2011/11/23 - 2011/11/27
3243位(同エリア4944件中)
朱雀さん
街歩きを基本として午後はうまい物をさがしながら酒びたりと、毎度のことです。だんだん記憶もアルコールで混乱して、台湾とソウルとシンガポールがまぜこぜになっており、これにマカオと香港が加わると、においとか味、食べ物で記憶するようになってきますな。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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漢字表記のため比較的分かりやすい。読んでも発音はできないけど。何かぐらいは理解できます。
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どこからでも見えるこの建物。上がでかいというのは不安定で、どうも怖い。
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道路にあった。年賀状に使おうと思ってパチリ。
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坂が多いので歩くにも結構きついなぁ。バイクが多いのはアジアの特徴か。
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街の中にポケットパークのように小さな公園があります。
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後で調べたら結構史跡だったりします。
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これも年賀状用にとおもいましたが、鼻から水が出てる?そもそも鼻なのか口なのかよく分かりません。
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なんか有名な建物らしい。
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ヨーロッパの街並みみたいに見えます。自動車のコマーシャルぽいな。
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カテドラルです。
マカオ半島にある教会を取りまとめている教会です。 -
このあたりになってくると疲れないように、坂は下がらない。横移動を心がけるから余計に分からなくなる。
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地元のカメラマンらしき人が写真を撮っていました。
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はい見慣れた文字がありました。こういうの見つけるとつい撮影してしまいます。違和感無く「ダイソー」の文字を見ましたが、これ日本語なんだなぁとあとで感じました。地元の人には読めない店名なんだなぁと。
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このごちゃごちゃした狭い感じが非常によろし。
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この辺りの建物は低層でテラスがぐるっとまわっている。オーストラリアで見たような建物ですな。
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観光地らしくこのような案内看板がいたるところにあります。
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電柱が無い。渋谷の裏あたりの雰囲気ですが、建物は古いが趣がある。
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案内は多く出ているけど、結構どの道を指しているのか分からなかったりして。
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うーん、考えようによっては危ないところか。
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看板文化ですな。よく分からない看板もありますが
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だいぶ観光客も増えて賑ってきました。
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はい、もう左に少し見えてますね。
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聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊ダイサンバァパイフォン)です。
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まだまだ、聖ポール天主堂跡から逆に下を見てます。人が多いこと。
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観光地に良くあるお店ですな。大三巴牌坊ってなんか、おおざっぱって読みたくなる。
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大三巴牌坊(聖ポール天主堂跡)
マカオ観光局の公式サイトにはこのように説明されています。
小高い丘にそびえ立つその姿はまさに荘厳で、完成当時は「ローマ以東でもっとも傑出した教会」と言われていたほど。1602年から1640年にかけ聖母教会(聖ポール教会)として建築され、施工には中国人ほか、長崎から幕府の弾圧を逃れて渡ってきた多くの日本人キリスト教徒も携わりました。
設計はイタリア人修道士スピノラで、最初の創建者は日本にも来訪したアレッサンドロ・ヴァリニャーノ司祭でした。「石に刻まれた説教」と言われるように、残されたファサードからは、様々なメッセージが発せられています。
http://www.macautourism.jp/index.php -
これを見たら、ニュージーランドの地震を思い出しました。
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上に上れます。上ったところから見るとこんな状況です。
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中国本土からの団体さん。恐るべし。数年前の日本の農協ツアーってこんな感じだったんだろうなとおもいます。
どこにいても視界に入るリスボアです。 -
大三巴牌坊(だいさんぱぱいふぉん)うーん。
後ろ側に回ると色々展示物があります。
地下納骨堂には殉教した方々の遺骨が納められ入り口には名前を刻んだプレートもあります。その中には日本人キリシタン達も多数ありました。 -
中国人団体様ご一行は昔の日本の団体さんをパクったか?運動会用のおそろいの帽子(オレンジ色)をかぶってぞろぞろ歩く姿は異様です。周りを見ないで進むし、写真とっていても気にしないで前に出てくる、道の真ん中で急に立ち止まるし。
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ここから大砲台にいけます。
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横方向から見ると、こんな感じに見えます。
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大砲がおいてあります。
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大砲台にいく馬の道なんでしょうか。
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公園としても整備されています。
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風情のある石塀
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マカオ博物館があります。内部は撮影禁止ですので外側だけ。
一見の価値ありです。興味深い展示物沢山ありました。 -
漢字でこう書きます。
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内部はできたばかりなのかとてもきれいです。エスカレータも完備してます。
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ここらあたりはTVでも紹介されていました。
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サラミソーセージみたいです。
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有名なものか何かは分かりません。
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聖ドミニコ広場です。クリスマス用のイルミネーションが準備されていましたが、まだ点灯はしてません。
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ペットの愛護団体のようです。
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おしゃれな街ではあります。奥に行くと坂が多くなります。
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この路は夜間はかなり明るく美しい街路になります。
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賑ってきました。若い世代が多い街です。原宿みたいな感じでしょうか。
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聖ドミニコ教会の中ではないかと・・・
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ヨーロッパの教会のようです。
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昼食は「黄枝記」です。行ってみたかった〜。
かなり混雑していて入り口の所にいる女性に人数を言うと番号札をくれます。後は番号を呼ばれるまで待ちます。
なんと!番号は中国読みで呼ばれるので「???」番号札をいちいち女性に見せて手を横に振られたらまだという事でまた待ちます。
やっと手招きされ店内地下へ。 -
相席はあたりまえ、地元の若いカップルと相席でした。
エビワンタンと海鮮お粥を頂きました。
エビワンタンも美味しかったけど海鮮お粥は美味!
蟹のお粥もお勧めと見ていたのですが流石に満腹、今回は諦めました。確か香港にもお店があった様な。 -
この近くは回廊みたいになっていてとても美しい。
セナド広場のまわりです。丁度広場は改修中で工事していて残念でした。 -
民政総署です。
セナド広場の向かい側、中ににも入れます。
白く美しい建物です。 -
どら焼き製造機ですね。
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人も車も多い。
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これがわれわれがイメージするマカオのような気がします。
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坂も多いがエキゾチックな面もあるおしゃれな街
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ロバート・ホー・トン図書館の奥にあった中庭です。
木々は美しく涼しかった。 -
さりげない中にフェニックスとかヤシとか南方系の植木がある。
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このようなごちゃごちゃした風景にも味があるなぁ。
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コタイ地区にタクシーで移動。こちらがエッグタルトの本家「ロード・ストーズ・ベーカリー」。アンドリュー氏のお店。味は良く似ていますが個人的にはこちらの方がパリパリで味もこくがあり美味しかったかな。
その他、パンやクッキー ケーキ等いろいろあります。 -
お店はこんな感じです。有名なようでお客様がどんどん入っていきます。
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前の石のベンチで試食。うまい・・。この飲み物なんだっけ?
自家製ヨーグルトドリンクでした。これはブルーベリー味。
沢山の種類あり迷うこと迷うこと。
二人で1個で充分です、かなりボリュームあります。 -
田舎町のお店といったところでしょうか。印象に残っているのはお客さんで若いお母さんたちの集団に、えらく大きな女性がいました。私より首ひとつ高い。私も180センチですから、2mはあるかとおもいます。ちょうちんのような赤い札が顔の高さでした。
周辺にはこれといったお店もありませんがやはりここ目当てに人が集まるようです。
ホテルまでの帰りはバスを思っていたのですが幸運な事に丁度ここまで来たタクシーを捕まえることができました、ラッキー。 -
聖フランシスコ・ザビエル聖堂らしい。よこはレストランになっていました。
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ホテルのなかで隣のフォーシズンズホテルにつながっており、ショッピングセンターに行けます。
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ベネチアンを外から見るとこんな感じです。
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隣のホテルに遊びに行きます。といっても、ホテルがでかいから結構遠いです。
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電気使いたい放題ですね。
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一旦、ホテルに戻り休憩した後にセナド広場へタクシーで。
夜景も美しく、ライトの色が目に優しかった。
どうも蛍光灯の青が苦手でして。 -
夕食は行きたかった「九如坊」(プラタオ)です。ポルトガル料理です。
店内ではなく外の席を希望し席へ。
まずは取り替えずサングリアのデキャンタを、美味しい。
何かの記念日でラムの特別メニューがあるとお勧めありましがお断りし定番のパカリャウのコロッケとイワシのグリル、ダックライスを注文しました。 -
大好きなオリーブ。これがなければ始まりません。
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飲み物はもちろんサングリア。お店によって違うとのこと。とてもおいしかった。ジュースのようです。
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イワシのグリルです。
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カジノは夜が美しい
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電気が半場じゃないだろうな
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とても美しい、やっぱり気候は暖かいな。11月の終わりだから東京じゃ寒くていられない。
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夜は軽くということでルームサービスを頼みました。ワインが目的だったけど。たまにはこういうのも悪くない。
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マカオはこれで終わり。明日からは香港に移ります。
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