐かしい町並みの風情」にも感銘を受けています。美味しい食べ物、雰囲気、ふれあい……全てが詰まった朝市が陸奥湊駅前通り朝市です。(下記より引用)
陸奥湊駅前朝市については・・
http://www.ukipal.jp/asayokosen/subpage/asaichi/station_front/station_front.html
http://from8.org/photo/amemutsu/#top
【東北復興応援ツアー】港町に再び鳴り響く…鉄道の音、船の汽笛、朝の喧騒 「絆」でつなぐ三陸路2日間
■震災前の活気を取り戻した「八戸朝市」
■手旗信号で運転を再開した「三陸鉄道」の「災害復興支援列車」乗車
■奇跡的に津波から免れた1隻で「浄土ヶ浜遊覧」
2 八戸【新鮮な地魚が並ぶ八戸名物の活気あふれる「朝市」見物】--宮古【新鮮な海鮮丼の昼食】--浄土ヶ浜【〜震災後、津波の影響を受けずに1艘だけ残った船で宮古湾遊覧。震災を体験したガイドが海上から被災地を説明】--宮古--≪手旗信号で一部区間の運行を再開した「三陸鉄道」≫--小本駅--宮古【新鮮な魚介類の買い物】--盛岡駅-【新幹線】 --東京駅(20:30着)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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